観光スポット
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どなたも参加できるスワンボートレース
中禅寺湖の恵みと安全を願い行われている「水神祭」の奉賛行事として、スワンボートを使った湖上レースが行われます。
スワンたちが中禅寺湖をカラフルに彩ります。
当日は先着順での受付となりますので、参加をご希望の方はどうぞお早めにお越しください。 -
鬼怒川温泉で創業130年の歴史を誇る老舗宿
湯景豊富な自家源泉「子宝の湯」は肌に良いと評判の自慢の温泉。和洋中約100種類の人気バイキングでは、オープンキッチンで揚げ立ての天ぷらや焼き立てのステーキが楽しめます。
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川岸にある源泉かけ流しの共同浴場
《臨時休業のお知らせ》
令和6(2024)年7月16日(火)は、メンテナンスのため休業いたします。
※7月17日(水)は定休日となります。
川治温泉にある共同浴場「薬師の湯」は、男鹿川沿いにあり、清流の流れや山並みを眺めながら温泉を楽しむことができます。
泉質はお肌に刺激の少ないアルカリ性単純温泉。特にケガに効能があると古くから言われています。
男湯・女湯・混浴露天風呂の3つの岩風呂の他、貸切風呂や低温サウナ、休憩所もあり入浴後もゆったりと寛げます。
特に混浴露天風呂は男鹿川の目の前という開放的なロケーション。ぬるめの温泉のため長時間入ることができ、自然の中でのんびりとした時間を過ごせます。地元民にも大人気、リピーターも多い共同浴場です。
※混浴露天風呂は、冬季閉鎖。 -
日光の伝統工芸「日光彫」を体験できます!
日光には、豊かな自然と長い伝統が培ったさまざまな木工芸品があります。日光木彫りの里工芸センターでは、日光彫や日光茶道具などの伝統工芸品の展示のほか、日光彫の体験ができます。日光彫体験教室は約1時間30分で、事前予約制となります。お気軽にお問い合わせ下さい。※現在、日光彫体験は、小中学校のみとさせていただいております。その他の団体様・個人の方については、下記までお問合せください。
■mekke日光郷土センター https://www.mekke-nikko.com/nikkoboriTEL 0288-25-5715
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滝を眺めながら名物のおぞう煮と団子に舌鼓
古くは日光山志に記された地獄茶屋の時代より、旅人達の安らぎの場として茶屋を営んでおります。近くには竜頭の滝遊歩道があり、茶屋からも奥日光三名瀑の一つ「竜頭の滝」をご覧頂きながらお食事、お買い物をお楽しみ頂けます。名物はここでしか味わえない茶屋特製のおぞう煮、多くの人に安らぎを与えるという意味の施無畏だんご、お土産では心地良い食感と上品な甘さのひぐらし餅が人気です。また、コーヒースタンド旅情庵ではひぐらし餅付きの抹茶や清流で淹れたコーヒーをお召し上がり頂けます。
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雄大な自然を静かに楽しむ温泉
緑豊かな渓谷、切り立った岩壁、大岩の間を切り裂くような鬼怒川の流れ、まさに秘境の温泉郷という素晴らしい光景が広がる山あいの温泉です。
多くの宿が川俣湖周辺と渓谷沿いにあり露天風呂が多いことでも有名で、渓谷と美しい山々、悠久の大自然を見渡すことができます。
付近には景勝地・瀬戸合峡をはじめ間欠泉、川俣湖などの見どころがあり、平家落人伝説が残る平家塚もあります。
5月中旬の新緑、10月中旬の紅葉をお楽しみください。 -
奥日光の豊かな自然のなかでのんびりマルシェ体験2024年6月23日のイベントは、大雨が予定されるため中止が決定しました。
グルメ、雑貨、ワークショップ等が集まった、湯元温泉ならではのマルシェです。
(出店店舗は日程により異なります。詳しくは奥日光ゲストハウスJUNのInstagramをご覧ください。)
★日光パークボランティアによる、「無料自然体験」もあります。(※6、7、9月のみ)
★「湯元温泉 街めぐり」(ガイドつきツアー)も開催
所要時間1時間、先着10名様、参加費500円(現金のみ)
(1)9:30- (2)11:00- (3)13:30- (4)15:00-
【開催日】 2024年5月26日(日)、6月23日(日)、7月28日(日)、9月29日(日)
