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キャンプ・アスレチック・ピクニックも!広々とした公園内で、四季折々の自然を楽しむ
「日光の自然と悠久の歴史・文化へのいざない」を基本テーマに、日光地方生活圏における広域レクリエーション活動の拠点として位置づけられている広域公園です。
オートキャンプ場やニュースポーツ広場、フィールドアスレチックコースなど有料施設など他、園芸に関する相談や展示会・講座を行う「緑の相談所」、農業体験や料理・工作教室などを行う体験学習施設「だいや体験館」など様々な楽しみを提供いたします。地域の農産物直売所やレストランもあり、広大な公園を散歩した後にぜひご利用を。
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世界一長い並木道、全長約37㎞の天にそびえ立つ緑のカーテン
「日光杉並木街道」は、日光街道・例幣使街道・会津西街道の3つの街道からなる並木道で、その総延長は約37kmにも及びます。
街道には約1万2000本(2024年時点)もの杉の木が鬱蒼とそびえ立ち、その歴史は、徳川家の忠臣だった松平正綱・正信親子が20数年余りの年月をかけて20万本以上もの杉を植樹し、家康公の33回忌の年に日光東照宮の参道並木として寄進しました。
日本で唯一、『特別史跡』と『特別天然記念物』の二重指定を受けており、1992年には「世界一長い並木道」としてギネスブックに認定されています。※認定された長さは、35.4kmです。
日光街道を宇都宮市方面に向かう森友地区付近には、杉に桜の木が寄生し共生している大変珍しい「桜杉」や、杉の根元に空洞があり大人4人ほどが入れる「並木ホテル」と名付けられた杉の大木もあります。
歴史に思いを馳せながら、それぞれの街道をぜひ散策してみては?
[参考]▼世界に誇る杉並木 ※栃木県公式WEBサイト内
http://www.pref.tochigi.lg.jp/h53/system/desaki/desaki/1182151825117.html -
開放感抜群!自然放流の温泉が自慢
泉質はアルカリ性単純温泉。湯量が豊富で、循環や沸かし返しではなく自然放流が自慢の日帰り温泉施設です。日光連山を望む露天風呂は開放感たっぷりで、ゆったりと温泉を満喫できるようになっています。年に一度の冬至の時には特別に露天風呂と内湯両方にユズが浮かべられ、ユズの香りが漂う中、贅沢な入浴時間を過ごせます。
※季節により冬至の日が異なりますので、実施日は施設に直接お問い合わせ下さい。【食事(休憩)処】そば・うどんなどの麺類をはじめ、定食や一品ものなどメニュー豊富です。中でもおすすめは「からあげ(単品)」。言葉に表せないほど大きく、ボリュームたっぷり。その場で食べきれない場合は持ち帰り用のパック(セルフ)が用意されています。
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日光名水・国内産米100%使用の美味しいおかき・お煎餅を、見て・触れて・満喫できる製造直売所
店内には贈答用からご自宅用まで、随時50種類以上の商品が所狭しと並び、日光観光のお土産にも最適です。試食ができるので、匠の心・一子相伝の技が織りなす商品を楽しみながら選ぶことができます。その場で揚げたての『揚げ餅おかき』など店舗限定商品も多数ご用意しています。
人気の手焼き体験コーナーでは、オリジナルのイラスト煎餅も作れます。旅の思い出作りに是非ご活用下さい。 広い休憩スペースでは無料のドリンク(温かいお茶・コーヒーから冷たいジュースまで)をご用意しております。商品は電話・FAX・オンラインでの購入も可能です。※手焼き体験コーナーは、感染症対策のため現在休止しております。※無料ドリンクサービスは再開いたしました。感染症対策を行ったうえでご利用下さい。
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杉並木街道沿いに広がるおすすめ散策スポット
日光杉並木街道の保護と地域の文化継承のために整備された公園です。
今市エリアは杉線香の生産が盛んであり、かつては製造にあたり動力として水車が利用されていました。
米つきや粉挽きなどにも使われた数多くの水車が設置され、現在も回る様子をご覧いただけます。
また、公園内には歴史的価値が高く貴重な文化遺産である旧江連家(1830年築、約90坪)が移築され、二宮尊徳翁の報徳仕法により建てられた「住宅報徳仕法農家」が復元され、現在はそば屋として営業しています。(写真は一部、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
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2021年4月OPEN!屋上観覧車が目印の今市エリアの新スポット
2021年4月、JR今市駅すぐ近くにオープンした複合商業施設。施設内にはスーパーや雑貨・日用品・衣料品店、レストランなどが入っており、お買い物にもとっても便利。
