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大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な秋の大祭
1年2回執り行われる大祭の秋は、神事「流鏑馬(やぶさめ)」奉納、また徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃(ひゃくものぞろい)千人武者行列」と呼ばれる「渡御祭(とぎょさい)」が行われます。
●当日スケジュール
10月16日
13:00頃~「神事 流鏑馬」
(流鏑馬13:30頃~約1時間)
場所:表参道
10月17日
11:00頃~「百物揃千人武者行列」渡御(東照宮⇒表参道⇒御旅所)
12:00~ 御旅所祭(三品立七十五膳、八乙女の舞、東遊の舞)
13:00頃~ 還御(御旅所⇒表参道⇒東照宮)
場所:表参道ほか
※観覧は自由ですが、厳粛にお願いいたします。
※馬が興奮する行為(フラッシュ撮影等)は大変危険ですので、ご遠慮いただきますようお願いいたします。 -
鬼怒川・川治温泉のお風呂がゆず風呂に~2日間だけの冬の特別企画~
鬼怒川・川治温泉の参加対象施設がゆず風呂になります!
「鬼怒川・川治温泉ゆず湯風呂~柚子ほの香~」
【期間】2024年12月14日(土)・15日(日)
【対象施設】鬼怒川温泉エリア・川治温泉エリアの参加施設
【日帰り温泉・参加施設】【宿泊・参加施設】
★使用するゆずは全て栃木県産です。
師走、年末年始に向けて何かと忙しい時期ですが、12月は”冬至”の時節でもあります。冬至には、お風呂に「ゆず」を入れて入ると風邪をひかない・・・、という日本古来からの風習があり、冬至にちなみ鬼怒川・川治温泉の宿泊施設・日帰り入浴施設で「ゆず風呂」をお楽しみいただけます。
ゆずの香りに包まれながら、体の芯からホカホカに。ゆっくりと期間限定風呂をご堪能下さい。
※全ての施設が対象ではありません。
※宿泊施設については、一部ご宿泊者様のみゆず風呂をお楽しみいただける施設があります。
【なぜ冬至の日にゆず湯に入る?】
「ゆず湯」は、冬至の日に入ると一年間風邪をひかないともいわれ、「冬至」=「湯治」、「ゆず」=「融通(融通が利くように)」と願いを込め、お風呂に「ゆず」を浮かべて入る、古くからの日本の風習です。 -
令和5年にリニューアルオープンした、奥日光のことが何でもわかる施設栃木県立日光自然博物館は、奥日光の情報発信基地として、最新の自然情報や奥日光の観光情報、その他さまざまなご案内をしています。
令和5年3月31日にリニューアルオープンを迎えたばかりで、自然系と人文系の常設展示室が大幅に改修されました。
最新のデジタル技術を活用した没入感のある映像コンテンツが採用され、奥日光の自然をつくる水の流れや湿原の風景と生きものの様子を迫力ある大画面でご覧いただける他、高精細な大型映像やARを取り入れたジオラマ展示や、英国大使館別荘建築により国際避暑地の始まりとなった「英国公使アーネストサトウ」と奥日光のかかわりを描いた映像などもお楽しみいただくことができます。
また、ガイドツアーや、セルフガイド機能が付いたe-bikeのレンタル、低公害バスの運行、英国大使館別荘記念公園の運営など、奥日光をより楽しめる様々なコンテンツを提供しています。 -
徳川家康公の遺愛品を展示公開
東照宮宝物館では、御祭神徳川家康公の遺愛品をはじめ、朝廷や将軍家・大名家からの奉納品、当宮の祭器具などを収蔵、展示公開しています。 家康公御着用の「南蛮銅具足」(重文)や名刀「勝光宗光」(重文)などの刀剣類、寛永の大造替に際して上棟祭に用いられた「大工道具及び箱」(国宝)、「東照社縁起」(重文)、家康公御画像など、貴重な御神宝がご覧いただけます。
また、1階はガイダンス機能(主に東照宮の紹介)を備え、カフェも併設しています。
尚、1階は無料で入館頂けます。 -
どなたも参加できるスワンボートレース
中禅寺湖の恵みと安全を願い行われている「水神祭」の奉賛行事として、スワンボートを使った湖上レースが行われます。
スワンたちが中禅寺湖をカラフルに彩ります。
当日は先着順での受付となりますので、参加をご希望の方はどうぞお早めにお越しください。 -
ヨーロッパの林に迷い込んだような美しい大自然の風景を楽しめる
