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世界遺産登録25周年を記念した限定スタンプラリー企画!
日光の社寺は、2024年12月4日で、四半世紀の節目となる「登録25周年」を迎えます。
この記念の年をお客様と共にお祝いするため、スタンプラリーを企画しました。
世界遺産 日光の社寺の拝観や関連施設の見学でもらえるスタンプ、また、対象宿への宿泊でもらえるスタンプを専用の台紙に集めていただくことで、25周年を記念して制作したオリジナルグッズのプレゼントや、豪華賞品が当たる抽選会にご参加いただけます。
現地の観光案内所でもらえる台紙を片手に、ぜひ日光の社寺めぐりをお楽しみください。
<参加方法>
① 下記「主な台紙配布場所」を訪れて台紙を入手する
② 下記「スタンプ設置場所」を訪れて、この台紙にスタンプをお集めください。
宿泊のスタンプは、宿泊先のフロントにお申し出ください。
③ 達成条件を満たしたら、下記「ノベルティ引換場所」にて台紙をお見せください。
達成条件に応じたノベルティとお引き換えいたします。
<達成条件とノベルティ>
社寺スタンプ3つ ※宿泊スタンプは含まない
・記念オリジナルポストカード(1枚)
社寺スタンプ6つ ※宿泊スタンプは含まない
・記念オリジナルマグネット (1つ)
宿泊スタンプ特典
・記念オリジナルステッカー( 1枚)
★社寺スタンプを6つ全て集めた方は、アンケートへのご回答で「10,000円分の宿泊補助券」が当たる抽選にご参加いただけます。
・日光温泉旅館協同組合ご協賛 組合加盟宿で宿泊補助券 10,000円分×3本
・中禅寺温泉旅館協同組合ご協賛 組合加盟宿で使える宿泊補助券 10,000円分×3本
・奥日光湯元温泉旅館共同組合ご協賛 組合加盟宿で使える宿泊補助券 10,000円分×3本
<主な台紙配布場所>
・mekke 日光郷土センター
・東武日光駅構内観光案内所
・JR日光駅ツーリストインフォメーションセンター など
※スタンプ台付近に設置している台紙は、配布予定数に達し次第配布を終了いたします。
その後は、上記観光案内所でのみの配布となりますので、予めご了承ください。
<スタンプ設置場所>
日光東照宮
・表門先の境内に設置 (東照宮券 大人 1,600円/小・中学生 550円)
・宝物館内 階段付近に設置 (入館券 大人 1,000円/小・中学生 400円)
★東照宮・宝物館セット券あり(大人 2,400円/小・中学生 870円)
日光二荒山神社
・神苑内四阿(茶店)周辺に設置(拝観券 大人 300円/小・中・高生 100円)
・神橋受付横に設置(神橋渡橋券 大人 300円/高校生 200円/小・中学生 100円)
★記念御朱印(1枚 500円)を二荒山神社境内にて頒布
日光山輪王寺
・三仏堂内に設置(三仏堂券 大人 400円/小・中学生 200円)
・大猷院拝殿付近に設置(大猷院券 大人 550円/小・中学生 250円)
★輪王寺券(三仏堂・大猷院)あり( 大人 900円/小・中学生 400円)
★記念切り絵御朱印(1枚 1,500円)を三仏堂にて頒布
<宿泊スタンプ押印対象施設>
下記よりご確認ください。2024年7月29日(月)~12月25日(水) -
現世はない、浮世の宴へ。
2024 年秋「Edo Wonder Night」を開催
日光の紅葉の季節に美しい背景を舞台に、夜の江戸時代を体験できるもので、今秋は4 回にわたり開催いたします。
妖艶にライトアップされた夜の江戸を舞台に、忍者や町人のアトラクション、豪華で華やかな花魁道中、江戸の町上空に大輪の花模様をひろげる打ち上げ花火やライブ演奏をお楽しみいただけます。さらに、江戸の料理やアルコールドリンクもご用意しています。昼とは異なる雰囲気を見せる江戸情緒あふれる町並みを眺めながら、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような体験をお楽しみいただけます。
