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世界遺産登録25周年を記念した、期間限定の特別開帳日光開山の祖、勝道上人が信仰していた仏像が、世界遺産登録25周年を記念してこの度、初めて公開されます。
江戸時代の仏様で、無事息災、安泰隆昌のご利益があるといわれています。
ぜひ、この機会にご参拝ください。令和6年4月8日~令和7年3月31日 -
日光国立公園の自然を気軽に楽しむ散策ツアーです♪日光国立公園に指定されてから、2024年で90周年を迎えます。
早朝や夕方など、1時間程度で気軽に奥日光の自然が散策できるツアーを企画しました。
奥日光の自然に詳しいガイドとともに、国立公園散策は最高のリフレッシュです✨
●湯元温泉 街めぐり
期間 2024年4月27日~11月9日までの【毎週土曜日】
時間 15:30-16:30 ※10月以降は時間変更
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
●湯元温泉 早朝散策
期間 2024年5月3日(金)・5日(日)・6日(月)・26日(日)、6月2日(日)~23日(日)までの【毎週日曜日】
時間 6:30-7:30
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
●湯ノ湖・湯滝プチハイク
期間 2024年4月28日(日)~6月30日(日)までの【毎週土曜日】
時間 9:30-11:30
場所 湯元~湯滝下観瀑台
参加費用 大人2,000円、小人1,000円
その他 雨天荒天中止、現地解散
【各ツアー共通事項】
・参加希望日の前日17時までにお申し込みください
・参加人数 最少1名、最大10名
・集合場所 湯元案内所に開催時間の10分前までにご集合ください
・現地決済のみ、現金でお支払いください
【申込み・問合せ】
日光市観光協会
TEL 0288-22-1525(時間9:00-17:00) -
奥日光の豊かな自然のなかでのんびりマルシェ体験2024年6月23日のイベントは、大雨が予定されるため中止が決定しました。
次回の開催は、7月28日です。
グルメ、雑貨、ワークショップ等が集まった、湯元温泉ならではのマルシェです。
(出店店舗は日程により異なります。詳しくは奥日光ゲストハウスJUNのInstagramをご覧ください。)
★日光パークボランティアによる、「無料自然体験」もあります。(※6、7、9月のみ)
★「湯元温泉 街めぐり」(ガイドつきツアー)も開催
所要時間1時間、先着10名様、参加費500円(現金のみ)
(1)9:30- (2)11:00- (3)13:30- (4)15:00-
【開催日】 2024年5月26日(日)、6月23日(日)、7月28日(日)、9月29日(日)
【時 間】 10時~16時
【その他】 ・小雨決行、荒天中止2024年5月26日(日)、6月23日(日)、7月28日(日)、9月29日(日) -
世界遺産登録25周年を記念したコラボ企画!
世界遺産登録25周年を記念した特別企画として、下記販売期間の間、東武日光駅に設置してあるSL大樹缶バッチの全てのトイカプセル内に、ドリンクの無料券や、1,000分のお食事・お買い物クーポンなど、市内にある協賛店舗で使えるお得なチケットを同封しました。
トイカプセルは、東武日光駅構内の待合コーナーのATMの近くに設置されています。
<販売期間>
令和6年7月1日(月)~9月30日(月)
<ご協賛店舗>
・ザ・金谷テラス
・カフェ明治の館
・日光紅葉座
・MobaileCafeNIKKO 珈琲CoCom
・焼きそば専門店 焼麺 晃のや
・日光カステラ本舗 駅前店
・あさやレストハウス
・㈱杉養蜂園 日光東照宮店
・クレープ屋 てんとう虫
・かまや カフェ~・デュ・レヴァベール
・食事処 あずま
・レストラン らんぶる
・DiningCafe 湯波こまち
・ニュー霧降キャンプ場
・旭屋
・松葉屋 日光店
・maunnten chickngrill nikko
マウンテンチキングリル 日光
・お食事処 山楽
・かんまんの茶屋
・日光そば処 たくみ庵
・小杉放菴記念美術館 カフェ・アンブレーブ
・東武商事㈱ 東武日光駅売店
・東武トップツアーズ 日光ツーリストセンター2024年7月1日(月)~9月30日(月) -
日光・足尾を散策してみましょう♪2024年7月20日(土)~8月31日(土)の期間、「クイズ もっと知りたい日光・足尾」を開催いたします。
条件(※1)を達成した方には、ノベルティをプレゼントいたしますので、ぜひ全問正解を目指してチャレンジしてください♪
※1 回答用紙内「参加方法」を参照
【開催期間】
令和6年7月20日(土)~令和6年8月31日(土)
【参加費用】
無料 ※入館料別途
【台紙配布】
mekke日光郷土センター、足尾案内所、日光市営バス(足尾線)車内、
東武日光駅およびJR日光駅構内観光案内所 など
※感染症等の拡大状況により、イベント内容を予告なく変更・終了させていただく場合がございます。 -
夜の湯西川渓流に七色に光り輝く「やまほたる」
開催日時:2024年7月19日(金)~21日(日)、7月26日(金)~7月28日(日)、8月2日(金)~8月4日(日)
放流開始:20:30~
放流区間:湯西川本流(今渕地区~湯前橋まで)
観覧無料
湯西川の清流に、7色に灯る「やまほたる」を放流します。
ゆらゆらと光りながら川面を流れる幻想的な湯西川温泉のイルミネーションショーをお楽しみください。
※天候及び河川状況等により、変更または中止になる場合がございます。
〈お願いとご注意〉
・一般道路からの観覧になります。車などに十分注意してください。また、夜間のイベントですので、足元に注意してください。
・河川敷や川岸は、ライトアップ効果や安全面から一般の方の立ち入りを禁止しています。
令和6年7月19日(金)~21日(日)、7月26日(金)~7月28日(日)、8月2日(金)~8月4日(日) -
子供から大人までのんびりサイクリングを楽しむ、 3日間限定のサイクリングイベント川俣湖の湖畔沿いの、雄大な風景をサイクリングで楽しもう♪
女夫渕駐車場をお昼にスタートして、夕方に戻る半日コースです。
マウンテンバイクやヘルメットは用意されているので手ぶらでO K!
