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おさかなとのふれあい。手軽に釣り・つかみどり体験!
小百川の清流で、気軽に釣り・つかみどり体験に挑戦してみてはいかがですか?釣り堀、つかみどりは家族連れ、育成会等の野外活動として、お子様との体験学習の場にも最適です。一日楽しめる上級者向けの特別漁場もあり、ベテランさんにおすすめです。竿の貸出を行っていて、手ぶらでお越しいただけます。捕った魚は、その場で焼いてお召し上がりいただけますので、炭焼きにも挑戦してみて下さい。
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切り立った岸壁が織りなす峡谷美
※お知らせ※
渡らっしゃい吊橋・瀬戸合峡遊歩道開放のお知らせ
日時 令和6(2024)4月中旬~11月下旬予定(期間中無休、冬期は積雪のため閉鎖)
9:00~16:00(入場は15:00まで)
http://www.ktr.mlit.go.jp/kinudamu
鬼怒川の上流に位置する瀬戸合峡は、凝灰岩が浸食されることによって生まれた峡谷で、深度100mにも及ぶ切り立った岸壁が約2kmにわたり広がっています。
県道23号線の旧道は、眼下に瀬戸合峡を見ながら縫うように走っています。
峡谷内にある川俣ダム正面の岸壁に架けられた吊橋「渡らっしゃい吊橋」からの眺望は絶景で、断崖を真近に感じることができます。
紅葉の名所としても知られ「とちぎの景勝100選」に選ばれています。
途中にはダム資料館が併設されているので、こちらも是非お立ち寄りください。 -
ゆばづくりの見学と引き上げ体験ができる工場
日光名産「ゆば」の製造・販売を行う工場で見学と体験ができます。工場見学では、ゆばの歴史や製造工程等を説明します。併設の直売店では、ミニチュアの引き上げ体験や店頭にならぶたくさんの商品からお買物もできます。
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日光を代表する伝統工芸
日光彫の起源は、3代将軍家光公のとき東照宮を造替した名匠たちが、余技として作ったのが始まりといわれています。
日光彫は、線を掘るための独特の道具「ヒッカキ」という刃物を使うのが特徴で、通常の三角刃と異なり、先端を折り曲げた「キリダシ」を手前に引いて彫りだします。
図案にはボタン、キク、サクラなど、主に植物が用いられています。木地はトチノキやカツラ、ホオなどで、お盆、茶たく、菓子器、銘々皿、テーブル、花台など種類が豊富で、日光土産としても大変人気です。
また、日光市内では、日光彫を体験できる施設があります。
●五十嵐漆器店
栃木県日光市松原町17-7
TEL0288-54-1599 ※不定休 http://www.mmjp.or.jp/nikkobori-shop/
●mekke 日光郷土センター
栃木県日光市御幸町591
TEL 0288-25-5715 https://www.mekke-nikko.com/ -
源泉かけ流し大浴場 露天風呂 足湯など
※お知らせ※
営業状況については、下記リンクをご確認ください。
湯西川水の郷 (yunishigawa-mizunosato.jp)
平家落人の里として知られる湯西川温泉郷にある、癒しの観光スポット湯西川水の郷。
目の前に清流があり、吊り橋・足湯(無料)・日帰り温泉もお楽しみ頂けます。郷土料理の「ばんだい餅」と手打ちそばのセットが人気のメニューです。 -
日光の山岳信仰の山でご来光を見よう
二荒山神社中宮祠で行われる奥日光最大の夏の祭典で、1200年以上の男体山信仰に根ざした登拝講社の参拝で境内が賑わいます。ハイライトは午前零時からの夜間登山で、山頂でのご来光をめざす登山者で境内があふれます。また、この期間は様々な神賑行事も実施されます。
※2024年度情報
●7月31日・行人行列(15:00~)・子供みこし(16:00~)・深山踊り(18:00~)、深山踊りコンテスト(19:00~)・奉納湖上花火(20:30~10分程)・夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月3日・灯篭流し(19:30~)夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月4日・扇の的弓道大会奉告祭(8:10~)・第63回 扇の的弓道大会(9:00~)
問い合わせ 栃木県弓道連盟 0283-21-0885
※神社へのお問合せはお控えください。 -
静な時間の流れる美しい湖「五十里ダム(いかりだむ)」は、男鹿川の洪水による下流河川のはんらんを防ぐための洪水調節、農業用水の供給、発電を目的としてつくられた、重力式コンクリートダムです。ダム資料館も併設されているため、ダムについて学び、間近に迫力の光景を見ることができます。
◆鬼怒川ダム統合管理事務所◆
https://www.ktr.mlit.go.jp/kinudamu/index.html
※ダム資料館や放流等の情報は上記よりご確認ください。
上流に位置する「五十里湖」は、豊かな自然に囲まれ、静かな時間の流れる湖畔を眺めることができます。
「五十里湖(いかりこ)」の名は、江戸から五十里の場所にあることから付けられたと言われています。
湯西川温泉や三依、会津へのドライブ途中に、休憩ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 -
鬼怒川温泉の穴場スポット!小さな滝ですが癒されます!
