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鬼怒川・川治温泉のお風呂がゆず風呂に~2日間だけの冬の特別企画~
鬼怒川・川治温泉の参加対象施設がゆず風呂になります!
「鬼怒川・川治温泉ゆず湯風呂~柚子ほの香~」
【期間】2023年12月16日(土)~17日(日)
【対象施設】鬼怒川温泉エリア・川治温泉エリアの参加施設
【日帰り温泉】(鬼怒川温泉)ホテルサンシャイン鬼怒川、鬼怒川温泉ホテル、鬼怒川パークホテルズ、日光きぬ川ホテル三日月、鬼怒川観光ホテル、ほてる白河 湯の蔵、一心舘、渓流の宿 緑水、鬼怒川公園岩風呂
(川治温泉)川治温泉薬師の湯
【宿泊】
(鬼怒川温泉)あさや、鬼怒川プラザホテル、ホテルサンシャイン鬼怒川、鬼怒川温泉ホテル、鬼怒川パークホテルズ、
日光きぬ川ホテル三日月、鬼怒川グランドホテル夢の季、鬼怒川観光ホテル、きぬ川不動瀧、ほてる白河 湯の蔵、一心舘、花の宿松や、ホテル栂の季、渓流の宿緑水
(川治温泉)祝い宿寿庵
(保養所)古河電工鬼怒川荘、関東百貨店健康保険組合鬼怒川保養所、鬼怒の渓谷碧流、東武鉄道健康保険組合鬼怒川保養所、
日本金型かわじ荘
★使用するゆずは全て栃木県産です。
師走、年末年始に向けて何かと忙しい時期ですが、12月は”冬至”の時節でもあります。冬至の日には、お風呂に「ゆず」を入れて入ると風邪をひかない・・・、という日本古来からの風習があり、その冬至にちなみ鬼怒川・川治温泉の宿泊施設・日帰り入浴施設で「ゆず風呂」をお楽しみいただけます。
ゆずの香りに包まれながら、体の芯からホカホカに。ゆっくりと期間限定風呂をご堪能下さい。
※全ての施設が対象ではありません。
※宿泊施設については、一部ご宿泊者様のみゆず風呂をお楽しみいただける施設があります。
【なぜ冬至の日にゆず湯に入る?】
「ゆず湯」は、冬至の日に入ると一年間風邪をひかないともいわれ、「冬至」=「湯治」、「ゆず」=「融通(融通が利くように)」と願いを込め、お風呂に「ゆず」を浮かべて入る、古くからの日本の風習です。 -
夏山登山の安全と息災・繁栄のお祭り
温泉寺ご本尊薬師如来の御縁日にあたる8月8日に、温泉寺境内において修験僧による祈祷・供養が行われます。その後湯ノ湖畔に移り、山伏たちによる勇壮な採灯護摩(さいとうごま)が焚かれ、夏山登山の安全と旅行者ならびに地元の人たちの息災・繁栄をお祈りします。
8月8日(仏事のため、毎年同じ日に行います) -
伝統のお祭りを見に行こう!【2024年開催のお知らせ】
開催日 8月15日(木)
開催場所 湯西川湯殿山神社
天狗の面をつけた猿田彦を先頭にした行列が、慈光寺から湯殿山神社へと向かいます。神社では約250年もの間、氏子安全や五穀豊穣、災厄除けを祈願して、一人立三匹獅子舞が氏神その他に奉納されます。
2024年8月15(木) -
田植え終わりを祝う、地域に伝わる「あんばさま」日にち:5月下旬の日曜日
時間:正午~準備ができ次第出発
場所:吉沢公民館を出発~地区内~公民館戻り15:00頃 ※約2時間=約3.1km
日光市吉沢(きちさわ)地区自治会の伝統行事「大杉様の村まわり」は、弓張りの提灯、天狗、鳥天狗、雌雄の獅子頭等で行列をつくり、無病息災や五穀豊穣を願って地区内をねり歩く行事です。茨城県の阿波(あんば)という所から発祥した行事のため、「あんばさま」とも呼ばれています。5月下旬の日曜日 -
地域に根付く伝統ある祭事、「鬼」の文字が逆さまの的を射抜いて悪霊退散・厄払い
日時:2024年3月中旬頃の日曜日 11:00~
場所:三所(さんしょ)神社
※周囲に駐車場はありません。お車の方は、JR文挟駅駐車場等をご利用下さい。
家内繁栄と地域発展を祈願するお祭りです。神事の斎行後は外で、地域で選ばれた男の子2人が童子として袴姿で弓を取ります。「鬼」の文字が逆さに書かれた的を射抜き、厄を払うという「弓取り儀式」が行われます。※儀式の実施についてはお問合せ下さい。2024年3月中旬の日曜日 -
神社に飾られる大しめ縄の太さは圧巻!五穀豊穣などを祈願する田植え祭り【日にち】2024年5月25日(土) ※例年5月中旬~下旬
【時間】神事:8時~、参進:神事終了後(9時頃~)
5月の田植え時期に執り行われる御田植祭は、神社での神事終了後、近くの森友地区にある神田に徒歩で移動し手植えを行います。秋の実りを祈る大切な神事です。
神田でしめ縄を作るための稲(古代米)の田植えを行ない、秋に刈り取った稲を用いて大しめ縄を作ります。例年5月中旬~下旬