【時 間】 10時~16時
【その他】 ・小雨決行、荒天中止 -
源泉かけ流し大浴場 露天風呂 足湯など
※お知らせ※
営業状況については、下記リンクをご確認ください。
湯西川水の郷 (yunishigawa-mizunosato.jp)
平家落人の里として知られる湯西川温泉郷にある、癒しの観光スポット湯西川水の郷。
目の前に清流があり、吊り橋・足湯(無料)・日帰り温泉もお楽しみ頂けます。郷土料理の「ばんだい餅」と手打ちそばのセットが人気のメニューです。 -
戦場ヶ原自然研究路のオアシス
光徳沼とともに、戦場ヶ原周辺で2つしかない池沼の1つです。泉門池は「戦場ヶ原自然研究路」の道筋にあり、きれいな湧き水によってできた池です。その澄んだ水と、池の周りの枯れ木や倒木がつくりだす不思議な雰囲気は、ミステリアスな印象を与えてくれます。また、渡り鳥の多いことで知られる戦場ヶ原ですが、この池では留鳥であるマガモが池で遊ぶ姿をよく見ることができます。
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【まちの駅】来て、見て、食べて、おいしいとちぎ!
鬼怒川の観光名所「鬼怒楯岩大吊橋」のすぐ近くにある総合施設!
サンシャインホテル鬼怒川向い側にオープンしました!
栃木にある酒蔵の人気酒や、新鮮野菜の直売、県内物産を豊富に取り揃えています。
施設の中には、とちぎ牛をメインにしたハンバーガーショップ「COMET BURGER」や、
霧降大笹牧場の牛乳を使用したぷりん屋さん「日光ぷりん亭」、
スムージやドリンク、ワッフルなど「Cafe LuneBleue ルネブルー」、
ドッグランなどがあります!
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美しい花々が1年中楽しめる花の楽園▶ダリア園
2024年8月11日(日)9:00よりオープン予定
敷地面積約4000坪、関東以北で最大規模を誇る「ベゴニア園」大小2つの温室では、空調と潅水のシステム化により1年中満開の花々を観賞できます。室温15℃以上25℃以下に保たれているので夏も冬も快適です。頭上一面に広がる球根ベゴニアをはじめ、合計8,000鉢、約600品種の見事な花々をお楽しみ頂けます。
【季節により】園内に日光ダリア園がオープンします!(8月上旬~11月上旬ごろ)
ベゴニア園の隣接地に、約400種2,000株ものダリアの花々が新しく植栽され、夏から秋にかけ、色とりどりの華麗な姿をお楽しみいただけます。
ダリア園は完全屋外となっておりますので、雨天時等は特に足元にご注意下さい。(土のぬかるみ等)
また、駐車場からは、園内中央に設置されているスロープで下ることができます。車いすのお客様もゆっくりとご鑑賞下さい。(傾斜がございますのでご注意下さい。) -
豊かな自然が育んだ日光の名水で作られる地酒は、世界に通じる逸品
日光市今市地区では、日光連山から流れる大谷川の扇状地に位置しており、大変良質な地下水が流れています。また、重要文化財である日光杉並木を初めとして、杉がよく育つことでも有名です。
昔から、「よい杉が育つところではよい酒ができる」ということで、今市地区では日本酒造りが行われていました。
実際に酒蔵を訪ねて、日本酒の製造について学んだり、試飲することもできます。
見学を希望する場合は、必ずご予約下さい。◆株式会社渡邊佐平商店
〒321-1261 日光市今市450
TEL:0288-21-0007/FAX:0288-21-2647
【定員】2名様以上最大40名様まで
【見学時間】9:00~16:00(12:00~13:00を除く)
【所要時間】約45分
【駐車場】あり、無料
【詳細WEB】酒蔵見学|渡邊佐平商店|造り酒屋|日本酒・焼酎・サイダー・ケーキ|栃木県日光市 (watanabesahei.co.jp)
【その他】当日の受付不可(必ず前日までに予約)、年末年始及びお盆・ほか◆片山酒造株式会社
〒321-1263 日光市瀬川146-2
TEL:0288-21-0039/FAX:0288-22-6911
【定員】1名から30名様まで
【見学時間】10:00、11:00、14:00、15:00(12:00~14:00を除く)
【所要時間】約20分
【駐車場】あり、無料
【詳細WEB】酒蔵見学、酒造見学が無、料で可能|日光地酒の片山酒造 (kashiwazakari.com)