【2024年開催日】
7月20日(土)・7月27日(土)・8月31日(土)
場所:女夫渕無料駐車場
集合:11:30〜12:00
解散:16:00〜16:30
【ご用意いただくもの】
運動しやすい服装、運動靴、タオル、各自お飲み物
※数やサイズに限りがございますので、ご自身の自転車、
ヘルメットやグローブ等ご持参いただいてもOKです。
その場合は事前にご連絡ください。令和6年7月20日(土)、7月27日(土)、8月31日(土) -
日光の山岳信仰の山でご来光を見よう
二荒山神社中宮祠で行われる奥日光最大の夏の祭典で、1200年以上の男体山信仰に根ざした登拝講社の参拝で境内が賑わいます。ハイライトは午前零時からの夜間登山で、山頂でのご来光をめざす登山者で境内があふれます。また、この期間は様々な神賑行事も実施されます。
※2024年度情報
●7月31日・行人行列(15:00~)・子供みこし(16:00~)・深山踊り(18:00~)、深山踊りコンテスト(19:00~)・奉納湖上花火(20:30~10分程)・夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月3日・灯篭流し(19:30~)夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月4日・扇の的弓道大会奉告祭(8:10~)・第63回 扇の的弓道大会(9:00~)
問い合わせ 栃木県弓道連盟 0283-21-0885
※神社へのお問合せはお控えください。7月31日~8月7日(神事なので、日程は毎年変わりません) -
多くの市民が訪れる夏の風物詩
大正2年9月に大正天皇と貞明皇后が日光電気精銅所(現 古河電気工業)を訪問されました。
当時、天皇が民間企業を訪問されるのは初めてのことであり、その大任を果たした夜、会社・所員の祝賀の席で自然発生的に歌い踊られたのが、日光和楽踊り発祥の由来とされています。
発祥当初は従業員の慰労のためのものでしたが、現在では多くの市民が参加し、にぎやかなイベントとなっています。
【和楽の里大抽選会】例年、和楽踊りの開催時に行われる「和楽の里大抽選会」を開催いたします。参加には抽選券付うちわが必要となります。2024年8月2日(金) -
新名称になって開催!夏の夜空を彩る花火大会
開催日:2024年8月10日(土)
打上時間:19時~20時(予定)
会場:日光だいや川公園河川敷
観覧場所:日光だいや川公園・丸山公園
新名称「日光花火大会」になって2024年は2年目の当大会。
大小数多くの花火が夜空を彩ります。会場は涼やかな河川敷なので、鑑賞にも最適。レジャーシートがあると座ってゆっくりと鑑賞できますよ。
露店の出店もあり!夏の風物詩をぜひお楽しみ下さい。
【お車でお越しの皆様へ】
大谷橋付近河川敷駐車場・日光市七里地内河川敷駐車場・今市小学校・今市第二小学校を一般駐車場としてご利用下さい。
※日光だいや川公園並びに丸山公園近辺に駐車場はございません。送迎による駐停車も禁止となります。 -
抽選で地場産ハチミツなどが当たる♪
世界遺産登録25周年を記念した連携企画として、わたらせ渓谷鐵道ゾンビトレイン2の運行にあわせて、下記日程で足尾銅山観光駐車場を会場にしたキッチンカーマルシェ&スタンプラリーを開催します。
わたらせ渓谷鐵道トロッコ列車(大間々駅~通洞駅間)への乗車、足尾銅山観光への入坑、及び古河足尾歴史館内足尾トロッコ館への入館でもらえる3つのスタンプをゲットし、備え付けの投函箱にご応募ください。抽選で地場産ハチミツなど、素敵なプレゼントが当たります。
各施設の営業時間や、マルシェ出店者など、詳細はPDFからご確認ください。2024年8月10日(土)、11日(日) -
奥日光湯元温泉の夏の風物詩
皆様のご要望にお応えして、今年の夏も湯ノ湖湖畔にて、15代目 宗家花火鍵屋花火師・天野安喜子氏、鈴木さかえ氏による「湖上涼風・湯元温泉花火大会」を実施します。
