七段の滝とも呼ばれ、庚申山に登山し猿田彦神社に参詣する「庚申山講」の人達から、庚申山のシンボルとして愛されていました。
近年は、関東ふれあいの道(ヤシオ咲く庚申のみち)として多くのハイカーに利用され、楽しいコース上にある滝となっています。