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四季折々の大自然に囲まれたアウトドア型のテーマパーク!2023年2月にオープンしたグランピングリゾート「ブリリアントヴィレッジ日光」
世界遺産都市日光の大自然に囲まれた約32,000㎡の広大な敷地に18棟のドームテント。
日光の大自然に囲まれた大型グランピングリゾートです。
場内では、龍神滝から続く小川のせせらぎや野鳥のさえずり、自然のBGMに四季折々の景観をお楽しみください。
宿泊棟のドームテントは快適で趣のある室内を「TOKYO interior」様がプロデュース。
併設のガゼボでは地元食材で贅沢なバーベキュー、そして夜は満天の星空のもとキャンプファイヤーの炎に癒されながら、非日常の世界をご体験ください。 -
樹齢100年超えの「六尺藤」が見事な花の名所
六尺藤・・・2024年5月9日にてご案内を終了します。(終わり)
大沢地区にある龍蔵寺の境内では、「六尺藤」が例年4月下旬に咲き始め、5月初旬頃に見頃を迎えます。樹齢100年を超え、市の天然記念物に指定されているほか、環境省の「かおり風景百選」にも選出されています。 -
愛らしい姿の天然記念物
国の固有種であり天然記念物に指定されているコウシンソウは、主に庚申山・男体山・女峰山の一部に自生している希少な食虫植物です。銀山平駐車場から山頂まで、往復約7時間です。
【お知らせ】
『庚申山荘』は、建物に使用上の不具合が判明したため、しばらくの間、施設の利用を停止致します。
山荘の立地条件から、資材の輸送や改修方法について検討が必要なため、施設の改修には時間がかかります。
登山者の皆さんにご不便をおかけしますが、山荘を利用する方々の安全を確保するための措置です。ご理解とご協力をお願いします。 -
14mのライブキッチン付レストランと女性にやさしい温浴施設が人気
2024年4月2日(火)より、2024年7月22日【リニューアル開業日】以降の予約受付を開始しました!
(2024年4月4日更新)
リニューアル工事のため、2024年3月1日(金)~7月21日(日)(予定)の期間は全館休館となりますのでご注意ください。
肌にやさしい10種類の温浴施設と、岩盤浴や露天風呂のある2つの貸切風呂をご用意。女性が快適に過ごせる施設を充実させています。四季との一体感を味わえる「旅の湯歩道」など様々なお風呂が楽しめる人気スポットです。 -
本格的なリンクで滑れば、気分爽快♪
JR日光駅、東武日光駅から車で5分のところにある国際規格の本格的スケートリンクです。
日光霧降センターは、1周400m・幅16mの公認標準ダブルトラック。
冠雪した日光連山を見渡すことができるロケーションとなっており、都会では感じることのできない開放的な雰囲気の中でスケートを楽しむことができます。
屋内リンク「栃木県立日光霧降アイスアリーナ」が隣接しています。
※練習や試合等で貸切の場合もございますので、お出かけの際は事前にお問合せいただきますようお願いいたします。 -
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国の天然記念物に指定されている、日光を代表する桜の銘木
山桜の突然変異種で、ピンクのつぼみが大輪の白い花を咲かせる姿が愛らしい、国の天然記念物に指定された桜の銘木です。神仏分離令に従い明治14年に移植された木で、当時すでに推定樹齢400年と言われています。老木のため、枯れてしまわないかと心配の声も上がりましたが、当時の門跡が毎日木の前でお経を唱えたところ、しばらくして新たな幹が根本より生えてきて、現在まで元気に美しい姿を見せてくれています。この桜の「金剛」という名前は、門跡の諡からいただいたもので、今でも皆に愛されています。●開花時期 4月下旬~5月上旬●高さ 約10m●幹の太さ 約5.7m●樹齢 推定500年