人気のイベントですので、宿泊をご希望の方はどうぞお早目にご予約ください。
奥日光湯元温泉の旅館組合公式ホームページでは、湯ノ湖畔に広がる温泉街「奥日光湯元温泉」にある宿泊施設を紹介しております。
奥日光湯元温泉旅館協同組合オフィシャルサイトまた、日光旅ナビでは、日光市内のお宿検索やご宿泊のご予約が可能です。ぜひご活用ください。2024年8月31日(土) -
どなたも参加できるスワンボートレース
中禅寺湖の恵みと安全を願い行われている「水神祭」の奉賛行事として、スワンボートを使った湖上レースが行われます。
スワンたちが中禅寺湖をカラフルに彩ります。
当日は先着順での受付となりますので、参加をご希望の方はどうぞお早めにお越しください。9月5日※神事のため毎年同日開催となります。 -
今年初開催 竹灯りの幻想世界を散策しませんか※画像はイメージです。
【開催日】令和6年9月14日(土)・15日(日)・16日(月祝)
今年初開催、湯西川温泉の新たな秋のイベント。
提灯を持ち、竹鞠、竹筒、和傘の和の明かりで温かく照らされた自然の中を散策。
散策の前後は、湯西川温泉の宿でごゆっくりお過ごしください。令和6年9月14日(土)~16日(月祝) -
灯籠の灯りが境内をやさしく埋め尽くす地蔵盆のお祭り
毎年9月24日・25日の2日間にわたって行われ、先祖の供養や交通安全などの願いを込め灯籠に火を灯します。境内を埋めるほど多くの灯籠が奉納され、日光市の文化財に指定されている、石造りの座っているお地蔵様としては北関東一の大きさといわれる追分地蔵尊もライトアップされます。
【日にち】毎年9月24日・25日
【時間】24日・・・明かり入れ18:30頃~20:00頃まで、25日・・・8:00頃~20:00頃まで9月24日・25日 -
大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な秋の大祭
1年2回執り行われる大祭の秋は、神事「流鏑馬(やぶさめ)」奉納、また徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃(ひゃくものぞろい)千人武者行列」と呼ばれる「渡御祭(とぎょさい)」が行われます。
●当日スケジュール10月16日 「神事 流鏑馬」 13:00~(流鏑馬神事 13:30~約1時間)場所:表参道10月17日 「百物揃千人武者行列」11:00~ 渡御(東照宮⇒御旅所)12:00~ 御旅所祭(三品立七十五膳、八乙女の舞、東遊の舞)13:00~ 還御(御旅所⇒表参道⇒東照宮)場所:表参道ほか/
10月16日、17日(※神事のため毎年同じ日に行われます) -
各町内自慢の彫刻屋台と花屋台が勢ぞろい!お囃子の音色とともに”ぶっつけ”を楽しもう2024年10月19日(土) 13:00~18:30(予定)
今市の中心部の地区に保存されている彫刻屋台と花屋台が、JR今市駅前通りに繰り出し、”ぶっつけ”と呼ばれるお囃子の競演が披露されます。
間近で見る各町内の屋台は、迫力満点!お囃子の音色が祭りを一層盛り上げます。
~下記の内容は過去のものです~
【当日スケジュール】
11:30 交通規制開始
13:00 屋台配置完了13:01 顔合わせぶっつけ開始
13:10 顔合わせぶっつけ終了
13:45 第一回ぶっつけ開始
14:15 第一回ぶっつけ終了
14:55 第二回ぶっつけ開始
15:25 第二回ぶっつけ終了
16:25 第三回ぶっつけ開始
16:55 第三回ぶっつけ終了
17:00 提灯点灯
18:00 総ぶっつけ開始
18:20 総ぶっつけ終了
18:30 手打ち式(本部に集合)
20:00 交通規制解除
※当日のスケジュールは変更になる場合があります。また、安全上、交通規制解除の時間が遅れる場合もありますので、あらかじめご了承下さい。「ぶっつけ」とは?
