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日光の山岳信仰の山でご来光を見よう
二荒山神社中宮祠で行われる奥日光最大の夏の祭典で、1200年以上の男体山信仰に根ざした登拝講社の参拝で境内が賑わいます。ハイライトは午前零時からの夜間登山で、山頂でのご来光をめざす登山者で境内があふれます。また、この期間は様々な神賑行事も実施されます。
※2024年度情報
●7月31日・行人行列(15:00~)・子供みこし(16:00~)・深山踊り(18:00~)、深山踊りコンテスト(19:00~)・奉納湖上花火(20:30~10分程)・夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月3日・灯篭流し(19:30~)夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月4日・扇の的弓道大会奉告祭(8:10~)・第63回 扇の的弓道大会(9:00~)
問い合わせ 栃木県弓道連盟 0283-21-0885
※神社へのお問合せはお控えください。 -
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日本最古の西洋式リゾートホテル~金谷ホテル誕生の地
1870年(明治3年)、アメリカ人宣教医ヘボン博士が日光を訪れた際に自宅を宿として提供したのが東照宮の雅楽師を勤めていた金谷善一郎です。
日光を訪れる外国人の増加を見越した博士は善一郎に外国人専用の宿泊施設を作ることを進言。
この言葉を受けて善一郎は民宿創業を決意し、四軒町(現在の本町)の自宅を改造して、1873年(明治6年)に「金谷カテッジイン」を開業しました。
これが金谷ホテルの始まりです。
金谷ホテル設立までの20年間、純日本風の建物の中で英国人旅行家イザベラ・バードなど著名人を含む多くの外国人客をもてなしました。
江戸時代には武家屋敷であったことから通称「金谷侍屋敷」と呼ばれた建物は、宿泊施設としての役割を終えてからも120年以上同じ場所に大切に保存されてきました。
2014年4月に国の登録有形文化財になり、補強・修復工事の後、「資料展示室」を伴う「金谷ホテル歴史館」として、2015年3月一般公開がスタートしました。
日本で最も古い西洋式リゾートホテル発祥の地としての文化遺産的な価値だけではなく、武家屋敷の様式をそのまま残す建築遺産としても価値のある建造物です。 -
ヨーロッパの林に迷い込んだような美しい大自然の風景を楽しめる
日光国立公園内にある、ミズナラなどの広葉樹に囲まれた園地で、初夏は新緑、秋は紅葉の美しい景色を楽しむことができます。光徳温泉のバス停・駐車場から少し北上すると光徳牧場があり、シーズン中にはおいしい牛乳やアイスクリームを味わうことができます。また、園地を抜けて南下すると、清流が美しい光徳沼に出ます。綺麗な水にしか生息できないバイカモ、水面から頭を出すヤチボウズ、初夏に咲くズミなどの植物を見ることができます。
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昔懐かしい、縁日屋台で絶品地元グルメを堪能!お囃子演奏もお楽しみに日光市にある今市エリアは、四街道が交わることで人と同時に、『食』や『物』が集まった場所です。
そんな当エリアでは、毎週のように「朝市」や「六斎市」と呼ばれる「市=いち」が盛んに開催されていたことから、「今市」という地名が名付けられたといわれています。
昔の賑わいを復活させるため今再び、昔ながらの朝に行われる「朝市」ではなく、夜に行う「夜市(よいち)」を開催します。
現在でも二宮先生や尊徳さんと呼ばれ親しまれている、二宮尊徳翁を祀る「報徳二宮神社」が会場です。歴史ある神社の境内が温かな灯りで照らされ、レトロ感満載!
