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ゆばづくりの見学と引き上げ体験ができる工場
日光名産「ゆば」の製造・販売を行う工場で見学と体験ができます。工場見学では、ゆばの歴史や製造工程等を説明します。併設の直売店では、ミニチュアの引き上げ体験や店頭にならぶたくさんの商品からお買物もできます。
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平家落人の里、湯西川温泉の玄関口にある温泉が楽しめる道の駅
日光市の北部、旧会津西街道(国道121号)から湯西川温泉方面に約300mのところにある「道の駅」です。源泉かけ流し温泉や足湯を楽しめます。「サンショウウオの燻製」やオリジナルの「いちごパン」がお土産として人気です。食堂では、ダムをモチーフとした「ダムカレー」や地元のそば粉を使った「そば」・「鹿肉コロッケ」が人気です。駐車場には「電気自動車用急速充電器」も設置されています。新緑、紅葉、雪景色、四季折々の自然も満喫できる標高600mの道の駅です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
野岩鉄道会津鬼怒川線「湯西川温泉駅」に直結しています。
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湯處すず風は、【閉館】しました。(2024年4月1日更新)
四季折々の渓谷美をながめながらの温泉は最高!!お食事処では郷土料理や釜飯などが人気です。お寛ぎください。
〔泉質〕アルカリ性低張性温泉〔温泉効能〕慢性皮膚病、動脈硬化症、虚弱児童、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、健康増進など切り傷、火傷、慢性皮膚病等
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日本最古の西洋式リゾートホテル~金谷ホテル誕生の地
1870年(明治3年)、アメリカ人宣教医ヘボン博士が日光を訪れた際に自宅を宿として提供したのが東照宮の雅楽師を勤めていた金谷善一郎です。
日光を訪れる外国人の増加を見越した博士は善一郎に外国人専用の宿泊施設を作ることを進言。
この言葉を受けて善一郎は民宿創業を決意し、四軒町(現在の本町)の自宅を改造して、1873年(明治6年)に「金谷カテッジイン」を開業しました。
これが金谷ホテルの始まりです。
金谷ホテル設立までの20年間、純日本風の建物の中で英国人旅行家イザベラ・バードなど著名人を含む多くの外国人客をもてなしました。
江戸時代には武家屋敷であったことから通称「金谷侍屋敷」と呼ばれた建物は、宿泊施設としての役割を終えてからも120年以上同じ場所に大切に保存されてきました。
2014年4月に国の登録有形文化財になり、補強・修復工事の後、「資料展示室」を伴う「金谷ホテル歴史館」として、2015年3月一般公開がスタートしました。
日本で最も古い西洋式リゾートホテル発祥の地としての文化遺産的な価値だけではなく、武家屋敷の様式をそのまま残す建築遺産としても価値のある建造物です。 -
表参道脇にそびえる美しき青銅製の塔
寛永20(1643)年、3代将軍家光公の発願により、天海大僧正が建てたと伝えられています。当初は東照宮の奥院にありましたが、慶安3(1650)年に二荒山神社近くに移築され、神仏分離のため明治8(1875)年に今の場所に移されました。上部には金の鈴つづられており、下部には徳川家の家紋である葵の紋が光ります。
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今年は鬼怒川温泉の”鬼”にちなんで、開運招福!
★特集記事★
「鬼まつり」の楽しみ方は、こちら!!