2台以上の屋台が道路上でぎりぎりまで近付いてむき合い、お囃子のリズムや響きで競演を行うことです。
昔は、行司軍配により一方のリズムが狂った時点で勝敗を決めたそうですが、現在ではその限りではありません。2024年10月19日 -
夜に浮かぶ世界遺産「日光の社寺」
秋の夜長に佇む世界遺産「日光の社寺」をライトアップするイベントです。秋の夜に世界遺産の建造物が浮かび上がり、静寂の中に昼間とは違った幻想的な世界を演出します。イベントの詳細は、下記イベント公式サイトよりご確認ください。
令和6年11月29日(金)~12月1日(日)※予定 -
厳寒の中で行われる勇壮な神事
武射祭は、下野国の二荒山(男体山)神と上野国の赤城山神が戦場ヶ原で争ったという神戦譚に由来する祭りで、神宮とかみしも姿の氏子代表が赤城山に向かって「ヤアー」という掛け声とともに矢を放ちます。
1月4日(神事のため毎年同じ日に行われます) -
重さ1トンを超える大神輿の渡御が圧巻
【日にち】例年7月上旬または中旬
【時間】9:00~15:30頃(予定)
【場所】瀧尾神社、周辺各町内、日光街道(R119)
※子供神輿の渡御の実施については、各町内ごとに異なります。
例年7月に入ると、大神輿を神社の大鳥居前に安置し、毎朝日供祭(にっくさい、神様に神饌物をお供えする)を執り行います。
期間中は、仮安置した大神輿を見学することができ、祭のメイン行事は「大神輿渡御」です。四方1.93m、重さ1トンを超える神輿が町内をねり歩きます。その様は圧巻の一言。
夏の暑さに負けない大迫力の雰囲気を体験できます。
※祭事内容については変更となる場合がありますので、必ずお問合せのうえお出かけ下さい。2024年7月14日(日) -
清涼感たっぷり!日本一早い新そばを味わってみよう日本で一番早いと言われている、夏開催の新そばまつりです。
そば店以外にも、日光市内のグルメや物産などが出店します。
ひと味違った夏季限定の新そばを味わってみませんか?
【そば店】
7/6出店予定:4店舗
7/7出店予定:5店舗
【物販】
7/6出店予定:4店舗
7/7出店予定:6店舗
※出店する店舗は変更される場合があります。
【日光夏そばとは?】
4月中旬に播種し、6月下旬頃に収穫します。早播き早刈りをすることで、通常の秋そばよりも香りが強く独特で、緑色がかった特徴的な色合いに仕上がります。
※画像はイメージです。2024年7月6日(土)~7月7日(日) -
6/14~7/7はとちぎ旅ウィーク!平日旅行がお得になる各種キャンペーンを実施!対象施設で連泊すると栃木県内で使えるクーポンがもらえるほか、日帰り旅行でも優待特典がもらえる施設もあります。
この機会に日光市にゆっくり泊って、お得に旅してみませんか。
詳細は、下記リンクよりご覧ください。2024年6月14日(金)~7月7日(日) -
平家落人の里、湯西川温泉の一大イベント
2024年6月1日(土)・2日(日)開催します!
「平家大祭」は、今なお平家落人の伝説が残る湯西川温泉ならではの祭り。
平家の武者や姫に扮し練り歩く『平家絵巻行列』は、じつに荘厳。琵琶演奏や雅楽など、平家に関する催しが繰り広げられ、いにしえの栄華がよみがえります。★6/2(日) 9:30追加情報
現在湯西川エリアの天気は晴れ。予定通り開催いたします!
※途中急な天候の変化等により一部演目等が変更となる場合もございますので予めご了承ください。2024年6月1日(土)・2日(日) -
鬼怒川温泉で、栃木県の名蔵元の地酒を飲み比べ!栃木県日光市の鬼怒川温泉は、日光連山や那須連山、八溝山系の山々など、恵みを受けた、豊かで美味しい「水」があります。
酒造りの命ともいわれる「水」が豊富にある栃木県にある28蔵元の自慢の酒を、気軽にお楽しみいただけるのが「鬼怒川温泉地酒まつり 鬼喜酒(ききざけ)」。
杜氏が丹精込めて造った地酒を、是非この機会にお試しください。
鬼怒川温泉に着いて一杯、お帰りの電車待ちのお時間になど、お気軽にご利用いただけましたら幸いです。
(※写真はイメージです)
鬼怒川温泉地酒まつり『鬼喜酒 ききざけ』
【期間】 2024年5月18日(土)~6月30日(日)
土・日限定
【時間】 9:30~15:30 ※予定