日光国立公園内にある、ミズナラなどの広葉樹に囲まれた園地で、初夏は新緑、秋は紅葉の美しい景色を楽しむことができます。光徳温泉のバス停・駐車場から少し北上すると光徳牧場があり、シーズン中にはおいしい牛乳やアイスクリームを味わうことができます。また、園地を抜けて南下すると、清流が美しい光徳沼に出ます。綺麗な水にしか生息できないバイカモ、水面から頭を出すヤチボウズ、初夏に咲くズミなどの植物を見ることができます。
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40mを超える「鬼の階段絵」がある、歩行者専用橋平成11(1999)年に、歩行者専用の鬼怒川温泉のシンボル橋として誕生しました。橋の左岸側に設けられた階段には、鬼怒川温泉のイメージキャラクター「鬼怒太」の高さ45mの巨大絵が橋を見下ろすように描かれています。
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川岸にある源泉かけ流しの共同浴場
《臨時休業のお知らせ》
令和6(2024)年7月16日(火)は、メンテナンスのため休業いたします。
※7月17日(水)は定休日となります。
川治温泉にある共同浴場「薬師の湯」は、男鹿川沿いにあり、清流の流れや山並みを眺めながら温泉を楽しむことができます。
泉質はお肌に刺激の少ないアルカリ性単純温泉。特にケガに効能があると古くから言われています。
男湯・女湯・混浴露天風呂の3つの岩風呂の他、貸切風呂や低温サウナ、休憩所もあり入浴後もゆったりと寛げます。
特に混浴露天風呂は男鹿川の目の前という開放的なロケーション。ぬるめの温泉のため長時間入ることができ、自然の中でのんびりとした時間を過ごせます。地元民にも大人気、リピーターも多い共同浴場です。
※混浴露天風呂は、冬季閉鎖。 -
川治温泉駅から徒歩約3分!静寂に包まれた自然豊かなダム
この小網ダムは、龍王峡駅から川治温泉湯元駅まで通じる自然研究路の中間に位置し、このダムの下流には龍王峡の景勝地が多々あり、四季折々に自然景観が楽しめます。
このダムの型式は、重力式コンクリートダムで、堤防の大きさは、高さ23.5m、長さ128.0mで総貯水量は、627,000立方メートルです。
用途は、県営川治第一発電所の逆調整ダムで、同じく県営川治第二発電所及び、小網発電所の取水ダムでもあります。 -
とれたてホヤホヤの自然情報をご案内
戦場ヶ原の入り口、赤沼にあり、戦場ヶ原や小田代原を中心とした奥日光の自然情報や歩道状況などをお知らせしています。館内には、戦場ヶ原の成り立ちや名前の由来となった伝説、四季折々の花の種類などがわかる展示が盛りだくさん。ハイシーズンには、センターから出発する自然体験ツアーも開催し、様々な角度から自然を楽しんでいただくことができます。
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美しい花々が1年中楽しめる花の楽園▶ダリア園
2024年8月11日(日)9:00よりオープン予定
10/11現在 ダリアは見頃を迎えてます。
※10月末ごろまで見頃です。
《野外コンサート》ケーナ奏者「REN」さん
10/13(日)に日光ダリア園内で行われます!
▶演奏時間
10:00~
11:00~
午後不定期
皆様この機会に是非、ケーナの優しい音色とダリアの花達ににつつまれてみてはいかがでしょうか。
※野外コンサートは無料で観覧できますが、別途ダリア園への入園料が必要となります。
敷地面積約4000坪、関東以北で最大規模を誇る「ベゴニア園」大小2つの温室では、空調と潅水のシステム化により1年中満開の花々を観賞できます。室温15℃以上25℃以下に保たれているので夏も冬も快適です。頭上一面に広がる球根ベゴニアをはじめ、合計8,000鉢、約600品種の見事な花々をお楽しみ頂けます。
【季節により】園内に日光ダリア園がオープンします!(8月上旬~11月上旬ごろ)
ベゴニア園の隣接地に、約400種2,000株ものダリアの花々が新しく植栽され、夏から秋にかけ、色とりどりの華麗な姿をお楽しみいただけます。
ダリア園は完全屋外となっておりますので、雨天時等は特に足元にご注意下さい。(土のぬかるみ等)
また、駐車場からは、園内中央に設置されているスロープで下ることができます。車いすのお客様もゆっくりとご鑑賞下さい。(傾斜がございますのでご注意下さい。) -
鬼怒川温泉で創業130年の歴史を誇る老舗宿
ユーザー投票で選ばれる温泉大賞の旅館・ホテル部門の中から6年連続「東日本1位」《東の横綱》に選ばれました!