鬼怒川温泉街近くにある小さな滝で、「鬼怒楯岩大吊橋」を渡り、階段を上って左手に徒歩約5分進んだところにあります。
小規模ながら2段の滝で、水量が多いときは3段の滝となります。鬼怒川の支流「古釜沢」の水が流れ落ちる滝で、水の透明度は高く、川底が透き通って美しく見えます。
古釜橋の下流には、川の水が末広(扇子)状に見える「末広池」があります。
大吊橋散策の折に、足をのばしてみて下さい。 -
雄大な自然を静かに楽しむ温泉
緑豊かな渓谷、切り立った岩壁、大岩の間を切り裂くような鬼怒川の流れ、まさに秘境の温泉郷という素晴らしい光景が広がる山あいの温泉です。
多くの宿が川俣湖周辺と渓谷沿いにあり露天風呂が多いことでも有名で、渓谷と美しい山々、悠久の大自然を見渡すことができます。
付近には景勝地・瀬戸合峡をはじめ間欠泉、川俣湖などの見どころがあり、平家落人伝説が残る平家塚もあります。
5月中旬の新緑、10月中旬の紅葉をお楽しみください。 -
四季によって表情を変える高山植物の宝庫
鬼怒沼山の南麓、標高2020m前後の高層湿原に位置する大小48個の泥炭層にできる池塘(ちとう)を浮かべた沼。
チングルマやヒメシャクナゲなどが生息する高山植物の宝庫としても知られています。
6月中旬頃、沼の水芭蕉が咲き出すと鬼怒沼に遅い春がやって来ます。
7月は高山植物が次々と開花し、8月下旬には草紅葉がはじまり、9月中旬には紅葉で湿原全体が真っ赤にもえるような色彩に移り変わります。
紅葉も終わり11月になると、草木がうっすらと雪化粧をし、沼面には薄氷が張り、渡り鳥の飛ぶ姿も見ることができます。
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世界の名画や彫刻にいろいろな仕掛けが盛りだくさん!
「観て」「触れて」「写真を撮って遊べる」不思議体験ミュージアム。屋内型テーマパークなので、雨の日でも暑い日でもおもいっきり遊べちゃう!!見るだけなんてもったいない。カメラを持って不思議ワールドにとびこもう!
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家康公の神柩
境内の奥社にある宝塔で納められているのは徳川家康公の神柩です。建立依頼、一度も開けられたことがありません。宝塔は最初は木造、後に石造りになり、さらに天和3(1683)年の大地震で破損したものを5代将軍綱吉公が現在の唐銅(からかね)製に造り変えたものです。
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日光国立公園の自然を気軽に楽しむ散策ツアーです♪日光国立公園に指定されてから、2024年で90周年を迎えます。
早朝や夕方など、1時間程度で気軽に奥日光の自然が散策できるツアーを企画しました。
奥日光の自然に詳しいガイドとともに、国立公園散策は最高のリフレッシュです✨
●湯元温泉 街めぐり
期間 2024年4月27日~11月9日までの【毎週土曜日】
時間 15:30-16:30 ※10月以降は時間変更
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
●湯元温泉 早朝散策
期間 2024年5月3日(金)・5日(日)・6日(月)・26日(日)、6月2日(日)~23日(日)までの【毎週日曜日】
時間 6:30-7:30
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
●湯ノ湖・湯滝プチハイク
期間 2024年4月28日(日)~6月30日(日)までの【毎週土曜日】
時間 9:30-11:30
場所 湯元~湯滝下観瀑台