今市ならではの特産品や絶品グルメを心ゆくまでお楽しみください。
[開催期間] 2025年3月15日(土)~16日(日)
[時間] 16:00-20:00
[場所] 報徳二宮神社境内・二宮神社会館
※雨天決行
※3月16日の夜市は予定通り決行となります。 -
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「結旅」をコンセプトにした優しいおもてなしの宿
石釜ブッフェ(バイキング)では、地元栃木の食材を使った料理が並びます。
個室で静かに食事を楽しめる鍋がメインの結坐会席料理や、お部屋で楽しめる旬の会席料理も。
日本最古の日光金谷ホテルをルーツに、鬼怒川金谷ホテルを姉妹館に持つ歴史ある老舗旅館。
ウェルカムベビーのお宿にも認定された親子三世代で楽しめる温泉宿です。
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渓流のせせらぎを聞きながら、 多彩な湯船で名湯を楽しむ温泉ホテル
令和6(2024)年7月22日リニューアルオープン。
自然豊かな山脈や渓谷の川の流れを感じさせる大浴場や客室、スタイリッシュなレストランや、自然豊かな森をイメージしたプレミアムラウンジで鬼怒川温泉の魅力を堪能。
肌にやさしい10種類の温浴施設と、岩盤浴や露天風呂のある2つの貸切風呂をご用意。女性が快適に過ごせる施設を充実させています。四季との一体感を味わえる「旅の湯歩道」など様々なお風呂が楽しめる人気スポットです。 -
街なかにある珍しい道の駅!日光市の歴史・文化・観光・交流拠点施設
世界遺産「日光の社寺」や関東の奥座敷「鬼怒川・川治温泉」、平家落人伝説の残る「湯西川温泉」等への玄関口として今市の中心部にオープン!
入館無料になった「日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館」や多目的ホールの「ニコニコホール」、日光市内はもちろん県内の農産物・お土産が手に入る「ニコニコマルシェ(商業施設)」などが入っている複合施設です。
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鬼怒川温泉で、栃木県の名蔵元の地酒を飲み比べ!栃木県日光市の鬼怒川温泉は、日光連山や那須連山、八溝山系の山々など、恵みを受けた、豊かで美味しい「水」があります。
酒造りの命ともいわれる「水」が豊富にある栃木県にある28蔵元の自慢の酒を、気軽にお楽しみいただけるのが「鬼怒川温泉地酒まつり 鬼喜酒(ききざけ)」。
杜氏が丹精込めて造った地酒を、是非この機会にお試しください。
鬼怒川温泉に着いて一杯、お帰りの電車待ちのお時間になど、お気軽にご利用いただけましたら幸いです。
(※写真はイメージです)
鬼怒川温泉地酒まつり『鬼喜酒 ききざけ』
【期間】 2025年5月17日(土)~6月29日(日)
土・日限定
【時間】 9:30~15:30 ※予定
【場所】 鬼怒川・川治温泉観光情報センター(東武鉄道「鬼怒川温泉駅」前)
【内容】
・1,000円で5銘柄を試飲いただけます。
参加蔵元・銘柄は現在未定。
※場合によっては欠品がでている場合がございますので、予めご了承ください。
【注意】
・お酒を提供しますので、年齢確認をさせて頂きます。
・ご自身の体調にお気を付け頂き、適量をご利用ください。 -
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あたたかなあかりと豊かな自然でおもてなし
月あかり花回廊 第15章 開催
「鬼怒川公園ライトアップ」
和傘と明かりを使用して鬼怒川公園森のエリアを装飾します。
※荒天時は中止となる場合があります。
開催期間:2024年9月20日(金)~9月29日(日)
ライトアップ時間:18:30~21:00
会 場:鬼怒川公園
▶月あかりの演奏会
◆李 英姿【リ エイシ】/二胡
9/21(土)①18:30~②19:15~③20:00~
9/22(日)①18:30~②19:30~③20:30~
◆壱太郎【イチタロウ】/和太鼓