鬼怒川温泉鬼まつりは、期間中、様々なイベントやグルメなどをご用意しています。ぜひ、邪気を払い開運を招くと言われる鬼怒川温泉の”鬼”に会いに、鬼怒川温泉へお越しください。
◆鬼まつりイベント期間◆
【2024年2月1日- 2月29日 29日間】《鬼まつり特別イベント》
開催日時:2024年2月10日(土)・11日(日) 10:00~14:30開催場所:鬼怒川温泉駅前広場
内容:地元グルメを販売するフードコート、鬼にちなんだ体験など
※詳細は決定後更新します《鬼怒川温泉 『鬼』だらけ》
◆『鬼』のグッズや、『鬼』を連想させるものを
●身につけた方
●お持ちになっている方
に各参加施設にて特別割引や粗品等の特典を差し上げます。
鬼だらけ参加施設はコチラ
《鬼怒川温泉『鬼』グルメ》
◆ 鬼怒川温泉の参加飲食店が、特別に鬼怒川温泉の『鬼』をモチーフにしたオリジナルメニューを提供します。かわいい鬼のピザなど、この機会にお楽しみください。
《鬼怒川温泉 『福豆』まき》
実施期間:2月3日(土)~2月11日(日)
◆ 鬼怒川温泉内 事業協賛「宿泊施設」にご宿泊のお客様へ「福豆・ミニ鬼面」のセットを
(各お部屋に1セット)プレゼントします。
※「福豆・ミニ鬼面」のセットにつきましては数に限りがございます。
※宿泊施設によって配布期間が異なりますので、ご確認の上お越しください。
◆ ミニ鬼面は、『鬼』だらけ事業にも参加いただけます。(ご提示の方に特典がございます。)
参加施設はコチラ -
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日光各地の農村振興に尽力した偉人、「尊徳さん」の足跡を訪ねる日光市「今市」地域は、二宮尊徳(二宮金次郎)翁の終焉の地です。
地元では「尊徳先生(さん)」の名で親しまれている尊徳翁は、1856年今市にて70年の生涯を終えていますが、館内ではそれまでの数々の業績などを展示物や動画を使って紹介しています。
2階は日光市歴史民俗資料館となっており、日光の山々が信仰の対象になっていった様子や、明治期の神仏分離以降の変容を、豊富な資料を使って紹介しており、日光の歴史や変遷を知ることができる資料館となっています。 -
今市ならではを古風な雰囲気と共に,,,日光市にある今市エリアは、四街道が交わることで人と同時に、『食』や『物』が集まった場所です。
そんな当エリアでは、毎週のように「朝市」や「六斎市」と呼ばれる「市=いち」が盛んに開催されていたことから、「今市」という地名が名付けられたといわれています。
昔の賑わいを復活させるため、今再び、昔ながらの朝に行われる「朝市」ではなく、夜に行う「夜市(よいち)」を開催します。
現在でも二宮先生や尊徳さんと親しまれる「二宮尊徳翁」を祀る「報徳二宮神社」が会場です。
歴史ある神社の境内が温かな灯りで照らされ、レトロ感満載!
今市ならではの特産品や絶品グルメを心ゆくまでお楽しみください。
[開催期間] 2025年3月15日(土)~16日(日)
[時間] 17:00-20:00
[場所] 報徳二宮神社、二宮神社会館
[入場料] 無料 -
施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
広々とした芝生が広がる、鬼怒川公園内にある日帰り入浴施設。
泉質はアルカリ性単純温泉で、やわらかく肌にやさしいお湯が特徴です。男女それぞれに露天風呂・内湯があり、特に岩作りの露天風呂は源泉100%で湯量豊富、四季の草花や鳥のさえずりを楽しみながらのんびりと入湯できます。
ゆったりとお湯に浸かりながら山々の景色を満喫して、レジャーやドライブの疲れを癒してみては?
鬼怒川公園内に4月に咲くシダレザクラも見事です。 -
日光の山岳信仰の山でご来光を見よう
二荒山神社中宮祠で行われる奥日光最大の夏の祭典で、1200年以上の男体山信仰に根ざした登拝講社の参拝で境内が賑わいます。ハイライトは午前零時からの夜間登山で、山頂でのご来光をめざす登山者で境内があふれます。また、この期間は様々な神賑行事も実施されます。
※2024年度情報
●7月31日・行人行列(15:00~)・子供みこし(16:00~)・深山踊り(18:00~)、深山踊りコンテスト(19:00~)・奉納湖上花火(20:30~10分程)・夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月3日・灯篭流し(19:30~)夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月4日・扇の的弓道大会奉告祭(8:10~)・第63回 扇の的弓道大会(9:00~)
問い合わせ 栃木県弓道連盟 0283-21-0885
※神社へのお問合せはお控えください。 -
平家落人の里、湯西川温泉の一大イベント
2024年6月1日(土)・2日(日)開催します!
