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東京スカイツリーも応用した耐震構造は必見
日光東照宮五重塔は、塔の中心に心柱(しんばしら)が据えられ、その優れた耐震構造は高く評価されています。東京スカイツリーもこの耐震システムを応用して設計されたものと言われています。また、五重塔の建つ場所の標高は、奇しくも東京スカイツリーとほぼ同じ高さです。東照宮400年祭(2015年)より、五重塔の初重(一層目)の内部の金に彩られた心柱等の特別公開が行われています。
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奥日光湯元温泉の源泉を使った、大きな足湯施設
※2024年4月20日、再開しました。
奥日光湯元温泉の豊かな源泉を使用した足湯です。ハイキングや自然散策の帰りに足の疲れを癒してみてはいかがですか。入浴料は無料なので、お気軽にご利用ください。 -
重さ1トンを超える大神輿の渡御が圧巻
【日にち】例年7月上旬または中旬
【時間】9:00~15:30頃(予定)
【場所】瀧尾神社、周辺各町内、日光街道(R119)
※子供神輿の渡御の実施については、各町内ごとに異なります。
例年7月に入ると、大神輿を神社の大鳥居前に安置し、毎朝日供祭(にっくさい、神様に神饌物をお供えする)を執り行います。
期間中は、仮安置した大神輿を見学することができ、祭のメイン行事は「大神輿渡御」です。四方1.93m、重さ1トンを超える神輿が町内をねり歩きます。その様は圧巻の一言。
夏の暑さに負けない大迫力の雰囲気を体験できます。
※祭事内容については変更となる場合がありますので、必ずお問合せのうえお出かけ下さい。 -
日光三名瀑の1つの美しい滝
※裏見の滝歩道では、落石の発生に伴う復旧工事のため通行止めとしていましたが、工事が完了しましたので通行止めを解除します。URL:https://www.pref.tochigi.lg.jp/d51/index.html<お問合せ> 栃木県県西環境森林事務所 TEL 0288-21-1178<2023.12.15更新> 元禄2(1689)年に奥の細道行脚で日光を訪れた芭蕉が、この滝を見て「暫時は滝に籠るや夏の初(げのはじめ)」の句を詠んだことでも知られる、大谷川の支流荒沢川の上流にある、高さ約20メートルの滝です。現在お参りすることはできませんが、滝の裏には不動明王が祀られています。日光四十八滝と言われるほど滝が多いことで有名な日光ですが、その中でも、華厳ノ滝、霧降ノ滝、裏見ノ滝は「日光三名瀑」と呼ばれています。日頃の喧騒から逃れ、ゆっくりと日光三名瀑巡りはいかがですか。自然がお好きな方、癒しを求めにいらした方には特におすすめの滝です。
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雪遊びとかまくらと、幻想的な夜を
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
【開催期間】2024年1月26日(金)~2月25日(日)
冬の風物詩「湯西川温泉かまくら祭」が沢口河川敷のミニかまくらをはじめ湯西川温泉街で開催されます。最終週2月23日(金)、24日(土)、25日(日)の「沢口河川敷ミニかまくら」の点灯は中止となります。
なお、「平家の里会場」及び「湯西川水の郷スノーパーク」は最終日まで通常営業いたします。
楽しみにして頂いたお客様には大変申し訳ございません。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。《沢口河川敷ミニかまくら点灯》
※2月23日(金)、24日(土)、25日(日)点灯中止ミニかまくらに灯りがともされると、幻想的な夜の景色が広がります。
【同時開催】
◆平家の里(有料)…無休
営業時間/9:00~21:00(最終入場20:45)
ミニかまくらライトアップ/17:30~21:00
料金/1日利用券(9:00~21:00):大人510円 小・中学生250円(当日、再入場可能)
※ナイトチケットはございません
雪化粧した茅葺き屋根の古民家が点在する園内で「ミニかまくら」や「大型かまくら」が鑑賞できます。
夜はかまくらに灯りがともされます。
詳しくは、平家の里ホームページをご覧ください。こちら
◆湯西川水の郷スノーパーク(有料)…水曜日休み
開催期間/2024年1月28日(日)~2月25日(日)
営業時間/10:00~15:00(最終受付14:00)
