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開放感抜群!自然放流の温泉が自慢
泉質はアルカリ性単純温泉。湯量が豊富で、循環や沸かし返しではなく自然放流が自慢の日帰り温泉施設です。日光連山を望む露天風呂は開放感たっぷりで、ゆったりと温泉を満喫できるようになっています。年に一度の冬至の時には特別に露天風呂と内湯両方にユズが浮かべられ、ユズの香りが漂う中、贅沢な入浴時間を過ごせます。
※季節により冬至の日が異なりますので、実施日は施設に直接お問い合わせ下さい。【食事(休憩)処】そば・うどんなどの麺類をはじめ、定食や一品ものなどメニュー豊富です。中でもおすすめは「からあげ(単品)」。言葉に表せないほど大きく、ボリュームたっぷり。その場で食べきれない場合は持ち帰り用のパック(セルフ)が用意されています。
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ヨーロッパの林に迷い込んだような美しい大自然の風景を楽しめる
日光国立公園内にある、ミズナラなどの広葉樹に囲まれた園地で、初夏は新緑、秋は紅葉の美しい景色を楽しむことができます。光徳温泉のバス停・駐車場から少し北上すると光徳牧場があり、シーズン中にはおいしい牛乳やアイスクリームを味わうことができます。また、園地を抜けて南下すると、清流が美しい光徳沼に出ます。綺麗な水にしか生息できないバイカモ、水面から頭を出すヤチボウズ、初夏に咲くズミなどの植物を見ることができます。
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四季折々の彩りが湯面に映える、うるおいとやすらぎの湯
日光宇都宮道路・清滝インターチェンジにほど近い、ひっそりとした谷あいに立つ市営温泉施設です。大きな窓ガラスから陽光が差し込む明るい屋内には、横長の広々とした大浴場と泡風呂があり、石組みされた露天風呂からは、垣根越しに森林と山並みが見渡せます。無色透明のとろりとした湯はアルカリ性単純温泉で、肌がつるつるになると女性に評判です。
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桜を見ながら町を回遊してみよう
日光には樹齢200年を超える桜の名木が多数あります。
そんな桜を身近に感じていただくため始まったのが「日光桜回遊」です。
町歩きを楽しみながら、歴史息づく門前町の桜を再発見してみませんか? -
今市エリアでも温泉が楽しめる!市営の日帰り温泉施設
【営業再開のお知らせ】
設備修理のため一時休館中でしたが、2024年9月18日(水)より営業再開しました。
1993年10月、日光市合併前の旧今市市で初めての温泉施設としてオープンしました。
泉質はアルカリ性単純温泉で、主に神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、冷え性などに効能があります。
市営バスも出ておりますので、お車がない方もアクセスが便利!
今市エリアの貴重な温泉施設でゆっくり過ごしてみませんか? -
今市ならではを古風な雰囲気と共に,,,日光市にある今市エリアは、四街道が交わることで人と同時に、『食』や『物』が集まった場所です。
そんな当エリアでは、毎週のように「朝市」や「六斎市」と呼ばれる「市=いち」が盛んに開催されていたことから、「今市」という地名が名付けられたといわれています。
昔の賑わいを復活させるため、今再び、昔ながらの朝に行われる「朝市」ではなく、夜に行う「夜市(よいち)」を開催します。
現在でも二宮先生や尊徳さんと親しまれる「二宮尊徳翁」を祀る「報徳二宮神社」が会場です。
歴史ある神社の境内が温かな灯りで照らされ、レトロ感満載!
今市ならではの特産品や絶品グルメを心ゆくまでお楽しみください。
[開催期間] 2025年3月15日(土)~16日(日)
[時間] 17:00-20:00
[場所] 報徳二宮神社、二宮神社会館
[入場料] 無料 -
代々受け継がれてきた棚田での、こだわりの米作り
直営の食事処「百笑(ひゃくしょう)」も運営しています。
日光八木澤ファーム直営の、日光棚田米を使った田舎料理を味わえる「百笑(ひゃくしょう)」では、のどかな田園風景の中で自然派の食事を楽しめます。
ペットと一緒に飲食OK!お座敷で一緒に召し上がっていただけます。 -
リノベーションした古民家で味わう、食材を活かした絶品カフェメニュー
自然豊かな山間にたたずむ 築100年を超える古民家をリノベーションしたカフェです。
多様な小鉢が楽しめる“びーどろ御膳”は、数量限定、毎朝打ちたての手打ち蕎麦のセットもしくは自家製米のごはんセットがお選びいただけます。
ビーフカレーとハヤシライスのハーフ&ハーフ、その名も“ダブル!!” や、通年楽しめるかき氷も人気。
寒い季節には鍋焼きうどんもご用意。
是非足をお運びください。