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伝統のお祭りを見に行こう!【2024年開催のお知らせ】
開催日 8月15日(木)
開催場所 湯西川湯殿山神社
天狗の面をつけた猿田彦を先頭にした行列が、慈光寺から湯殿山神社へと向かいます。神社では約250年もの間、氏子安全や五穀豊穣、災厄除けを祈願して、一人立三匹獅子舞が氏神その他に奉納されます。
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日光開山の祖、勝道上人の霊廟
日光山の開祖、勝道上人が弘仁8(817)年3月1日(旧暦)に遷化(死去)したとき、荼毘(火葬)に付したのが、開山堂がある仏岩谷です。
その後、勝道上人の霊を祀るところとし、朱塗りで重層宝形造りという建築方法のお堂を建て、これが開山堂となりました。
堂内には、室町時代の作といわれる木造の本尊地蔵菩薩および勝道上人の弟子10人の木像が、本尊の左右に納められています。
毎年4月1日には、開山会法要が堂内で行われています。
【ヤマビルにご注意ください!】
霧降高原周辺のハイキングコース(大山・丸山・古道(戊辰の道)・隠れ三滝コース 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。
有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。 -
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日光の山岳信仰において重要な山
標高2,368m。男体山の北、戦場ヶ原の北東部にあります。日光火山群に属する溶岩円頂丘(石英安山岩)で、山頂には太郎山神社(味耜高彦根命)が祭られ、展望は四方に開け、日光の山はもとより尾瀬方面の山々も望めます。
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街を見守るお地蔵様たちに会いに行こう今市地区には、市の指定文化財でもある「追分地蔵尊」をはじめとした多くのお地蔵様たちが安置され、昔から地域住民に親しまれています。
交通安全や病気平癒、子育て地蔵などご利益も様々。まち歩きがてら、ご利益をもらいにお参りしてみませんか?