イベント・祭を探す
条件指定検索
-
世界遺産登録25周年を記念した限定スタンプラリー企画!
日光の社寺は、2024年12月4日で、四半世紀の節目となる「登録25周年」を迎えます。
この記念の年をお客様と共にお祝いするため、スタンプラリーを企画しました。
世界遺産 日光の社寺の拝観や関連施設の見学でもらえるスタンプ、また、対象宿への宿泊でもらえるスタンプを専用の台紙に集めていただくことで、25周年を記念して制作したオリジナルグッズのプレゼントや、豪華賞品が当たる抽選会にご参加いただけます。
現地の観光案内所でもらえる台紙を片手に、ぜひ日光の社寺めぐりをお楽しみください。
<参加方法>
① 下記「主な台紙配布場所」を訪れて台紙を入手する
② 下記「スタンプ設置場所」を訪れて、この台紙にスタンプをお集めください。
宿泊のスタンプは、宿泊先のフロントにお申し出ください。
③ 達成条件を満たしたら、下記「ノベルティ引換場所」にて台紙をお見せください。
達成条件に応じたノベルティとお引き換えいたします。
<達成条件とノベルティ>
社寺スタンプ3つ ※宿泊スタンプは含まない
・記念オリジナルポストカード(1枚)
社寺スタンプ6つ ※宿泊スタンプは含まない
・記念オリジナルマグネット (1つ)
宿泊スタンプ特典
・記念オリジナルステッカー( 1枚)
★社寺スタンプを6つ全て集めた方は、アンケートへのご回答で「10,000円分の宿泊補助券」が当たる抽選にご参加いただけます。
・日光温泉旅館協同組合ご協賛 組合加盟宿で宿泊補助券 10,000円分×3本
・中禅寺温泉旅館協同組合ご協賛 組合加盟宿で使える宿泊補助券 10,000円分×3本
・奥日光湯元温泉旅館共同組合ご協賛 組合加盟宿で使える宿泊補助券 10,000円分×3本
<主な台紙配布場所>
・mekke 日光郷土センター
・東武日光駅構内観光案内所
・JR日光駅ツーリストインフォメーションセンター など
※スタンプ台付近に設置している台紙は、配布予定数に達し次第配布を終了いたします。
その後は、上記観光案内所でのみの配布となりますので、予めご了承ください。
<スタンプ設置場所>
日光東照宮
・表門先の境内に設置 (東照宮券 大人 1,600円/小・中学生 550円)
・宝物館内 階段付近に設置 (入館券 大人 1,000円/小・中学生 400円)
★東照宮・宝物館セット券あり(大人 2,400円/小・中学生 870円)
日光二荒山神社
・神苑内四阿(茶店)周辺に設置(拝観券 大人 300円/小・中・高生 100円)
・神橋受付横に設置(神橋渡橋券 大人 300円/高校生 200円/小・中学生 100円)
★記念御朱印(1枚 500円)を二荒山神社境内にて頒布
日光山輪王寺
・三仏堂内に設置(三仏堂券 大人 400円/小・中学生 200円)
・大猷院拝殿付近に設置(大猷院券 大人 550円/小・中学生 250円)
★輪王寺券(三仏堂・大猷院)あり( 大人 900円/小・中学生 400円)
★記念切り絵御朱印(1枚 1,500円)を三仏堂にて頒布
<宿泊スタンプ押印対象施設>
下記よりご確認ください。2024年7月29日(月)~12月25日(水) -
市の無形民俗文化財に指定されている奇祭
山伏と強力に扮した(小中学生)が法螺貝や太鼓を合図に登場。強力頂戴人と呼ばれる大人に対し、力強い口上を述べ山盛りのご飯を強います。
その後、「御飯食に案内申す」では介添人が氏子扮する白装束を着た太郎坊・次郎坊の口元に里芋を3度ずつ差し出し、それを食べさせます。そして「春駒式」では氏子二人が竹馬に跨り、拝殿内を駆け廻る神事が執り行われます。
無病息災や方策を祈る市の無形民俗文化財に指定されている奇祭です。11月25日(毎年)※神事のため毎年同じ日にちで行われます。 -
Nikko Anniversary Week 関連企画!世界遺産「日光の社寺」は、日本国内外から多くのお客様が来訪する日光市が誇る歴史遺産です。
もしかしたら、一度は訪れたことがあるという方も多いかもしれません。
そんな、世界遺産としても名高い日光の社寺ですが、皆さんは、世界遺産に登録されている建造物がいくつあるかご存知でしょうか?
・・・実は、103棟もあるんです!
さらに、日光東照宮、日光山輪王寺、日光二荒山神社などの有名な建造物群だけではなく、その周辺の自然環境が一体となって形成する文化的景観までもが、世界遺産登録の対象となっており、それこそまさに日光の社寺の特徴でもあります。
こちらのツアーは、世界遺産登録25周年という四半世紀の節目を迎えるこの年に日光にお越しのお客様を対象に、地元を良く知る「日光インタープリター俱楽部」のガイドと一緒に世界遺産エリアを歩きながら、日光のこれまでの歴史をご紹介する内容となっております。
※社寺内部の見学はツアーに含まれません。
開催期間:令和6年12月2日(月)~12月8日(日)※最少催行人数 2名~※前日12:00までの要予約、予約がない日は催行しません※雨天決行、荒天中止時間:10:00~12:00(約2時間)料金:2,000円(税込)※子ども向けの内容ではありませんが、未就学児・小学生・中学生は無料でご参加いただけます(お子様だけでの参加はできません)申込み・問合せ先:0288-22-1525(日光市観光協会 日光支部)2024年12月2日(月)~12月8日(日) <br>※前日12:00までの要予約、予約がない日は催行なし -
鬼怒川・川治温泉のお風呂がゆず風呂に~2日間だけの冬の特別企画~
鬼怒川・川治温泉の参加対象施設がゆず風呂になります!
「鬼怒川・川治温泉ゆず湯風呂~柚子ほの香~」
【期間】2024年12月14日(土)・15日(日)
【対象施設】鬼怒川温泉エリア・川治温泉エリアの参加施設
【日帰り温泉・参加施設】【宿泊・参加施設】
★使用するゆずは全て栃木県産です。
師走、年末年始に向けて何かと忙しい時期ですが、12月は”冬至”の時節でもあります。冬至には、お風呂に「ゆず」を入れて入ると風邪をひかない・・・、という日本古来からの風習があり、冬至にちなみ鬼怒川・川治温泉の宿泊施設・日帰り入浴施設で「ゆず風呂」をお楽しみいただけます。
ゆずの香りに包まれながら、体の芯からホカホカに。ゆっくりと期間限定風呂をご堪能下さい。
※全ての施設が対象ではありません。
※宿泊施設については、一部ご宿泊者様のみゆず風呂をお楽しみいただける施設があります。
【なぜ冬至の日にゆず湯に入る?】
「ゆず湯」は、冬至の日に入ると一年間風邪をひかないともいわれ、「冬至」=「湯治」、「ゆず」=「融通(融通が利くように)」と願いを込め、お風呂に「ゆず」を浮かべて入る、古くからの日本の風習です。2024年12月14日(土)・15日(日) -
氷上で繰り広げられる試合は迫力満点。思いを一つにリーグ制覇に挑む!