エントランスを入ると、豪華絢爛な吹き抜けのロビーが皆様をお出迎えいたします。
自家源泉を所有しており、この源泉は『子宝の湯』と呼ばれ、昔から多くのお客様に愛されています。
季節ごとに多彩な表情を映す山並みや、手に届きそうな満天の星、湯の香が漂う空間には”やさしい風”が吹き、訪れる旅人たちの心を魅了します。
また和洋中約100種類以上の料理が揃う人気のブッフェ(バイキング)では、料理長こだわりの「あさや」特製カレーや、活気あるオープンキッチンで調理する、焼き立てのステーキや、揚げ立ての天ぷらなどがお楽しみいただけます。 -
静な時間の流れる美しい湖「五十里ダム(いかりだむ)」は、男鹿川の洪水による下流河川のはんらんを防ぐための洪水調節、農業用水の供給、発電を目的としてつくられた、重力式コンクリートダムです。ダム資料館も併設されているため、ダムについて学び、間近に迫力の光景を見ることができます。
◆鬼怒川ダム統合管理事務所◆
https://www.ktr.mlit.go.jp/kinudamu/index.html
※ダム資料館や放流等の情報は上記よりご確認ください。
上流に位置する「五十里湖」は、豊かな自然に囲まれ、静かな時間の流れる湖畔を眺めることができます。
「五十里湖(いかりこ)」の名は、江戸から五十里の場所にあることから付けられたと言われています。
湯西川温泉や三依、会津へのドライブ途中に、休憩ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 -
日光山随一の護摩祈祷所、写経体験も
「護摩」とは、護摩壇で護摩木を燃やしながら祈禱する天台密教における修法のひとつです。お堂には、ご本尊「五大明王」を中心に、七福神や十二天など30躰の仏さまや祖師像が祀られており、1日5回の護摩祈願が現在も毎日行われています。また、2階では写経体験も随時受付しております。世界遺産 日光の社寺という神聖な場所で、心が整うゆっくりとした時間をお過ごしください。
●写経体験通常は「般若心経(276文字)」を写していただきますが、初心者向けに「本覚讃(59文字)」のご用意もございます。一文字ずつ心を込めてお写経ください。⇒詳細はこちら
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日本最古の西洋式リゾートホテル~金谷ホテル誕生の地
1870年(明治3年)、アメリカ人宣教医ヘボン博士が日光を訪れた際に自宅を宿として提供したのが東照宮の雅楽師を勤めていた金谷善一郎です。
日光を訪れる外国人の増加を見越した博士は善一郎に外国人専用の宿泊施設を作ることを進言。
この言葉を受けて善一郎は民宿創業を決意し、四軒町(現在の本町)の自宅を改造して、1873年(明治6年)に「金谷カテッジイン」を開業しました。
これが金谷ホテルの始まりです。
金谷ホテル設立までの20年間、純日本風の建物の中で英国人旅行家イザベラ・バードなど著名人を含む多くの外国人客をもてなしました。
江戸時代には武家屋敷であったことから通称「金谷侍屋敷」と呼ばれた建物は、宿泊施設としての役割を終えてからも120年以上同じ場所に大切に保存されてきました。
2014年4月に国の登録有形文化財になり、補強・修復工事の後、「資料展示室」を伴う「金谷ホテル歴史館」として、2015年3月一般公開がスタートしました。
日本で最も古い西洋式リゾートホテル発祥の地としての文化遺産的な価値だけではなく、武家屋敷の様式をそのまま残す建築遺産としても価値のある建造物です。 -
【まちの駅】来て、見て、食べて、おいしいとちぎ!
鬼怒川の観光名所「鬼怒楯岩大吊橋」のすぐ近くにある総合施設!
サンシャインホテル鬼怒川向い側にオープンしました!
栃木にある酒蔵の人気酒や、新鮮野菜の直売、県内物産を豊富に取り揃えています。
施設の中には、とちぎ牛をメインにしたハンバーガーショップ「COMET BURGER」や、
霧降大笹牧場の牛乳を使用したぷりん屋さん「日光ぷりん亭」、
スムージやドリンク、ワッフルなど「Cafe LuneBleue ルネブルー」、
ドッグランなどがあります!