「平家大祭」は、今なお平家落人の伝説が残る湯西川温泉ならではの祭り。
平家の武者や姫に扮し練り歩く『平家絵巻行列』は、じつに荘厳。琵琶演奏や雅楽など、平家に関する催しが繰り広げられ、いにしえの栄華がよみがえります。★6/2(日) 9:30追加情報
現在湯西川エリアの天気は晴れ。予定通り開催いたします!
※途中急な天候の変化等により一部演目等が変更となる場合もございますので予めご了承ください。 -
龍王峡散策の見どころの一つ
鬼怒川・川治温泉の名所「龍王峡」は、夏でも日陰が多くハイキングには最適です!
滝に陽光が差した時に見える虹が美しいことから、虹見の滝と呼ばれるようになりました。
自然に近いつづら折りの遊歩道を下り、帰りは登ってくる必要がありますので、スニーカーやトレッキングシューズ等山道の歩ける靴でご来訪ください。 -
~鬼怒川温泉街をスタンプを集めながらひと巡り~すべてのスタンプコースをまわると、約2時間から2時間半ほどのスタンプラリーは、鬼怒川温泉散策に最適。
鬼怒川に架かる各橋のたもとなどにある、邪鬼を払い福を招くという鬼怒太・鬼怒子の陶像を全部で6つ巡ります。(あらかじめ、駅前の「鬼怒太」にスタンプが押されており、全部で7つのスタンプをそろえていただきます)
温泉街に点在している鬼の陶像は、栃木県益子町在住の陶壁作家・藤原郁三(いくぞう)氏が制作をしたもので、愛らしくもたくましい表情をして、鬼怒川温泉を元気づけています。 -
国産第1号のビリヤード台が残る迎賓館
古河鉱業が足尾銅山の隆盛期に、銅山を訪れる華族や政府高官を招いて、接待や宿泊に使用した迎賓館です。大正初期に改築された建物は、外観は洋風、内部は和洋それぞれの様式を用いた木造建築です。館内には大正13年製のピアノや、国産第1号のビリヤード台が展示されており、当時の華やかな様子をうかがうことができます。内部の一般公開は土日祝日のみです。
【休館】
※11月下旬~4月中旬 -
大自然の中でダム湖を遊覧
国産初の水陸両用バスに乗って、ダム湖探検へ出発!
大自然に囲まれたダム湖、ダム堤体内を見学・体験してみよう。
時には、ダム湖見学時に野生の鹿や猿・優雅に飛び回る猛禽類に出会えることも。
ふだんは入れないダム施設見学、ダム湖遊覧などこのツアーだけの楽しみが満載です。
⇒お申し込み、お問い合わせは…湯西川ダックツアー ☏0288-78-0345 -
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三街道が交わる、日光杉並木のまち「今市」を自転車でめぐってみませんか?道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣敷地内にある観光情報館では、自転車の貸し出しを行っています。
日光杉並木街道や杉並木公園、ピクニックにも最適な芝生広場が広がる日光だいや川公園まで好アクセス!SL大樹が走る鉄道風景のご鑑賞もおすすめです。
レンタサイクルで巡る、今市エリアを満喫する旅に出かけましょう!
【貸出場所】 道の駅日光 観光情報館
【貸出時間】 9:00~16:00(時間厳守)
【料金】 1台 →2,000円(税込)
【貸出台数】5台(すべて電動アシスト自転車)
※栃木県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例施行…2022年7月1日より、自転車を乗る方は保険に入ることが義務化されています。 -
ダム湖「八汐湖」の名前の由来でもあるヤシオツツジや紅葉も楽しめます!川治ダムは、利根川総合開発の一環として鬼怒川に計画されたダムです。
昭和45年に工事が始まり、昭和58年に完成しました。
・アーチ式コンクリートダム
・ダム湖は「八汐湖」
〇資料室 4月下旬~11月下旬の9:30~16:30 -
奥日光の自然に触れあおう環境庁が平成6(1994)年にオープンした施設です。
パネル・ビデオ、サイネージ、はく製、鳥の鳴き声など、奥日光を学べる展示が数多くございます。
また、ガイドツアーなどの季節に応じたイベントの実施や、キャンプ場の運営など、奥日光をより楽しめる様々なコンテンツを提供しています。
公式Webサイトより、ぜひ詳細をご覧ください。 -
日光の大自然や、日光の隠れた名所をお手頃料金で!