温泉利用時間/10:00~19:00(最終受付18:00)
料金/大人1,200円 子供600円(そり遊び代・水の郷の温泉入浴料を含む)
そり滑りや雪遊びなど雪国ならではの遊びが楽しめます。売店では温かい軽食や飲み物を販売しています。
遊び疲れたら湯西川水の郷内で温泉に浸かり身も心も温まってください。
詳しくは、湯西川水の郷ホームページをご覧ください。こちら -
標高1,200m、天空の高原に広がるリゾート牧場で大自然を満喫
日光国立公園内の標高1030~1320mに位置し、関東平野を一望できるロケーションと豊かな自然が息づく、のどかな放牧育成牧場。
362ヘクタールもの面積を誇る、全国屈指の広さの牧場内には、動物と一緒に遊べるふれあい施設や家族で楽しめるアスレチック、名物のジンギスカンが食べられるレストランなどが設けられている他、アイスクリームやバター作りを体験いただけます。
敷地内にはオートキャンプ場が併設され、アウトドア慣れしていない方でもお気軽にキャンプを楽しめます。冬期はスノーモービルの迫力ある雪上体験もおすすめ。
四季を通して大自然を満喫できる観光牧場です。 -
とれたてホヤホヤの自然情報をご案内
戦場ヶ原の入り口、赤沼にあり、戦場ヶ原や小田代原を中心とした奥日光の自然情報や歩道状況などをお知らせしています。館内には、戦場ヶ原の成り立ちや名前の由来となった伝説、四季折々の花の種類などがわかる展示が盛りだくさん。ハイシーズンには、センターから出発する自然体験ツアーも開催し、様々な角度から自然を楽しんでいただくことができます。
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近代の国際避暑地にタイムスリップ
明治中ごろから昭和初期にかけての中禅寺湖は、各国の大使館をはじめ多くの外国人別荘が建てられ、国際避暑地として発展しました。イタリア大使館別荘記念公園内の建物は、昭和3年イタリア大使館の夏季別荘として建造され、平成9年まで歴代の大使が使用していたものを、当時の設計図をもとに、床板・建具・家具などをできる限り再利用して復元したものです。また、副邸は、往時の歴史を紹介する「国際避暑地歴史館」として整備されています。設計は国内の様々な場所の建築にも足跡を残しているアントニン・レーモンドによるもので、建材にもこだわりがあります。特に外壁に使用されている日光杉の樹皮と薄板で構成された市松模様は、とても美しいエッセンスとなっています。 別荘記念公園から見る中禅寺湖の美しさも随一です。
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奈良時代に創建された、東叡山・比叡山と並ぶ大本山
日光山輪王寺はお堂や塔、15の支院全体の総称で、「日光の社寺」として世界遺産に登録されています。
1200年以上前、日光開山の祖である勝道上人が四本龍寺を建てたのが始まり。天台宗三本山のひとつに数えられ、日光山全体を統合していました。
日光三山の本地仏をまつるお堂「三仏堂」は日光山最大の規模を誇る木造建造物で、千手観音(男体山)・阿弥陀如来(女峰山)・馬頭観音(太郎山)三体の仏像がまつられています。
毎年4月2日に三仏堂で行われる「強飯式」といわれる古い儀式は、修験者の姿をした強飯僧が強飯頂戴人に3升ものご飯を強いるというもの。強飯頂戴人になって儀式を受けると、無病息災、家運長久などの運を授かるといわれています。
輪王寺 -
日光山開祖、勝道上人によって創建されたお寺
日光山の開祖、勝道上人は、男体山山頂をきわめた後、延暦3(784)年に中禅寺を建立し、修行の場としました。当時は男体山の登拝口の方にお寺がありましたが、明治35年(1902)年の大山津波をきっかけに、中禅寺湖歌ヶ浜に移転しました。坂東観音霊場33か所の18番目にあたり、立木観音や波之利大黒天など、特徴的な仏像が祀られています。また、写経、写仏、数珠づくり体験も可能です。
●日光山中禅寺16文字写経体験ご本尊「千手観音」にちなんだ観音様のお経の一節をお書きいただきます。●写仏体験 -Utsushi-Hotoke-お子さまや外国人のお客さまでも体験しやすいよう、、ご本尊のお姿をお書きいただきます。●数珠づくり体験お好きな木や石を組み合わせて、あなただけの数珠を作ることができます。各内容の詳細は、こちらよりご確認ください。
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高山植物の宝庫