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日光の山岳信仰の山でご来光を見よう
二荒山神社中宮祠で行われる奥日光最大の夏の祭典で、1200年以上の男体山信仰に根ざした登拝講社の参拝で境内が賑わいます。ハイライトは午前零時からの夜間登山で、山頂でのご来光をめざす登山者で境内があふれます。また、この期間は様々な神賑行事も実施されます。
※2024年度情報
●7月31日・行人行列(15:00~)・子供みこし(16:00~)・深山踊り(18:00~)、深山踊りコンテスト(19:00~)・奉納湖上花火(20:30~10分程)・夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月3日・灯篭流し(19:30~)夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月4日・扇の的弓道大会奉告祭(8:10~)・第63回 扇の的弓道大会(9:00~)
問い合わせ 栃木県弓道連盟 0283-21-0885
※神社へのお問合せはお控えください。 -
川魚のつかみどりを体験!夏の思い出づくりを
≪2024年夏 開催決定!!≫
川魚(ニジマスなど)のつかみどりを通して、自然とのふれあいを体験いただけます。
沢場を会場としているため、水深が浅く、夏の水遊びにもおすすめの場所です。
◆期間:2024年7月21日(日)~8月24日(土)
◆時間:10:00~15:00(受付時間9:45~14:30)
◆料金:ご参加の皆様に焼いた魚1匹と引き換えできる『焼き魚引換券』1枚付き
一般参加 一名様 1,600円
割引参加※ 一名様 1,300円
※鬼怒川温泉魚のつかみどりin小原沢実行委員会が発行した割引券を持参した方、
及び鬼怒川温泉旅館組合の旅館・ホテルにお泊りの方は割引となります。
施設利用料 一名様 200円(魚のつかみどりには参加せず会場内へ入場する方)
◆注意事項:・魚はキャッチ&リリースです。捕獲後は指定の場所へ放流してください。
・天候や河川の状況等により閉鎖・または中止になる場合がございます。
・会場は自然の河川を利用しています。
濡れても良い服装(水着)・履物(ウォーターシューズ等)でお越しください。
・網などの捕獲用具の使用、魚のお持ち帰りは禁止とさせていただきます。
▶川治温泉(男鹿川)でも開催!
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施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
広々とした芝生が広がる、鬼怒川公園内にある日帰り入浴施設。
泉質はアルカリ性単純温泉で、やわらかく肌にやさしいお湯が特徴です。男女それぞれに露天風呂・内湯があり、特に岩作りの露天風呂は源泉100%で湯量豊富、四季の草花や鳥のさえずりを楽しみながらのんびりと入湯できます。
ゆったりとお湯に浸かりながら山々の景色を満喫して、レジャーやドライブの疲れを癒してみては?
鬼怒川公園内に4月に咲くシダレザクラも見事です。 -
今市エリアでも温泉が楽しめる!市営の日帰り温泉施設
【営業再開のお知らせ】
設備修理のため一時休館中でしたが、2024年9月18日(水)より営業再開しました。
1993年10月、日光市合併前の旧今市市で初めての温泉施設としてオープンしました。
泉質はアルカリ性単純温泉で、主に神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、冷え性などに効能があります。
市営バスも出ておりますので、お車がない方もアクセスが便利!
今市エリアの貴重な温泉施設でゆっくり過ごしてみませんか? -
四季折々の彩りが湯面に映える、うるおいとやすらぎの湯
日光宇都宮道路・清滝インターチェンジにほど近い、ひっそりとした谷あいに立つ市営温泉施設です。大きな窓ガラスから陽光が差し込む明るい屋内には、横長の広々とした大浴場と泡風呂があり、石組みされた露天風呂からは、垣根越しに森林と山並みが見渡せます。無色透明のとろりとした湯はアルカリ性単純温泉で、肌がつるつるになると女性に評判です。
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大迫力!!SLの転車風景を間近でご覧いただけます!東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」の転車台は駅前広場に設置され、間近でSLを見ることができます。
その日の運行パターンによりSL大樹の転車を見ることができます。
※運転日により、運転時刻パターンが異なります。
詳しい運行パターンは東武鉄道のホームページをご覧ください。 -
学問と経営(商売繁盛)の神様二宮尊徳(金次郎)を祀る神社
二宮金次郎先生を祀っている神社で、現在でも「尊徳さん」の名で地元でも親しまれています。
境内にある薪を背負った像のイメージからも、学問の神様として知られています。
またその昔、藩や村の財政再建・復興を行ったことから、経営、財福、商売繁盛など金運のご利益もあります。境内には、ご遺体全てが安置された史跡、二宮尊徳翁の墓所や宝物館といった見どころがあり、お参りの際にはぜひ併せて見学下さい。
手水舎では季節の花手水が生けられ、花手水スポットしても人気ですので、フォトジェニックな1枚をぜひどうぞ。
【例大祭】11月17日(固定日) 祭事の詳細については、神社公式WEBサイトやSNSをご確認下さい。 -
龍王峡散策の見どころの一つ
鬼怒川・川治温泉の名所「龍王峡」は、夏でも日陰が多くハイキングには最適です!