9/23(月祝)①18:30~②19:30~③20:30~
9/28(土)①18:30~②19:15~③20:00~
◆てみ(大平光美)/琴
9/29(日)①18:30~②19:30~③20:30~
※演奏は各20分を予定しております。
▶百華繚乱花火 鬼怒川焔火 月下美仁(げっかびじん)
鬼怒川温泉では5月から10月の毎週土曜に打上花火を開催中。
月あかり花回廊期間中は公園会場で打上を花火を予定。
※荒天時は中止となる場合があります。
日 時:9月21日(土)、22日(日)、28日(土) 20:30~約8分間
会 場:鬼怒川公園
【連携企画】 開催期間:2024年9月20日~10月31日
■まちなか月あかり
鬼怒川温泉のホテル・旅館・観光施設などで、月あかり花回廊をイメージした展示を実施します。
★展示施設の都合(混雑等)により、施設の宿泊者様以外の見学をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
注)施設の駐車場は、施設の宿泊者様以外の方は、ご利用できません。
参加店:あさや、一心舘、鬼怒川温泉ホテル、鬼怒川グランドホテル夢の季、鬼怒川渓翠、きぬ川国際ホテル、鬼怒川温泉 山楽、鬼怒川パークホテルズ、
日光きぬ川ホテル三日月、花の宿 松や、ホテルサンシャイン鬼怒川、ホテルニューおおるり、ホテルハーヴェスト鬼怒川、
日光花いちもんめ、日光醤油のろばたづけ鬼怒川店、鬼怒川温泉駅(東武鉄道)、鬼怒川・川治温泉観光情報センター
■まちなか幸せグルメ〈まちなか幸せグルメスタンプラリー開催〉
イベント開催期間限定で、鬼怒川温泉街・龍王峡エリアの飲食店をご利用いただくと、特典が受けられる企画です。
※特典 を受ける際は、「マップ」をご提示いただくか、スマホ・タブレット等で月あかり花回廊公式ホームページ
「まちなか幸せグルメ」のページをご提示ください。参加店:あさや(ティーラウンジ「水季」)、鬼怒川グランドホテル夢の季(ラウンジ「ゆりかご」)、鬼怒川ライン下り、東武ワールドスクウェア「日光ゆば 和心(まごころ)」、
とりっくあーとぴあ日光「TrickY’s 」 、日光醤油のろばたづけ鬼怒川店、日光花いちもんめ、バウムクーヘン工房はちや「はちやカフェ」 、
水辺のカフェテラス、遊ingPLAZA「COMET」「Lune Bleue」 -
栗山ダムや筑波山を望む雄大なパノラマ
霧降高原と大笹牧場を結ぶ霧降高原道路の途中に位置する六方沢には、長さ320mの六方沢橋があります。
標高1434mにあるこの橋からは、栗山ダムや遠く筑波山などを望むことができ、早起きすれば関東平野から昇る日の出を見ることもできます。
とりわけ紅葉の景色はすばらしく、渓谷を彩る様は橋上から楽しむのが一番です。
※無料駐車場をご利用いただけます。(写真は、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
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日光のルーツの場所などをめぐるツアー
一般の観光コースでは、ご紹介していない「日光のルーツの場所」などをめぐるツアー。
今まで知らなかったもうひとつの日光を見つけてください。
日光を知りつくした「日光インタープリター倶楽部」がご案内します。
●開催日毎週土曜日、日曜日
※2名様より催行。
※天候等により中止になる場合もあります。
●時間 10:30~12:30(約2時間)
●コース
mekke日光郷土センター(集合・受付)⇒ 日光のまちなみ ⇒ 神橋(登橋はしません)⇒ 本宮神社 ⇒ 四本龍寺 ⇒ 東照宮社務所 ⇒ 開山堂・観音堂・仏岩 ⇒ 東照宮美術館(入館しません)⇒ 表門・五重塔 ⇒ 二荒山神社 ⇒ 常行堂(解散)
●参加費500円(高校生以上)
※同伴の幼児、小・中学生は無料です。
●お問合せ・お申込み
希望日の1週間前までに、電話・FAXでお申込みください。
一般社団法人日光市観光協会
TEL 0288-54-2497/FAX 0288-54-2495