●日光東照宮 将軍着座の間 特別祈祷ツア-
一般入室が固く禁じられている「徳川将軍着座の間」へご案内するツアーです。
⇒詳細はこちら
●日光西町モ-ニング散歩
すがすがしい朝の時間帯に、地元ガイドと「歴史に包まれた町並み」を見ながら散歩を楽しむツアーです。
⇒詳細はこちら
●歴史の山内朝のそぞろ歩き
少し早起きをして、歴史につつまれた日光山内を地元ガイドと共に散歩するツアーです。
⇒詳細はこちら
●ナチュラルパ-クツアー
奥日光の大自然をバスで巡る、ゆったり快適な半日観光ツアーです。
⇒詳細はこちら
●坐禅体験
世界遺産 日光の社寺エリアで、心整う坐禅体験に参加できるツアーです。
(令和5年9月15日(金)~令和6年9月30日(月)まで)
⇒詳細はこちら -
日光開山の祖、勝道上人ゆかりの温泉地にある寺院
勝道上人が、男体山の頂上を極める際に発見されたとされる温泉です。薬師瑠璃光如来をお祀りし、古くより療養延年の名湯として愛されてきました。境内に入浴場がある全国でも大変めずらしいお寺です。また、写経体験も実施しておりますので、ぜひ心身共にゆっくりとした時間をお過ごしください。
●写経体験薬師経 第十願の一節です。一文字ずつ心を込めてお写経ください。⇒詳細はこちら
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「結旅」をコンセプトにした優しいおもてなしの宿
石釜ブッフェ(バイキング)では、地元栃木の食材を使った料理が並びます。
個室で静かに食事を楽しめる鍋がメインの結坐会席料理や、お部屋で楽しめる旬の会席料理も。
日本最古の日光金谷ホテルをルーツに、鬼怒川金谷ホテルを姉妹館に持つ歴史ある老舗旅館。
ウェルカムベビーのお宿にも認定された親子三世代で楽しめる温泉宿です。
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日光二荒山神社の別宮
神橋のほど近く、男体山から流れ来る大谷川と、女峰山から流れ来る稲荷川の合流地点に建立された神社で、大国主命(おおくにぬしのみこと)の御子神・味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)をお祀りしています。
この場所は、日光開山の祖である勝道上人が、延暦9(790)年に初めて足を踏み入れ小さな祠を建てた場所であり、世界遺産日光の社寺のひとつである日光二荒山神社発祥の地として知られており、新宮(本社)、滝尾神社(別宮)と共に「日光三所権現(にっこうさんじょごんげん)」として古くから信仰を集めました。
本殿の背面にある黒い扉は、ご神体である山を拝むためのもので、山岳信仰の名残を感じることができます。 -
大人気!中禅寺湖畔にある唯一のキャンプ場
菖蒲ヶ浜キャンプ村は、日光国立公園内、男体山の麓、中禅寺湖の湖畔に位置し、緑に囲まれ、水のせせらぎを聞きながら、ゆっくりとキャンプを楽しんで頂ける所です。
奥日光の山々の登山、トレッキング、中禅寺湖でのカヌーや釣り等の拠点に、又、世界遺産である日光の社寺等の市内観光にもお役立てください。
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澄んだ星空を見に行きませんか?