※内容は天候その他の理由により、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承くださいませ。2024年10月19日(土)/ 10月26日(土)/ 11月9日(土)/ 11月16日(土) -
宮様が愛でた逍遥園 錦繡に光綾なす静寂の時
江戸時代に作られた代表的な日本庭園で、池を中心に周囲を歩きながら楽しめる池泉回遊式の庭園である「逍遥園」がライトアップされます。
真っ赤に染まったもみじが光に照らされ、水面に映し出される姿はとても幻想的です。
他のライトアップとは一味違う淡い光の演出をどうぞご堪能ください。
※期間中、三仏堂の中には入れませんが、外観はご参拝いただけます。令和6年10月25日(金)~27日(日)11月1日(金)~4日(月)、8日(金)~10日(日)</br>※11月2日~4日は、輪王寺境内にてマルシェも同時開催 -
学問と経営(商売繁盛)の神様二宮尊徳(金次郎)を祀る神社
二宮金次郎先生を祀っている神社で、現在でも「尊徳さん」の名で地元でも親しまれています。
境内にある薪を背負った像のイメージからも、学問の神様として知られています。
またその昔、藩や村の財政再建・復興を行ったことから、経営、財福、商売繁盛など金運のご利益もあります。境内には、ご遺体全てが安置された史跡、二宮尊徳翁の墓所や宝物館といった見どころがあり、お参りの際にはぜひ併せて見学下さい。
手水舎では季節の花手水が生けられ、花手水スポットしても人気ですので、フォトジェニックな1枚をぜひどうぞ。
【例大祭】11月17日(固定日) 祭事の詳細については、神社公式WEBサイトやSNSをご確認下さい。2024年11月17日(日) -
市の無形民俗文化財に指定されている奇祭
山伏と強力に扮した(小中学生)が法螺貝や太鼓を合図に登場。強力頂戴人と呼ばれる大人に対し、力強い口上を述べ山盛りのご飯を強います。
その後、「御飯食に案内申す」では介添人が氏子扮する白装束を着た太郎坊・次郎坊の口元に里芋を3度ずつ差し出し、それを食べさせます。そして「春駒式」では氏子二人が竹馬に跨り、拝殿内を駆け廻る神事が執り行われます。
無病息災や方策を祈る市の無形民俗文化財に指定されている奇祭です。11月25日(毎年)※神事のため毎年同じ日にちで行われます。 -
鬼怒川・川治温泉のお風呂がゆず風呂に~2日間だけの冬の特別企画~
鬼怒川・川治温泉の参加対象施設がゆず風呂になります!
「鬼怒川・川治温泉ゆず湯風呂~柚子ほの香~」
【期間】2024年12月14日(土)・15日(日)
【対象施設】鬼怒川温泉エリア・川治温泉エリアの参加施設
【日帰り温泉・参加施設】【宿泊・参加施設】
★使用するゆずは全て栃木県産です。
師走、年末年始に向けて何かと忙しい時期ですが、12月は”冬至”の時節でもあります。冬至には、お風呂に「ゆず」を入れて入ると風邪をひかない・・・、という日本古来からの風習があり、冬至にちなみ鬼怒川・川治温泉の宿泊施設・日帰り入浴施設で「ゆず風呂」をお楽しみいただけます。
ゆずの香りに包まれながら、体の芯からホカホカに。ゆっくりと期間限定風呂をご堪能下さい。
※全ての施設が対象ではありません。
※宿泊施設については、一部ご宿泊者様のみゆず風呂をお楽しみいただける施設があります。
【なぜ冬至の日にゆず湯に入る?】
「ゆず湯」は、冬至の日に入ると一年間風邪をひかないともいわれ、「冬至」=「湯治」、「ゆず」=「融通(融通が利くように)」と願いを込め、お風呂に「ゆず」を浮かべて入る、古くからの日本の風習です。2024年12月14日(土)・15日(日) -
厳寒の中で行われる勇壮な神事
武射祭は、下野国の二荒山(男体山)神と上野国の赤城山神が戦場ヶ原で争ったという神戦譚に由来する祭りで、神宮とかみしも姿の氏子代表が赤城山に向かって「ヤアー」という掛け声とともに矢を放ちます。
1月4日(神事のため毎年同じ日に行われます) -
各町内自慢の彫刻屋台と花屋台が勢ぞろい!お囃子の音色とともに”ぶっつけ”を楽しもう2024年10月19日(土) 13:00~19:00