※詳しい内容に関しては、資料(PDF)をご覧ください。 -
豊かな自然が手軽に楽しめる、自然を守るシンボル
戦場ヶ原の赤沼から小田代原、西ノ湖、千手ヶ浜と奥日光の核心地を走るバスです。
平成5年より、周辺の自然環境を守るため一般車両の通行を規制し、その代替交通手段として運行が始まりました。
路線内は森や湿原と豊かな自然にあふれ、春の新緑や夏の花々、秋の紅葉と車窓からの眺めも楽しんでいただけます。
もちろん、ハイキングや登山、写真撮影などと組み合せてご利用いただくことで、より広く様々な自然体験ができます。 -
鬼怒川の渓谷を一望できる宿で寛ぎのひとときを。
ガラス張りのロビーから鬼怒川渓谷を一望。朝夕には多種多様な創作バイキングをご用意。和と洋を織りなす館内で寛ぎのひとときを。
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鬼怒川・川治温泉のお風呂がゆず風呂に~2日間だけの冬の特別企画~
2024年12月14日(土)・15日(日)
【対象施設】鬼怒川温泉エリア・川治温泉エリアの参加施設
★使用するゆずは全て栃木県産です。
師走、年末年始に向けて何かと忙しい時期ですが、12月は”冬至”の時節でもあります。冬至には、お風呂に「ゆず」を入れて入ると風邪をひかない・・・、という日本古来からの風習があり、冬至にちなみ鬼怒川・川治温泉の宿泊施設・日帰り入浴施設で「ゆず風呂」をお楽しみいただけます。
ゆずの香りに包まれながら、体の芯からホカホカに。ゆっくりと期間限定風呂をご堪能下さい。
※全ての施設が対象ではありません。
※宿泊施設については、一部ご宿泊者様のみゆず風呂をお楽しみいただける施設があります。
【なぜ冬至の日にゆず湯に入る?】
「ゆず湯」は、冬至の日に入ると一年間風邪をひかないともいわれ、「冬至」=「湯治」、「ゆず」=「融通(融通が利くように)」と願いを込め、お風呂に「ゆず」を浮かべて入る、古くからの日本の風習です。 -
おさかなとのふれあい。手軽に釣り・つかみどり体験!
小百川の清流で、気軽に釣り・つかみどり体験に挑戦してみてはいかがですか?釣り堀、つかみどりは家族連れ、育成会等の野外活動として、お子様との体験学習の場にも最適です。一日楽しめる上級者向けの特別漁場もあり、ベテランさんにおすすめです。竿の貸出を行っていて、手ぶらでお越しいただけます。捕った魚は、その場で焼いてお召し上がりいただけますので、炭焼きにも挑戦してみて下さい。
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鬼怒川温泉駅前で鯉のぼりたちがお出迎え鬼怒川温泉駅前広場にて、色とりどりの鯉のぼりが、春らしい爽やかな風に吹かれながら、鬼怒川温泉にお越しの皆さまをお出迎えします。春の訪れを感じる色鮮やかな鯉のぼりを是非ご覧ください。
〔期間〕令和7年4月5日(土)~5月11日(日)予定 -
施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
広々とした芝生が広がる、鬼怒川公園内にある日帰り入浴施設。
泉質はアルカリ性単純温泉で、やわらかく肌にやさしいお湯が特徴です。男女それぞれに露天風呂・内湯があり、特に岩作りの露天風呂は源泉100%で湯量豊富、四季の草花や鳥のさえずりを楽しみながらのんびりと入湯できます。
ゆったりとお湯に浸かりながら山々の景色を満喫して、レジャーやドライブの疲れを癒してみては?
鬼怒川公園内に4月に咲くシダレザクラも見事です。 -
今市エリアでも温泉が楽しめる!市営の日帰り温泉施設
【営業再開のお知らせ】
設備修理のため一時休館中でしたが、2024年9月18日(水)より営業再開しました。
1993年10月、日光市合併前の旧今市市で初めての温泉施設としてオープンしました。
泉質はアルカリ性単純温泉で、主に神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、冷え性などに効能があります。
市営バスも出ておりますので、お車がない方もアクセスが便利!