【その他】当日の受付不可(必ず前日までに予約)、1~3月は月~土のみの受付(日・祝 休) -
ゆばづくりの見学と引き上げ体験ができる工場
日光名産「ゆば」の製造・販売を行う工場で見学と体験ができます。工場見学では、ゆばの歴史や製造工程等を説明します。併設の直売店では、ミニチュアの引き上げ体験や店頭にならぶたくさんの商品からお買物もできます。
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明治30年(1897)に開かれた歴史ある牧場初代・吉田徳三郎氏が明治30年に入植・開墾し牧場を開場。「日光」と「徳三郎」から取った「光徳牧場」の名は、一帯を示す地名にもなっています。
光徳牧場は大きさ約3万㎡と広大で、近くの湧き水をたたえる光徳沼はハイキングや教育旅行に最適です。アクティビティの後には牧場自慢のアイスクリームはいかがでしょうか。 -
栗山ダムや筑波山を望む雄大なパノラマ
霧降高原と大笹牧場を結ぶ霧降高原道路の途中に位置する六方沢には、長さ320mの六方沢橋があります。
標高1434mにあるこの橋からは、栗山ダムや遠く筑波山などを望むことができ、早起きすれば関東平野から昇る日の出を見ることもできます。
とりわけ紅葉の景色はすばらしく、渓谷を彩る様は橋上から楽しむのが一番です。
※無料駐車場をご利用いただけます。(写真は、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
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大人気!中禅寺湖畔にある唯一のキャンプ場
菖蒲ヶ浜キャンプ村は、日光国立公園内、男体山の麓、中禅寺湖の湖畔に位置し、緑に囲まれ、水のせせらぎを聞きながら、ゆっくりとキャンプを楽しんで頂ける所です。
奥日光の山々の登山、トレッキング、中禅寺湖でのカヌーや釣り等の拠点に、又、世界遺産である日光の社寺等の市内観光にもお役立てください。
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当面の間、工場見学と直売所の運営はお休みしております。→バーチャル工場見学実施中!
-2030年は創業90周年、2040年は記念の100周年を迎えます-
おいしい商品を作るためには、おいしい水が必要です。
日光の豊かな自然に恵まれた国立・国定公園に隣接した場所で、豆腐をはじめ納豆や湯波など、商品ラインナップはもりだくさん。
イソフラボン等の栄養素が高く、たんぱく質も豊富。大豆製品で、おいしく健康な食生活を心がけましょう。 -
源泉100%掛流し温泉、ログハウスなどを併設したリゾート型オートキャンプ場
大自然の中で泊まって食べて遊べる、温泉付きオートキャンプ場です。テントサイトのご利用の他、ログハウスとミニハウスでのご宿泊も可能です。温泉は地下1,500mから汲み上げた、源泉100%掛流し温泉。内湯(男女)、露天風呂(男女)がございます。
泉質はアルカリ性単純温泉。効能は神経痛、くじき、うちみ、間接のこわばり、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、疲労回復、健康回復など。美肌若返りの湯です。
日帰り入浴もできますので、お気軽にご利用下さい。 -
高山植物の宝庫
日光火山群中の最高峰である白根山とその東側の前白根山との中間にある堰止湖で、最も深いところで5メートル程。登山道から見下ろす水面が複雑な色合いを見せるのでこの名前が付いています。 また、この辺りは、国立公園特別保護地区に指定され、高山植物の宝庫として知られており、7月から8月には、イワカガミ、ハクサンフウロ、ミヤマオダマキ、クルマユリなどが美しく咲き競います。
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施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
広々とした芝生が広がる、鬼怒川公園内にある日帰り入浴施設。
泉質はアルカリ性単純温泉で、やわらかく肌にやさしいお湯が特徴です。男女それぞれに露天風呂・内湯があり、特に岩作りの露天風呂は源泉100%で湯量豊富、四季の草花や鳥のさえずりを楽しみながらのんびりと入湯できます。
ゆったりとお湯に浸かりながら山々の景色を満喫して、レジャーやドライブの疲れを癒してみては?