滝に陽光が差した時に見える虹が美しいことから、虹見の滝と呼ばれるようになりました。
自然に近いつづら折りの遊歩道を下り、帰りは登ってくる必要がありますので、スニーカーやトレッキングシューズ等山道の歩ける靴でご来訪ください。 -
「花王(かおう)」と呼ばれる牡丹を真冬に咲かせた、数十種類もの牡丹の室内展示会
★2025年は、『日光杉並木街道植樹400年』の記念の年です。
開催期間:2025年2月28日(金)~3月6日(木)
時間:9時30分~17時(最終入場16時30分)
場所:道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 ニコニコホール
入場料:大人(中学生以上)500円・小人(小学生以下)無料
【展示牡丹の販売】
開催終了後、展示しておりました牡丹を販売します。(先着、事前予約制)
ご希望の方は、期間中会場受付にてお申し出下さい。予約名簿に氏名・連絡先等をご記入のうえ引換券をお渡ししますので、下記のお引換日に必ず引換券をご提示下さい。
●引換日時:2025年3月7日(金)9:30~12:00 同会場
※必ず引換当日(3月7日)にお越しいただける方を対象に販売させていただきます。当日以外の販売(受け渡し)は対応できかねます。
●料金:1鉢 1,500円(税込)
※予約時に現金お支払、おひとり様 1鉢まで。
※品種は選べません。
【まち歩きガイド】
日光市が誇る『杉並木』が植樹されてから400年。杉並木街道を歩くまち歩きツアーを実施します。
並木道を歩きながら、歴史を感じてみませんか?
実施日:2024年3月1日(土)・2日(日)
時間:10時〜正午 約2時間程度
参加費:おひとり1,500円(現金のみ)
参加特典:牡丹入園無料、八福神めぐり色紙付き
●募集については決まり次第お知らせします。
【今市宿八福神めぐりの色紙を販売】
七福神から”八”福神へ新名称に!
期間中、「今市宿八福神めぐり」の対象の8寺社を巡っていただき完歩された方、または、色紙を購入いただいた方にちょっぴりプレゼント!
各寺社の特製スタンプを全て押印したもの(専用色紙以外でも可)を会場にてご提示下さい。
★牡丹会場でも特製色紙を販売! ●色紙料金:1枚 500円(税込)現金のみ
※色紙に記載されているタイトルは、七福神となっています。
淡いピンクや鮮やかな赤、しっとりとした風情の紅色、栽培が難しいといわれる白や黄色など、艶やかに咲く冬咲き牡丹を眺めながら、一足早い春を楽しみませんか?
牡丹は昔から、数ある花の中でもその見事な大輪の咲き様から「花王」とも呼ばれ、日光東照宮や家光廟大猷院の彫刻などにも数多く用いられています。
本来5月期に咲く牡丹を特殊栽培で咲かせ、冬季にご鑑賞いただける花の祭典を開催いたします。
大輪の牡丹の端正な佇まいと、日本庭園風に装飾を施した室内会場で、趣ある和の雰囲気をゆっくりとご堪能下さい。 -
世界の名画や彫刻にいろいろな仕掛けが盛りだくさん!
「観て」「触れて」「写真を撮って遊べる」不思議体験ミュージアム。屋内型テーマパークなので、雨の日でも暑い日でもおもいっきり遊べちゃう!!見るだけなんてもったいない。カメラを持って不思議ワールドにとびこもう!