JR今市駅前通り(日光ランドマーク~国道119号)
今市の中心部の地区に保存されている彫刻屋台と花屋台が、JR今市駅前通りに繰り出し、”ぶっつけ”と呼ばれるお囃子の競演が披露されます。
間近で見る各町内の屋台は、迫力満点!お囃子の音色が祭りを一層盛り上げます。
【当日スケジュール】
11:30 交通規制開始
13:00 屋台配置完了
13:45~ 第1回ぶっつけ開始
16:25~ 第2回ぶっつけ開始
17:00~ 提灯点灯(火入れ式)
18:00~ 総ぶっつけ開始
18:20 総ぶっつけ終了
18:30~ 手打ち式(本部に集合)
20:00~ 交通規制解除※当日のスケジュールは変更になる場合があります。また、安全上、交通規制解除の時間が遅れる場合もありますので、あらかじめご了承下さい。
「ぶっつけ」とは?
2台以上の屋台が道路上でぎりぎりまで近付いてむき合い、お囃子のリズムや響きで競演を行うことです。
昔は、行司軍配により一方のリズムが狂った時点で勝敗を決めたそうですが、現在ではその限りではありません。2024年10月19日(土) -
大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な秋の大祭
1年2回執り行われる大祭の秋は、神事「流鏑馬(やぶさめ)」奉納、また徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃(ひゃくものぞろい)千人武者行列」と呼ばれる「渡御祭(とぎょさい)」が行われます。
●当日スケジュール
10月16日
13:00頃~「神事 流鏑馬」
(流鏑馬13:30頃~約1時間)
場所:表参道
10月17日
11:00頃~「百物揃千人武者行列」渡御(東照宮⇒表参道⇒御旅所)
12:00~ 御旅所祭(三品立七十五膳、八乙女の舞、東遊の舞)
13:00頃~ 還御(御旅所⇒表参道⇒東照宮)
場所:表参道ほか
※観覧は自由ですが、厳粛にお願いいたします。
※馬が興奮する行為(フラッシュ撮影等)は大変危険ですので、ご遠慮いただきますようお願いいたします。10月16日、17日(※神事のため毎年同じ日に行われます) -
日光二社一寺の文化財を支える浄法寺漆 漆の採取や活用方法を学ぶ2日間
漆は日光東照宮をはじめとした国宝建造物の修復や漆器の塗料として使用されています。
ユネスコ無形文化遺産にも登録された伝統的な方法で採取される漆は、
1本の木からわずか200gしか採れない大変貴重なものです。
塗った際の美しさは見る人を魅了し、国内外から大きな注目を集めています。
日本が誇る漆の採取や塗りの技術をぜひ体験してみませんか?①うつわ塗り体験(60分)
体験料:8,800円
⑴10:00~ ⑵12:30~ ⑶15:15~
※13日は⑶なし 各回定員4名(12歳以上対象)
塗ったうつわは後日郵送にてお届けします
②金箔押し体験(45分)
体験料:1,000円
⑴11:30~ ⑵13:30~ ⑶14:30~
各回定員7名(12歳以上対象)
当日お持ち帰りいただけます
③ストラップ磨き体験(15分)
体験料:1,500円
随時開催(年齢制限なし)
当日お持ち帰りいただけます
※在庫なくなり次第終了
④漆掻きの実演・体験(随時開催)
⚠留意事項
・漆はアレルギーによりかぶれることがあります。
体質によって直接触れていない場合でもかゆみなどの症状が現れることがあります。医療保障などは負い
かねますので、ご自身の体質などを考慮しご検討ください。
・イベントの様子を撮影いたします。画像・動画は、漆事業のPR等で使用させていただきますますので
予めご了承ください。
各イベント申込期限:2024年10月9日(水)2024年10月12日(土)~13日(日) -
美しい花々が1年中楽しめる花の楽園▶ダリア園
2024年8月11日(日)9:00よりオープン予定
10/11現在 ダリアは見頃を迎えてます。
※10月末ごろまで見頃です。
《野外コンサート》ケーナ奏者「REN」さん
10/13(日)に日光ダリア園内で行われます!