H.C.栃木日光アイスバックスは、1925年に創部し73年間の歴史に幕を閉じた古河電工アイスホッケー部を母体に、日本トップリーグ史上初の市民クラブチームとして1999年に誕生しました。
90年近くの歴史の中、不況や企業スポーツの危機、ウインタースポーツの相対的マイナー化といった逆風にさらされても、なお強く人々を惹きつけてきた日光アイスバックスは、親会社を持たないプロフェッショナルクラブとして国内外のファンやクラブ会員、スポンサーの支援により活動しています。
【2024-2025 アジアリーグアイスホッケー 日光シリーズスケジュール】
2024年 9月14日・15日、10月5日・6日・19日・20日、11月23日・24日、12月14日、15日
2025年 1月4日・5日・25日・26日、3月1日・2日・15日・16日2024年9月14日~3月16日の土日に不定期で開催 -
今年は鬼怒川温泉の”鬼”にちなんで、開運招福!
★特集記事★
「鬼まつり」の楽しみ方は、こちら!!
鬼怒川温泉鬼まつりは、期間中、様々なイベントやグルメなどをご用意しています。ぜひ、邪気を払い開運を招くと言われる鬼怒川温泉の”鬼”に会いに、鬼怒川温泉へお越しください。
◆鬼まつりイベント期間◆
【2025年1月25日- 2月24日 30日間】《鬼まつり特別イベント》
開催日時:2025年2月1日(土)・2日(日) 10:00~14:30開催場所:鬼怒川温泉駅前広場
内容:地元グルメを販売するフードコート、鬼にちなんだ体験など
※詳細は決定後更新します《鬼怒川温泉 『鬼』だらけ》
◆『鬼』のグッズや、『鬼』を連想させるものを
●身につけた方
●お持ちになっている方
に各参加施設にて特別割引や粗品等の特典を差し上げます。
《鬼怒川温泉『鬼』ぐるめ・『冬』ぐるめ》
◆ 鬼怒川温泉の参加飲食店が、特別に鬼怒川温泉の『鬼』をモチーフにしたオリジナルメニューを提供します。かわいい鬼のピザなど、この機会にお楽しみください。
《鬼怒川温泉 『福豆』まき》
実施期間:1月29日(水)~2月2日(日)
◆ 鬼怒川温泉内 事業協賛「宿泊施設」にご宿泊のお客様へ「福豆・ミニ鬼面」のセットを
(各お部屋に1セット)プレゼントします。
※「福豆・ミニ鬼面」のセットにつきましては数に限りがございます。
※宿泊施設によって配布期間が異なりますので、ご確認の上お越しください。
◆ ミニ鬼面は、『鬼』だらけ事業にも参加いただけます。(ご提示の方に特典がございます。)2025年1月25日~2月24日 -
雪遊びとかまくらと、幻想的な夜を
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
2025年の開催日程日が決定しました。
【開催期間】2025年1月31日(金)~3月2日(日)
【実施内容】沢口河川敷会場でのミニかまくら点灯
毎週 金・土・日 17:30~21:00予定
《沢口河川敷ミニかまくら点灯》ミニかまくらに灯りがともされると、幻想的な夜の景色が広がります。
【同時開催】
◆平家の里(有料)…無休
営業時間/9:00~21:00(最終入場20:45)
ミニかまくらライトアップ/17:30~21:00
料金/1日利用券(9:00~21:00):大人510円 小・中学生250円(当日、再入場可能)
※ナイトチケットはございません
雪化粧した茅葺き屋根の古民家が点在する園内で「ミニかまくら」や「大型かまくら」が鑑賞できます。
夜はかまくらに灯りがともされます。
詳しくは、平家の里ホームページをご覧ください。こちら
◆湯西川水の郷スノーパーク(有料)…水曜日休み
開催期間/2024年2月2日(日)~3月2日(日)
営業時間/10:00~15:00(最終受付14:00)
温泉利用時間/10:00~19:00(最終受付18:00)
料金/大人1,200円 子供600円(そり遊び代・水の郷の温泉入浴料を含む)
そり滑りや雪遊びなど雪国ならではの遊びが楽しめます。売店では温かい軽食や飲み物を販売しています。
遊び疲れたら湯西川水の郷内で温泉に浸かり身も心も温まってください。
詳しくは、湯西川水の郷ホームページをご覧ください。こちら2025年1月31日~3月2日 -
「花王(かおう)」と呼ばれる牡丹を真冬に咲かせた、数十種類もの牡丹の室内展示会
★2025年は、『日光杉並木街道植樹400年』の記念の年です。
開催期間:2025年2月28日(金)~3月6日(木)
時間:9時30分~17時(最終入場16時30分)
場所:道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 ニコニコホール
入場料:大人(中学生以上)500円・小人(小学生以下)無料
【展示牡丹の販売】
開催終了後、展示しておりました牡丹を販売します。(先着、事前予約制)
ご希望の方は、期間中会場受付にてお申し出下さい。予約名簿に氏名・連絡先等をご記入のうえ引換券をお渡ししますので、下記のお引換日に必ず引換券をご提示下さい。
●引換日時:2025年3月7日(金)9:30~12:00 同会場
※必ず引換当日(3月7日)にお越しいただける方を対象に販売させていただきます。当日以外の販売(受け渡し)は対応できかねます。
●料金:1鉢 1,500円(税込)
※予約時に現金お支払、おひとり様 1鉢まで。
※品種は選べません。
【まち歩きガイド】
日光市が誇る『杉並木』が植樹されてから400年。杉並木街道を歩くまち歩きツアーを実施します。
並木道を歩きながら、歴史を感じてみませんか?
実施日:2024年3月1日(土)・2日(日)
時間:10時〜正午 約2時間程度
参加費:おひとり1,500円(現金のみ)
参加特典:牡丹入園無料、八福神めぐり色紙付き
●募集については決まり次第お知らせします。
【今市宿八福神めぐりの色紙を販売】
七福神から”八”福神へ新名称に!
期間中、「今市宿八福神めぐり」の対象の8寺社を巡っていただき完歩された方、または、色紙を購入いただいた方にちょっぴりプレゼント!