日光火山群中の最高峰である白根山とその東側の前白根山との中間にある堰止湖で、最も深いところで5メートル程。登山道から見下ろす水面が複雑な色合いを見せるのでこの名前が付いています。 また、この辺りは、国立公園特別保護地区に指定され、高山植物の宝庫として知られており、7月から8月には、イワカガミ、ハクサンフウロ、ミヤマオダマキ、クルマユリなどが美しく咲き競います。
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雄大な景色が広がる日光を代表する眺望スポット
明智平ロープウェイの運行情報スケジュール ➡ こちらよりご確認ください。※荒天や整備の為、上記のほか運休となる場合がございます。お出掛け前に直接、施設までご確認の上ご来訪ください。
第2いろは坂をほぼ上りきったところにある明智平。明智平ロープウェイ駅にもなっており駐車場も広いため、休憩しながら展望を楽しむ観光客でにぎわっています。ここからロープウエイに乗って3分で到着する標高1473mの明智平展望台は日光を代表する人気の展望スポット。男体山や中禅寺湖そして中禅寺湖から流れ落ちる華厳の滝などの大パノラマが一望でき、周囲の雄大な山並みと合わせて絶景が広がります。秋には紅葉の名所としても知られており、四季折々の見事な自然の造形美を楽しむことができます。
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家康公の神柩
境内の奥社にある宝塔で納められているのは徳川家康公の神柩です。建立依頼、一度も開けられたことがありません。宝塔は最初は木造、後に石造りになり、さらに天和3(1683)年の大地震で破損したものを5代将軍綱吉公が現在の唐銅(からかね)製に造り変えたものです。
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大正天皇のご静養のため造営された旧御用邸で明治期の中でも最大規模の木造建築
明治32(1899)年から昭和22年まで3代にわたる天皇・皇太子が利用した御用邸で、江戸・明治・大正と三時代の建築様式をもつ集合建築群で、これらの建物の併用が、当初から存在したかのように建てられているところに特徴があります。部屋数は106室あり、明治期に造営された御用邸の中でも最大規模の木造建築で、本邸が現存する唯一の建物です。また、園内のシダレザクラは、御用邸の前身である小林年保氏所有庭園に既に植栽され、当時の面影を今に伝える記念の木で、樹齢は300~350年と推定され、優美な御用邸建築の美しさに、自然観を添え、花時には際立った彩りを与えています。建物は国の重要文化財に指定され、当時の建築様式や皇室文化を垣間見ることができます。季節ごとの催しや、研修等での施設利用(有料)もできますので、ご利用ください。
■イベント情報は、下記よりご確認いただけます。日光田母沢御用邸記念公園 イベント・催し
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可憐に咲くクリンソウが人気!紅葉の時期も絶景!
中禅寺湖の西の端にある南北2キロにわたる浜で、周辺には樹齢200年以上のミズナラやハルニレなどが林をつくる他、6月にはクリンソウが咲き誇る自然豊かな環境です。また、日光開山の祖である勝道上人が、かつてそこで千手観音を見て建てたといわれる千手観音堂があった場所でもあります。千手ヶ浜には一般車の乗り入れはできず、徒歩のほか、季節によりバスや船で訪れることができます。【低公害バス】https://www.nikko-nsm.co.jp/bus.html【中禅寺湖遊覧船】http://www.chuzenjiko-cruise.com/【モーターボート】・中禅寺観光センターTEL 0288-55-0042・ひたちやTEL 0288-55-0164・みはしや0288-55-0112
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ロープウェイで約3分で展望台に
日光を代表する展望スポットです。明智平からロープウェイで終点にある展望台まで上ると、華厳滝を正面に、男体山や中禅寺湖、白雲滝、屏風岩などが一望できます。周辺はツツジの名所でもあり、5~6月にはピンク、紫、白の花が少しずつ時期をずらしながら咲き乱れます。また、秋には紅葉に包まれるなど、季節ごとの絶景を360度感じられる場所です。
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精巧に再現された建造物で世界旅行気分!