また、全国でも珍しい屋上観覧車が設置してあります。観覧車は地上40mまで到達!雄大な日光連山を一望でき、1台だけあるスケルトンゴンドラに乗れば、スリル満点!!夜間はライトアップされ、その場でも遠目からでもビュースポットになっています。
4階にはカフェレストランが併設してありますので、お買い物をしながらお食事、レジャーと一度に楽しめるランドマークとなっています。 -
栗山ダムや筑波山を望む雄大なパノラマ
霧降高原と大笹牧場を結ぶ霧降高原道路の途中に位置する六方沢には、長さ320mの六方沢橋があります。
標高1433mにあるこの橋からは、栗山ダムや遠く筑波山などを望むことができ、早起きすれば関東平野から昇る日の出を見ることもできます。
とりわけ紅葉の景色はすばらしく、渓谷を彩る様は橋上から楽しむのが一番です。
※無料駐車場をご利用いただけます。(写真は、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
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標高1,200m、天空の高原に広がるリゾート牧場で大自然を満喫
日光国立公園内の標高1030~1320mに位置し、関東平野を一望できるロケーションと豊かな自然が息づく、のどかな放牧育成牧場。
362ヘクタールもの面積を誇る、全国屈指の広さの牧場内には、動物と一緒に遊べるふれあい施設や家族で楽しめるアスレチック、名物のジンギスカンが食べられるレストランなどが設けられている他、アイスクリームやバター作りを体験いただけます。
敷地内にはオートキャンプ場が併設され、アウトドア慣れしていない方でもお気軽にキャンプを楽しめます。冬期はスノーモービルの迫力ある雪上体験もおすすめ。
四季を通して大自然を満喫できる観光牧場です。 -
当面の間、工場見学と直売所の運営はお休みしております。→バーチャル工場見学実施中!
-2030年は創業90周年、2040年は記念の100周年を迎えます-
おいしい商品を作るためには、おいしい水が必要です。
日光の豊かな自然に恵まれた国立・国定公園に隣接した場所で、豆腐をはじめ納豆や湯波など、商品ラインナップはもりだくさん。
イソフラボン等の栄養素が高く、たんぱく質も豊富。大豆製品で、おいしく健康な食生活を心がけましょう。 -
豊かな自然が育んだ日光の名水で作られる地酒は、世界に通じる逸品
日光市今市地区では、日光連山から流れる大谷川の扇状地に位置しており、大変良質な地下水が流れています。また、重要文化財である日光杉並木を初めとして、杉がよく育つことでも有名です。
昔から、「よい杉が育つところではよい酒ができる」ということで、今市地区では日本酒造りが行われていました。
実際に酒蔵を訪ねて、日本酒の製造について学んだり、試飲することもできます。
見学を希望する場合は、必ずご予約下さい。◆株式会社渡邊佐平商店
〒321-1261 日光市今市450
TEL:0288-21-0007/FAX:0288-21-2647
【定員】2名様以上最大40名様まで
【見学時間】9:00~16:00(12:00~13:00を除く)
【所要時間】約45分
【駐車場】あり、無料
【詳細WEB】酒蔵見学|渡邊佐平商店|造り酒屋|日本酒・焼酎・サイダー・ケーキ|栃木県日光市 (watanabesahei.co.jp)
【その他】当日の受付不可(必ず前日までに予約)、年末年始及びお盆・ほか◆片山酒造株式会社
〒321-1263 日光市瀬川146-2
TEL:0288-21-0039/FAX:0288-22-6911
【定員】1名から30名様まで
【見学時間】10:00、11:00、14:00、15:00(12:00~14:00を除く)
【所要時間】約20分
【駐車場】あり、無料
【詳細WEB】酒蔵見学、酒造見学が無、料で可能|日光地酒の片山酒造 (kashiwazakari.com)
【その他】当日の受付不可(必ず前日までに予約)、1~3月は月~土のみの受付(日・祝 休) -
学問と経営(商売繁盛)の神様二宮尊徳(金次郎)を祀る神社
二宮金次郎先生を祀っている神社で、現在でも「尊徳さん」の名で地元でも親しまれています。
境内にある薪を背負った像のイメージからも、学問の神様として知られています。
またその昔、藩や村の財政再建・復興を行ったことから、経営、財福、商売繁盛など金運のご利益もあります。境内には、ご遺体全てが安置された史跡、二宮尊徳翁の墓所や宝物館といった見どころがあり、お参りの際にはぜひ併せて見学下さい。
手水舎では季節の花手水が生けられ、花手水スポットしても人気ですので、フォトジェニックな1枚をぜひどうぞ。
【例大祭】11月17日(固定日) 祭事の詳細については、神社公式WEBサイトやSNSをご確認下さい。 -
ゆばづくりの見学と引き上げ体験ができる工場
日光名産「ゆば」の製造・販売を行う工場で見学と体験ができます。工場見学では、ゆばの歴史や製造工程等を説明します。併設の直売店では、ミニチュアの引き上げ体験や店頭にならぶたくさんの商品からお買物もできます。
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世界遺産エリアや奥日光の歴史や自然を満喫!