各寺社の特製スタンプを全て押印したもの(専用色紙以外でも可)を会場にてご提示下さい。
★牡丹会場でも特製色紙を販売! ●色紙料金:1枚 500円(税込)現金のみ
※色紙に記載されているタイトルは、七福神となっています。
淡いピンクや鮮やかな赤、しっとりとした風情の紅色、栽培が難しいといわれる白や黄色など、艶やかに咲く冬咲き牡丹を眺めながら、一足早い春を楽しみませんか?
牡丹は昔から、数ある花の中でもその見事な大輪の咲き様から「花王」とも呼ばれ、日光東照宮や家光廟大猷院の彫刻などにも数多く用いられています。
本来5月期に咲く牡丹を特殊栽培で咲かせ、冬季にご鑑賞いただける花の祭典を開催いたします。
大輪の牡丹の端正な佇まいと、日本庭園風に装飾を施した室内会場で、趣ある和の雰囲気をゆっくりとご堪能下さい。2025年2月28日(金)~3月6日(木) -
学問と経営(商売繁盛)の神様二宮尊徳(金次郎)を祀る神社
二宮金次郎先生を祀っている神社で、現在でも「尊徳さん」の名で地元でも親しまれています。
境内にある薪を背負った像のイメージからも、学問の神様として知られています。
またその昔、藩や村の財政再建・復興を行ったことから、経営、財福、商売繁盛など金運のご利益もあります。境内には、ご遺体全てが安置された史跡、二宮尊徳翁の墓所や宝物館といった見どころがあり、お参りの際にはぜひ併せて見学下さい。
手水舎では季節の花手水が生けられ、花手水スポットしても人気ですので、フォトジェニックな1枚をぜひどうぞ。
【例大祭】11月17日(固定日) 祭事の詳細については、神社公式WEBサイトやSNSをご確認下さい。2024年11月17日(日) -
晩秋の日光国立公園を駈けぬけろ!
歴史的な名跡や世界遺産としても名高いパワースポット日光と山々を駆け巡る「日光国立公園マウンテンランニング大会」圧倒的な観光地や温泉、地元の方々との交流も楽しみながら、ぜひ日光の山々を堪能してください。
2024年11月9日(土)、10日(日)雨天決行 -
宮様が愛でた逍遥園 錦繡に光綾なす静寂の時
江戸時代に作られた代表的な日本庭園で、池を中心に周囲を歩きながら楽しめる池泉回遊式の庭園である「逍遥園」がライトアップされます。
真っ赤に染まったもみじが光に照らされ、水面に映し出される姿はとても幻想的です。
他のライトアップとは一味違う淡い光の演出をどうぞご堪能ください。
※期間中、三仏堂の中には入れませんが、外観はご参拝いただけます。令和6年10月25日(金)~27日(日)11月1日(金)~4日(月)、8日(金)~10日(日)</br>※11月2日~4日は、輪王寺境内にてマルシェも同時開催 -
現世はない、浮世の宴へ。
2024 年秋「Edo Wonder Night」を開催
日光の紅葉の季節に美しい背景を舞台に、夜の江戸時代を体験できるもので、今秋は4 回にわたり開催いたします。
妖艶にライトアップされた夜の江戸を舞台に、忍者や町人のアトラクション、豪華で華やかな花魁道中、江戸の町上空に大輪の花模様をひろげる打ち上げ花火やライブ演奏をお楽しみいただけます。さらに、江戸の料理やアルコールドリンクもご用意しています。昼とは異なる雰囲気を見せる江戸情緒あふれる町並みを眺めながら、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような体験をお楽しみいただけます。
※内容は天候その他の理由により、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承くださいませ。2024年10月19日(土)/ 10月26日(土)/ 11月9日(土)/ 11月16日(土) -
大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な秋の大祭
1年2回執り行われる大祭の秋は、神事「流鏑馬(やぶさめ)」奉納、また徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃(ひゃくものぞろい)千人武者行列」と呼ばれる「渡御祭(とぎょさい)」が行われます。
●当日スケジュール
10月16日
13:00頃~「神事 流鏑馬」
(流鏑馬13:30頃~約1時間)
場所:表参道
10月17日
11:00頃~「百物揃千人武者行列」渡御(東照宮⇒表参道⇒御旅所)
12:00~ 御旅所祭(三品立七十五膳、八乙女の舞、東遊の舞)
13:00頃~ 還御(御旅所⇒表参道⇒東照宮)
場所:表参道ほか
※観覧は自由ですが、厳粛にお願いいたします。
※馬が興奮する行為(フラッシュ撮影等)は大変危険ですので、ご遠慮いただきますようお願いいたします。10月16日、17日(※神事のため毎年同じ日に行われます) -
美しい花々が1年中楽しめる花の楽園▶ダリア園
2024年8月11日(日)9:00よりオープン予定
10/11現在 ダリアは見頃を迎えてます。
※10月末ごろまで見頃です。
《野外コンサート》ケーナ奏者「REN」さん
10/13(日)に日光ダリア園内で行われます!