【場所】 鬼怒川・川治温泉観光情報センター(東武鉄道「鬼怒川温泉駅」前)
【内容】
・1,000円で5銘柄を試飲いただけます。
参加蔵元・銘柄は現在未定。
※場合によっては欠品がでている場合がございますので、予めご了承ください。
【注意】
・お酒を提供しますので、年齢確認をさせて頂きます。
・ご自身の体調にお気を付け頂き、適量をご利用ください。2024年5月18日(土)~6月30日(日)までの土日 -
大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な例大祭
日光東照宮で最も盛大な行事。「流鏑馬(やぶさめ)神事」は、馬を操る射手の妙技と弓のさばきが見事。表参道下から東照宮に向かって馬が一気に駆け上がりながら的を射る光景は、一見の価値があります。5月17日に日光東照宮石鳥居手前の山内表参道大手通りで執り行われます。また、なんといってもハイライトは「百物揃千人武者行列」です。徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現したもので、三基の神輿と装束姿の武者たちが1キロにも及ぶ隊列を組んで練り歩く光景は圧巻です。巫女が舞を奉納するシーンも古式雅やか。行列は5月18日に、二荒山神社本社 - 東照宮表門前 - 御旅所 - 東照宮本社の順に通ります。※観覧は自由ですが、厳粛にお願いいたします。※馬が興奮する行為(フラッシュ撮影等)は大変危険ですので、ご遠慮いただきますようお願いいたします。
●祭典行事日程表
期日 祭典内容 時間 行事内容 5月17日 例祭 10:00 拝殿にて宮司以下神職による祭典が執行される ※一般参詣者の観覧はできません。 やぶさめ神事 13:00 五重塔前にて弓矢渡し式・みそぎ行事が行われる 13:15 表参道に設けられた特設馬場に入場 13:30 流鏑馬神事開始(約1時間) ※観覧場所は、表参道石鳥居に向かって右側(三仏堂側) 5月18日 御迎榊 10:30 渡御する参道(中山通り⇒表参道(大手通り))を榊にてきよめる 渡御 11:00 日光二荒山神社前進発(五重塔前⇒表参道(大手通り・中山通り)⇒御旅所) 御旅所祭 12:00 家康公の神輿は、御旅所にある御神殿に祀られその前にある拝殿にて、東照宮宮司以下神職らで祭典が執行される(三品立七五膳、八乙女の舞、東遊の舞) 12:40 還御 13:00 御旅所進発⇒表参道(中山通り・大手通り)⇒五重塔前⇒陽明門⇒東照宮神輿舎 還御祭 13:30 神輿舎前にて神輿より御本社に還霊され、宮司以下神職により祭典が執行され春季大祭が終了となる ※大祭に伴い、拝殿等ご拝観できない時間帯等ございます。詳細は、日光東照宮まで直接お問合せください。
▼日光東照宮の拝観券はこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)▼日光へのおトクな交通チケットはこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)
5月17日 - 5月18日(神事のため毎年同じ日程) -
伝統の秘舞
延年の舞は、慈覚大師 円仁(栃木県出身・天台座主)が唐から伝えられた秘舞曲で、寺伝によると嘉祥元年(848)慈覚大師が日光山に来山された時、伝えられたものといわれており、1200年近い歴史と伝統があります。舞は、天下泰平・国土安穏・延年長寿を願い、日光山の諸仏諸神に奉納されます。江戸時代には日光東照宮の例大祭に先駆けて奉舞されるようになり、日光山の神仏習合の信仰を伝える大切な行事の一つとなっております。(約15分ほどの舞)古くは比叡山・東大寺・興福寺などでも舞われていましたが、現在では、日光山輪王寺と岩手県平泉の毛越寺(もうつうじ)などに残るのみとなった、大変めずらしい行事です。
毎年5月17日に開催 -
春の奥日光は野鳥たちの楽園。戦場ヶ原にたくさんの野鳥に会いに行こう!春の奥日光は野鳥たちの楽園。
中でも湿原・森林・清流と多様な環境が揃う戦場ヶ原を舞台に、たくさんの種類の野鳥たちに会いに行きましょう!野鳥に興味があるけど、種類がさっぱり、、という方でも安心!!
『野鳥大好き自然解説員』が、双眼鏡の使い方から野鳥の種類、観察のコツまで詳しく解説します!