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中禅寺湖の雄大な景色を独り占め
中禅寺湖畔ボートハウスは、国際避暑地として栄えた歴史を持つ中禅寺湖畔に、昭和20年代の水辺リゾート施設として建設された建物を、当時の姿にできる限り復元したものです。湖畔の豊かな自然や、水とのふれあいの場として、また美しい中禅寺湖畔の風景の中でのひとときをご堪能頂ける場所です。また、ワーケーション利用も可能です。ご希望の方は、日光自然博物館までお電話でご予約ください。
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日光開山の祖、勝道上人の霊廟
日光山の開祖、勝道上人が弘仁8(817)年3月1日(旧暦)に遷化(死去)したとき、荼毘(火葬)に付したのが、開山堂がある仏岩谷です。その後、勝道上人の霊を祀るところとし、朱塗りで重層宝形造りという建築方法のお堂を建て、これが開山堂となりました。堂内には、室町時代の作といわれる木造の本尊地蔵菩薩および勝道上人の弟子10人の木像が、本尊の左右に納められています。毎年4月1日には、開山会法要が堂内で行われています。【ヤマビルにご注意ください!】周辺のハイキングコース(滝尾の路、憾満の路 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。
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日光下駄の伝統工芸士・山本政史先生の工房
由緒ある日光下駄の伝統工芸士である山本政史先生のご自宅お隣に、工房が併設されています。
見学ご希望の際は、事前にご連絡ください。
日光下駄の受注生産も承っておられます。
丁寧な手仕事で作られた、世界に一つだけの特別な一足はいかがでしょうか。 -
鬼怒川と男鹿川を望む絶景露天風呂とトレインビューの宿
創業大正15年4月10日
鬼怒川と男鹿川の合流地点に抱かれるように佇む。
客室は50室が渓谷眺めとなりその客室からは野岩鉄道も眺めることができる。
夕食は季節ごとに変わる会席料理で目でも食しても楽しんでいただける料理長こだわりの逸品。また、朝食も元気の湧く和定食のご用意。景色も時間もゆっくりと流れるひとときをお楽しみください。親子三代で団らんのひと時をお楽しみください。
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代々受け継がれてきた棚田での、こだわりの米作り
直営の食事処「百笑(ひゃくしょう)」も運営しています。
日光八木澤ファーム直営の、日光棚田米を使った田舎料理を味わえる「百笑(ひゃくしょう)」では、のどかな田園風景の中で自然派の食事を楽しめます。
ペットと一緒に飲食OK!お座敷で一緒に召し上がっていただけます。 -
夏山登山の安全と息災・繁栄のお祭り
温泉寺ご本尊薬師如来の御縁日にあたる8月8日に、温泉寺境内において修験僧による祈祷・供養が行われます。その後湯ノ湖畔に移り、山伏たちによる勇壮な採灯護摩(さいとうごま)が焚かれ、夏山登山の安全と旅行者ならびに地元の人たちの息災・繁栄をお祈りします。
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鬼怒川温泉で、栃木県の名蔵元の地酒を飲み比べ!栃木県日光市の鬼怒川温泉は、日光連山や那須連山、八溝山系の山々など、恵みを受けた、豊かで美味しい「水」があります。
酒造りの命ともいわれる「水」が豊富にある栃木県にある28蔵元の自慢の酒を、気軽にお楽しみいただけるのが「鬼怒川温泉地酒まつり 鬼喜酒(ききざけ)」。
杜氏が丹精込めて造った地酒を、是非この機会にお試しください。
鬼怒川温泉に着いて一杯、お帰りの電車待ちのお時間になど、お気軽にご利用いただけましたら幸いです。