▶演奏時間
10:00~
11:00~
午後不定期
皆様この機会に是非、ケーナの優しい音色とダリアの花達ににつつまれてみてはいかがでしょうか。
※野外コンサートは無料で観覧できますが、別途ダリア園への入園料が必要となります。
敷地面積約4000坪、関東以北で最大規模を誇る「ベゴニア園」大小2つの温室では、空調と潅水のシステム化により1年中満開の花々を観賞できます。室温15℃以上25℃以下に保たれているので夏も冬も快適です。頭上一面に広がる球根ベゴニアをはじめ、合計8,000鉢、約600品種の見事な花々をお楽しみ頂けます。
【季節により】園内に日光ダリア園がオープンします!(8月上旬~11月上旬ごろ)
ベゴニア園の隣接地に、約400種2,000株ものダリアの花々が新しく植栽され、夏から秋にかけ、色とりどりの華麗な姿をお楽しみいただけます。
ダリア園は完全屋外となっておりますので、雨天時等は特に足元にご注意下さい。(土のぬかるみ等)
また、駐車場からは、園内中央に設置されているスロープで下ることができます。車いすのお客様もゆっくりとご鑑賞下さい。(傾斜がございますのでご注意下さい。)10/11現在 400品種、約2000株のダリアが見頃を迎えています。※10月末頃まで見頃 -
世界遺産登録25周年記念事業の目玉企画!写真:©世界遺産劇場実行委員会
世界遺産登録25周年記念事業実行委員会主催で、日光東照宮と日光二荒山神社という二つの神社を舞台に、伝統文化「歌舞伎」と現代文化「アニメ」をテーマした上演を中心に、第46回世界遺産劇場が開催されます。
二荒山神社では、神楽殿で期待の若手役者、片岡千之助による瑞々しい歌舞伎舞踊が上演されます。また、東照宮では人気声優の梶裕貴、増田俊樹、茅原実里が江戸時代の文学を読み語ります。
巨木に囲まれた信仰の聖地での、伝統を担う若きパフォーマーの舞姿、心を揺さぶる声のドラマをお楽しみください。
<公演概要>
開催日時:令和6年10月4日(金)、5日(土) 18時開場・18時30分開演(終演20時予定)
※雨天決行・荒天中止
・10月4日(金)「歌舞伎舞踊」
会場 二荒山神社神楽殿
出演 片岡千之助
「獅子」、「松の緑」ほか
料金 S席 6,000円 / A席 5,000円(全席指定、税込)※未就学児童入場不可
・10月5日(土)「声優朗読劇」
会場 日光東照宮五重塔前 野外特設ステージ
出演 梶裕貴、増田俊樹、茅原実里
「NEZUMI ~汐留のシジミ売り~」(江戸の怪盗・鼠小僧)、
「どんぐりと山猫」(宮沢賢治)
料金 全席指定 12,000円(税込)※未就学児童入場不可
主催:世界遺産登録25周年記念事業実行委員会
特別協力:日光東照宮、日光二荒山神社
制作協力:三響会企画(4日)、C And T(5日)
制作:(一社)世界遺産劇場実行委員会
※本公演は、観光庁「特別体験の提供等によるインバウンド消費の拡大・質向上推進事業 」の構成事業として開催されます。
<チケット販売情報>
8月4日(日)12:00 より先行販売開始
【プレイガイド先行】
10月4日(金)片岡千之助 歌舞伎舞踊『獅子』ほか
・チケットぴあ(Pコード:528-580)
https://w.pia.jp/t/sekaiisangekijyou/
先行:8月4日(日)12:00〜8月11日(日)23:59
二次:8月12日(月)12:00〜8月18日(日)23:59
・イープラス
https://eplus.jp/sekaiisangekijyou/
先行:8月12日(月)12:00〜8月18日(日)23:59
・ローソンチケット(Lコード:37035)
https://l-tike.com/sekaiisangekijyou-futarasan/
先行:8月12日(月)12:00〜8月18日(日)23:59
10月5日(土)梶裕貴・増田俊樹・茅原実里 声優朗読劇「NEZUMI ~汐留のシジミ売り~」(江戸の怪盗・鼠小僧)、「どんぐりと山猫」(宮沢賢治)
・チケットぴあ(Pコード:528-582)
https://w.pia.jp/t/sekaiisangekijyou/
先行:8月4日(日)12:00〜8月11日(日)23:59
二次:8月12日(月)12:00〜8月18日(日)23:59
・イープラス
https://eplus.jp/sekaiisangekijyou/
先行:8月12日(月)12:00〜8月18日(日)23:59
・ローソンチケット(Lコード:37036)
https://l-tike.com/sekaiisangekijyou-toshogu/
先行:8月12日(月)12:00〜8月18日(日)23:59
【一般発売】
8月25日(日)12:00〜 ※予定枚数に達し次第終了となります。令和6年10月4日(金)・5日(土) -
あたたかなあかりと豊かな自然でおもてなし
月あかり花回廊 第15章 開催
「鬼怒川公園ライトアップ」
和傘と明かりを使用して鬼怒川公園森のエリアを装飾します。
※荒天時は中止となる場合があります。
開催期間:2024年9月20日(金)~9月29日(日)
ライトアップ時間:18:30~21:00
会 場:鬼怒川公園
▶月あかりの演奏会
◆李 英姿【リ エイシ】/二胡
9/21(土)①18:30~②19:15~③20:00~
9/22(日)①18:30~②19:30~③20:30~
◆壱太郎【イチタロウ】/和太鼓
9/23(月祝)①18:30~②19:30~③20:30~
9/28(土)①18:30~②19:15~③20:00~
◆てみ(大平光美)/琴
9/29(日)①18:30~②19:30~③20:30~
※演奏は各20分を予定しております。
▶百華繚乱花火 鬼怒川焔火 月下美仁(げっかびじん)
鬼怒川温泉では5月から10月の毎週土曜に打上花火を開催中。
月あかり花回廊期間中は公園会場で打上を花火を予定。
※荒天時は中止となる場合があります。
日 時:9月21日(土)、22日(日)、28日(土) 20:30~約8分間
会 場:鬼怒川公園
【連携企画】 開催期間:2024年9月20日~10月31日
■まちなか月あかり
鬼怒川温泉のホテル・旅館・観光施設などで、月あかり花回廊をイメージした展示を実施します。
★展示施設の都合(混雑等)により、施設の宿泊者様以外の見学をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
注)施設の駐車場は、施設の宿泊者様以外の方は、ご利用できません。
参加店:あさや、一心舘、鬼怒川温泉ホテル、鬼怒川グランドホテル夢の季、鬼怒川渓翠、きぬ川国際ホテル、鬼怒川温泉 山楽、鬼怒川パークホテルズ、
日光きぬ川ホテル三日月、花の宿 松や、ホテルサンシャイン鬼怒川、ホテルニューおおるり、ホテルハーヴェスト鬼怒川、
日光花いちもんめ、日光醤油のろばたづけ鬼怒川店、鬼怒川温泉駅(東武鉄道)、鬼怒川・川治温泉観光情報センター
■まちなか幸せグルメ〈まちなか幸せグルメスタンプラリー開催〉
イベント開催期間限定で、鬼怒川温泉街・龍王峡エリアの飲食店をご利用いただくと、特典が受けられる企画です。