※お知らせ※
2024年4月1日から、毎日「わんちゃんフリーDAY」を開催!
わんちゃんのサイズ制限を廃止し、全てのサイズのわんちゃんと一緒にリードで園内散策をお楽しみいただけます♪
詳細は【こちら】をご覧いただき、ご来園ください。
最新の施設情報は公式WEBサイトをご覧下さい。
東武ワールドスクウェア
http://www.tobuws.co.jp/
「世界の遺跡と建築文化を守ろう」というテーマのもと、スフィンクスや万里の長城、パルテノン神殿といった遺跡、サグラダファミリアやホワイトハウスなどの世界の有名建築物を25分の1の縮尺で精巧に再現し展示しているテーマパークです。
その展示数は100を超え、人間も25分の1サイズになっており、その目線の高さから建物を見上げると本物そっくり!
建物を飾る彫刻やレリーフ、ステンドグラスはまさに職人技です。
また、建築物を彩るように咲き誇る2万本以上の盆栽などの植物も本物!四季により表情を変え、見る者を楽しませてくれます。
是非、無料で行われているガイドツアーに参加して、より園内を楽しく回ってみてください。 -
人里離れた関東最後の秘湯
関東最後の秘湯と呼ばれる奥鬼怒温泉は、加仁湯、手白沢温泉、日光沢温泉、八丁の湯など泉質の異なる温泉宿が点在します。
豊かなブナの原生林に囲まれたこの温泉郷は、(自然保護のため)一般車両が乗り入れできないので、宿泊者送迎を利用するか、1時間ほど歩くことになります。
現在、2軒の宿が宿泊者の送迎をしており、手白澤温泉を除く3軒は日帰り入浴も可能です。
人里離れた秘湯で、喧騒を忘れのんびりと過ごしたいという人にオススメの温泉です。 -
鬼怒川温泉での幻想的な夜桜令和6年(2024)鬼怒川温泉 夜桜ライトアップ『鬼怒川万華郷』は終了いたしました。
◆ライトップ期間延長のお知らせ◆
2024年4月8日(月)~4月14日(日)は、ライトアップのみ実施いたします!
点灯時間 18:00~20:30
(※音楽イベントや飲食ブース等の出店はありません。)
◆鬼怒川温泉 夜桜ライトアップ『鬼怒川万華郷』◆
下記の期間、夜桜をライトアップします。
期間 2024年3月29日(金)~4月7日(日)
点灯時間 18:00~20:30
※4/6(土)は、~22:00までライトアップ
場所 鬼怒川温泉護国神社・温泉神社
◆期間中のイベント◆
『桜下の宴』
期間中の金土日、和楽器等の演奏をご覧いただけます。
※天候等により、演奏時間やスケジュールが変更になる場合がありますので予めご了承ください。
●3月29日(金)
18:00 壱太郎(和太鼓)
18:30 小泉なおみ(篠笛)
18:50 八汐会(お囃子)
19:00 壱太郎(和太鼓)
19:30 小泉なおみ(篠笛)
19:50 八汐会(お囃子)
20:00 壱太郎(和太鼓)
●3月30日(土)・31日(日)
18:00 てみ(大平光美) (琴)
18:30 八汐会(お囃子)
19:00 てみ(大平光美) (琴)
19:30 八汐会(お囃子)
20:00 てみ(大平光美) (琴)
●4月5日(金)
18:00 壱太郎(和太鼓)
18:30 八汐会(お囃子)
19:00 壱太郎(和太鼓)
19:30 八汐会(お囃子)
20:00 壱太郎(和太鼓)
●4月6日(土)・7日(日)
18:00 笛吹かな(JAZZ篠笛)
18:30 八汐会(お囃子)
19:00 笛吹かな(JAZZ篠笛)
19:30 八汐会(お囃子)
20:00 笛吹かな(JAZZ篠笛)
2024年4月6日(土)の一夜限り「KINUGAWA Premium Night」は、《終了》いたしました。
◆交通◆
●徒歩
「鬼怒川温泉駅」から徒歩約30分
「鬼怒川公園駅」から徒歩約15分
●シャトルバス(大人小人同額 片道200円/現金のみ)
開催期間中の金土日曜日限定で鬼怒川温泉内を周遊するシャトルバスを運行します。
※ダイヤは、別紙のチラシをご覧ください。
●定額タクシー(片道1000円の定額料金)
運行区間 鬼怒川温泉の宿泊施設 ⇔ 夜桜イベント会場
ご利用の際(お呼び出しの際含めて)は「夜桜ライトアップ・定額タクシー利用」と運転手にお伝えください。
運行会社 鬼怒川タクシー(0288-77-0033)/日光交通(0288-54-1188)