(※写真はイメージです)
鬼怒川温泉地酒まつり『鬼喜酒 ききざけ』
【期間】 2024年5月18日(土)~6月30日(日)
土・日限定
【時間】 9:30~15:30 ※予定
【場所】 鬼怒川・川治温泉観光情報センター(東武鉄道「鬼怒川温泉駅」前)
【内容】
・1,000円で5銘柄を試飲いただけます。
参加蔵元・銘柄は現在未定。
※場合によっては欠品がでている場合がございますので、予めご了承ください。
【注意】
・お酒を提供しますので、年齢確認をさせて頂きます。
・ご自身の体調にお気を付け頂き、適量をご利用ください。 -
重さ1トンを超える大神輿の渡御が圧巻
【日にち】例年7月上旬または中旬
【時間】9:00~15:30頃(予定)
【場所】瀧尾神社、周辺各町内、日光街道(R119)
※子供神輿の渡御の実施については、各町内ごとに異なります。
例年7月に入ると、大神輿を神社の大鳥居前に安置し、毎朝日供祭(にっくさい、神様に神饌物をお供えする)を執り行います。
期間中は、仮安置した大神輿を見学することができ、祭のメイン行事は「大神輿渡御」です。四方1.93m、重さ1トンを超える神輿が町内をねり歩きます。その様は圧巻の一言。
夏の暑さに負けない大迫力の雰囲気を体験できます。
※祭事内容については変更となる場合がありますので、必ずお問合せのうえお出かけ下さい。 -
新企画!日光の秋~冬の夜を楽しむイベント♪
秋~冬の日光観光を満喫するだけで豪華景品が当たる「日光ライトアップめぐりスタンプラリー」を実施いたします。
スタンプは、日光で秋~冬にかけて実施する代表的なイベント会場等でゲットできますので、ぜひ、この秋・冬に日光にお泊りいただき、ゆっくりと日光旅行を満喫しながらスタンプラリーをお楽しみください♪
<実施期間>
2023年10月27日(金)~2024年1月14日(日)
※ノベルティ引き換え、及び応募受付は、2024年1月15日(月)まで
<景品(抽選)>
・ザ・リッツ・カールトン日光 アフタヌーンティーご招待券(1組2名様 ×1本)
・ザ・リッツ・カールトン日光 日本料理ランチご招待券(1組2名様 ×1本)
・日光温泉旅館協同組合加盟宿で使える宿泊補助券(1万円分 ×5本)
・中禅寺温泉旅館協同組合加盟宿で使える宿泊補助券(1万円分 ×5本)
・奥日光湯元温泉旅館協同組合加盟宿で使える宿泊補助券(1万円分 ×5本)
<ノベルティ(各先着500名様)>
・限定オリジナルLEDライト ※電池別売
・限定オリジナルポストカード(4枚組)
<参加方法>
※ノベルティの引換え、及び日光市観光協会加盟宿でのご宿泊が必須です※
① 日光エリアの観光案内所・対象のイベント会場等でスタンプ台紙を入手する
② スタンプ台紙の中面「日光ライトアップめぐり スタンプ帳」にスタンプを集める
③ 応募条件を満たしたら、押印した台紙を窓口に持参する
④ スタンプ数に応じて、ノベルティのお渡し、及び抽選へのご応募をお受けします。 -
中禅寺五大堂からの夕暮れはドラマチック日光山中禅寺 立木観音では、7月26日・27日の二日間、「夜間参拝」が開催されます。
ライティングされた本堂内や五大堂での参拝に加え、そこからの夕景ショーは圧巻です。
1,250年前にこの地で修行されていた勝道上人もこの光景を拝していたのだろうと、思いを馳せながらお参りに出かけてみては?
涼しい夜風吹く夏の一夜、ぜひお出かけ下さい。 -
とちぎ民藝が光る木漏れ日の湯宿
渓流に面した小高い丘に佇む温泉旅館。
益子焼や黒羽藍染など、栃木で昔から生活の中ではぐくまれ、愛されてきた民藝品を取り入れた施設で、四季折々の風情を感じながらゆったりと流れる時間をお過ごしいただけます。
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日光の世界遺産、東照宮、輪王寺、二荒山神社現地案内!ガイド致します!