※特典 を受ける際は、「マップ」をご提示いただくか、スマホ・タブレット等で月あかり花回廊公式ホームページ
「まちなか幸せグルメ」のページをご提示ください。参加店:あさや(ティーラウンジ「水季」)、鬼怒川グランドホテル夢の季(ラウンジ「ゆりかご」)、鬼怒川ライン下り、東武ワールドスクウェア「日光ゆば 和心(まごころ)」、
とりっくあーとぴあ日光「TrickY’s 」 、日光醤油のろばたづけ鬼怒川店、日光花いちもんめ、バウムクーヘン工房はちや「はちやカフェ」 、
水辺のカフェテラス、遊ingPLAZA「COMET」「Lune Bleue」2024年9月20日~9月29日 -
どなたも参加できるスワンボートレース
中禅寺湖の恵みと安全を願い行われている「水神祭」の奉賛行事として、スワンボートを使った湖上レースが行われます。
スワンたちが中禅寺湖をカラフルに彩ります。
当日は先着順での受付となりますので、参加をご希望の方はどうぞお早めにお越しください。9月5日※神事のため毎年同日開催となります。 -
四季折々の風景を楽しみながら、鬼怒川温泉の魅力・観光スポット・歴史などをご案内いたします。
鬼怒川温泉街をガイドと一緒に散策してみませんか。
地元ガイドが、鬼怒川温泉についての知識と心からのおもてなしで、皆さまをご案内いたします。
初めて当地を訪れるお客様、何度もお越しいただいているお客様にも、鬼怒川温泉の良さと新しい発見があるかもしれません。
ぜひ体験していただきたいおすすめツアーです。
春の桜の開花時期には桜の名所を、秋の紅葉の時期には紅葉の絶景スポットなど、季節ごとの見所も織り交ぜつつ、温泉街散策をお楽しみ下さい。【実施期間】 通年開催
【出発時間】 10:00~※ご希望のお時間がある場合は、ご相談ください。
※終了時間はコースによって異なります。
【Aコース】鬼怒楯岩コース(約2時間)※特に健脚の方向け(階段等が多めのコースのため)
《主な見所》鬼怒楯岩大吊橋、楯岩鬼怒姫神社、楯岩展望台
お一人様:500円
【Bコース】歴史探訪コース(約2時間30分)
《主な見所》滝見橋、仲附(なかつけ)の旅籠、戊辰の役古戦場跡(戊辰街道)
※こちらのコースは、鬼怒川公園駅解散となります。鬼怒川公園駅から鬼怒川温泉駅まで電車でお戻りになる場合は、別途電車代がかかります。予めご了承ください。
お一人様:500円
【Cコース】絶景・橋めぐりコース(約2時間30分)
《主な見所》ふれあい橋、くろがね橋、鬼怒楯岩大吊橋
お一人様:500円
【Dコース】おやつ食べ歩きコース(約3時間)
《主な見所》鬼怒川温泉街のおススメの4店舗(予定)に立ち寄り、名物グルメをお楽しみいただきます。
※こちらのコースは水曜日お休みです。
お一人様:800円●集合場所:鬼怒川・川治温泉観光情報センター(日光市鬼怒川温泉大原1404-1、東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」向かい側)
●参加費:お一人様 500円~800円 (ガイド事業協力金として、ツアー当日現金前払い)
●参加特典:参加者には、参加特典あり。☆内容は、当日までお楽しみ!!
●申込方法:参加ご希望の方は、希望日の1週間前までに、電話またはFAXにて下記までお申込ください。(1週間以内の場合は、ご相談させていただきますので、お電話でお申し込みください)
●お問い合わせ:一般社団法人 日光市観光協会 TEL:0288-22-1525 FAX:0288-77-0201
受付時間 9時~17時(年中無休)
※写真はイメージです。
★★川治温泉まち歩きツアーはこちら★★ -
日光の山岳信仰の山でご来光を見よう
二荒山神社中宮祠で行われる奥日光最大の夏の祭典で、1200年以上の男体山信仰に根ざした登拝講社の参拝で境内が賑わいます。ハイライトは午前零時からの夜間登山で、山頂でのご来光をめざす登山者で境内があふれます。また、この期間は様々な神賑行事も実施されます。
※2024年度情報
●7月31日・行人行列(15:00~)・子供みこし(16:00~)・深山踊り(18:00~)、深山踊りコンテスト(19:00~)・奉納湖上花火(20:30~10分程)・夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月3日・灯篭流し(19:30~)夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月4日・扇の的弓道大会奉告祭(8:10~)・第63回 扇の的弓道大会(9:00~)
問い合わせ 栃木県弓道連盟 0283-21-0885
※神社へのお問合せはお控えください。7月31日~8月7日(神事なので、日程は毎年変わりません) -
中禅寺五大堂からの夕暮れはドラマチック日光山中禅寺 立木観音では、7月26日・27日の二日間、「夜間参拝」が開催されます。
ライティングされた本堂内や五大堂での参拝に加え、そこからの夕景ショーは圧巻です。
1,250年前にこの地で修行されていた勝道上人もこの光景を拝していたのだろうと、思いを馳せながらお参りに出かけてみては?
涼しい夜風吹く夏の一夜、ぜひお出かけ下さい。2024年7月26日(土)・27日(日) -
話題のグリスロに乗って、スタンプラリーを楽しもう♪日光の美しい景色を楽しみながら、環境にやさしい「グリーンスローモビリティ」でスタンプラリーに参加しませんか?
スマートフォンを片手にバス停やバス内のQRコードをスキャンすると、スタンプが集められるデジタルスタンプラリーを開催しています。
スタンプを3つ集めると、特選オリジナルギフトが当たる抽選会にご応募いただけます。
詳細は、下記URL、またはチラシ(PDF)をご確認ください。
https://qlear.cloud/tochinavi/nikko_gsm_stamprally20242024年7月25日(木)~11月21日(木) -
川魚のつかみどりを体験!夏の思い出づくりを
≪2024年夏 開催決定!!≫
川魚(ニジマスなど)のつかみどりを通して、自然とのふれあいを体験いただけます。
沢場を会場としているため、水深が浅く、夏の水遊びにもおすすめの場所です。
◆期間:2024年7月21日(日)~8月24日(土)
◆時間:10:00~15:00(受付時間9:45~14:30)
◆料金:ご参加の皆様に焼いた魚1匹と引き換えできる『焼き魚引換券』1枚付き
一般参加 一名様 1,600円
割引参加※ 一名様 1,300円
※鬼怒川温泉魚のつかみどりin小原沢実行委員会が発行した割引券を持参した方、
及び鬼怒川温泉旅館組合の旅館・ホテルにお泊りの方は割引となります。
施設利用料 一名様 200円(魚のつかみどりには参加せず会場内へ入場する方)
◆注意事項:・魚はキャッチ&リリースです。捕獲後は指定の場所へ放流してください。
・天候や河川の状況等により閉鎖・または中止になる場合がございます。
・会場は自然の河川を利用しています。
濡れても良い服装(水着)・履物(ウォーターシューズ等)でお越しください。
・網などの捕獲用具の使用、魚のお持ち帰りは禁止とさせていただきます。
▶川治温泉(男鹿川)でも開催!