◆【特別企画】さくら幸せグルメ◆
期間 2023年3月29日(金)~4月30日(火)
参加 21店舗
参加店舗や詳細は、別紙のチラシをご覧ください。
※お知らせ※
イベント公式WEBサイトもCHECK
kinugawa-onsen.info
鬼怒川温泉夜桜ライトアップ「鬼怒川万華郷」 -
古くから避暑地として親しまれてきた温泉
男体山の噴火によりできた湖、中禅寺湖。その北岸の中禅寺立木観音や、二荒山神社中宮祠付近にある温泉地が中禅寺温泉です。
源泉は日光湯元温泉で、昭和26年より引き湯を始めました。
日光湯元は約78度の高温の源泉ですが、12km余りの距離を移動する間に入浴に適した温度になります。
泉質は、良質な硫化水素泉で、様々な効能があることでも知られています。
近くには華厳ノ滝などの観光スポットがあるため、温泉と共に四季折々の美しい景観を楽しむことができるのも魅力です。
また、日帰り温泉を楽しめる施設・宿もございます。
詳細は「関連資料」よりご覧ください。
※お宿での日帰り入浴の受け入れ時間は、状況により変動する場合がございます。
お出かけ前に各施設にお問合せください。 -
2021年4月OPEN!
2021年4月、JR今市駅近くに新しくOPENした複合商業施設。全国でも珍しい、屋上観覧車が設置してあります。屋上の観覧車は、地上40mまで到達!雄大な日光連山を一望できるポイントとなっており、1台あるスケルトンゴンドラも迫力満点!!4階には、カフェレストランが併設してありますので、お買い物、お食事、レジャーと一度に楽しめるランドマークとなっています。
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日光山内周辺に湧き出る門前の湯
日光の市内、世界文化遺産に登録された「日光の社寺」の周辺に広がる温泉地。
その昔、弘法大師が「夢想の湯」と呼んでいた源泉を近年掘り当てた温泉で、無色透明の泉質。肩こりや神経痛、美肌に効果があるといわれています。
日光山内を巡った後、門前に湧き出る温泉でゆっくりと疲れを癒すことができるのが魅力で、宿を起点に日光門前町の散策をしてみるのもオススメです。
また、日帰り温泉を楽しめる施設・宿もございます。
詳細は「関連資料」よりご覧ください。 -
日光天然カキ氷を満喫しよう
言わずと知れた日光の天然氷「四代目徳次郎」の氷室で、店舗では夏季にかき氷の販売を行っております。不定休となりますので、公式WEBサイトより営業日をご確認の上お出かけください。
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日光・足尾を散策してみましょう♪2024年7月20日(土)~8月31日(土)の期間、「クイズ もっと知りたい日光・足尾」を開催いたします。
条件(※1)を達成した方には、ノベルティをプレゼントいたしますので、ぜひ全問正解を目指してチャレンジしてください♪
※1 回答用紙内「参加方法」を参照
【開催期間】
令和6年7月20日(土)~令和6年8月31日(土)
【参加費用】
無料 ※入館料別途
【台紙配布】
mekke日光郷土センター、足尾案内所、日光市営バス(足尾線)車内、
東武日光駅およびJR日光駅構内観光案内所 など
※感染症等の拡大状況により、イベント内容を予告なく変更・終了させていただく場合がございます。 -
疲れを癒してくれる駅前広場の足湯
東武鉄道鬼怒川温泉駅の駅前広場にある無料の足湯施設。鬼怒川温泉のキャラクター・鬼怒太の像が目印です。
泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛、筋肉痛、関節炎などに良いとされています。
駅に着いてすぐ、足湯に浸かりながら観光プランを考えたり、ひと息ついたり。帰りの電車に乗る前に、旅の疲れを癒したり・・・。
手湯もお楽しみいただけますので、ハンドケアにもおすすめ。
お気軽にご利用下さい。
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四季によって表情を変える高山植物の宝庫
鬼怒沼山の南麓、標高2020m前後の高層湿原に位置する大小48個の泥炭層にできる池塘(ちとう)を浮かべた沼。