私達、日光殿堂案内協同組合は、堂者引き(どうじゃびき)と申しまして、日光の世界文化遺産である東照宮、輪王寺、二荒山神社などを現地案内、ガイドをしております。よく日光に2度、3度と訪れている方々からも自分達だけでただ建物を見るだけでなく案内人を頼んでおけばよかったという声を多く頂きます。こだわりある案内を楽しんでいただければと思います。
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市の無形民俗文化財に指定されている奇祭
山伏と強力に扮した(小中学生)が法螺貝や太鼓を合図に登場。強力頂戴人と呼ばれる大人に対し、力強い口上を述べ山盛りのご飯を強います。
その後、「御飯食に案内申す」では介添人が氏子扮する白装束を着た太郎坊・次郎坊の口元に里芋を3度ずつ差し出し、それを食べさせます。そして「春駒式」では氏子二人が竹馬に跨り、拝殿内を駆け廻る神事が執り行われます。
無病息災や方策を祈る市の無形民俗文化財に指定されている奇祭です。 -
全く新しい感覚のアメリカンカジュアルハウス
カラーやインテリアが異なるお部屋からの眺めも雄大で、お客様一人一人の心の中へたおやかな時が流れます。
モダンな造りになっており、プライバシー重視の独立した建物です。 -
境内の桜も花ざかり!稚児行列が愛らしい春祭り
毎年持ち回りされる当番町の指揮のもと、神社入口に立てられた力強い書が見事な「山岡鉄舟」書の巨大のぼり旗の下から、その年の当番町の彫刻屋台や花屋台(各町内でそれぞれの屋台を所有)が町内を巡ります。
また、かつての公家の装束を着た氏子や稚児たちが町内をねり歩きます。
今市の総鎮守社である当神社の例大祭が斎行されるこの時期は、例年、境内の桜が見頃を迎えます。
今市に春の訪れを告げる、桜とともに楽しめる春祭りです。 -
日光市内の12の名湯をご紹介!”御ゆ印”が貼れる「御ゆ印帳」を限定販売します新しい日光を発信する日光市のブランディング「NEW DAY,NEW LIGHT.日光」の一環として、2024年3月24日まで開催されていた『日光風呂詣イベント』。
大好評で終了した当イベント用に作製された「御ゆ印帳」を、この度限定販売することになりました。
日光市内の各エリアにおける、取扱宿泊施設または日帰り入浴施設(計33施設)で配布されている”御ゆ印”をそれぞれ貼ることができる仕様になっており、日光市が誇る温泉を巡りながらお楽しみいただけるものとなっています。
日光旅の記念にも。ご自分へのお土産としてもおすすめです。
ぜひ各温泉をご堪能下さい。
※『御ゆ印』の印紙は、「御ゆ印帳」をお持ちの方にのみ配布しています。
【「御ゆ印帳」販売について】
●販売期間:2024年4月15日(月)~7月15日(月祝)
●販売場所:日光市観光協会の各案内所
①日光支部(mekke 日光郷土センター内)
②日光支部足尾案内所(日光市足尾市民センター内)
③鬼怒川・川治支部(鬼怒川・川治温泉観光情報センター)
④湯西川・川俣・奥鬼怒支部(道の駅湯西川 湯の郷 湯西川観光センター内)
⑤本部・今市支部(道の駅日光 観光情報館)
●販売価格:1冊500円(税込)
限定販売となりますので、どうぞお買い求めください。 -
日光市内の12の名湯をご紹介!”御ゆ印”が貼れる「御ゆ印帳」を限定販売します新しい日光を発信する日光市のブランディング「NEW DAY,NEW LIGHT.日光」の一環として、2024年3月24日まで開催されていた『日光風呂詣イベント』。
大好評で終了した当イベント用に作製された「御ゆ印帳」を、この度限定販売することになりました。
日光市内の各エリアにおける、取扱宿泊施設または日帰り入浴施設(計33施設)で配布されている”御ゆ印”をそれぞれ貼ることができる仕様になっており、日光市が誇る温泉を巡りながらお楽しみいただけるものとなっています。
日光旅の記念にも。ご自分へのお土産としてもおすすめです。
ぜひ各温泉をご堪能下さい。
※『御ゆ印』の印紙は、「御ゆ印帳」をお持ちの方にのみ配布しています。
【「御ゆ印帳」販売について】
●販売期間:2024年4月15日(月)~7月15日(月祝)
●販売場所:日光市観光協会の各案内所
①日光支部(mekke 日光郷土センター内)
②日光支部足尾案内所(日光市足尾市民センター内)
③鬼怒川・川治支部(鬼怒川・川治温泉観光情報センター)
④湯西川・川俣・奥鬼怒支部(道の駅湯西川 湯の郷 湯西川観光センター内)
⑤本部・今市支部(道の駅日光 観光情報館)
●販売価格:1冊500円(税込)
限定販売となりますので、どうぞお買い求めください。 -
首都圏最大級!高原で楽しむスノーリゾート
《ハンターマウンテンキャンプ場》
昨年9月のプレオープンを経て2024年5月1日よりグランドオープン!!