2024年7月21日(日)~8月24日(土) -
日光・足尾を散策してみましょう♪2024年7月20日(土)~8月31日(土)の期間、「クイズ もっと知りたい日光・足尾」を開催いたします。
条件(※1)を達成した方には、ノベルティをプレゼントいたしますので、ぜひ全問正解を目指してチャレンジしてください♪
※1 回答用紙内「参加方法」を参照
【開催期間】
令和6年7月20日(土)~令和6年8月31日(土)
【参加費用】
無料 ※入館料別途
【台紙配布】
mekke日光郷土センター、足尾案内所、日光市営バス(足尾線)車内、
東武日光駅およびJR日光駅構内観光案内所 など
※感染症等の拡大状況により、イベント内容を予告なく変更・終了させていただく場合がございます。 -
重さ1トンを超える大神輿の渡御が圧巻
【日にち】例年7月上旬または中旬
【時間】9:00~15:30頃(予定)
【場所】瀧尾神社、周辺各町内、日光街道(R119)
※子供神輿の渡御の実施については、各町内ごとに異なります。
例年7月に入ると、大神輿を神社の大鳥居前に安置し、毎朝日供祭(にっくさい、神様に神饌物をお供えする)を執り行います。
期間中は、仮安置した大神輿を見学することができ、祭のメイン行事は「大神輿渡御」です。四方1.93m、重さ1トンを超える神輿が町内をねり歩きます。その様は圧巻の一言。
夏の暑さに負けない大迫力の雰囲気を体験できます。
※祭事内容については変更となる場合がありますので、必ずお問合せのうえお出かけ下さい。2024年7月14日(日) -
平家落人の里、湯西川温泉の一大イベント
2024年6月1日(土)・2日(日)開催します!
「平家大祭」は、今なお平家落人の伝説が残る湯西川温泉ならではの祭り。
平家の武者や姫に扮し練り歩く『平家絵巻行列』は、じつに荘厳。琵琶演奏や雅楽など、平家に関する催しが繰り広げられ、いにしえの栄華がよみがえります。★6/2(日) 9:30追加情報
現在湯西川エリアの天気は晴れ。予定通り開催いたします!
※途中急な天候の変化等により一部演目等が変更となる場合もございますので予めご了承ください。2024年6月1日(土)・2日(日) -
奥日光の豊かな自然のなかでのんびりマルシェ体験2024年6月23日のイベントは、大雨が予定されるため中止が決定しました。
グルメ、雑貨、ワークショップ等が集まった、湯元温泉ならではのマルシェです。
(出店店舗は日程により異なります。詳しくは奥日光ゲストハウスJUNのInstagramをご覧ください。)
★日光パークボランティアによる、「無料自然体験」もあります。(※6、7、9月のみ)
★「湯元温泉 街めぐり」(ガイドつきツアー)も開催
所要時間1時間、先着10名様、参加費500円(現金のみ)
(1)9:30- (2)11:00- (3)13:30- (4)15:00-
【開催日】 2024年5月26日(日)、6月23日(日)、7月28日(日)、9月29日(日)
【時 間】 10時~16時
【その他】 ・小雨決行、荒天中止2024年5月26日(日)、6月23日(日)、7月28日(日)、9月29日(日) -
鬼怒川温泉で、栃木県の名蔵元の地酒を飲み比べ!栃木県日光市の鬼怒川温泉は、日光連山や那須連山、八溝山系の山々など、恵みを受けた、豊かで美味しい「水」があります。
酒造りの命ともいわれる「水」が豊富にある栃木県にある28蔵元の自慢の酒を、気軽にお楽しみいただけるのが「鬼怒川温泉地酒まつり 鬼喜酒(ききざけ)」。
杜氏が丹精込めて造った地酒を、是非この機会にお試しください。
鬼怒川温泉に着いて一杯、お帰りの電車待ちのお時間になど、お気軽にご利用いただけましたら幸いです。
(※写真はイメージです)
鬼怒川温泉地酒まつり『鬼喜酒 ききざけ』
【期間】 2024年5月18日(土)~6月30日(日)
土・日限定
【時間】 9:30~15:30 ※予定
【場所】 鬼怒川・川治温泉観光情報センター(東武鉄道「鬼怒川温泉駅」前)
【内容】
・1,000円で5銘柄を試飲いただけます。
参加蔵元・銘柄は現在未定。
※場合によっては欠品がでている場合がございますので、予めご了承ください。
【注意】
・お酒を提供しますので、年齢確認をさせて頂きます。
・ご自身の体調にお気を付け頂き、適量をご利用ください。2024年5月18日(土)~6月30日(日)までの土日 -
大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な例大祭
日光東照宮で最も盛大な行事。「流鏑馬(やぶさめ)神事」は、馬を操る射手の妙技と弓のさばきが見事。表参道下から東照宮に向かって馬が一気に駆け上がりながら的を射る光景は、一見の価値があります。5月17日に日光東照宮石鳥居手前の山内表参道大手通りで執り行われます。また、なんといってもハイライトは「百物揃千人武者行列」です。徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現したもので、三基の神輿と装束姿の武者たちが1キロにも及ぶ隊列を組んで練り歩く光景は圧巻です。巫女が舞を奉納するシーンも古式雅やか。行列は5月18日に、二荒山神社本社 - 東照宮表門前 - 御旅所 - 東照宮本社の順に通ります。
※観覧は自由ですが、厳粛にお願いいたします。
※馬が興奮する行為(フラッシュ撮影等)は大変危険ですので、ご遠慮いただきますようお願いいたします。●祭典行事日程表
期日 祭典内容 時間 行事内容 5月17日 例祭 10:00 拝殿にて宮司以下神職による祭典が執行される ※一般参詣者の観覧はできません。 やぶさめ神事 13:00 五重塔前にて弓矢渡し式・みそぎ行事が行われる 13:15 表参道に設けられた特設馬場に入場 13:30 流鏑馬神事開始(約1時間) ※観覧場所は、表参道石鳥居に向かって右側(三仏堂側) 5月18日 御迎榊 10:30 渡御する参道(中山通り⇒表参道(大手通り))を榊にてきよめる 渡御 11:00 日光二荒山神社前進発(五重塔前⇒表参道(大手通り・中山通り)⇒御旅所) 御旅所祭 12:00 家康公の神輿は、御旅所にある御神殿に祀られその前にある拝殿にて、東照宮宮司以下神職らで祭典が執行される(三品立七五膳、八乙女の舞、東遊の舞) 12:40 還御 13:00 御旅所進発⇒表参道(中山通り・大手通り)⇒五重塔前⇒陽明門⇒東照宮神輿舎 還御祭 13:30 神輿舎前にて神輿より御本社に還霊され、宮司以下神職により祭典が執行され春季大祭が終了となる ※大祭に伴い、拝殿等ご拝観できない時間帯等ございます。詳細は、日光東照宮まで直接お問合せください。
▼日光東照宮の拝観券はこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)