チングルマやヒメシャクナゲなどが生息する高山植物の宝庫としても知られています。
6月中旬頃、沼の水芭蕉が咲き出すと鬼怒沼に遅い春がやって来ます。
7月は高山植物が次々と開花し、8月下旬には草紅葉がはじまり、9月中旬には紅葉で湿原全体が真っ赤にもえるような色彩に移り変わります。
紅葉も終わり11月になると、草木がうっすらと雪化粧をし、沼面には薄氷が張り、渡り鳥の飛ぶ姿も見ることができます。
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カメラマンに愛される絶景スポット
半月山展望台は、中禅寺湖に突き出る八丁出島と、後ろに雄々しく佇む男体山が一望でき、奥には戦場ヶ原や白根山まで望める、日光有数の絶景スポットとして知られています。紅葉が見事な秋の季節はもちろん、新緑が美しい初夏の季節もオススメです。中禅寺湖周辺でバスを乗り換えて約30分、終点「半月山」で下車すると、そこから登山道に入ることができます。展望台までは、さらに30分ほど山道を歩きますので、歩きやすい靴でお出かけください。また、登山道周辺にはお手洗いがございませんので、おでかけの際には事前にお済ませいただく等、ご注意くださいませ。
※半月山行バスは季節運行です。詳細は、東武バス公式WEBサイト よりご確認ください。
◆周辺のハイキングコースマップはこちら
➡奥日光ガイドマップ -
どなたも参加できるスワンボートレース
中禅寺湖の恵みと安全を願い行われている「水神祭」の奉賛行事として、スワンボートを使った湖上レースが行われます。
スワンたちが中禅寺湖をカラフルに彩ります。
当日は先着順での受付となりますので、参加をご希望の方はどうぞお早めにお越しください。 -
開放感抜群!自然放流の温泉が自慢
泉質はアルカリ性単純温泉。湯量が豊富で、循環や沸かし返しではなく自然放流が自慢の日帰り温泉施設です。日光連山を望む露天風呂は開放感たっぷりで、ゆったりと温泉を満喫できるようになっています。年に一度の冬至の時には特別に露天風呂と内湯両方にユズが浮かべられ、ユズの香りが漂う中、贅沢な入浴時間を過ごせます。※季節により冬至の日が異なりますので、実施日は施設に直接お問い合わせ下さい。
【食事(休憩)処】そば・うどんなどの麺類をはじめ、定食や一品ものなどメニュー豊富です。中でもおすすめは「からあげ(単品)」。言葉に表せないほど大きく、ボリュームたっぷり。その場で食べきれない場合は持ち帰り用のパック(セルフ)が用意されています。
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令和5年にリニューアルオープンした、奥日光のことが何でもわかる施設栃木県立日光自然博物館は、奥日光の情報発信基地として、最新の自然情報や奥日光の観光情報、その他さまざまなご案内をしています。
令和5年3月31日にリニューアルオープンを迎えたばかりで、自然系と人文系の常設展示室が大幅に改修されました。
最新のデジタル技術を活用した没入感のある映像コンテンツが採用され、奥日光の自然をつくる水の流れや湿原の風景と生きものの様子を迫力ある大画面でご覧いただける他、高精細な大型映像やARを取り入れたジオラマ展示や、英国大使館別荘建築により国際避暑地の始まりとなった「英国公使アーネストサトウ」と奥日光のかかわりを描いた映像などもお楽しみいただくことができます。
また、ガイドツアーや、セルフガイド機能が付いたe-bikeのレンタル、低公害バスの運行、英国大使館別荘記念公園の運営など、奥日光をより楽しめる様々なコンテンツを提供しています。 -
大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な秋の大祭
1年2回執り行われる大祭の秋は、神事「流鏑馬(やぶさめ)」奉納、また徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃(ひゃくものぞろい)千人武者行列」と呼ばれる「渡御祭(とぎょさい)」が行われます。
●当日スケジュール10月16日 「神事 流鏑馬」 13:00~(流鏑馬神事 13:30~約1時間)場所:表参道10月17日 「百物揃千人武者行列」11:00~ 渡御(東照宮⇒御旅所)12:00~ 御旅所祭(三品立七十五膳、八乙女の舞、東遊の舞)13:00~ 還御(御旅所⇒表参道⇒東照宮)場所:表参道ほか/