鬼怒川公園内に4月に咲くシダレザクラも見事です。 -
日本最古の西洋式リゾートホテル~金谷ホテル誕生の地
1870年(明治3年)、アメリカ人宣教医ヘボン博士が日光を訪れた際に自宅を宿として提供したのが東照宮の雅楽師を勤めていた金谷善一郎です。
日光を訪れる外国人の増加を見越した博士は善一郎に外国人専用の宿泊施設を作ることを進言。
この言葉を受けて善一郎は民宿創業を決意し、四軒町(現在の本町)の自宅を改造して、1873年(明治6年)に「金谷カテッジイン」を開業しました。
これが金谷ホテルの始まりです。
金谷ホテル設立までの20年間、純日本風の建物の中で英国人旅行家イザベラ・バードなど著名人を含む多くの外国人客をもてなしました。
江戸時代には武家屋敷であったことから通称「金谷侍屋敷」と呼ばれた建物は、宿泊施設としての役割を終えてからも120年以上同じ場所に大切に保存されてきました。
2014年4月に国の登録有形文化財になり、補強・修復工事の後、「資料展示室」を伴う「金谷ホテル歴史館」として、2015年3月一般公開がスタートしました。
日本で最も古い西洋式リゾートホテル発祥の地としての文化遺産的な価値だけではなく、武家屋敷の様式をそのまま残す建築遺産としても価値のある建造物です。 -
高さ50m、幅6m、7段に分かれている滝、穴場的スポット
田母沢川にそそぐ沢に落ちる滝。このあたりに昔、寂光寺があったことから名がついたとされています。
寂光寺は弘仁11(820)年に弘法大師が開基したと伝えられ、明治4(1871)年の神仏分離で寂光権現が廃され、寂光が若子に改められ若子神社になったと言われています。滝に向かう途中には、池石(生石)と呼ばれる巨石がある。 -
日光のルーツの場所などをめぐるツアー
一般の観光コースでは、ご紹介していない「日光のルーツの場所」などをめぐるツアー。
今まで知らなかったもうひとつの日光を見つけてください。
日光を知りつくした「日光インタープリター倶楽部」がご案内します。
●開催日毎週土曜日、日曜日
※2名様より催行。
※天候等により中止になる場合もあります。
●時間 10:30~12:30(約2時間)
●コース
mekke日光郷土センター(集合・受付)⇒ 日光のまちなみ ⇒ 神橋(登橋はしません)⇒ 本宮神社 ⇒ 四本龍寺 ⇒ 東照宮社務所 ⇒ 開山堂・観音堂・仏岩 ⇒ 東照宮美術館(入館しません)⇒ 表門・五重塔 ⇒ 二荒山神社 ⇒ 常行堂(解散)
●参加費500円(高校生以上)
※同伴の幼児、小・中学生は無料です。
●お問合せ・お申込み
希望日の1週間前までに、電話・FAXでお申込みください。
一般社団法人日光市観光協会
TEL 0288-54-2497/FAX 0288-54-2495
※詳しい内容に関しては、資料(PDF)をご覧ください。 -
静な時間の流れる美しい湖「五十里ダム(いかりだむ)」は、男鹿川の洪水による下流河川のはんらんを防ぐための洪水調節、農業用水の供給、発電を目的としてつくられた、重力式コンクリートダムです。ダム資料館も併設されているため、ダムについて学び、間近に迫力の光景を見ることができます。
◆鬼怒川ダム統合管理事務所◆
https://www.ktr.mlit.go.jp/kinudamu/index.html
※ダム資料館や放流等の情報は上記よりご確認ください。
上流に位置する「五十里湖」は、豊かな自然に囲まれ、静かな時間の流れる湖畔を眺めることができます。
「五十里湖(いかりこ)」の名は、江戸から五十里の場所にあることから付けられたと言われています。
湯西川温泉や三依、会津へのドライブ途中に、休憩ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 -
日本人が忘れかけた懐かしい味、「日光ろばたづけ」
~誰もが持つ心のふるさと~ご飯に味噌汁、そしてお漬物…