▼日光へのおトクな交通チケットはこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)5月17日 - 5月18日(神事のため毎年同じ日程) -
日光国立公園の自然を気軽に楽しむ散策ツアーです♪日光国立公園に指定されてから、2024年で90周年を迎えます。
早朝や夕方など、1時間程度で気軽に奥日光の自然が散策できるツアーを企画しました。
奥日光の自然に詳しいガイドとともに、国立公園散策は最高のリフレッシュです✨
①湯元温泉 街めぐり
期間 2024年4月27日~11月9日までの【毎週土曜日】
時間 9月 15:30-16:30
10月 15:00~16:00
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
②湯ノ湖一周コース
期間 2024年9月1日(日)~11月10日(日)までの【毎週日曜日】
時間 9:00-11:00
場所 湯ノ湖一周
参加費用 大人2,000円、小人1,000円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
【①・②ツアー共通事項】
・参加希望日の前日17時までにお申し込みください。
・参加人数 最少1名、最大10名
・集合場所 湯元案内所に開催時間の10分前までにご集合ください。
・現地決済のみ、現金でお支払いください。
③静寂の湖 切込刈込湖を訪ねる
期間 2024年9月23日(月祝)・10月14日(月祝)
時間 8:30~12:30
集合時間 湯元案内所 15分前
場所 湯元~切込湖 往復 距離約6km 高低差約150m
参加費用 大人・小人4,000円
参加可能 10歳~69歳
催行人数 2名~5名
その他 雨天荒天中止。
※持ち物規定がございますので、ご予約時にご確認ください。
【申込み・問合せ】
日光市観光協会
TEL 0288-22-1525(時間9:00-17:00) -
春の訪れを告げる華やかな伝統行事
弥生祭では「屋台(山車)」を「家体(やたい)」と呼び、春らしい彩りのヤシオツツジの造花に彩られた11台の「花家体」が繰り出し、華やかに日光に春の訪れを告げます。
参道に石段に板を敷き詰め、大勢で力を合わせて家体を引き一気に駆け上がる光景は見所の一つ。観光客も引かせてもらえる家体もあります。
弥生祭は1200年の歴史を誇りる由緒ある祭りです。格式どおりに行事を進める中で、ひとつまちがうと町内単位の 「ごた=トラブル」になることから「ごた祭り」とも呼ばれています。
4月16日は宵まつりが執り行われます。この日は旧日光市役所記念公園前広場に各町内の花家体が集まりセレモニーが行われ、その後、神橋にて登橋神事(手打式)が行われます。
宵まつり後の夜には各家体に灯りがともり、各町へ戻っていきます。
【交通規制について】
※注意
日時:4月16日 13:30~15:30 区間:国道119号 日光橋~御幸町交差点
日時:4月17日 18:30~20:30 区間:国道119号 日光橋~御幸町交差点
※完全通行止めになりますので、ご注意ください。
※定期バスは、通常運行いたします。4月13日 - 4月17日(神事なので毎年同じ日に行います) -
境内の桜も花ざかり!稚児行列が愛らしい春祭り
毎年持ち回りされる当番町の指揮のもと、神社入口に立てられた力強い書が見事な「山岡鉄舟」書の巨大のぼり旗の下から、その年の当番町の彫刻屋台や花屋台(各町内でそれぞれの屋台を所有)が町内を巡ります。
また、かつての公家の装束を着た氏子や稚児たちが町内をねり歩きます。
今市の総鎮守社である当神社の例大祭が斎行されるこの時期は、例年、境内の桜が見頃を迎えます。
今市に春の訪れを告げる、桜とともに楽しめる春祭りです。2024年4月13日(土) -
「江戸の夜桜」と題した、一夜限りの特別な夜鬼怒川温泉で「江戸の夜桜」をテーマにしたイベントを開催。
2024年4月6日(土)限定で、EDO WONDERLAND 日光江戸村を夜間特別に開村します。
「鬼怒川温泉夜桜ライトアップ」では江戸の町人文化を、EDO WONDERLAND では武家文化を体験してみませんか。
※夜間のEDO WONDERLAND入村には、特別チケットが必要です。(通常の一日券ではご入村いただけません)2024年4月6日 -
日光伝統の厳かな儀式を体感しよう!
輪王寺に伝わる、日光だけにある古い儀式です。「三天合行供・採灯大護摩供」、「強飯頂戴の儀」、「がらまき」の3部構成で、修験者の姿をした強飯僧が、強飯頂戴人にお椀に山盛りの飯を食べろと強要する「強飯頂戴の儀」は、家運長久・商売繁盛などの御利益があると言われています。
4月2日※毎年4月2日に行われます。 -
子授け・安産祈願のご利益あり!「鶴の子観音」を祀るお堂で卵を配布する祭事
【開催日時】2024年3月31日(日) 8:00~15:00頃
※毎年3月の最終日曜日 8:00~15:00頃まで。(変更の場合あり)
※卵のお返し(お礼参り)も時間内に対応しています。
※堂内には昇殿できません。
※当面の間、工事のため奥の院までは参拝できません。
子授け・安産のご利益があると伝えられている「鶴の子観音」が祀られているお堂で例年3月の最終日曜日に開催されるお祭りです。参拝者が子宝を祈願して卵を1個貰い受け、子供が産まれたら(子供を授かったら)お礼に卵を倍の2個返すという風習があります。
※岩崎観世音堂は、普段は無人のお堂です。卵のお返しをご希望の方は、本祭または8月上旬に開催の「百八灯祭(ひゃくはっとうさい)」の際にぜひお越し下さい。2024年3月31日(日) -
桜を見ながら町を回遊してみよう
日光には樹齢200年を超える桜の名木が多数あります。
そんな桜を身近に感じていただくため始まったのが「日光桜回遊」です。
町歩きを楽しみながら、歴史息づく門前町の桜を再発見してみませんか?2024年3月23日(土)~4月下旬ごろ ※桜の開花時期により変動、特別メニューの提供時期は店舗により異なる -
今市ならではを古風な雰囲気と共に,,,日光市にある今市エリアは、四街道が交わることで人と同時に、『食』や『物』が集まった場所です。
そんな当エリアでは、毎週のように「朝市」や「六斎市」と呼ばれる「市=いち」が盛んに開催されていたことから、「今市」という地名が名付けられたといわれています。
昔の賑わいを復活させるため、今再び、昔ながらの朝に行われる「朝市」ではなく、夜に行う「夜市(よいち)」を開催します。
現在でも二宮先生や尊徳さんと親しまれる「二宮尊徳翁」を祀る「報徳二宮神社」が会場です。
歴史ある神社の境内が温かな灯りで照らされ、レトロ感満載!