コースは赤沼→泉門池→北戦場ヶ原→光徳入口までの約4kmの区間を、途中お昼休憩もはさみながら野鳥観察を楽しむ、まさに『バードウォッチング三昧!』バードウォッチング未経験の方からもっと詳しくなりたい!という方にもおすすめです。
※雨天時には日光自然博物館にて、バードウォッチングのコツや、野鳥の生態についてのレクチャーと館内案内を行います。
(天候不良の場合は無料キャンセル可)
…以下詳細…
★参加者限定特典★
ご参加頂いた方には、赤沼自然情報センター内売店にて日光自然博物館監修「奥日光の野鳥100」を割引料金でご購入頂けます。
●日時:2024年4月29日(月・祝)10:00~14:30
●対象:親子/一般(子供は要同伴、7歳未満は申込時に要相談)
●定員:20名様程度
●料金:一律お1人2000円(事前オンライン決済)
●集合:9:15 「赤沼自然情報センター」で受付開始
●タイムスケジュール
9:15 受付開始
10:00 開会式、出発
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野鳥観察(12時頃、泉門池で30分程度の昼食休憩を目安に進行)
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14:30 光徳入口着(まとめ・解散)
●服装持ち物
・暖かくても10℃前後の中での活動となります。防寒着・防寒具をご用意ください。
・お昼をまたいでの活動となります。昼食、おやつ、飲み物をご用意ください。
●参加にあたってのご注意
・中学生以下のお子様のご参加には大人の方の同伴が必要です。
・路面凍結の恐れがあるため、自家用車でお越しの際にはスタッドレスタイヤやチェーンをご用意ください。
・駐車場は、集合場所に隣接した「赤沼駐車場(普通車1回500円)」がございます。
・悪天候が予想される場合は、前日15時を目途に催行の可否を判断させていただきます。
●お申し込み:下段のPDFファイル「参加同意書」をご確認いただき、ご承諾いただいた上で、「詳しくはこちら」からお申し込みください。
※参加同意書内の補償内容は令和6年3月現在のものです。変更となった場合は速やかにお知らせします。2024年4月29日 -
春の訪れを告げる華やかな伝統行事
弥生祭では「屋台(山車)」を「家体(やたい)」と呼び、春らしい彩りのヤシオツツジの造花に彩られた11台の「花家体」が繰り出し、華やかに日光に春の訪れを告げます。
参道に石段に板を敷き詰め、大勢で力を合わせて家体を引き一気に駆け上がる光景は見所の一つ。観光客も引かせてもらえる家体もあります。
弥生祭は1200年の歴史を誇りる由緒ある祭りです。格式どおりに行事を進める中で、ひとつまちがうと町内単位の 「ごた=トラブル」になることから「ごた祭り」とも呼ばれています。
4月16日は宵まつりが執り行われます。この日は旧日光市役所記念公園前広場に各町内の花家体が集まりセレモニーが行われ、その後、神橋にて登橋神事(手打式)が行われます。
宵まつり後の夜には各家体に灯りがともり、各町へ戻っていきます。
【交通規制について】
※注意
日時:4月16日 13:30~15:30 区間:国道119号 日光橋~御幸町交差点
日時:4月17日 18:30~20:30 区間:国道119号 日光橋~御幸町交差点
※完全通行止めになりますので、ご注意ください。
※定期バスは、通常運行いたします。4月13日 - 4月17日(神事なので毎年同じ日に行います) -
境内の桜も花ざかり!稚児行列が愛らしい春祭り
毎年持ち回りされる当番町の指揮のもと、神社入口に立てられた力強い書が見事な「山岡鉄舟」書の巨大のぼり旗の下から、その年の当番町の彫刻屋台や花屋台(各町内でそれぞれの屋台を所有)が町内を巡ります。
また、かつての公家の装束を着た氏子や稚児たちが町内をねり歩きます。
今市の総鎮守社である当神社の例大祭が斎行されるこの時期は、例年、境内の桜が見頃を迎えます。
今市に春の訪れを告げる、桜とともに楽しめる春祭りです。2024年4月13日(土) -
「江戸の夜桜」と題した、一夜限りの特別な夜鬼怒川温泉で「江戸の夜桜」をテーマにしたイベントを開催。
2024年4月6日(土)限定で、EDO WONDERLAND 日光江戸村を夜間特別に開村します。
「鬼怒川温泉夜桜ライトアップ」では江戸の町人文化を、EDO WONDERLAND では武家文化を体験してみませんか。
※夜間のEDO WONDERLAND入村には、特別チケットが必要です。(通常の一日券ではご入村いただけません)2024年4月6日 -
日光伝統の厳かな儀式を体感しよう!
輪王寺に伝わる、日光だけにある古い儀式です。「三天合行供・採灯大護摩供」、「強飯頂戴の儀」、「がらまき」の3部構成で、修験者の姿をした強飯僧が、強飯頂戴人にお椀に山盛りの飯を食べろと強要する「強飯頂戴の儀」は、家運長久・商売繁盛などの御利益があると言われています。
4月2日※毎年4月2日に行われます。 -
子授け・安産祈願のご利益あり!「鶴の子観音」を祀るお堂で卵を配布する祭事
【開催日時】2024年3月31日(日) 8:00~15:00頃
※毎年3月の最終日曜日 8:00~15:00頃まで。(変更の場合あり)
※卵のお返し(お礼参り)も時間内に対応しています。
※堂内には昇殿できません。
※当面の間、工事のため奥の院までは参拝できません。
子授け・安産のご利益があると伝えられている「鶴の子観音」が祀られているお堂で例年3月の最終日曜日に開催されるお祭りです。参拝者が子宝を祈願して卵を1個貰い受け、子供が産まれたら(子供を授かったら)お礼に卵を倍の2個返すという風習があります。
※岩崎観世音堂は、普段は無人のお堂です。卵のお返しをご希望の方は、本祭または8月上旬に開催の「百八灯祭(ひゃくはっとうさい)」の際にぜひお越し下さい。2024年3月31日(日) -
鬼怒川温泉での幻想的な夜桜令和6年(2024)鬼怒川温泉 夜桜ライトアップ『鬼怒川万華郷』は終了いたしました。
◆ライトップ期間延長のお知らせ◆
2024年4月8日(月)~4月14日(日)は、ライトアップのみ実施いたします!