日本人が忘れかけていた懐かしい味、日光名物「たまり漬け」
明治30年の創業以来味噌・醤油醸造の道を歩んでまいりました。その歴史の中で作り上げたこの秘伝の味は時代に流されることなくご飯のおかずとして、皆様の食卓に並ぶその時を待っています。なかでも弊社味の原点「だいこん」は県内外から老若男女を問わずたくさんの方々にお求めいただいております。
店内では、一口サイズの大根のり巻きを無料でお召し上がりいただくことができ、試食の種類も豊富で必ずお口に合うものが見つかることと思います。その他にも国内産の秘伝のたまりで漬け返した美味しいらっきょうも人気。もちろん日光・鬼怒川のお土産品など一同に取り揃えておりますので個人様から団体・御一行様まで安心していただけるような対応を心掛けております。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
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三街道が交わる、日光杉並木のまち「今市」を自転車でめぐってみませんか?道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣敷地内にある観光情報館では、自転車の貸し出しを行っています。
日光杉並木街道や杉並木公園、ピクニックにも最適な芝生広場が広がる日光だいや川公園まで好アクセス!SL大樹が走る鉄道風景のご鑑賞もおすすめです。
レンタサイクルで巡る、今市エリアを満喫する旅に出かけましょう!
【貸出場所】 道の駅日光 観光情報館
【貸出時間】 9:00~16:00(時間厳守)
【料金】 1台 →2,000円(税込)
【貸出台数】5台(すべて電動アシスト自転車)
※栃木県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例施行…2022年7月1日より、自転車を乗る方は保険に入ることが義務化されています。 -
3県にまたがり、公園の総面積はなんと 114,908ha!
日光国立公園は、昭和9(1934)年12月4日に誕生した歴史の古い国立公園です。公園区域は福島、栃木、群馬の三県にまたがり、その総面積は114,908haです。公園区域の大半は那須火山帯に属する山岳地であり、北関東最高峰である白根山(標高2,578m)をはじめ、古くから信仰の山として名高い男体山(標高2,486m)、今なお火山活動が活発な那須岳(標高1,917m)などの山岳が分布します。
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国産第1号のビリヤード台が残る迎賓館
古河鉱業が足尾銅山の隆盛期に、銅山を訪れる華族や政府高官を招いて、接待や宿泊に使用した迎賓館です。大正初期に改築された建物は、外観は洋風、内部は和洋それぞれの様式を用いた木造建築です。館内には大正13年製のピアノや、国産第1号のビリヤード台が展示されており、当時の華やかな様子をうかがうことができます。内部の一般公開は土日祝日のみです。
【休館】
※11月下旬~4月中旬 -
~鬼怒川温泉街をスタンプを集めながらひと巡り~すべてのスタンプコースをまわると、約2時間から2時間半ほどのスタンプラリーは、鬼怒川温泉散策に最適。
鬼怒川に架かる各橋のたもとなどにある、邪鬼を払い福を招くという鬼怒太・鬼怒子の陶像を全部で6つ巡ります。(あらかじめ、駅前の「鬼怒太」にスタンプが押されており、全部で7つのスタンプをそろえていただきます)
温泉街に点在している鬼の陶像は、栃木県益子町在住の陶壁作家・藤原郁三(いくぞう)氏が制作をしたもので、愛らしくもたくましい表情をして、鬼怒川温泉を元気づけています。 -
龍王峡散策の見どころの一つ
鬼怒川・川治温泉の名所「龍王峡」は、夏でも日陰が多くハイキングには最適です!