日光国立公園での様々なアウトドアアクティビティーツアーや、日本のカルチャー体験を提供しています。
世界遺産エリアを中心としたサイクリングツアーが人気で、冬には奥日光のパウダースノーを楽しめるクロスカントリースキーや、スノーシュー、雪上スキーのツアーも開催しています。●ディスカバー日光サイクリングツアー世界遺産エリアや杉並木などを中心に、より穴場な「日光」を走るツアーです。
⇒詳細はこちら
●SATOYAMAサイクリングツアー日光連山から流れる綺麗な水に育まれた里山の風景を、E-BIKEに乗って楽しく巡るツアーです。
⇒詳細はこちら
●雲竜渓谷スノートレッキングNAOCのトレッキングツアーで一番人気のあるツアーです。※健脚向き
⇒詳細はこちら
●奥日光スノーシュー奥日光の原生林の中で雪を楽しむ、どなたでも参加できる楽しいツアーです。
⇒詳細はこちら
●奥日光エアボード&スノーシュースイスで生まれ、欧州ではすでに人気沸騰中のエアボートを楽しむツアーです。
⇒詳細はこちら
●奥日光スノーサイクリング圧雪された緩やかな雪道のサイクリングを楽しみながら、日光国立公園の冬の絶景を満喫するツアーです。
⇒詳細はこちら
●BC. クロスカントリースキー奥日光で、上質なパウダースノーに出会えるツアーです。
⇒詳細はこちら
その他の詳細は、公式WEBサイトをご確認ください。 -
今市エリアでも温泉が楽しめる!市営の日帰り温泉施設
【営業再開のお知らせ】
設備修理のため一時休館中でしたが、2024年9月18日(水)より営業再開しました。
1993年10月、日光市合併前の旧今市市で初めての温泉施設としてオープンしました。
泉質はアルカリ性単純温泉で、主に神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、冷え性などに効能があります。
市営バスも出ておりますので、お車がない方もアクセスが便利!
今市エリアの貴重な温泉施設でゆっくり過ごしてみませんか? -
「龗(おかみ)の水」で知られる、静寂な森の中に佇む癒しの社
日光市大室の大山(おおやま)の中腹に鎮座する、五穀豊穣・営業繁栄、病や災いに遭う事も無く栄えていくことを願い祀られた古社です。
大山から湧き出る御神水「龗(おかみ)の水」は厄災を祓い清めてくれる水として伝えられ、この御神水を用いて淹れるコーヒーやお茶などはまろやかな味わいが出ると好評で、飲料用として多くの参拝者に好まれています。遠方から水を汲みに訪れる方もいるほど。
本殿から更に階段を上がると鬱蒼と茂る森の奥に奥之宮があり、こちらでもお参りいただけます。例年8月下旬には奥宮大祭が斎行され、境内から奥宮にかけてろうそくの灯が灯されます。
2021年6月には、”精霊の巨木”として樹齢600年を超える「大杉胎内くぐり」が設置されました。参拝の折にはぜひ一度体験下さい。 -
三街道が交わる、日光杉並木のまち「今市」を自転車でめぐってみませんか?道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣敷地内にある観光情報館では、自転車の貸し出しを行っています。
日光杉並木街道や杉並木公園、ピクニックにも最適な芝生広場が広がる日光だいや川公園まで好アクセス!SL大樹が走る鉄道風景のご鑑賞もおすすめです。
レンタサイクルで巡る、今市エリアを満喫する旅に出かけましょう!