点灯時間 18:00~20:30
(※音楽イベントや飲食ブース等の出店はありません。)
◆鬼怒川温泉 夜桜ライトアップ『鬼怒川万華郷』◆
下記の期間、夜桜をライトアップします。
期間 2024年3月29日(金)~4月7日(日)
点灯時間 18:00~20:30
※4/6(土)は、~22:00までライトアップ
場所 鬼怒川温泉護国神社・温泉神社
◆期間中のイベント◆
『桜下の宴』
期間中の金土日、和楽器等の演奏をご覧いただけます。
※天候等により、演奏時間やスケジュールが変更になる場合がありますので予めご了承ください。
●3月29日(金)
18:00 壱太郎(和太鼓)
18:30 小泉なおみ(篠笛)
18:50 八汐会(お囃子)
19:00 壱太郎(和太鼓)
19:30 小泉なおみ(篠笛)
19:50 八汐会(お囃子)
20:00 壱太郎(和太鼓)
●3月30日(土)・31日(日)
18:00 てみ(大平光美) (琴)
18:30 八汐会(お囃子)
19:00 てみ(大平光美) (琴)
19:30 八汐会(お囃子)
20:00 てみ(大平光美) (琴)
●4月5日(金)
18:00 壱太郎(和太鼓)
18:30 八汐会(お囃子)
19:00 壱太郎(和太鼓)
19:30 八汐会(お囃子)
20:00 壱太郎(和太鼓)
●4月6日(土)・7日(日)
18:00 笛吹かな(JAZZ篠笛)
18:30 八汐会(お囃子)
19:00 笛吹かな(JAZZ篠笛)
19:30 八汐会(お囃子)
20:00 笛吹かな(JAZZ篠笛)
2024年4月6日(土)の一夜限り「KINUGAWA Premium Night」は、《終了》いたしました。
◆交通◆
●徒歩
「鬼怒川温泉駅」から徒歩約30分
「鬼怒川公園駅」から徒歩約15分
●シャトルバス(大人小人同額 片道200円/現金のみ)
開催期間中の金土日曜日限定で鬼怒川温泉内を周遊するシャトルバスを運行します。
※ダイヤは、別紙のチラシをご覧ください。
●定額タクシー(片道1000円の定額料金)
運行区間 鬼怒川温泉の宿泊施設 ⇔ 夜桜イベント会場
ご利用の際(お呼び出しの際含めて)は「夜桜ライトアップ・定額タクシー利用」と運転手にお伝えください。
運行会社 鬼怒川タクシー(0288-77-0033)/日光交通(0288-54-1188)
◆【特別企画】さくら幸せグルメ◆
期間 2023年3月29日(金)~4月30日(火)
参加 21店舗
参加店舗や詳細は、別紙のチラシをご覧ください。
※お知らせ※
イベント公式WEBサイトもCHECK
kinugawa-onsen.info
鬼怒川温泉夜桜ライトアップ「鬼怒川万華郷」2024年3月29日(金)~4月7日(日) -
桜を見ながら町を回遊してみよう
日光には樹齢200年を超える桜の名木が多数あります。
そんな桜を身近に感じていただくため始まったのが「日光桜回遊」です。
町歩きを楽しみながら、歴史息づく門前町の桜を再発見してみませんか?2024年3月23日(土)~4月下旬ごろ ※桜の開花時期により変動、特別メニューの提供時期は店舗により異なる -
今市ならではを古風な雰囲気と共に,,,日光市にある今市エリアは、四街道が交わることで人と同時に食や者も集まった場所です。
そんな食が集まる今市では、毎週のように「朝市」や「六斎市」と呼ばれる「市」が盛んに行われていたことから「今市」という地名が名付けられたといわれています。
そんな昔の賑わいを復活させるため、今再び「市」を二宮神社境内にて開催いたします。
今回は昔ながらの朝に行われる「朝市」ではなく、夜に行う「夜市」を開催します。
今現在でも二宮先生と親しまれる「二宮尊徳翁」を弔う「報徳二宮神社」が会場です。
ぜひ神社内で古風な雰囲気の中、今市ならではの特産品をお楽しみください。
[開催期間] 2024年3月16日(土)~17日(日)
[時間] 17:00-20:00
[場所] 報徳二宮神社、二宮神社会館
[入場料] 無料
※出店者情報は、下記のPDFよりご覧ください。
※都合によりカフェレストランロケーション(日光ランドマーク)の出店はなしとなりました。2024年3月16日(土)、17日(日) -
さくら!花見!祭り!春の温泉三昧。
「旧 鬼怒川温泉さくらまつり」名称改めまして、
「第2回鬼怒川温泉スプリングフェスティバル」開催いたします!