日光は隠れた星空観察スポットであることをご存知ですか。特に奥日光はビルの灯りなどがなく、標高が高く空に近いことなどから、お星さまを綺麗に観ることができる場所です。
そこで冬の日光・足尾エリアで、日光と星との結びつきを楽しみながら周遊する「星降る夜の日光」を開催。日光と星の知られざるヒストリーを知る座学など、日光・足尾エリアで冬ならではの楽しみを満喫してみては。
★星カードの配付★☆彡
日光と足尾を楽しみながら周遊して頂きましたお客様に、星カードを配布します。
【配布期間】2023年11月11日(土)~2024年3月31日(日)
「星カード」に掲載のQRコードを読むと、RADIO BERRYのパーソナリティー・岡田眞善さん、須賀由美子さんのナレーションで、それぞれのスポットにまつわる星のストーリーを聞くことが出来ます。
≪お知らせ≫
日光自然博物館にて配布しておりました『中禅寺湖』カードにつきましては、
予定配布枚数に達しましたため、3月17日をもって配布を終了致しました。
沢山のご来館誠にありがとうございました。
☆彡ここがポイント
星カードを集める前に「日光と星の結びつき/あらすじ」を宿泊先のお部屋で、、、お車の中で、、、安全なところで静かにお聴きください。
(あらすじはチラシ表面QRコードからお聴き頂けます)
【星カード種類及び配布場所】
・戦場ヶ原(日光湯元ビジターセンター)
・中禅寺湖(日光自然博物館)
・日光の社寺表参道(日光山輪王寺三仏堂下札所)
・霧降高原(日光霧降高原キスゲ平園地)
・足尾古河橋(日光市観光協会足尾案内所)
※それぞれの施設の営業時間内に配布しています。
※配布施設休館の場合に限りmekke日光郷土センター(日光市観光協会日光支部)で配布します。
※カードは無くなり次第終了します。
☆彡ライトアップ奥日光限定星カード上記5種類のカードの他、「ライトアップ奥日光」との連動企画として、ライトアップ奥日光限定デザインの星カードが登場!!
ライトアップ奥日光でしか手に入らない限定星カードをGETしてみませんか?
【配布日時】2023年11月11日(土)~19日(日)16:30~19:00
【配布場所】ライトアップ奥日光総合案内所(日光自然博物館前広場)
★日光学講座☆彡
「星と日光の結びつき」
日 時:12月16日(土)・1月27日(土)13:30~16:30
定 員:20名参加料:2,000円 ※常行堂御朱印、星カードプレゼント
お申し込み先:日光市観光協会日光支部
①座学(13:30~15:30)
テーマ:世界遺産日光山内の配置が、なぜオリオン座になったのか。
場 所:mekke日光郷土センター2階
講 師:山本忠史 氏
②日光学ツアー(16:00~16:30)
※座学終了後、徒歩で移動します
案内人:山本忠史 氏
場 所:日光山輪王寺常行堂
内 容:神と仏が同時に祀られる常行堂の拝観、孔雀の上に座る阿弥陀如来と、その後ろでひっそり祀られた摩多羅神への参拝
※摩多羅神に願の護摩木に氏名及び御願い事を祈願し、後日護摩堂でお焚き上げをします。
★星座アプリ☆彡
戦場ヶ原、中禅寺湖、表参道の3ポイントで見上げる星座が分かる天球アプリです。東照宮石鳥居や男体山などの対象物から星座を学ぶことができます。
DLはこちら⇒https://star-nikko.org/index.html#StarAppDL -
龍王峡入り口のすぐ近くに位置し、古材をふんだんに使用した落ち着いた店内では、手打ちそばや、日光名物湯波づくし、新鮮な旬の季節野菜を使用したお料理が召し上がれます!