【貸出場所】 道の駅日光 観光情報館
【貸出時間】 9:00~16:00(時間厳守)
【料金】 1台 →2,000円(税込)
【貸出台数】5台(すべて電動アシスト自転車)
※栃木県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例施行…2022年7月1日より、自転車を乗る方は保険に入ることが義務化されています。 -
創業400年。今日をいちばん旨くする。
一皿の「たまり漬け」と一杯の味噌汁。ただそれだけで、白飯が、ひと口ごとに、しみじみ、うまい。伝統を越えて。上澤は、今日をいちばん、旨くする。
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日光各地の農村振興に尽力した偉人、「尊徳さん」の足跡を訪ねる日光市「今市」地域は、二宮尊徳(二宮金次郎)翁の終焉の地です。
地元では「尊徳先生(さん)」の名で親しまれている尊徳翁は、1856年今市にて70年の生涯を終えていますが、館内ではそれまでの数々の業績などを展示物や動画を使って紹介しています。
2階は日光市歴史民俗資料館となっており、日光の山々が信仰の対象になっていった様子や、明治期の神仏分離以降の変容を、豊富な資料を使って紹介しており、日光の歴史や変遷を知ることができる資料館となっています。 -
ココロもカラダもぽかぽかに♪
日光市内にはたくさんの温泉があり、異なる泉質をお楽しみいただけるのが魅力のひとつ。市内の日帰り入浴可能な温泉施設のリストをご覧いただけます。
※各施設の営業日・時間や料金など変更になる可能性がございますので、お越しの際は事前に施設へお問い合わせください。※画像はイメージです。
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「いちご王国 とちぎ」!真っ赤ないちごを召し上がれ!
日光ストロベリーパークは、国際基準「グローバルGAP」を栃木県内で初めて取得した観光いちご園で、安全や品質管理に適切に取り組んでいます。
夏は涼しく冬は非常に寒いという日光市の気候と、山から流れる綺麗な水が育んだいちごは、甘さと酸味のバランスが取れたジューシーな美味しさです。
いちご狩りの期間は、12月中旬頃~5月下旬頃まで(その年の状況によって変更あり)です。
30分間食べ放題で、有機栽培で育ったとちおとめ等、その時期おいしいいちごを思う存分味わうことができます。(摘み取って頂けるいちごの品種は、ご利用日によって異なります)
また、可動式高設ベンチ栽培なのでしゃがむ必要がなく、車イスやベビーカーのままで入場可能なハウスまたはスペースもあります。 -
源泉100%掛流し温泉、ログハウスなどを併設したリゾート型オートキャンプ場
大自然の中で泊まって食べて遊べる、温泉付きオートキャンプ場です。テントサイトのご利用の他、ログハウスとミニハウスでのご宿泊も可能です。温泉は地下1,500mから汲み上げた、源泉100%掛流し温泉。内湯(男女)、露天風呂(男女)がございます。
泉質はアルカリ性単純温泉。効能は神経痛、くじき、うちみ、間接のこわばり、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、疲労回復、健康回復など。美肌若返りの湯です。
日帰り入浴もできますので、お気軽にご利用下さい。 -
迫力あるSLと四季折々の景色を一度に楽しめる名物スポット
倉ケ崎SL花畑は、地域住民で組織された「倉ケ崎明日を考える会」が管理運営する花畑で、電車の車窓から菜の花やコスモスなど季節の花々や、冬はイルミネーションをお楽しみいただけます。
お車でご来場の場合、付近に駐車場が整備されており、花畑までは徒歩3分ほど。
花畑には小川が流れ、ヤギが住んでいたりと癒しスポットとなっています。
★倉ケ崎花畑について★
電車の車窓から季節の花々を楽しんでいただくとともに、地域ならではの美しさを残していきたいとの想いから始まった『「鬼怒川線に季節ごとの花を咲かせよう」プロジェクト』の一環として整備されました。
栃木県日光市(倉ケ崎崎地区)の地域住民で組織された「倉ケ崎明日を考える会」の皆さまが管理運営しています。
総面積 約9,000㎡ -
おさかなとのふれあい。手軽に釣り・つかみどり体験!