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大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な例大祭
日光東照宮で最も盛大な行事。「流鏑馬(やぶさめ)神事」は、馬を操る射手の妙技と弓のさばきが見事。表参道下から東照宮に向かって馬が一気に駆け上がりながら的を射る光景は、一見の価値があります。5月17日に日光東照宮石鳥居手前の山内表参道大手通りで執り行われます。また、なんといってもハイライトは「百物揃千人武者行列」です。徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現したもので、三基の神輿と装束姿の武者たちが1キロにも及ぶ隊列を組んで練り歩く光景は圧巻です。巫女が舞を奉納するシーンも古式雅やか。行列は5月18日に、二荒山神社本社 - 東照宮表門前 - 御旅所 - 東照宮本社の順に通ります。※観覧は自由ですが、厳粛にお願いいたします。※馬が興奮する行為(フラッシュ撮影等)は大変危険ですので、ご遠慮いただきますようお願いいたします。
●祭典行事日程表
期日 祭典内容 時間 行事内容 5月17日 例祭 10:00 拝殿にて宮司以下神職による祭典が執行される ※一般参詣者の観覧はできません。 やぶさめ神事 13:00 五重塔前にて弓矢渡し式・みそぎ行事が行われる 13:15 表参道に設けられた特設馬場に入場 13:30 流鏑馬神事開始(約1時間) ※観覧場所は、表参道石鳥居に向かって右側(三仏堂側) 5月18日 御迎榊 10:30 渡御する参道(中山通り⇒表参道(大手通り))を榊にてきよめる 渡御 11:00 日光二荒山神社前進発(五重塔前⇒表参道(大手通り・中山通り)⇒御旅所) 御旅所祭 12:00 家康公の神輿は、御旅所にある御神殿に祀られその前にある拝殿にて、東照宮宮司以下神職らで祭典が執行される(三品立七五膳、八乙女の舞、東遊の舞) 12:40 還御 13:00 御旅所進発⇒表参道(中山通り・大手通り)⇒五重塔前⇒陽明門⇒東照宮神輿舎 還御祭 13:30 神輿舎前にて神輿より御本社に還霊され、宮司以下神職により祭典が執行され春季大祭が終了となる ※大祭に伴い、拝殿等ご拝観できない時間帯等ございます。詳細は、日光東照宮まで直接お問合せください。
▼日光東照宮の拝観券はこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)▼日光へのおトクな交通チケットはこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)
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鬼怒川温泉で創業130年の歴史を誇る老舗宿
湯景豊富な自家源泉「子宝の湯」は肌に良いと評判の自慢の温泉。和洋中約100種類の人気バイキングでは、オープンキッチンで揚げ立ての天ぷらや焼き立てのステーキが楽しめます。
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杉並木街道沿いに広がるおすすめ散策スポット
日光杉並木街道の保護と地域の文化継承のために整備された公園です。
今市エリアは杉線香の生産が盛んであり、かつては製造にあたり動力として水車が利用されていました。
米つきや粉挽きなどにも使われた数多くの水車が設置され、現在も回る様子をご覧いただけます。
また、公園内には歴史的価値が高く貴重な文化遺産である旧江連家(1830年築、約90坪)が移築され、二宮尊徳翁の報徳仕法により建てられた「住宅報徳仕法農家」が復元され、現在はそば屋として営業しています。(写真は一部、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
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男鹿川の清流で、魚のつかみどり体験!
