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学問と経営(商売繁盛)の神様二宮尊徳(金次郎)を祀る神社
二宮金次郎先生を祀っている神社で、現在でも「尊徳さん」の名で地元でも親しまれています。
境内にある薪を背負った像のイメージからも、学問の神様として知られています。
またその昔、藩や村の財政再建・復興を行ったことから、経営、財福、商売繁盛など金運のご利益もあります。境内には、ご遺体全てが安置された史跡、二宮尊徳翁の墓所や宝物館といった見どころがあり、お参りの際にはぜひ併せて見学下さい。
手水舎では季節の花手水が生けられ、花手水スポットしても人気ですので、フォトジェニックな1枚をぜひどうぞ。
【例大祭】11月17日(固定日) 祭事の詳細については、神社公式WEBサイトやSNSをご確認下さい。2024年11月17日(日) -
日光といえばやっぱり「湯波」でしょ!日本におけるゆばの産地としては京都と日光が挙げられますが、京都の湯葉と違い、日光は湯”波”と字が違います。これは製造方法の違いによります。
低カロリーで消化も抜群、健康や美容にも良いとされるゆば。
今回、そんな日光湯波のイベントを開催!
市内の大豆生産者や湯波製造者、取扱飲食店がそれぞれアレンジした料理などを、バル・マルシェスタイルでお楽しみいただけます。
湯波作り体験やゲーム、大豆を用いた実演など各種企画がもりだくさん。
この機会に「日光の湯波」をご堪能下さい。2024年8月3日(土) -
清涼感たっぷり!日本一早い新そばを味わってみよう日本で一番早いと言われている、夏開催の新そばまつりです。
そば店以外にも、日光市内のグルメや物産などが出店します。
ひと味違った夏季限定の新そばを味わってみませんか?
【そば店】
7/6出店予定:4店舗
7/7出店予定:5店舗
【物販】
7/6出店予定:4店舗
7/7出店予定:6店舗
※出店する店舗は変更される場合があります。
【日光夏そばとは?】
4月中旬に播種し、6月下旬頃に収穫します。早播き早刈りをすることで、通常の秋そばよりも香りが強く独特で、緑色がかった特徴的な色合いに仕上がります。
※画像はイメージです。2024年7月6日(土)~7月7日(日) -
今市ならではを古風な雰囲気と共に,,,日光市にある今市エリアは、四街道が交わることで人と同時に、『食』や『物』が集まった場所です。
そんな当エリアでは、毎週のように「朝市」や「六斎市」と呼ばれる「市=いち」が盛んに開催されていたことから、「今市」という地名が名付けられたといわれています。
昔の賑わいを復活させるため、今再び、昔ながらの朝に行われる「朝市」ではなく、夜に行う「夜市(よいち)」を開催します。
現在でも二宮先生や尊徳さんと親しまれる「二宮尊徳翁」を祀る「報徳二宮神社」が会場です。
歴史ある神社の境内が温かな灯りで照らされ、レトロ感満載!
今市ならではの特産品や絶品グルメを心ゆくまでお楽しみください。
[開催期間] 2025年3月15日(土)~16日(日)
[時間] 17:00-20:00
[場所] 報徳二宮神社、二宮神社会館
[入場料] 無料2024年3月16日(土)、17日(日)