参加費用 大人2,000円、小人1,000円
その他 雨天荒天中止、現地解散
【各ツアー共通事項】
・参加希望日の前日17時までにお申し込みください
・参加人数 最少1名、最大10名
・集合場所 湯元案内所に開催時間の10分前までにご集合ください
・現地決済のみ、現金でお支払いください
【申込み・問合せ】
日光市観光協会
TEL 0288-22-1525(時間9:00-17:00) -
四季の移ろいを楽しめる露天風呂の宿で日帰り入浴とランチ
豊かな自然に囲まれた宿。大小宴会場、研修室などの館内設備も充実しています。庚申の湯は、男女それぞれに大浴場・露天風呂・サウナを完備しており、中でも山をのぞむ露天風呂は開放感抜群。泉質は神経痛・筋肉痛・関節炎・慢性消化器病・冷え性などに効能があるというアルカリ性単純温泉で、入ると肌がつるつるになることから「美肌の湯」とも呼ばれています。宿泊者はもちろん、日帰り入浴でもゆったりと楽しめます。
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美しい花々が1年中楽しめる花の楽園▶ダリア園
2024年8月11日(日)9:00よりオープン予定
敷地面積約4000坪、関東以北で最大規模を誇る「ベゴニア園」大小2つの温室では、空調と潅水のシステム化により1年中満開の花々を観賞できます。室温15℃以上25℃以下に保たれているので夏も冬も快適です。頭上一面に広がる球根ベゴニアをはじめ、合計8,000鉢、約600品種の見事な花々をお楽しみ頂けます。
【季節により】園内に日光ダリア園がオープンします!(8月上旬~11月上旬ごろ)
ベゴニア園の隣接地に、約400種2,000株ものダリアの花々が新しく植栽され、夏から秋にかけ、色とりどりの華麗な姿をお楽しみいただけます。
ダリア園は完全屋外となっておりますので、雨天時等は特に足元にご注意下さい。(土のぬかるみ等)
また、駐車場からは、園内中央に設置されているスロープで下ることができます。車いすのお客様もゆっくりとご鑑賞下さい。(傾斜がございますのでご注意下さい。) -
2024年7月1日にリニューアルオープン!5年ぶりに牛の放牧を再開し、レストランの営業も再開。
牧草地の見晴台には、日光国立公園内の倒木を活用したベ
ンチが新設され、静かな森のなかでくつろげる環境も整備されました。 -
日本最古の西洋式リゾートホテル~金谷ホテル誕生の地
1870年(明治3年)、アメリカ人宣教医ヘボン博士が日光を訪れた際に自宅を宿として提供したのが東照宮の雅楽師を勤めていた金谷善一郎です。
日光を訪れる外国人の増加を見越した博士は善一郎に外国人専用の宿泊施設を作ることを進言。
この言葉を受けて善一郎は民宿創業を決意し、四軒町(現在の本町)の自宅を改造して、1873年(明治6年)に「金谷カテッジイン」を開業しました。
これが金谷ホテルの始まりです。
金谷ホテル設立までの20年間、純日本風の建物の中で英国人旅行家イザベラ・バードなど著名人を含む多くの外国人客をもてなしました。
江戸時代には武家屋敷であったことから通称「金谷侍屋敷」と呼ばれた建物は、宿泊施設としての役割を終えてからも120年以上同じ場所に大切に保存されてきました。
2014年4月に国の登録有形文化財になり、補強・修復工事の後、「資料展示室」を伴う「金谷ホテル歴史館」として、2015年3月一般公開がスタートしました。
日本で最も古い西洋式リゾートホテル発祥の地としての文化遺産的な価値だけではなく、武家屋敷の様式をそのまま残す建築遺産としても価値のある建造物です。 -
あの太郎次郎一門が繰り広げる珠玉の集団芸
※2022年夏、おさるランド&アニタウンとしてリニューアル!