今市エリアの貴重な温泉施設でゆっくり過ごしてみませんか? -
源泉かけ流しの贅沢な温泉で、ゆっくりとお過ごしください瀬戸合峡や川俣湖など山あいの雄大な自然を楽しんだ後は、源泉かけ流しの贅沢な温泉でゆっくりお過ごしください。
営業期間は4月~11月、12月~3月は冬季休業いたします。
設備 温泉内風呂(男・女各1)
露天風呂(男・女各1) 休憩ロビーなど -
大自然の中でダム湖を遊覧
今シーズンは2024年12月1日(日)が最終日となります。
国産初の水陸両用バスに乗って、ダム湖探検へ出発!
大自然に囲まれたダム湖、ダム堤体内を見学・体験してみよう。
時には、ダム湖見学時に野生の鹿や猿・優雅に飛び回る猛禽類に出会えることも。
ふだんは入れないダム施設見学、ダム湖遊覧などこのツアーだけの楽しみが満載です。
⇒お申し込み、お問い合わせは…湯西川ダックツアー ☏0288-78-0345 -
澄んだ星空を見に行きませんか?
日光は隠れた星空観察スポットであることをご存知ですか。特に奥日光はビルの灯りなどがなく、標高が高く空に近いことなどから、お星さまを綺麗に観ることができる場所です。
そこで冬の日光・足尾エリアで、日光と星との結びつきを楽しみながら周遊する「星降る夜の日光」を開催。日光と星の知られざるヒストリーを知る座学など、日光・足尾エリアで冬ならではの楽しみを満喫してみては。
★星カードの配付★☆彡
日光と足尾を楽しみながら周遊して頂きましたお客様に、星カードを配布します。
【配布期間】2024年12月1日(日)~2025年3月31日(月)
「星カード」裏面に掲載のQRコードを読むと、RADIO BERRYのパーソナリティー・岡田眞善さん、須賀由美子さんのナレーションで、それぞれのスポットにまつわる星のストーリーを聞くことが出来ます。
☆彡ここがポイント
星カードを集める前に「日光と星の結びつき/あらすじ」を宿泊先のお部屋で、、、お車の中で、、、安全なところで静かにお聴きください。
(あらすじはチラシ表面QRコードからお聴き頂けます)
【星カード種類及び配布場所】
・戦場ヶ原(日光湯元ビジターセンター)
・中禅寺湖(日光自然博物館)
・日光の社寺表参道(日光山輪王寺三仏堂下札所)
→こちらのカードは在庫切れのため、現地(日光山輪王寺三仏堂下札所)での配布は終了しました。
mekke日光郷土センター(日光市観光協会日光支部)で配布しております。
・霧降高原(日光霧降高原キスゲ平園地)
・足尾古河橋(日光市観光協会足尾案内所)
※星カードのデザインが新しくなりました!
※それぞれの施設の営業時間内に配布しています。
※配布施設休館の場合に限りmekke日光郷土センター(日光市観光協会日光支部)で配布します。
※カードは無くなり次第終了します。
☆彡「日光の社寺」世界遺産登録25周年記念特典
「日光の社寺」世界遺産登録25周年を記念し、上記5種類全てのカードをお集めいただいた方に、「日光の社寺」世界遺産登録25周年記念特製カードをプレゼント!