店内ギャラリーでは、益子焼の器や、お漬け物などのお土産品などの販売もあります。
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アーチ式ダムとしての先駆け川俣ダムは、鬼怒川改修工事の一環として計画され、昭和41年に完成した鬼怒川の最も上流に位置するダムです。洪水による下流河川のはんらんを防ぐための洪水調節、農業用水の供給、発電のためにつくられた、アーチ式コンクリートダムです。
ダムサイトは、瀬戸合峡と呼ばれる奥鬼怒の景勝地であり、新緑・紅葉の季節の景観は素晴らしく、多くの観光客でにぎわっています。
【インフラスポット】
型式
アーチ式コンクリートダム
地質
石英粗面岩質熔結凝灰岩
堤高
117.0m
堤長
131m
堤体積
167,500m -
源泉100%掛流し温泉、ログハウスなどを併設したリゾート型オートキャンプ場
大自然の中で泊まって食べて遊べる、温泉付きオートキャンプ場です。テントサイトのご利用の他、ログハウスとミニハウスでのご宿泊も可能です。温泉は地下1,500mから汲み上げた、源泉100%掛流し温泉。内湯(男女)、露天風呂(男女)がございます。
泉質はアルカリ性単純温泉。効能は神経痛、くじき、うちみ、間接のこわばり、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、疲労回復、健康回復など。美肌若返りの湯です。
日帰り入浴もできますので、お気軽にご利用下さい。 -
創業400年。今日をいちばん旨くする。
一皿の「たまり漬け」と一杯の味噌汁。ただそれだけで、白飯が、ひと口ごとに、しみじみ、うまい。伝統を越えて。上澤は、今日をいちばん、旨くする。
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切り立った岩壁が天を突くような独特な景観
明治時代に一帯を襲った煙害や山火事の影響でゴツゴツとした岩肌があらわになった山並みが続き、切り立った岩壁が天を突くように雄々しくそびえ立つ松木渓谷です。また冬期には岩肌に白雪をまとった姿や、滝が凍りついた大きな氷壁を見ることができ、その壮大な景観は見る者を圧倒します。アクセスは徒歩のみですのでご注意下さい。
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自然の鼓動が聞こえる、表情豊かな清流とともに…
豊かな自然環境に抱かれ、地の利にも恵まれたホテルハーヴェスト鬼怒川には、まさにリゾートのフルコースが揃います。
露天風呂、寝湯、サウナ、ミストルームなど7種類のお風呂のほか、ジャグジー付の屋内温水プールでリラックスした後は旬の食材を使った多彩な料理をご堪能下さい。
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明治30年(1897)に開かれた歴史ある牧場初代・吉田徳三郎氏が明治30年に入植・開墾し牧場を開場。「日光」と「徳三郎」から取った「光徳牧場」の名は、一帯を示す地名にもなっています。
光徳牧場は大きさ約3万㎡と広大で、近くの湧き水をたたえる光徳沼はハイキングや教育旅行に最適です。アクティビティの後には牧場自慢のアイスクリームはいかがでしょうか。 -
川治温泉のパワースポット巡りの旅へ。
パワースポットで知られる川治温泉の隠れた名所へ、現地ガイドがご案内いたします。
男鹿川と鬼怒川が合流する自然豊かで静かな温泉街、川治温泉。
源泉が湧き出るこの街には、まだまだ知られていない観光スポットがたくさんあります。
川治温泉の道先案内人である”かわじい”が、皆様のお越しをお待ちしています♪【実施期間】
通年開催 ※期間限定コースがあります。【案内時間】10:00~※コースによって異なります。※その他のお時間をご希望される場合は、まずはご相談下さい。【案内コース】●川治温泉の絶景満喫コース(約2時間)※基本的に4月~11月の実施、健脚の方向け(ハイキングコースのため)スタート:川治ふれあい公園(主な見所)川治温泉街~温泉神社・浅間山~小網ダム~川治ふれあい公園お一人様:500円
スタート:川治ふれあい公園(主な見所)川治温泉街(薬師橋、源泉小屋)~川治ふれあい公園お一人様:500円【集合場所】全コースとも川治ふれあい公園 (日光市川治温泉高原45)【参加費用】お一人様 500円【参加特典】参加者には、参加特典あり。・・・内容は、当日までお楽しみ!!【申込方法】参加ご希望の方は、希望日の1週間前までに、電話またはFAXにて下記までお申込ください。(期限を過ぎても受付可能な場合がございますので、まずはお問合せください)申込先・・・一般社団法人 日光市観光協会 (TEL) 0288-22-1525 (FAX) 0288-77-0201受付時間:9時~17時(年中無休)【申込方法】◆ツアー参加のお申込は、2名様以上からお願いいたします。(対象年齢:10歳以上)