※公演に関する変更のお知らせ※
※詳細は、「日光さる軍団」WEBよりご確認ください。
劇場でのショー、赤ちゃんさるとの触れ合いをはじめ、カピバラやペンギン、猫も仲間に加わりました。
様々なアトラクションをお届けします。 -
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日本人が忘れかけた懐かしい味、「日光ろばたづけ」
~誰もが持つ心のふるさと~ご飯に味噌汁、そしてお漬物…
日本人が忘れかけていた懐かしい味、日光名物「たまり漬け」
明治30年の創業以来味噌・醤油醸造の道を歩んでまいりました。その歴史の中で作り上げたこの秘伝の味は時代に流されることなくご飯のおかずとして、皆様の食卓に並ぶその時を待っています。なかでも弊社味の原点「だいこん」は県内外から老若男女を問わずたくさんの方々にお求めいただいております。
店内では、一口サイズの大根のり巻きを無料でお召し上がりいただくことができ、試食の種類も豊富で必ずお口に合うものが見つかることと思います。その他にも国内産の秘伝のたまりで漬け返した美味しいらっきょうも人気。もちろん日光・鬼怒川のお土産品など一同に取り揃えておりますので個人様から団体・御一行様まで安心していただけるような対応を心掛けております。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
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高さ50m、幅6m、7段に分かれている滝、穴場的スポット
田母沢川にそそぐ沢に落ちる滝。このあたりに昔、寂光寺があったことから名がついたとされています。
寂光寺は弘仁11(820)年に弘法大師が開基したと伝えられ、明治4(1871)年の神仏分離で寂光権現が廃され、寂光が若子に改められ若子神社になったと言われています。滝に向かう途中には、池石(生石)と呼ばれる巨石がある。 -
話題のグリスロに乗って、スタンプラリーを楽しもう♪日光の美しい景色を楽しみながら、環境にやさしい「グリーンスローモビリティ」でスタンプラリーに参加しませんか?
スマートフォンを片手にバス停やバス内のQRコードをスキャンすると、スタンプが集められるデジタルスタンプラリーを開催しています。
スタンプを3つ集めると、特選オリジナルギフトが当たる抽選会にご応募いただけます。
詳細は、下記URL、またはチラシ(PDF)をご確認ください。
https://qlear.cloud/tochinavi/nikko_gsm_stamprally2024 -
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伝えたい足尾銅山の光と影
足尾の歴史や足尾銅山についての資料、写真、書籍等、足尾を知る多くの人々の話から、わが国の近代国家創りに多大な貢献をしてきた歴史を学ぶことができます。足尾銅山の残された産業遺産郡や、その歴史のみならず、足尾の深い歴史をひも解きながら、未来へと語り継ぐことが重要だといえるでしょう。
【休館】
※毎週月・火曜日
※11月下旬~4月中旬 -
平家落人の里、湯西川温泉の玄関口にある温泉が楽しめる道の駅
日光市の北部、旧会津西街道(国道121号)から湯西川温泉方面に約300mのところにある「道の駅」です。源泉かけ流し温泉や足湯を楽しめます。「サンショウウオの燻製」やオリジナルの「いちごパン」がお土産として人気です。食堂では、ダムをモチーフとした「ダムカレー」や地元のそば粉を使った「そば」・「鹿肉コロッケ」が人気です。駐車場には「電気自動車用急速充電器」も設置されています。新緑、紅葉、雪景色、四季折々の自然も満喫できる標高600mの道の駅です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
野岩鉄道会津鬼怒川線「湯西川温泉駅」に直結しています。
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国産第1号のビリヤード台が残る迎賓館
古河鉱業が足尾銅山の隆盛期に、銅山を訪れる華族や政府高官を招いて、接待や宿泊に使用した迎賓館です。大正初期に改築された建物は、外観は洋風、内部は和洋それぞれの様式を用いた木造建築です。館内には大正13年製のピアノや、国産第1号のビリヤード台が展示されており、当時の華やかな様子をうかがうことができます。内部の一般公開は土日祝日のみです。
【休館】
※11月下旬~4月中旬 -
奥日光の豊かな自然のなかでのんびりマルシェ体験2024年6月23日のイベントは、大雨が予定されるため中止が決定しました。
次回の開催は、7月28日です。
グルメ、雑貨、ワークショップ等が集まった、湯元温泉ならではのマルシェです。
(出店店舗は日程により異なります。詳しくは奥日光ゲストハウスJUNのInstagramをご覧ください。)
★日光パークボランティアによる、「無料自然体験」もあります。(※6、7、9月のみ)
★「湯元温泉 街めぐり」(ガイドつきツアー)も開催
所要時間1時間、先着10名様、参加費500円(現金のみ)
(1)9:30- (2)11:00- (3)13:30- (4)15:00-
【開催日】 2024年5月26日(日)、6月23日(日)、7月28日(日)、9月29日(日)
【時 間】 10時~16時
【その他】 ・小雨決行、荒天中止 -
日本有数の恐竜テーマパーク!3D迷路と謎解き、そして恐竜について詳しく学べるエンターテイメント施設です。
巨大な恐竜の骨格標本や実物大の模型で恐竜について知ったり、立体迷路で遊んだり。雨の日でも安心、楽しく過ごせる恐竜テーマパークです。
全長約7mほどあるティラノサウルスの模型は、今にも動き出しそう!大迫力の展示物が館内の至る所でご覧いただけます。1階にはおみやげコーナーがありますので、ぜひのぞいてみて下さい。
~3D迷路について~