◯営業期間
2024年5月1日(水) ~ 2024年11月4日(月祝)
《ハンターゴンドラ運行予定》
◯ゴンドラ営業日
・5/3(金) – 5/6(月祝)
・7/13(土) – 15(月祝)、20(土) – 21(日)
・7/27(土) – 8/31(日)
・9/14(土) -16(月祝)、21日(土) – 23(月祝)
・10/5(土) -11/4(月祝)
◯ゴンドラ営業時間
・9:00 – 15:30(上り最終15:00)
◯ゴンドラ料金(往復)
・大人1,700円 ・子供(3歳~小学生)900円 ・ペット900円
※天候等の理由により運休する場合がございます。
営業等に関しての詳細は、ハンターマウンテン塩原WEBサイトをご確認下さい。https://www.hunter.co.jp/winter/みんなが楽しめる首都圏最大級のスキー&スノーボードリゾート!ゲレンデも楽しさも首都圏最大級!!きぬがわ高原で思いきりスノーアクティビティを楽しもう。はんたまキャラクターがかわいい?一緒に記念撮影はいかが?秋の紅葉シーズンも、期間中運行する「紅葉ゴンドラ」に乗って、空中散歩を楽しんでみては? -
学問と経営(商売繁盛)の神様二宮尊徳(金次郎)を祀る神社
金次郎像のイメージから学問の神様として親しまれています。また藩や村の財政再建・復興を行ったことから、経営、財福、商売繁盛など金運のご利益もあります。境内には、ご遺体全てが安置された史跡、二宮尊徳の墓や宝物館といった見どころがあります。
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日光市出身の画家・小杉放庵の作品を見よう
小杉放庵記念日光美術館は「自然へのいつくしみ」を基本テーマに、日光出身の画家・小杉放庵の日本画、油彩画、水彩画、などの作品と併せて、それらの作品を生み出す基盤となった、主に動物や植物を描いた素描を展示することで、小杉放庵をいう画家の多彩な才能と日本の近代美術史上における広範な影響関係をご紹介しております。ご家族やご友人をお誘い合わせの上、お気軽に御来館いただき、整備された環境に置かれる良質な美術作品が醸し出す豊潤な美の世界を十分にお楽しみ下さい。
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色とりどりのツツジが新緑に映える。
つつじヶ丘一帯に広がるヤマツツジの群落は見応え十分。ヤマツツジの他、周辺ではアカヤシオ、シロヤシオ、トウゴクミツバツツジなど、色とりどりのツツジの花が楽しめます。【ヤマビルにご注意ください!】霧降高原周辺のハイキングコース(大山・丸山・古道(戊辰の道)・隠れ三滝コース 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。
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大自然の中のキャンプは最高!
日光市街から車でわずか10分。日光の四季が魅せる表情豊かな大自然に囲まれたキャンプ場。関東平野の雄大な景色と満天の星空に包まれながら、喧噪から離れた時間を過ごされてみてはいかがですか。オートサイト(テント持込)、バンガロー、ログハウスなど、お客様のご要望に合わせた楽しみ方ができるのも魅力です。また、日帰りのデイキャンプや、地元産のそば粉を使ったそば打ち体験も可能ですので、ぜひ公式WEBサイトから詳細をご確認ください。
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ようこそ!いちごの生産量日本一の「いちご王国・栃木」へ!
日光連山の清らかで豊富な水を使い、甘くて高品質な「いちご」が日光・鬼怒川で作られています。
苺の販売はもちろん!楽しいいちご狩りを体験してみませんか!?
ご予約してからお出かけくださいね!
敷地面積約4000坪、関東以北で最大規模を誇る「ベゴニア園」こちらの園内では、
期間限定でいちご狩りが楽しめます!