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滝を眺めながら名物のおぞう煮と団子に舌鼓
古くは日光山志に記された地獄茶屋の時代より、旅人達の安らぎの場として茶屋を営んでおります。近くには竜頭の滝遊歩道があり、茶屋からも奥日光三名瀑の一つ「竜頭の滝」をご覧頂きながらお食事、お買い物をお楽しみ頂けます。名物はここでしか味わえない茶屋特製のおぞう煮、多くの人に安らぎを与えるという意味の施無畏だんご、お土産では心地良い食感と上品な甘さのひぐらし餅が人気です。また、コーヒースタンド旅情庵ではひぐらし餅付きの抹茶や清流で淹れたコーヒーをお召し上がり頂けます。
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四季折々の風景を楽しみながら、鬼怒川温泉の魅力・観光スポット・歴史などをご案内いたします。
鬼怒川温泉街をガイドと一緒に散策してみませんか。
地元ガイドが、鬼怒川温泉についての知識と心からのおもてなしで、皆さまをご案内いたします。
初めて当地を訪れるお客様、何度もお越しいただいているお客様にも、鬼怒川温泉の良さと新しい発見があるかもしれません。
ぜひ体験していただきたいおすすめツアーです。
春の桜の開花時期には桜の名所を、秋の紅葉の時期には紅葉の絶景スポットなど、季節ごとの見所も織り交ぜつつ、温泉街散策をお楽しみ下さい。【実施期間】 通年開催
【出発時間】 10:00~※ご希望のお時間がある場合は、ご相談ください。
※終了時間はコースによって異なります。
【Aコース】鬼怒楯岩コース(約2時間)※特に健脚の方向け(階段等が多めのコースのため)
《主な見所》鬼怒楯岩大吊橋、楯岩鬼怒姫神社、楯岩展望台
お一人様:500円
【Bコース】歴史探訪コース(約2時間30分)
《主な見所》滝見橋、仲附(なかつけ)の旅籠、戊辰の役古戦場跡(戊辰街道)
※こちらのコースは、鬼怒川公園駅解散となります。鬼怒川公園駅から鬼怒川温泉駅まで電車でお戻りになる場合は、別途電車代がかかります。予めご了承ください。
お一人様:500円
【Cコース】絶景・橋めぐりコース(約2時間30分)
《主な見所》ふれあい橋、くろがね橋、鬼怒楯岩大吊橋
お一人様:500円
【Dコース】おやつ食べ歩きコース(約3時間)
《主な見所》鬼怒川温泉街のおススメの4店舗(予定)に立ち寄り、名物グルメをお楽しみいただきます。
※こちらのコースは水曜日お休みです。
お一人様:800円●集合場所:鬼怒川・川治温泉観光情報センター(日光市鬼怒川温泉大原1404-1、東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」向かい側)
●参加費:お一人様 500円~800円 (ガイド事業協力金として、ツアー当日現金前払い)
●参加特典:参加者には、参加特典あり。☆内容は、当日までお楽しみ!!
●申込方法:参加ご希望の方は、希望日の1週間前までに、電話またはFAXにて下記までお申込ください。(1週間以内の場合は、ご相談させていただきますので、お電話でお申し込みください)
●お問い合わせ:一般社団法人 日光市観光協会 TEL:0288-22-1525 FAX:0288-77-0201
受付時間 9時~17時(年中無休)
※写真はイメージです。
★★川治温泉まち歩きツアーはこちら★★ -
夜の湯西川渓流に七色に光り輝く「やまほたる」
開催日時:2024年7月19日(金)~21日(日)、7月26日(金)~7月28日(日)、8月2日(金)~8月4日(日)
放流開始:20:30~
放流区間:湯西川本流(今渕地区~湯前橋まで)
観覧無料
湯西川の清流に、7色に灯る「やまほたる」を放流します。
ゆらゆらと光りながら川面を流れる幻想的な湯西川温泉のイルミネーションショーをお楽しみください。
※天候及び河川状況等により、変更または中止になる場合がございます。
〈お願いとご注意〉
・一般道路からの観覧になります。車などに十分注意してください。また、夜間のイベントですので、足元に注意してください。
・河川敷や川岸は、ライトアップ効果や安全面から一般の方の立ち入りを禁止しています。
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日光の伝統工芸「日光彫」を体験できます!
日光には、豊かな自然と長い伝統が培ったさまざまな木工芸品があります。日光木彫りの里工芸センターでは、日光彫や日光茶道具などの伝統工芸品の展示のほか、日光彫の体験ができます。日光彫体験教室は約1時間30分で、事前予約制となります。お気軽にお問い合わせ下さい。※現在、日光彫体験は、小学校5年生以上の団体(10名以上、一般団体も可)のみとさせていただいております。その他の団体様・個人の方について等、詳細は下記までお問合せください。
■mekke日光郷土センター https://www.mekke-nikko.com/nikkobori TEL 0288-25-5715
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今年は鬼怒川温泉の”鬼”にちなんで、開運招福!
★特集記事★
「鬼まつり」の楽しみ方は、こちら!!