鬼怒川温泉さくら並木通りの桜の開花時期にあわせ、イベントを実施。
ぜひ春の息吹を感じにぜひ鬼怒川温泉へお越しください。
【開催日時】2024年4月5日(金)~7日(日)
【開催場所】4月5日(金)・6日(土) 15:00~19:00 鬼怒川温泉駅前広場
4月7日(日) 10:00~16:30 鬼怒川温泉駅前広場 & 桜並木通り
※桜並木通りでのパレード開催に伴い、下記の通り一部通行止めとなる時間帯がございますのでご注意ください。
通行止め実施予定 4月7日(日) 11:00~12:00
通行止め実施区間 鬼怒川パークホテルズ前交差点(信号機番号⓫)~日光きぬ川ホテル三日月 ガーデンスパ建物前2024年4月5日(金)~2024年4月7日(日) -
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「花王(かおう)」と呼ばれる牡丹を真冬に咲かせた、数十種類もの牡丹の室内展示会
たくさんのご来場をいただきありがとうございました。
令和6年のテーマ『日光日和-にっこうびより-』
開催期間:令和6年2月23日(金祝)~29日(木)
時間:9時30分~17時(最終入場16時30分)
場所:道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 ニコニコホール
入場料:大人(中学生以上)200円・小人(小学生以下)無料
【花園コンサート開催】
牡丹に囲まれた会場で、和洋それぞれの音楽演奏をお楽しみ下さい。
開催日:2月24日(土)バイオリン・ピアノ、25日(日)琴
開演:14~15時
開場:13時40分頃~ ※13時から会場準備のため、入場制限を行います。
ご入場には入園券(入園料200円)以外に、整理券が必要です。整理券をお持ちでない方の入場はできません。
●整理券配布:24日・25日 各日10時~ 会場の整理券発刊所にて、各日先着120人(定員になり次第配布終了)
●演奏中、一旦会場外に出られた方の再入場時には、確認をさせていただく場合があります。
【~今市ってこんな街~今市まち歩きツアー】
今市地区の寺社を中心に、今市の歴史にふれられるまち歩きを実施します。お気軽に街なか散策へ!
お申し込みなど詳細については下記URLをご覧下さい。
【参加者募集】~七福神がなぜ「八」福神に!?~今市の歴史を紐解くまち歩きツアー|新着情報 |【公式】日光市の観光サイト 日光旅ナビ (nikko-kankou.org)
【展示牡丹の販売】
予約受付は終了いたしました。ご予約をいただきまして誠にありがとうございます。
開催終了後、展示しておりました牡丹を販売します。(先着事前予約制)
ご希望の方は、期間中会場受付にてお申し出下さい。予約名簿に氏名・連絡先等をご記入のうえ引換券をお渡ししますので、下記のお引換日に必ず引換券をご提示下さい。
●引換日時:2024年3月1日(金)9:30~12:00 同会場
※必ず引換当日(3月1日)にお越しいただける方を対象に販売させていただきます。当日以外の販売(受け渡し)は対応できかねます。
●料金:1鉢 1,200円(税込、予約時に現金お支払、おひとり様 1鉢まで)
※品種は選べません。
【その他企画】
期間限定 甘味処「華風庵(かふうあん)」オープン(ホール内)、牡丹写真展(ロビー)
牡丹人気投票、今市牡丹愛好会による育て方教室(教室は、26日10時~、27日10時~、28日13時~)
【今市宿七福神めぐりの色紙を販売】
七福神から”八”福神へ新名称に!
期間中、「今市宿七福神めぐり」の対象の8寺社を巡っていただき完歩された方、または、色紙を購入いただいた方にちょっぴりプレゼント!
各寺社の特製スタンプを全て押印したもの(専用色紙以外でも可)を会場にてご提示下さい。
★牡丹会場でも特製色紙を販売! ●色紙料金:1枚 500円(税込)現金のみ
淡いピンクや鮮やかな赤、しっとりとした風情の紅色、栽培が難しいといわれる白や黄色など、艶やかに咲く冬咲き牡丹を眺めながら、一足早い春を楽しみませんか?
牡丹は昔から、数ある花の中でもその見事な大輪の咲き様から「花王」とも呼ばれ、日光東照宮や家光廟大猷院の彫刻などにも数多く用いられています。
本来5月頃に咲く牡丹を特殊栽培で咲かせ、冬季にご鑑賞いただける花の祭典を開催いたします。
大輪の牡丹の端正な佇まいと、日本庭園風に装飾を施した室内会場で、趣ある和の雰囲気をゆっくりとご堪能下さい。2024年2月23日(金祝)~2月29日(木)