▶演奏時間
10:00~
11:00~
午後不定期
皆様この機会に是非、ケーナの優しい音色とダリアの花達ににつつまれてみてはいかがでしょうか。
※野外コンサートは無料で観覧できますが、別途ダリア園への入園料が必要となります。
敷地面積約4000坪、関東以北で最大規模を誇る「ベゴニア園」大小2つの温室では、空調と潅水のシステム化により1年中満開の花々を観賞できます。室温15℃以上25℃以下に保たれているので夏も冬も快適です。頭上一面に広がる球根ベゴニアをはじめ、合計8,000鉢、約600品種の見事な花々をお楽しみ頂けます。
【季節により】園内に日光ダリア園がオープンします!(8月上旬~11月上旬ごろ)
ベゴニア園の隣接地に、約400種2,000株ものダリアの花々が新しく植栽され、夏から秋にかけ、色とりどりの華麗な姿をお楽しみいただけます。
ダリア園は完全屋外となっておりますので、雨天時等は特に足元にご注意下さい。(土のぬかるみ等)
また、駐車場からは、園内中央に設置されているスロープで下ることができます。車いすのお客様もゆっくりとご鑑賞下さい。(傾斜がございますのでご注意下さい。)10/11現在 400品種、約2000株のダリアが見頃を迎えています。※10月末頃まで見頃 -
世界遺産登録25周年記念事業の目玉企画!写真:©世界遺産劇場実行委員会
世界遺産登録25周年記念事業実行委員会主催で、日光東照宮と日光二荒山神社という二つの神社を舞台に、伝統文化「歌舞伎」と現代文化「アニメ」をテーマした上演を中心に、第46回世界遺産劇場が開催されます。
二荒山神社では、神楽殿で期待の若手役者、片岡千之助による瑞々しい歌舞伎舞踊が上演されます。また、東照宮では人気声優の梶裕貴、増田俊樹、茅原実里が江戸時代の文学を読み語ります。
巨木に囲まれた信仰の聖地での、伝統を担う若きパフォーマーの舞姿、心を揺さぶる声のドラマをお楽しみください。
<公演概要>
開催日時:令和6年10月4日(金)、5日(土) 18時開場・18時30分開演(終演20時予定)
※雨天決行・荒天中止
・10月4日(金)「歌舞伎舞踊」
会場 二荒山神社神楽殿
出演 片岡千之助
「獅子」、「松の緑」ほか
料金 S席 6,000円 / A席 5,000円(全席指定、税込)※未就学児童入場不可
・10月5日(土)「声優朗読劇」
会場 日光東照宮五重塔前 野外特設ステージ
出演 梶裕貴、増田俊樹、茅原実里
「NEZUMI ~汐留のシジミ売り~」(江戸の怪盗・鼠小僧)、
「どんぐりと山猫」(宮沢賢治)
料金 全席指定 12,000円(税込)※未就学児童入場不可
主催:世界遺産登録25周年記念事業実行委員会
特別協力:日光東照宮、日光二荒山神社
制作協力:三響会企画(4日)、C And T(5日)
制作:(一社)世界遺産劇場実行委員会
※本公演は、観光庁「特別体験の提供等によるインバウンド消費の拡大・質向上推進事業 」の構成事業として開催されます。
<チケット販売情報>
8月4日(日)12:00 より先行販売開始
【プレイガイド先行】
10月4日(金)片岡千之助 歌舞伎舞踊『獅子』ほか
・チケットぴあ(Pコード:528-580)
https://w.pia.jp/t/sekaiisangekijyou/
先行:8月4日(日)12:00〜8月11日(日)23:59
二次:8月12日(月)12:00〜8月18日(日)23:59
・イープラス
https://eplus.jp/sekaiisangekijyou/