2023年12月15日~6月上旬予定
※今シーズンは2024年6月9日(日)までの予定日光ストロベリーパークは、国際基準「グローバルGAP」を栃木県内で初めて取得した観光いちご園で、
安全や品質管理に適切に取り組んでいます。
2023年12月2日~5月下旬予定
※今シーズンの営業は2024年5月31日(金)をもちまして終了いたしました。 -
流れる姿が蛇のような滝
県道23号を川治ダムから川俣方面に向かい、瀬戸合峡手前の左側に見ることができる滝。
こんもりと茂る木々の中を白く流れ落ちる姿は、新緑や紅葉の季節には一幅の絵のよう。
流れる姿が蛇のようであることから、その名がつけられました。 -
鬼怒川温泉駅から徒歩5分、居心地の良い館内に庭園露天風呂が好評
全室バス・トイレ付きの清潔で明るい客室。庭園の中のしっとりとした露天風呂で心癒す温泉旅を。周辺は観光名所や、江戸村など人気テーマパーク多数。只今お得なプラン掲載中!
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鬼怒川・川治温泉の印象や楽しい旅の思い出を「川柳」に残してみませんか
『令和6年度 鬼怒川・川治温泉 川柳コンテスト』応募受付中!
~鬼怒川・川治温泉での旅の思い出を「川柳」に残してみませんか~
【応募期間】
令和6年4月1日~令和7年1月31日(9ヶ月間)
【応募方法】
◆「川柳記入用紙」に記入。(おひとり2作品まで、未発表のものに限ります)
↓
◆鬼怒川・川治温泉観光情報センター(東武鉄道「鬼怒川温泉駅」向い側)設置の「川柳コンテストBOX」へ投函。
※以上で応募は完了です。
【発表】
入賞者のみに、郵送にてお知らせいたします。
※入賞者には「鬼怒川・川治温泉オリジナルグッズ」などを贈呈いたします。(郵送)
※入賞作品は鬼怒川・川治温泉観光情報センター前「川柳掲示板」へ掲示と、日光市観光協会公式ホームページ「日光旅ナビ」へ掲載。
なお、応募に際し、ご記入いただいた個人情報はコンテストの実施目的以外には使用いたしません。
《令和5年度》
『鬼怒川・川治温泉川柳コンテスト』の結果に
ご応募いただきまして、誠にありがとうございます。
入選者の皆様には、賞品をお送りいたしました。
応募期間:2023年4月1日~2024年1月31日
応募総数:219
受賞作品
◆最優秀賞◆
『鬼もみる 花さく夜空 鬼怒の谷』
(東京都)
◆優秀賞◆
『鶏頂山 かすかに見える 朝露天』
(東京都 みなみ 様)
◆入賞◆
『夏空の 鬼怒路に交わる 友の声』
(埼玉県 まあくん 様)
『手を振ると 吊り橋うえから 手を振られ』
(神奈川県 やみ 様)
『古希過ぎて となりに寝てる おまえだれ?』
(千葉県 コチカメチャン 様)
『つりばしで けしきみられず あしみてる』
(東京都 怜怜〝れいれい〟 様)
『湯に入り シワが減ったと 笑いジワ』
(東京都 母娘旅 様)
『ゆけむりの すきまからみる よめのかお』
(東京都)
『大樹見て 鬼嫁笑顔で 春近し』
(栃木県 sabi 様)
『鬼喜座景で よりどりみどり 目で酔える♪』
(東京都 下戸ですいません💦 様)
鬼怒川・川治温泉にてお会いできることを、心よりお待ち申し上げております。
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晩秋の日光国立公園を駈けぬけろ!
歴史的な名跡や世界遺産としても名高いパワースポット日光と山々を駆け巡る「日光国立公園マウンテンランニング大会」圧倒的な観光地や温泉、地元の方々との交流も楽しみながら、ぜひ日光の山々を堪能してください。
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赤い車体がカワイイ、環境に配慮した日光の新たなモビリティ
グリーンスローモビリティは、低速電動モービルの通称です。小型で環境にやさしい車両として、観光、生活交通など様々な場面での活用が期待され、国土交通省や環境省も導入を推奨しています。
※2024年7月16日から運行時刻及び運行ルートが変更になりました。
詳しくは東武バス日光のホームページをご覧ください。