※10歳以下のお子様のご参加は、ご相談ください。◆お申込は、希望日の2か月前から1週間前までに、電話【0288-22-1525】またはFAX【0288-77-0201】で、(一社)日光市観光協会「川治温泉まち歩きツアー係」へお申込ください。◆スタート時間変更のご相談は、お電話ください。◆お申込書受理後、2日以内にツアー担当より確認のお電話がいかない場合は、お手数ですが、再度お電話【0288-22-1525】で、お申込をお願いいたします。◆FAXでお申込の場合、2日経っても確認のお電話がかない場合は、お手数ですが、再度お電話【0288-22-1525】で、お申込をお願いいたします。◆お申込後にキャンセルされる場合は、希望日の2日前までに事務局(ツアー係)までお電話【0288-22-1525】をお願いいたします。◆参加費は、ガイド事業協力金として、お一人様500円をお願いいたします。参加費については、ツアー当日「かわじいふるさとの駅(川治ふれあい公園内)」窓口でお支払をお願いいたします。(現金のみ)【 注意事項 】▶まち歩きツアー案内中、万一事故・怪我・毀損等が発生した場合、当局では一切責任(損害賠償等)を負いませんので、予めご了承をお願いいたします。▶コースは全行程徒歩でのご案内となりますので、お身体に不安のある方は予めご遠慮願います。▶荒天や悪天候(大雨や強風等)の場合、安全を最優先にして当局の判断により、急遽中止をさせていただく場合がありますので、予めご了承をお願いいたします。▶ご記入いただいた個人情報は、川治温泉まち歩きツアーの目的以外には、絶対に使用いたしません。【お問い合わせ】一般社団法人 日光市観光協会(TEL) 0288-22-1525 (FAX) 0288-77-0201受付時間 9時~17時(年中無休)※写真はイメージです。 -
東京大学が設けた教育実習施設
「日光植物園」の通称で知られているこの植物園は、正式には「東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園」といいます。日光は、男体山、女峰山、白根山など2,000メートルを超える山が連なり、中禅寺湖をはじめとする大小の湖沼、戦場ヶ原や小田代原のような湿原など、大変恵まれた自然環境にあります。その為日光植物園で栽培されている植物は、高山植物、湿原植物など自生するものも含めて約2,200種類を栽培しています。春と秋には、日付指定のガイドツアーが実施されますので、ご興味がある方は公式WEBサイトより詳細をご確認ください。
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「龗(おかみ)の水」で知られる、静寂な森の中に佇む癒しの社
日光市大室の大山(おおやま)の中腹に鎮座する、五穀豊穣・営業繁栄、病や災いに遭う事も無く栄えていくことを願い祀られた古社です。
大山から湧き出る御神水「龗(おかみ)の水」は厄災を祓い清めてくれる水として伝えられ、この御神水を用いて淹れるコーヒーやお茶などはまろやかな味わいが出ると好評で、飲料用として多くの参拝者に好まれています。遠方から水を汲みに訪れる方もいるほど。
本殿から更に階段を上がると鬱蒼と茂る森の奥に奥之宮があり、こちらでもお参りいただけます。例年8月下旬には奥宮大祭が斎行され、境内から奥宮にかけてろうそくの灯が灯されます。
2021年6月には、”精霊の巨木”として樹齢600年を超える「大杉胎内くぐり」が設置されました。参拝の折にはぜひ一度体験下さい。 -
四季折々の自然美を感じる、悠渓のリゾート!
季節の移り変わりを感じながら、ゆったりとくつろげるリゾートホテル。
開放感あふれる温泉にゆったりと浸かり、地元食材にこだわった鬼怒川ならではの美食がご堪能いただけます。 -
川治温泉キャラクター“かわじい”の足湯
川治温泉の中心部「川治ふれあい公園」内にある、無料の足湯施設です。
川治温泉の道先案内人(キャラクター)“かわじい”の陶像が迎えてくれる公園は、市民や観光客の憩いの場となっています。
泉質はアルカリ性単純温泉で、肌に優しく神経痛やケガなどに効能があると言われています。
川治ふれあい公園内にはもう1つ「結びの湯」という足湯施設もあります。
趣の異なるそれぞれの足湯にゆっくり浸かってみてはいかがですか。