今市ならではの特産品や絶品グルメを心ゆくまでお楽しみください。
[開催期間] 2025年3月15日(土)~16日(日)
[時間] 17:00-20:00
[場所] 報徳二宮神社、二宮神社会館
[入場料] 無料2024年3月16日(土)、17日(日) -
東京スカイツリーも応用した耐震構造は必見
日光東照宮五重塔は、塔の中心に心柱(しんばしら)が据えられ、その優れた耐震構造は高く評価されています。東京スカイツリーもこの耐震システムを応用して設計されたものと言われています。また、五重塔の建つ場所の標高は、奇しくも東京スカイツリーとほぼ同じ高さです。東照宮400年祭(2015年)より、五重塔の初重(一層目)の内部の金に彩られた心柱等の特別公開が行われています。
-
年越し・新年の初詣は、ぜひ日光で
パワースポットとしても名高い「聖地・日光」で、新年最初のお参りはいかがですか?世界遺産 日光の社寺エリア、ならびに中禅寺湖畔では、大晦日や元旦のお参りが可能です。ぜひ、良い運気&パワーをもらっていってくださいね。
<世界遺産 日光の社寺周辺>
■日光山輪王寺
31日、午後11時45分頃より、4年ぶりに「採灯大護摩供」を本堂(三仏堂)前にて実施いたします。
1日、午前0時から除夜の鐘を実施し、午前1時頃までの間、三仏堂の門を開いてお客様をお迎えします。三仏堂内への立ち入りはできません。翌朝、午前8時より三仏堂を開門し通常通りにご参拝いただけます。(※写真提供:日光山輪王寺)
■日光東照宮
1日、午前0時~1時30分頃までの間、陽明門前まで入口を開放してお客様をお迎えします。陽明門と三猿のライトアップ、及びおふるまい等は実施しません。翌朝、午前9時より表門を開門し通常通りにご参拝いただけます。
■日光二荒山神社
1日、午前0時~拝殿にて「新年一番祈祷」を実施します。(祈祷は随時受付)また、午前6時~は歳旦祭を実施します。初詣参拝は夜通し可能です。
■大猷院
1日は、通常通り午前8時から開門します。
<奥日光エリア>
■日光二荒山神社中宮祠
1日、0時より開門しお客様をお迎えします。1日、午前6時~歳旦祭を実施します。
※参拝は夜通し可能ですが、ご祈祷やお守りのご購入等は、9時~16時までです。
※お神酒や甘酒のおふるまいは実施しません。
※また、防犯の観点から、境内のかがり火は実施しておりません。
■日光山中禅寺(立木観音)
31日、午後11時30分頃~開門し、お客様をお迎えします。
1日、午前0時~20分程度、中禅寺元旦護摩を実施します。(事前に申込みした方のみ護摩堂にお入りいただけます。)午前1時頃には閉門し、翌朝8時30分より通常通りにご参拝いただけます。
■日光山温泉寺
31日、午後11時30分頃~開門し、お客様をお迎えします。
1日、午前0時~午前1時頃まで、歳旦会を実施します。また、温泉寺は冬季閉鎖中ですが、1日の日中は、午前8時30分~お昼頃までご参拝いただけます。
※夜間は大変冷え込みますので、どうぞ暖かい恰好でお越しください。
12月31日~1月1日 -
澄んだ星空を見に行きませんか?
日光は隠れた星空観察スポットであることをご存知ですか。特に奥日光はビルの灯りなどがなく、標高が高く空に近いことなどから、お星さまを綺麗に観ることができる場所です。
そこで冬の日光・足尾エリアで、日光と星との結びつきを楽しみながら周遊する「星降る夜の日光」を開催。日光と星の知られざるヒストリーを知る座学など、日光・足尾エリアで冬ならではの楽しみを満喫してみては。
★星カードの配付★☆彡
日光と足尾を楽しみながら周遊して頂きましたお客様に、星カードを配布します。
【配布期間】2024年12月1日(日)~2025年3月31日(月)
「星カード」裏面に掲載のQRコードを読むと、RADIO BERRYのパーソナリティー・岡田眞善さん、須賀由美子さんのナレーションで、それぞれのスポットにまつわる星のストーリーを聞くことが出来ます。
☆彡ここがポイント
星カードを集める前に「日光と星の結びつき/あらすじ」を宿泊先のお部屋で、、、お車の中で、、、安全なところで静かにお聴きください。
(あらすじはチラシ表面QRコードからお聴き頂けます)
【星カード種類及び配布場所】
・戦場ヶ原(日光湯元ビジターセンター)
・中禅寺湖(日光自然博物館)
・日光の社寺表参道(日光山輪王寺三仏堂下札所)
・霧降高原(日光霧降高原キスゲ平園地)
・足尾古河橋(日光市観光協会足尾案内所)
※星カードのデザインが新しくなりました!
※それぞれの施設の営業時間内に配布しています。
※配布施設休館の場合に限りmekke日光郷土センター(日光市観光協会日光支部)で配布します。
※カードは無くなり次第終了します。
☆彡「日光の社寺」世界遺産登録25周年記念特典
「日光の社寺」世界遺産登録25周年を記念し、上記5種類全てのカードをお集めいただいた方に、「日光の社寺」世界遺産登録25周年記念特製カードをプレゼント!
【引換場所】日光市観光協会日光支部 9:00~17:00 無休
(mekke日光郷土センター内観光案内所)
【引換方法】集めた5種類全てのカードを観光案内所スタッフにご提示ください。
※引換は、お一人様1枚まで。
※無くなり次第終了。
★日光学講座☆彡
「星と日光の結びつき」
日 時:2025年1月18日(土)・1月25日(土)13:30~16:30
定 員:20名 参加料:2,000円
※常行堂御朱印、星カードプレゼント
お申込先:日光市観光協会日光支部
①座学(13:30~15:00)
テーマ:日光の山河に宇宙(そら)が降り立つ
場 所:mekke日光郷土センター2階
講 師:山本忠史 氏
②日光学ツアー(16:00~16:30)
※座学終了後、徒歩で移動します
場 所:日光山輪王寺常行堂
内 容:僧侶の案内で、神と仏が同時に祀られる常行堂の拝観、孔雀の上に座る阿弥陀如来と、その後ろでひっそり祀られた摩多羅神を参拝します。
※摩多羅神に願の護摩木に氏名及び御願い事を祈願し、後日護摩堂でお焚き上げをします。
★星座アプリ☆彡
戦場ヶ原、中禅寺湖、表参道の3ポイントで見上げる星座が分かる天球アプリです。東照宮石鳥居や男体山などの対象物から星座を学ぶことができます。
DLはこちら⇒https://star-nikko.org/index.html#StarAppDL2023年11月11日(土)~2024年3月31日(日)