小百川の清流で、気軽に釣り・つかみどり体験に挑戦してみてはいかがですか?釣り堀、つかみどりは家族連れ、育成会等の野外活動として、お子様との体験学習の場にも最適です。一日楽しめる上級者向けの特別漁場もあり、ベテランさんにおすすめです。竿の貸出を行っていて、手ぶらでお越しいただけます。捕った魚は、その場で焼いてお召し上がりいただけますので、炭焼きにも挑戦してみて下さい。
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街なかにある珍しい道の駅!日光市の歴史・文化・観光・交流拠点施設
世界遺産「日光の社寺」や関東の奥座敷「鬼怒川・川治温泉」、平家落人伝説の残る「湯西川温泉」等への玄関口として今市の中心部にオープン!
入館無料になった「日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館」や多目的ホールの「ニコニコホール」、日光市内はもちろん県内の農産物・お土産が手に入る「ニコニコマルシェ(商業施設)」などが入っている複合施設です。
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今市ならでは!七福神めぐりなのに”8か所”を巡るまち歩き!?
ホームページを開設しました。ご参拝と周辺観光をお楽しみください!
今市宿 八福神めぐり
自由参拝が可能です。但し、行事や祭典等の際は参拝制限がされる場合がありますので、あらかじめご了承下さい。
●特製色紙は現在、下記の場所で販売しています。参拝・来訪記念にもなりますので、ぜひどうぞ。
①道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 観光情報 日光市今市717-1
販売時間9:00~16:00 (年中無休)
②金輪山 明静寺(みょうじょうじ) 日光市瀬尾791
販売時間や詳細については、直接お寺まで。0288-21-2847
●色紙代 1枚 500円
《モデルコース 参考例》 ※巡る順番は決まっていません。
道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 発着(約8Km、所要約3時間)
道の駅日光→明静寺→本敬寺→如来寺→報徳二宮神社→追分地蔵尊→徳性院→瑞光寺→瀧尾神社→道の駅日光
【七福神めぐり参拝にあたりご協力のお願い】
寺社の指示があった場合は、従っていただきますようお願いいたします。
●よくあるお問い合わせ例
申込方法:自由参拝のためお申し込みは不要です。
スタンプ:自由に押していただけるように、外に設置されています。但し、明静寺・如来寺は建物内に設置されていますので、お気軽にお声がけ下さい。 -
子授け・安産祈願のご利益あり!「鶴の子観音」を祀るお堂で卵を配布する祭事
【開催日時】2024年3月31日(日) 8:00~15:00頃
※毎年3月の最終日曜日 8:00~15:00頃まで。(変更の場合あり)
※卵のお返し(お礼参り)も時間内に対応しています。
※堂内には昇殿できません。
※当面の間、工事のため奥の院までは参拝できません。
子授け・安産のご利益があると伝えられている「鶴の子観音」が祀られているお堂で例年3月の最終日曜日に開催されるお祭りです。参拝者が子宝を祈願して卵を1個貰い受け、子供が産まれたら(子供を授かったら)お礼に卵を倍の2個返すという風習があります。
※岩崎観世音堂は、普段は無人のお堂です。卵のお返しをご希望の方は、本祭または8月上旬に開催の「百八灯祭(ひゃくはっとうさい)」の際にぜひお越し下さい。 -
日光に位置する手作り線香の工場
創業1940年、良質な原材料を使用してお線香を製造しています。工場見学も行っておりますので、日光にお越しの際は是非お立ち寄りください。小売りもしております。詳細は、弊社WEBサイトをご覧いただければ幸いです。◆工場見学◆お線香ができるまでの工程を、工場のご案内をしながら説明いたします。お気軽にお問合せ、お申込みください。[料金] 無料[所要時間] 約30分[見学受付時間] 11:00~16:00[ご予約] ご希望日の1週間前までに、TEL・FAX・Mailのいずれかでお申し込みください。 TEL 0288-21-8336 FAX 0288-21-7696 Mail hattando.nikko@gmail.com[その他] 団体受入れ可 ※新型コロナウイルス感染感染防止のため、現在は5名程度までの受入れとなっております。◆新型コロナウイルス感染症感染対策◆工場内では、「マスクの着用・手の消毒・室内の換気・密接の回避」を心がけています。※お客様へのお願い※ ・マスクの着用をお願い致します。 ・体温が37.2度以上あり、体調のすぐれないお客様はご来場をお控えください。
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今市ならではを古風な雰囲気と共に,,,日光市にある今市エリアは、四街道が交わることで人と同時に、『食』や『物』が集まった場所です。
そんな当エリアでは、毎週のように「朝市」や「六斎市」と呼ばれる「市=いち」が盛んに開催されていたことから、「今市」という地名が名付けられたといわれています。
昔の賑わいを復活させるため、今再び、昔ながらの朝に行われる「朝市」ではなく、夜に行う「夜市(よいち)」を開催します。
現在でも二宮先生や尊徳さんと親しまれる「二宮尊徳翁」を祀る「報徳二宮神社」が会場です。
歴史ある神社の境内が温かな灯りで照らされ、レトロ感満載!