車いすでもご入場いただけますが、一部お通りいただけない部分がございます。また、狭くなっている所や暗くなっている所がございますので、十分にご注意下さい。 -
東京大学が設けた教育実習施設
「日光植物園」の通称で知られているこの植物園は、正式には「東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園」といいます。日光は、男体山、女峰山、白根山など2,000メートルを超える山が連なり、中禅寺湖をはじめとする大小の湖沼、戦場ヶ原や小田代原のような湿原など、大変恵まれた自然環境にあります。その為日光植物園で栽培されている植物は、高山植物、湿原植物など自生するものも含めて約2,200種類を栽培しています。春と秋には、日付指定のガイドツアーが実施されますので、ご興味がある方は公式WEBサイトより詳細をご確認ください。
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平成24年リニューアルオープンの和敬洋讃を重んじる伝統ホテル
創業者「ジョン金谷鮮治」が描いた“もてなしの心”と“美学に溢れたダンディズム”の世界観。 国内外の大切な友人と心ゆくまで語らい、極上の日常をもてなした別荘のような居心地の良さと、モダンで洗練された空間・サービスをご堪能いただける「渓谷の別荘」です。
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鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ標高1,000mを超える高原道路
鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ距離約28km、途中45ヶ所以上の小刻みなカーブがあり、標高1,000mを超える高原道路で、愛称のとおり、紅葉の季節は目の前に色鮮やかな景色が広がります。
途中には立ち寄りスポットも多く、太閤下ろしの滝や白滝、エーデルワイススキーリゾート、ハンターマウンテン塩原など自然を堪能できる見所もあります。
紅葉の季節(10月上旬~11月中旬)は車窓から美しい紅葉が楽しめるため、人気のドライブコースです。※2020年12月11日(金)より、日塩もみじラインは無料となりました!
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~鬼怒川温泉街をスタンプを集めながらひと巡り~すべてのスタンプコースをまわると、約2時間から2時間半ほどのスタンプラリーは、鬼怒川温泉散策に最適。
鬼怒川に架かる各橋のたもとなどにある、邪鬼を払い福を招くという鬼怒太・鬼怒子の陶像を全部で6つ巡ります。(あらかじめ、駅前の「鬼怒太」にスタンプが押されており、全部で7つのスタンプをそろえていただきます)
温泉街に点在している鬼の陶像は、栃木県益子町在住の陶壁作家・藤原郁三(いくぞう)氏が制作をしたもので、愛らしくもたくましい表情をして、鬼怒川温泉を元気づけています。 -
大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な例大祭
日光東照宮で最も盛大な行事。「流鏑馬(やぶさめ)神事」は、馬を操る射手の妙技と弓のさばきが見事。表参道下から東照宮に向かって馬が一気に駆け上がりながら的を射る光景は、一見の価値があります。5月17日に日光東照宮石鳥居手前の山内表参道大手通りで執り行われます。また、なんといってもハイライトは「百物揃千人武者行列」です。徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現したもので、三基の神輿と装束姿の武者たちが1キロにも及ぶ隊列を組んで練り歩く光景は圧巻です。巫女が舞を奉納するシーンも古式雅やか。行列は5月18日に、二荒山神社本社 - 東照宮表門前 - 御旅所 - 東照宮本社の順に通ります。※観覧は自由ですが、厳粛にお願いいたします。※馬が興奮する行為(フラッシュ撮影等)は大変危険ですので、ご遠慮いただきますようお願いいたします。
●祭典行事日程表
期日 祭典内容 時間 行事内容 5月17日 例祭 10:00 拝殿にて宮司以下神職による祭典が執行される ※一般参詣者の観覧はできません。 やぶさめ神事 13:00 五重塔前にて弓矢渡し式・みそぎ行事が行われる 13:15 表参道に設けられた特設馬場に入場 13:30 流鏑馬神事開始(約1時間) ※観覧場所は、表参道石鳥居に向かって右側(三仏堂側) 5月18日 御迎榊 10:30 渡御する参道(中山通り⇒表参道(大手通り))を榊にてきよめる 渡御 11:00 日光二荒山神社前進発(五重塔前⇒表参道(大手通り・中山通り)⇒御旅所) 御旅所祭 12:00 家康公の神輿は、御旅所にある御神殿に祀られその前にある拝殿にて、東照宮宮司以下神職らで祭典が執行される(三品立七五膳、八乙女の舞、東遊の舞) 12:40 還御 13:00 御旅所進発⇒表参道(中山通り・大手通り)⇒五重塔前⇒陽明門⇒東照宮神輿舎 還御祭 13:30 神輿舎前にて神輿より御本社に還霊され、宮司以下神職により祭典が執行され春季大祭が終了となる ※大祭に伴い、拝殿等ご拝観できない時間帯等ございます。詳細は、日光東照宮まで直接お問合せください。
▼日光東照宮の拝観券はこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)▼日光へのおトクな交通チケットはこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)
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街なかにある珍しい道の駅!日光市の歴史・文化・観光・交流拠点施設
世界遺産「日光の社寺」や関東の奥座敷「鬼怒川・川治温泉」、平家落人伝説の残る「湯西川温泉」等への玄関口として今市の中心部にオープン!