滝に陽光が差した時に見える虹が美しいことから、虹見の滝と呼ばれるようになりました。
自然に近いつづら折りの遊歩道を下り、帰りは登ってくる必要がありますので、スニーカーやトレッキングシューズ等山道の歩ける靴でご来訪ください。 -
日光の山岳信仰の山でご来光を見よう
二荒山神社中宮祠で行われる奥日光最大の夏の祭典で、1200年以上の男体山信仰に根ざした登拝講社の参拝で境内が賑わいます。ハイライトは午前零時からの夜間登山で、山頂でのご来光をめざす登山者で境内があふれます。また、この期間は様々な神賑行事も実施されます。
※2024年度情報
●7月31日・行人行列(15:00~)・子供みこし(16:00~)・深山踊り(18:00~)、深山踊りコンテスト(19:00~)・奉納湖上花火(20:30~10分程)・夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月3日・灯篭流し(19:30~)夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月4日・扇の的弓道大会奉告祭(8:10~)・第63回 扇の的弓道大会(9:00~)
問い合わせ 栃木県弓道連盟 0283-21-0885
※神社へのお問合せはお控えください。 -
日光連山・赤薙山の斜面に広がる高原地帯に湧く温泉
霧降高原は、四季折々の自然を楽しむハイキングが人気のエリア。
世界遺産 日光の社寺からのアクセスも良好で、アルカリ性単純温泉が湧いています。
ハイキングの後に高原の涼やかな気候の中で露天風呂を楽しんだり、スケートやスノーシューなどの冬のアクティビティの後にゆっくり体を温めるのがおすすめです。 -
四季の移ろいを楽しめる露天風呂の宿で日帰り入浴とランチ
豊かな自然に囲まれた宿。大小宴会場、研修室などの館内設備も充実しています。庚申の湯は、男女それぞれに大浴場・露天風呂・サウナを完備しており、中でも山をのぞむ露天風呂は開放感抜群。泉質は神経痛・筋肉痛・関節炎・慢性消化器病・冷え性などに効能があるというアルカリ性単純温泉で、入ると肌がつるつるになることから「美肌の湯」とも呼ばれています。宿泊者はもちろん、日帰り入浴でもゆったりと楽しめます。
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日光天然カキ氷を満喫しよう
言わずと知れた日光の天然氷「四代目徳次郎」の氷室で、店舗では夏季にかき氷の販売を行っております。不定休となりますので、公式WEBサイトより営業日をご確認の上お出かけください。
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日光各地の農村振興に尽力した偉人、「尊徳さん」の足跡を訪ねる日光市「今市」地域は、二宮尊徳(二宮金次郎)翁の終焉の地です。
地元では「尊徳先生(さん)」の名で親しまれている尊徳翁は、1856年今市にて70年の生涯を終えていますが、館内ではそれまでの数々の業績などを展示物や動画を使って紹介しています。
2階は日光市歴史民俗資料館となっており、日光の山々が信仰の対象になっていった様子や、明治期の神仏分離以降の変容を、豊富な資料を使って紹介しており、日光の歴史や変遷を知ることができる資料館となっています。 -
「龗の水」で知られる、静寂な森の中に佇む癒しの神社
日光市大室の大山の中腹に鎮座する、五穀豊穣・営業繁栄、病や災いに遭う事も無く栄えていく事を願い祀られた古社です。大山から湧き出る御神水「龗(おかみ)の水」は厄災を祓い清めてくれる水として伝えられ、この御神水を用いて淹れるコーヒーや麦茶などはまろやかな味わいが出ると好評で、多くの参拝者に好まれています。2021年6月には、”精霊の巨木”として樹齢600年を超える「大杉胎内くぐり」が設置されました。
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四季折々の彩りが湯面に映える、うるおいとやすらぎの湯
日光宇都宮道路・清滝インターチェンジにほど近い、ひっそりとした谷あいに立つ市営温泉施設です。大きな窓ガラスから陽光が差し込む明るい屋内には、横長の広々とした大浴場と泡風呂があり、石組みされた露天風呂からは、垣根越しに森林と山並みが見渡せます。無色透明のとろりとした湯はアルカリ性単純温泉で、肌がつるつるになると女性に評判です。
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キャンプ・アスレチック・ピクニックも!広々とした公園内で、四季折々の自然を楽しむ
「日光の自然と悠久の歴史・文化へのいざない」を基本テーマに、日光地方生活圏における広域レクリエーション活動の拠点として位置づけられている広域公園です。
オートキャンプ場やニュースポーツ広場、フィールドアスレチックコースなど有料施設など他、園芸に関する相談や展示会・講座を行う「緑の相談所」、農業体験や料理・工作教室などを行う体験学習施設「だいや体験館」など様々な楽しみを提供いたします。地域の農産物直売所やレストランもあり、広大な公園を散歩した後にぜひご利用を。