今市ならではの特産品や絶品グルメを心ゆくまでお楽しみください。
[開催期間] 2025年3月15日(土)~16日(日)
[時間] 17:00-20:00
[場所] 報徳二宮神社、二宮神社会館
[入場料] 無料 -
代々受け継がれてきた棚田での、こだわりの米作り
直営の食事処「百笑(ひゃくしょう)」も運営しています。
日光八木澤ファーム直営の、日光棚田米を使った田舎料理を味わえる「百笑(ひゃくしょう)」では、のどかな田園風景の中で自然派の食事を楽しめます。
ペットと一緒に飲食OK!お座敷で一緒に召し上がっていただけます。 -
日光市内の12の名湯をご紹介!”御ゆ印”が貼れる「御ゆ印帳」を限定販売します新しい日光を発信する日光市のブランディング「NEW DAY,NEW LIGHT.日光」の一環として、2024年3月24日まで開催されていた『日光風呂詣イベント』。
大好評で終了した当イベント用に作製された「御ゆ印帳」を、この度限定販売することになりました。
日光市内の各エリアにおける、取扱宿泊施設または日帰り入浴施設(計33施設)で配布されている”御ゆ印”をそれぞれ貼ることができる仕様になっており、日光市が誇る温泉を巡りながらお楽しみいただけるものとなっています。
日光旅の記念にも。ご自分へのお土産としてもおすすめです。
ぜひ各温泉をご堪能下さい。
※『御ゆ印』の印紙は、「御ゆ印帳」をお持ちの方にのみ配布しています。
【「御ゆ印帳」販売について】
●販売期間:2024年4月15日(月)~7月15日(月祝)
●販売場所:日光市観光協会の各案内所
①日光支部(mekke 日光郷土センター内)
②日光支部足尾案内所(日光市足尾市民センター内)
③鬼怒川・川治支部(鬼怒川・川治温泉観光情報センター)
④湯西川・川俣・奥鬼怒支部(道の駅湯西川 湯の郷 湯西川観光センター内)
⑤本部・今市支部(道の駅日光 観光情報館)
●販売価格:1冊500円(税込)
限定販売となりますので、どうぞお買い求めください。 -
日光市内の12の名湯をご紹介!”御ゆ印”が貼れる「御ゆ印帳」を限定販売します新しい日光を発信する日光市のブランディング「NEW DAY,NEW LIGHT.日光」の一環として、2024年3月24日まで開催されていた『日光風呂詣イベント』。
大好評で終了した当イベント用に作製された「御ゆ印帳」を、この度限定販売することになりました。
日光市内の各エリアにおける、取扱宿泊施設または日帰り入浴施設(計33施設)で配布されている”御ゆ印”をそれぞれ貼ることができる仕様になっており、日光市が誇る温泉を巡りながらお楽しみいただけるものとなっています。
日光旅の記念にも。ご自分へのお土産としてもおすすめです。
ぜひ各温泉をご堪能下さい。
※『御ゆ印』の印紙は、「御ゆ印帳」をお持ちの方にのみ配布しています。
【「御ゆ印帳」販売について】
●販売期間:2024年4月15日(月)~7月15日(月祝)
●販売場所:日光市観光協会の各案内所
①日光支部(mekke 日光郷土センター内)
②日光支部足尾案内所(日光市足尾市民センター内)
③鬼怒川・川治支部(鬼怒川・川治温泉観光情報センター)
④湯西川・川俣・奥鬼怒支部(道の駅湯西川 湯の郷 湯西川観光センター内)
⑤本部・今市支部(道の駅日光 観光情報館)
●販売価格:1冊500円(税込)
限定販売となりますので、どうぞお買い求めください。 -
日光下駄の伝統工芸士・山本政史先生の工房
由緒ある日光下駄の伝統工芸士である山本政史先生のご自宅お隣に、工房が併設されています。
見学ご希望の際は、事前にご連絡ください。
日光下駄の受注生産も承っておられます。