鬼怒川温泉鬼まつりは、期間中、様々なイベントやグルメなどをご用意しています。ぜひ、邪気を払い開運を招くと言われる鬼怒川温泉の”鬼”に会いに、鬼怒川温泉へお越しください。
◆鬼まつりイベント期間◆
【2025年1月25日- 2月24日 30日間】《鬼まつり特別イベント》
開催日時:2025年2月1日(土)・2日(日) 10:00~14:30開催場所:鬼怒川温泉駅前広場
内容:地元グルメを販売するフードコート、鬼にちなんだ体験など
※詳細は決定後更新します《鬼怒川温泉 『鬼』だらけ》
◆『鬼』のグッズや、『鬼』を連想させるものを
●身につけた方
●お持ちになっている方
に各参加施設にて特別割引や粗品等の特典を差し上げます。
《鬼怒川温泉『鬼』ぐるめ・『冬』ぐるめ》
◆ 鬼怒川温泉の参加飲食店が、特別に鬼怒川温泉の『鬼』をモチーフにしたオリジナルメニューを提供します。かわいい鬼のピザなど、この機会にお楽しみください。
《鬼怒川温泉 『福豆』まき》
実施期間:1月29日(水)~2月2日(日)
◆ 鬼怒川温泉内 事業協賛「宿泊施設」にご宿泊のお客様へ「福豆・ミニ鬼面」のセットを
(各お部屋に1セット)プレゼントします。
※「福豆・ミニ鬼面」のセットにつきましては数に限りがございます。
※宿泊施設によって配布期間が異なりますので、ご確認の上お越しください。
◆ ミニ鬼面は、『鬼』だらけ事業にも参加いただけます。(ご提示の方に特典がございます。) -
「結旅」をコンセプトにした優しいおもてなしの宿
石釜ブッフェ(バイキング)では、地元栃木の食材を使った料理が並びます。
個室で静かに食事を楽しめる鍋がメインの結坐会席料理や、お部屋で楽しめる旬の会席料理も。
日本最古の日光金谷ホテルをルーツに、鬼怒川金谷ホテルを姉妹館に持つ歴史ある老舗旅館。
ウェルカムベビーのお宿にも認定された親子三世代で楽しめる温泉宿です。
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日本人が忘れかけた懐かしい味、「日光ろばたづけ」
~誰もが持つ心のふるさと~ご飯に味噌汁、そしてお漬物…
日本人が忘れかけていた懐かしい味、日光名物「たまり漬け」
明治30年の創業以来味噌・醤油醸造の道を歩んでまいりました。その歴史の中で作り上げたこの秘伝の味は時代に流されることなくご飯のおかずとして、皆様の食卓に並ぶその時を待っています。なかでも弊社味の原点「だいこん」は県内外から老若男女を問わずたくさんの方々にお求めいただいております。
店内では、一口サイズの大根のり巻きを無料でお召し上がりいただくことができ、試食の種類も豊富で必ずお口に合うものが見つかることと思います。その他にも国内産の秘伝のたまりで漬け返した美味しいらっきょうも人気。もちろん日光・鬼怒川のお土産品など一同に取り揃えておりますので個人様から団体・御一行様まで安心していただけるような対応を心掛けております。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
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湯處すず風は、【閉館】しました。(2024年4月1日更新)
四季折々の渓谷美をながめながらの温泉は最高!!お食事処では郷土料理や釜飯などが人気です。お寛ぎください。
〔泉質〕アルカリ性低張性温泉〔温泉効能〕慢性皮膚病、動脈硬化症、虚弱児童、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、健康増進など切り傷、火傷、慢性皮膚病等
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日光のルーツの場所などをめぐるツアー
一般の観光コースでは、ご紹介していない「日光のルーツの場所」などをめぐるツアー。
今まで知らなかったもうひとつの日光を見つけてください。
日光を知りつくした「日光インタープリター倶楽部」がご案内します。
●開催日毎週土曜日、日曜日
※2名様より催行。
※天候等により中止になる場合もあります。
●時間 10:30~12:30(約2時間)
●コース
mekke日光郷土センター(集合・受付)⇒ 日光のまちなみ ⇒ 神橋(登橋はしません)⇒ 本宮神社 ⇒ 四本龍寺 ⇒ 東照宮社務所 ⇒ 開山堂・観音堂・仏岩 ⇒ 東照宮美術館(入館しません)⇒ 表門・五重塔 ⇒ 二荒山神社 ⇒ 常行堂(解散)
●参加費500円(高校生以上)
※同伴の幼児、小・中学生は無料です。
●お問合せ・お申込み
希望日の1週間前までに、電話・FAXでお申込みください。
一般社団法人日光市観光協会
TEL 0288-54-2497/FAX 0288-54-2495
※詳しい内容に関しては、資料(PDF)をご覧ください。 -
An exclusive stamp rally to commemorate the 25th anniversary of the World Heritage registration!Shrines and Temples of Nikko will celebrate the 25th anniversary on December 4th 2024, a quarter century after the registration. An exclusive stamp rally to celebrate this anniversary with tourists is now ready.
By collecting stamps from visiting the World Heritage Site, Shrines and Temples of Nikko and related accomodation facilities, tourists can receive commemorative goods which are exclusively prepared for the 25th anniversary.
Enjoy touring Shrines and Temples of Nikko with the collecting board, which is available at the local tourist information center.
① Visit "Where to get Colleting board" as mentioned below to obtain Collecting board.