【引換場所】日光市観光協会日光支部 9:00~17:00 無休
(mekke日光郷土センター内観光案内所)
【引換方法】集めた5種類全てのカードを観光案内所スタッフにご提示ください。
※引換は、お一人様1枚まで。
※無くなり次第終了。
★日光学講座☆彡 ※本年度の講座は終了いたしました。
「星と日光の結びつき」
日 時:2025年1月18日(土)・1月25日(土)13:30~16:30
定 員:20名 参加料:2,000円
※常行堂御朱印、星カードプレゼント
お申込先:日光市観光協会
0288-22-1525
実施日の2日前までにご連絡ください。
①座学(13:30~15:00)
テーマ:日光の山河に宇宙(そら)が降り立つ
場 所:mekke日光郷土センター2階
講 師:山本忠史 氏
②日光学ツアー(16:00~16:30)
※座学終了後、徒歩で移動します
場 所:日光山輪王寺常行堂
内 容:僧侶の案内で、神と仏が同時に祀られる常行堂の拝観、孔雀の上に座る阿弥陀如来と、その後ろでひっそり祀られた摩多羅神を参拝します。
※摩多羅神に願の護摩木に氏名及び御願い事を祈願し、後日護摩堂でお焚き上げをします。
★星座アプリ☆彡
戦場ヶ原、中禅寺湖、表参道の3ポイントで見上げる星座が分かる天球アプリです。東照宮石鳥居や男体山などの対象物から星座を学ぶことができます。
DLはこちら⇒https://star-nikko.org/index.html#StarAppDL -
龍王峡散策の見どころの一つ
鬼怒川・川治温泉の名所「龍王峡」は、夏でも日陰が多くハイキングには最適です!
滝に陽光が差した時に見える虹が美しいことから、虹見の滝と呼ばれるようになりました。
自然に近いつづら折りの遊歩道を下り、帰りは登ってくる必要がありますので、スニーカーやトレッキングシューズ等山道の歩ける靴でご来訪ください。 -
龍王峡入り口のすぐ近くに位置し、古材をふんだんに使用した落ち着いた店内では、手打ちそばや、日光名物湯波づくし、新鮮な旬の季節野菜を使用したお料理が召し上がれます!
店内ギャラリーでは、益子焼の器や、お漬け物などのお土産品などの販売もあります。
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今年は鬼怒川温泉の”鬼”にちなんで、開運招福!
2025年2月1日(土)は特別イベント開催!!
「SL招福鬼列車」が運行!!祭のコンセプトは「鬼の棲み処鬼怒川温泉に世界中の鬼が集まり、鬼も人もみんなわちゃわちゃ楽しくふあい邪気を払う」です‼
ご利用の際にはなんと「鬼の仮装かコスプレが必須」という条件付き‼
(簡単なものでも構いませんが、「ガチ」も大歓迎!)
【行程】
14:00 鬼怒川温泉駅前広場集合
14:30 SL転車見学(リアル鬼との撮影などお楽しみいただけます。)
15:30頃 SL乗車開始
15:41 鬼怒川温泉駅出発
16:21 下今市駅到着。着後解散となります。
(参考)お帰りには、下今市駅16:52発→鬼怒川温泉駅17:22着の普通列車があります。【詳細・予約等】
下記のWEBサイトをご確認いただき、ご予約ください。
鬼まつり【特別SL予約】 - DMC鬼怒川温泉
★特集記事★
「鬼まつり」の楽しみ方は、こちら!!
鬼怒川温泉鬼まつりは、期間中、様々なイベントやグルメなどをご用意しています。
ぜひ、邪気を払い開運を招くと言われる鬼怒川温泉の”鬼”に会いに、鬼怒川温泉へお越しください。
◆鬼まつりイベント期間◆
【2025年1月25日- 2月24日 30日間】《鬼まつり特別イベント》
開催日時:2025年2月1日(土)・2日(日) 10:00~14:30
開催場所:鬼怒川温泉駅前広場
内容:地元グルメを販売するフードコート、射的や手裏剣体験など
ステージではさまざまなショーが行われます!
ステージスケジュール→★《鬼怒川温泉 『鬼』だらけ》
◆『鬼』のグッズや、『鬼』を連想させるものを
●身につけた方
●お持ちになっている方
に各参加施設にて特別割引や粗品等の特典を差し上げます。対象施設はコチラ!!