丁寧な手仕事で作られた、世界に一つだけの特別な一足はいかがでしょうか。 -
四季折々の大自然に囲まれたアウトドア型のテーマパーク!2023年2月にオープンしたグランピングリゾート「ブリリアントヴィレッジ日光」
世界遺産都市日光の大自然に囲まれた約32,000㎡の広大な敷地に18棟のドームテント。
日光の大自然に囲まれた大型グランピングリゾートです。
場内では、龍神滝から続く小川のせせらぎや野鳥のさえずり、自然のBGMに四季折々の景観をお楽しみください。
宿泊棟のドームテントは快適で趣のある室内を「TOKYO interior」様がプロデュース。
併設のガゼボでは地元食材で贅沢なバーベキュー、そして夜は満天の星空のもとキャンプファイヤーの炎に癒されながら、非日常の世界をご体験ください。 -
境内の桜も花ざかり!稚児行列が愛らしい春祭り
毎年持ち回りされる当番町の指揮のもと、神社入口に立てられた力強い書が見事な「山岡鉄舟」書の巨大のぼり旗の下から、その年の当番町の彫刻屋台や花屋台(各町内でそれぞれの屋台を所有)が町内を巡ります。
また、かつての公家の装束を着た氏子や稚児たちが町内をねり歩きます。
今市の総鎮守社である当神社の例大祭が斎行されるこの時期は、例年、境内の桜が見頃を迎えます。
今市に春の訪れを告げる、桜とともに楽しめる春祭りです。 -
着物や振袖のご寸法直し、お洗濯も承っていますのご相談下さい。
その他、様々な体験教室も開催しており、開催日程等の詳細は直接お問い合わせ下さい。(要予約)
店内には山ぶどうやくるみのかごバッグなどを取り揃えています。ご来店お待ちしております。 -
重さ1トンを超える大神輿の渡御が圧巻
【日にち】例年7月上旬または中旬
【時間】9:00~15:30頃(予定)
【場所】瀧尾神社、周辺各町内、日光街道(R119)
※子供神輿の渡御の実施については、各町内ごとに異なります。
例年7月に入ると、大神輿を神社の大鳥居前に安置し、毎朝日供祭(にっくさい、神様に神饌物をお供えする)を執り行います。
期間中は、仮安置した大神輿を見学することができ、祭のメイン行事は「大神輿渡御」です。四方1.93m、重さ1トンを超える神輿が町内をねり歩きます。その様は圧巻の一言。
夏の暑さに負けない大迫力の雰囲気を体験できます。
※祭事内容については変更となる場合がありますので、必ずお問合せのうえお出かけ下さい。 -
日光市の地域資源を活用した各種ツアー、教育・研修企画をご提案。
地域活性イベントのプロデュースや、公認ワーケーションコンシェルジュとして活動しています。
日光での滞在やワーケーションについての疑問があればご相談ください。
※栃木県知事登録旅行業第地域限定 ー 751号 旅行業務取扱管理者(国内) -
ぽっくり参りは日光ぽっくり地蔵へ
日光の山の中、九十九折を上ったさきにある寺は天空の寺。そこにはホッとした空気が漂い、小さいけれど巧徳力のある日光ぽっくり地蔵。やさしいお顔の観音様たちがお迎えします。山道はいまの寺には珍しい砂利道です。どうぞ砂利の感覚を楽しみながらお気軽に足をお運びください。(雨天、悪天候時は十分お気を付けてお越し下さい)
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樹齢100年超えの「六尺藤」が見事な花の名所
六尺藤・・・2024年5月9日にてご案内を終了します。(終わり)
大沢地区にある龍蔵寺の境内では、「六尺藤」が例年4月下旬に咲き始め、5月初旬頃に見頃を迎えます。樹齢100年を超え、市の天然記念物に指定されているほか、環境省の「かおり風景百選」にも選出されています。 -