② Visit "Where to get Stamp" as mentioned below to collect stamps on Collecting board. For accomodation stamps, please ask at reception desk of accommodation facility you stay.
③ Once you fulfill the conditions for achievement, please bring your Collecting board to the "Where to receive Commemorative Gift" as mentioend below. The gifts will be given according to the conditions for achievement.
[Condition of achievement]
3 temple/shrine stamps collected * Accommodation stamp is not included
・Original commemorative postcard (1 piece)
6 temple/shrine stamps collected* Accommodation stamp is not included
・Original commemorative magnet (1 piece)
Accommodation stamp bonus
・Original commemorative sticker (1 piece)
*If you collect all 6 temple/shrine stamps, you will receive both a postcard and a magnet.
Where to get Colleting board
・mekke Nikko Kyodo Center Tourist Information Center
・TOBU Nikko Station Tourist Information Center
・JR Nikko Station Tourist Information Center, etc.
*English version of Collectiong board is only distributed at the tourist information centers listed above.
Where to get stamp
*Please check the attached file for details about the stamp locations.
●Nikko Toshogu Shrine
- Located in the precincts beyond Front gate
(Toshogu Shrine ticket: 1,600 yen for adults, 550 yen for elementary and junior high school students)
- Located near the stairs inside Nikko Toshogu Museum
(Museum admission ticket: 1,000 yen for adults, 400 yen for elementary and junior high school students)
*Nikko Toshogu Shrine and Nikko Toshogu Museum combined ticket available
(2,400 yen for adults, 870 yen for elementary and junior high school students)
●Nikko Futarasan-Jinja Shine
- Located around the tea shop in Shrine Garden
(Admission ticket: 300 yen for adults, 100 yen for elementary, junior high, and high school students)
- Located next to the Shinkyo Bridge reception desk
(Shinkyo Bridge crossing ticket: 300 yen for adults, 200 yen for high school students, 100 yen for elementary and junior high school students)
*Limited commemorative Goshuin (500 yen) for 2024 available
●Nikkozan Rinno-ji Temple
- Located inside the Sanbutsudo Hall
(Sanbutsudo ticket: 400 yen for adults, 200 yen for elementary and junior high school students)
・Installed near the Taiyuin worship hall
(Taiyuin ticket: 550 yen for adults, 250 yen for elementary and junior high school students)
*Rinno-ji ticket (Sanbutsudo and Taiyuincombined ticket) available
(900 yen for adults, 400 yen for elementary and junior high school students)
*Limited commemorative paper cutout Goshuin (1,500 yen each) available at Sanbutsudo
Where to receive Commemorative Gift
・mekke Nikko Kyodo Center Tourist Information Center
・TOBU Nikko Station Tourist Information Center
・JR Nikko Station Tourist Information Center -
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日光二荒山神社の別宮
神橋のほど近く、男体山から流れ来る大谷川と、女峰山から流れ来る稲荷川の合流地点に建立された神社で、大国主命(おおくにぬしのみこと)の御子神・味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)をお祀りしています。
この場所は、日光開山の祖である勝道上人が、延暦9(790)年に初めて足を踏み入れ小さな祠を建てた場所であり、世界遺産日光の社寺のひとつである日光二荒山神社発祥の地として知られており、新宮(本社)、滝尾神社(別宮)と共に「日光三所権現(にっこうさんじょごんげん)」として古くから信仰を集めました。
本殿の背面にある黒い扉は、ご神体である山を拝むためのもので、山岳信仰の名残を感じることができます。 -
話題のグリスロに乗って、スタンプラリーを楽しもう♪日光の美しい景色を楽しみながら、環境にやさしい「グリーンスローモビリティ」でスタンプラリーに参加しませんか?
スマートフォンを片手にバス停やバス内のQRコードをスキャンすると、スタンプが集められるデジタルスタンプラリーを開催しています。
スタンプを3つ集めると、特選オリジナルギフトが当たる抽選会にご応募いただけます。
詳細は、下記URL、またはチラシ(PDF)をご確認ください。
https://qlear.cloud/tochinavi/nikko_gsm_stamprally2024 -
国産第1号のビリヤード台が残る迎賓館
古河鉱業が足尾銅山の隆盛期に、銅山を訪れる華族や政府高官を招いて、接待や宿泊に使用した迎賓館です。大正初期に改築された建物は、外観は洋風、内部は和洋それぞれの様式を用いた木造建築です。館内には大正13年製のピアノや、国産第1号のビリヤード台が展示されており、当時の華やかな様子をうかがうことができます。内部の一般公開は土日祝日のみです。
【休館】
※11月下旬~4月中旬