先行:8月12日(月)12:00〜8月18日(日)23:59
・ローソンチケット(Lコード:37035)
https://l-tike.com/sekaiisangekijyou-futarasan/
先行:8月12日(月)12:00〜8月18日(日)23:59
10月5日(土)梶裕貴・増田俊樹・茅原実里 声優朗読劇「NEZUMI ~汐留のシジミ売り~」(江戸の怪盗・鼠小僧)、「どんぐりと山猫」(宮沢賢治)
・チケットぴあ(Pコード:528-582)
https://w.pia.jp/t/sekaiisangekijyou/
先行:8月4日(日)12:00〜8月11日(日)23:59
二次:8月12日(月)12:00〜8月18日(日)23:59
・イープラス
https://eplus.jp/sekaiisangekijyou/
先行:8月12日(月)12:00〜8月18日(日)23:59
・ローソンチケット(Lコード:37036)
https://l-tike.com/sekaiisangekijyou-toshogu/
先行:8月12日(月)12:00〜8月18日(日)23:59
【一般発売】
8月25日(日)12:00〜 ※予定枚数に達し次第終了となります。令和6年10月4日(金)・5日(土) -
灯籠の灯りが境内をやさしく埋め尽くす地蔵盆のお祭り
毎年9月24日・25日の2日間にわたって行われ、先祖の供養や交通安全などの願いを込め灯籠に火を灯します。境内を埋めるほど多くの灯籠が奉納され、日光市の文化財に指定されている、石造りの座っているお地蔵様としては北関東一の大きさといわれる追分地蔵尊もライトアップされます。
【日にち】毎年9月24日・25日
【時間】24日・・・明かり入れ18:30頃~20:00頃まで、25日・・・8:00頃~20:00頃まで9月24日(火)・25日(水) -
どなたも参加できるスワンボートレース
中禅寺湖の恵みと安全を願い行われている「水神祭」の奉賛行事として、スワンボートを使った湖上レースが行われます。
スワンたちが中禅寺湖をカラフルに彩ります。
当日は先着順での受付となりますので、参加をご希望の方はどうぞお早めにお越しください。9月5日※神事のため毎年同日開催となります。 -
日光街道と例幣使街道の分岐点に建つ追分地蔵尊の夏供養祭
二十三夜祭(にじゅうさんやさい)は、追分地蔵尊境内に祀られている「二十三夜尊」のお祭りです。
「おさんやさま(さん)」として地元で親しまれ、昔から《月待ち信仰》のお祭りとして例年8月23日(年により変動あり)に、安産や子育てを祈り線香を供えます。
地元自治会の主催のもと、抽選会やバンド演奏等の各種企画もお楽しみいただけます。
《月待ち信仰とは》
特定の月齢の月の出を待ち、その月を拝む信仰のこと。二十三夜月を拝する理由は定かではありませんが、満月と新月の中間にあたるとか、お地蔵様の縁日にあたる24日の前夜だから、ともいわれています。2024年8月24日(土) -
やさしい行灯の灯りが参道を照らす、子宝・安産祈願の卵を配布2024年8月3日(土) 18:00~20:00
~スケジュール~
18:00~ 祭典終了次第、卵の配布・受付開始
20:00頃 消灯予定
【場所】岩崎観世音堂
【駐車場】無料(お堂下の公民館等の駐車場を利用可)
※荒天時中止。また、雨天の場合は行灯の設置はありません。