《鬼怒川温泉『鬼』ぐるめ・『冬』ぐるめ》
開催日時:『鬼』ぐるめ 2月1日(土)~28日(金)
『冬』ぐるめ 1月1日(水)~2月28日(金)
◆ 鬼怒川温泉の参加飲食店が、特別に鬼怒川温泉の『鬼』をモチーフにしたオリジナルメニューを提供します。かわいい鬼のピザなど、この機会にお楽しみください。
また、今回は一足早く『冬』ぐるめも開催!あったかいぐるめで心も体を温めて鬼怒川温泉をお楽しみください。
《鬼怒川温泉 『福豆まき』》
実施期間:2025年1月29日(水)~2月2日(日)
◆ 鬼怒川温泉内 事業協賛「宿泊施設」にご宿泊のお客様へ「福豆・ミニ鬼面」のセットを
(各お部屋に1セット)プレゼントします。
※「福豆・ミニ鬼面」のセットにつきましては数に限りがございます。
※宿泊施設によって配布期間が異なりますので、ご確認の上お越しください。
◆ ミニ鬼面は、『鬼』だらけ事業にも参加いただけます。(ご提示の方に特典がございます。)対象施設はコチラ!!
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夜の湯西川渓流に七色に光り輝く「やまほたる」
開催日時:2024年7月19日(金)~21日(日)、7月26日(金)~7月28日(日)、8月2日(金)~8月4日(日)
放流開始:20:30~
放流区間:湯西川本流(今渕地区~湯前橋まで)
観覧無料
湯西川の清流に、7色に灯る「やまほたる」を放流します。
ゆらゆらと光りながら川面を流れる幻想的な湯西川温泉のイルミネーションショーをお楽しみください。
※天候及び河川状況等により、変更または中止になる場合がございます。
〈お願いとご注意〉
・一般道路からの観覧になります。車などに十分注意してください。また、夜間のイベントですので、足元に注意してください。
・河川敷や川岸は、ライトアップ効果や安全面から一般の方の立ち入りを禁止しています。
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学問と経営(商売繁盛)の神様二宮尊徳(金次郎)を祀る神社
二宮金次郎先生を祀っている神社で、現在でも「尊徳さん」の名で地元でも親しまれています。
境内にある薪を背負った像のイメージからも、学問の神様として知られています。
またその昔、藩や村の財政再建・復興を行ったことから、経営、財福、商売繁盛など金運のご利益もあります。境内には、ご遺体全てが安置された史跡、二宮尊徳翁の墓所や宝物館といった見どころがあり、お参りの際にはぜひ併せて見学下さい。
手水舎では季節の花手水が生けられ、花手水スポットしても人気ですので、フォトジェニックな1枚をぜひどうぞ。
【例大祭】11月17日(固定日) 祭事の詳細については、神社公式WEBサイトやSNSをご確認下さい。 -
平家落人の里、湯西川温泉の玄関口にある温泉が楽しめる道の駅
日光市の北部、旧会津西街道(国道121号)から湯西川温泉方面に約300mのところにある「道の駅」です。源泉かけ流し温泉や足湯を楽しめます。「サンショウウオの燻製」やオリジナルの「いちごパン」がお土産として人気です。食堂では、ダムをモチーフとした「ダムカレー」や地元のそば粉を使った「そば」・「鹿肉コロッケ」が人気です。駐車場には「電気自動車用急速充電器」も設置されています。新緑、紅葉、雪景色、四季折々の自然も満喫できる標高600mの道の駅です。ぜひお気軽にお立ち寄りください。
野岩鉄道会津鬼怒川線「湯西川温泉駅」に直結しています。
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子授け・安産祈願のご利益あり!「鶴の子観音」を祀るお堂で卵を配布する祭事
2025年2月1日(土)より、約5年ぶりに奥の院まで参拝できます。(落石工事完了につき)
※奥の院までは急な階段がありますので、足元には十分注意してお進み下さい。
2025年3月30日(日) 8:00~15:00頃
※例年3月の最終日曜日に開催(変更の場合もあり)されます。
※頒布の卵は十分な数が用意されていますので、無くなることはありません。
また、卵のお返し(お礼参り)も時間内に対応しています。