≪2024年夏 開催決定!!≫
川治温泉を流れる男鹿川(おじかがわ)沿いに特別に設置された会場で、魚のつかみどり体験ができます。
◆期間:2024年7月21日(日)~8月24日(土)
◆時間:10:00~15:00(最終時間14:20)
◆料金:ご参加の皆様に焼いた魚1匹と引き換えできる『焼き魚引換券』1枚付き
一般参加 一名様 1,500円
割引参加※ 一名様 1,100円
※下記川治温泉旅館組合加盟の宿泊施設にお泊りの方は割引となります。
《 川治温泉旅館組合加盟の参加施設 》
◆祝い宿 寿庵
◆湯けむりの里 柏屋
◆星野リゾート 界川治
◆日本金型かわじ荘
◆元湯 白井屋
◆一柳閣本館
◆登隆館
( ↓↓ 下記施設をご利用の方も割引対象になります!)
◇川治温泉 薬師の湯
つかみどり後に「薬師の湯」ご利用の方にタオル1本プレゼント
※なくなり次第、終了となります。
◇川治温泉薬師の湯キャンプ場
◆注意事項:・天候や河川の状況等により閉鎖・または中止になる場合がございます。
・会場は自然の河川を利用しています。
濡れても良い服装(水着)・履物(ウォーターシューズ等)でお越しください。
・網などの捕獲用具の使用、魚・焼魚のお持ち帰りは禁止とさせていただきます。 -
【まちの駅】来て、見て、食べて、おいしいとちぎ!
鬼怒川の観光名所「鬼怒楯岩大吊橋」のすぐ近くにある総合施設!
サンシャインホテル鬼怒川向い側にオープンしました!
栃木にある酒蔵の人気酒や、新鮮野菜の直売、県内物産を豊富に取り揃えています。
施設の中には、とちぎ牛をメインにしたハンバーガーショップ「COMET BURGER」や、
霧降大笹牧場の牛乳を使用したぷりん屋さん「日光ぷりん亭」、
スムージやドリンク、ワッフルなど「Cafe LuneBleue ルネブルー」、
ドッグランなどがあります!
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ゆばづくりの見学と引き上げ体験ができる工場
日光名産「ゆば」の製造・販売を行う工場で見学と体験ができます。工場見学では、ゆばの歴史や製造工程等を説明します。併設の直売店では、ミニチュアの引き上げ体験や店頭にならぶたくさんの商品からお買物もできます。
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静な時間の流れる美しい湖「五十里ダム(いかりだむ)」は、男鹿川の洪水による下流河川のはんらんを防ぐための洪水調節、農業用水の供給、発電を目的としてつくられた、重力式コンクリートダムです。ダム資料館も併設されているため、ダムについて学び、間近に迫力の光景を見ることができます。
◆鬼怒川ダム統合管理事務所◆
https://www.ktr.mlit.go.jp/kinudamu/index.html
※ダム資料館や放流等の情報は上記よりご確認ください。
上流に位置する「五十里湖」は、豊かな自然に囲まれ、静かな時間の流れる湖畔を眺めることができます。
「五十里湖(いかりこ)」の名は、江戸から五十里の場所にあることから付けられたと言われています。
湯西川温泉や三依、会津へのドライブ途中に、休憩ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
※写真は、湯西川温泉駅側から撮影された「五十里湖」です。 -
日光の伝統工芸「日光彫」を体験できます!
日光には、豊かな自然と長い伝統が培ったさまざまな木工芸品があります。日光木彫りの里工芸センターでは、日光彫や日光茶道具などの伝統工芸品の展示のほか、日光彫の体験ができます。日光彫体験教室は約1時間30分で、事前予約制となります。お気軽にお問い合わせ下さい。※現在、日光彫体験は、小中学校のみとさせていただいております。その他の団体様・個人の方については、下記までお問合せください。
■mekke日光郷土センター https://www.mekke-nikko.com/nikkoboriTEL 0288-25-5715