入館無料になった「日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館」や多目的ホールの「ニコニコホール」、日光市内はもちろん県内の農産物・お土産が手に入る「ニコニコマルシェ(商業施設)」などが入っている複合施設です。
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川岸にある源泉かけ流しの共同浴場
《臨時休業のお知らせ》
令和6(2024)年7月16日(火)は、メンテナンスのため休業いたします。
※7月17日(水)は定休日となります。
川治温泉にある共同浴場「薬師の湯」は、男鹿川沿いにあり、清流の流れや山並みを眺めながら温泉を楽しむことができます。
泉質はお肌に刺激の少ないアルカリ性単純温泉。特にケガに効能があると古くから言われています。
男湯・女湯・混浴露天風呂の3つの岩風呂の他、貸切風呂や低温サウナ、休憩所もあり入浴後もゆったりと寛げます。
特に混浴露天風呂は男鹿川の目の前という開放的なロケーション。ぬるめの温泉のため長時間入ることができ、自然の中でのんびりとした時間を過ごせます。地元民にも大人気、リピーターも多い共同浴場です。
※混浴露天風呂は、冬季閉鎖。 -
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栗山ダムや筑波山を望む雄大なパノラマ
霧降高原と大笹牧場を結ぶ霧降高原道路の途中に位置する六方沢には、長さ320mの六方沢橋があります。
標高1434mにあるこの橋からは、栗山ダムや遠く筑波山などを望むことができ、早起きすれば関東平野から昇る日の出を見ることもできます。
とりわけ紅葉の景色はすばらしく、渓谷を彩る様は橋上から楽しむのが一番です。
※無料駐車場をご利用いただけます。(写真は、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
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あなただけの日光を見つけよう!
あなただけの日光を「みつける」旅の拠点として、ぜひお立ち寄りください。
館内1階には、日光の歴史や伝統芸能の展示・観光案内所があり、2階には眺望のいいおしゃれなコワーキングスペースがあります。
また、レンタサイクル・日光彫体験・鹿皮クラフト体験などのワークショップも実施しています。
●日光彫体験日光の伝統工芸「日光彫」を彫るときに使う独特な彫刻刀「ひっかき刀」を使用し、自分だけのオリジナル作品を制作するワークショップです。
⇒詳細はこちら
●鹿革クラフト体験なめらかで柔らかい肌触りが特徴の日光産の鹿革や角を使い、自分だけのオリジナル作品を制作するワークショップです。
⇒詳細はこちら
●レンタサイクル日光の町中を観光するのに最適な電動アシスト自転車のレンタルを行っています。
⇒詳細はこちら
●コワーキングスペース山が見える大きな窓がある気持ちいい環境で、お仕事はいかがですか?
⇒詳細はこちら
その他詳細は、公式WEBサイトをご確認ください。 -
龍王峡散策の見どころの一つ
鬼怒川・川治温泉の名所「龍王峡」は、夏でも日陰が多くハイキングには最適です!
滝に陽光が差した時に見える虹が美しいことから、虹見の滝と呼ばれるようになりました。
自然に近いつづら折りの遊歩道を下り、帰りは登ってくる必要がありますので、スニーカーやトレッキングシューズ等山道の歩ける靴でご来訪ください。