※堂内には昇殿できません。
子授け・安産のご利益があると伝えられている「鶴の子観音」が祀られているお堂で例年3月の最終日曜日に開催されるお祭りです。参拝者が子宝を祈願して卵を1個貰い受け、子供が産まれたら(子供を授かったら)お礼に卵を倍の2個返すという風習があります。
※岩崎観世音堂は、普段は無人のお堂です。卵のお返しをご希望の方は、本祭または8月上旬に開催の「百八灯祭(ひゃくはっとうさい)」の際にぜひお越し下さい。 -
高さ50m、幅6m、7段に分かれている滝、穴場的スポット
田母沢川にそそぐ沢に落ちる滝。このあたりに昔、寂光寺があったことから名がついたとされています。
寂光寺は弘仁11(820)年に弘法大師が開基したと伝えられ、明治4(1871)年の神仏分離で寂光権現が廃され、寂光が若子に改められ若子神社になったと言われています。滝に向かう途中には、池石(生石)と呼ばれる巨石がある。 -
特別天然記念物オオサンショウウオに会える!
日光国立公園の中禅寺湖畔に位置する両生類の私立研究所。両生類の展示を通して 自然保護と再生医療が分かる! 子供から大人まで楽しめるフィールドミュージアム。
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鬼怒川温泉の穴場スポット!小さな滝ですが癒されます!
鬼怒川温泉街近くにある小さな滝で、「鬼怒楯岩大吊橋」を渡り、階段を上って左手に徒歩約5分進んだところにあります。
小規模ながら2段の滝で、水量が多いときは3段の滝となります。鬼怒川の支流「古釜沢」の水が流れ落ちる滝で、水の透明度は高く、川底が透き通って美しく見えます。
古釜橋の下流には、川の水が末広(扇子)状に見える「末広池」があります。
大吊橋散策の折に、足をのばしてみて下さい。 -
鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ標高1,000mを超える高原道路
鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ距離約28km、途中45ヶ所以上の小刻みなカーブがあり、標高1,000mを超える高原道路で、愛称のとおり、紅葉の季節は目の前に色鮮やかな景色が広がります。
途中には立ち寄りスポットも多く、太閤下ろしの滝や白滝、エーデルワイススキーリゾート、ハンターマウンテン塩原など自然を堪能できる見所もあります。
紅葉の季節(10月上旬~中旬)は車窓から美しい紅葉が楽しめるため、人気のドライブコースです。※2020年12月11日(金)より、日塩もみじラインは無料となりました!
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世界の名画や彫刻にいろいろな仕掛けが盛りだくさん!
「観て」「触れて」「写真を撮って遊べる」不思議体験ミュージアム。屋内型テーマパークなので、雨の日でも暑い日でもおもいっきり遊べちゃう!!見るだけなんてもったいない。カメラを持って不思議ワールドにとびこもう!
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「健康づくりの宿」和の装いで新誕生!最寄駅から徒歩3分
親子3世代の旅から、カップル・女子旅など多彩なニーズに対応した充実の施設。 日光きぬ川ホテル三日月ならではの時間を、心ゆくまでお楽しみいただけます。 また、施設内のプールや5種のサウナ、ジャグジーも併設され、健康増進やリフレッシュにも最適な温泉テーマパークです。
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川治温泉キャラクター“かわじい”の足湯
川治温泉の中心部「川治ふれあい公園」内にある、無料の足湯施設です。
川治温泉の道先案内人(キャラクター)“かわじい”の陶像が迎えてくれる公園は、市民や観光客の憩いの場となっています。
泉質はアルカリ性単純温泉で、肌に優しく神経痛やケガなどに効能があると言われています。
川治ふれあい公園内にはもう1つ「結びの湯」という足湯施設もあります。
趣の異なるそれぞれの足湯にゆっくり浸かってみてはいかがですか。