※夜間の開催のため、足元には十分ご注意下さい。(懐中電灯等の照明器具をご持参下さい)
子授け・安産の仏様として祀られている岩崎観世音は、別名「鶴の子観音」と呼ばれています。当日はたくさんの行灯が参道を照らします。
子宝祈願として卵(生卵)1個の配布も行われ、子どもを授かったら(産まれたら)お礼として倍の2個を返すという、ユニークな風習が伝わる祭事です。
※卵のお返し(お礼参り)は、本祭と毎年3月最終日曜日開催の大祭時に受け付けています。2024年8月3日(土) -
多くの市民が訪れる夏の風物詩
大正2年9月に大正天皇と貞明皇后が日光電気精銅所(現 古河電気工業)を訪問されました。
当時、天皇が民間企業を訪問されるのは初めてのことであり、その大任を果たした夜、会社・所員の祝賀の席で自然発生的に歌い踊られたのが、日光和楽踊り発祥の由来とされています。
発祥当初は従業員の慰労のためのものでしたが、現在では多くの市民が参加し、にぎやかなイベントとなっています。
【和楽の里大抽選会】例年、和楽踊りの開催時に行われる「和楽の里大抽選会」を開催いたします。参加には抽選券付うちわが必要となります。2024年8月2日(金) -
日光の山岳信仰の山でご来光を見よう
二荒山神社中宮祠で行われる奥日光最大の夏の祭典で、1200年以上の男体山信仰に根ざした登拝講社の参拝で境内が賑わいます。ハイライトは午前零時からの夜間登山で、山頂でのご来光をめざす登山者で境内があふれます。また、この期間は様々な神賑行事も実施されます。
※2024年度情報
●7月31日・行人行列(15:00~)・子供みこし(16:00~)・深山踊り(18:00~)、深山踊りコンテスト(19:00~)・奉納湖上花火(20:30~10分程)・夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月3日・灯篭流し(19:30~)夜~男体山夜間登拝受付開始、24時より男体山夜間登拝開始
●8月4日・扇の的弓道大会奉告祭(8:10~)・第63回 扇の的弓道大会(9:00~)
問い合わせ 栃木県弓道連盟 0283-21-0885
※神社へのお問合せはお控えください。7月31日~8月7日(神事なので、日程は毎年変わりません) -
温泉街が熱気に包まれる、夏の一大祭!
第56回 龍王祭
龍王祭は、1969年(昭和44年)から毎年開催されているお祭りで、龍王峡の五龍王神社御神前において執り行われる神事では、日光東照宮の神職により「旅の安全と当地の繁栄」を祈願する温泉感謝祭と龍王祭の安全を祈願し、郷土芸能「龍王太鼓」による奉納が行われます。
本祭では、勇壮な「万燈神輿」や、女性だけで担ぐ艶やかな「女樽神輿」の渡御が行われるほか、特設ステージでは郷土芸能や各種ショーの開催を予定しております。
◆開催日時◆
2024年7月1日(月)~31日(水)
*御渡(神輿展示) 7月1日(月)~31日(水)
*神事(龍王峡) 7月26日(金)11時~11時50分
*本祭(鬼怒川温泉街) 7月26日(金)・27日(土)18時~22時
《イベント時間予定》
18:30~21:45 開催場所:鬼怒川温泉ホテル前特設ステージ
22:00 神輿納め
◆開催場所
*御渡 鬼怒川・川治観光情報センター、鬼怒川温泉駅、参加宿泊施設
*神事 龍王峡
*本祭 鬼怒川温泉 くろがね橋周辺
※鬼怒川温泉「鬼怒川焔火」 7月27日(土)は、20時45分より鬼怒楯岩大吊橋で開催予定
本祭(鬼怒川温泉くろがね橋周辺)より徒歩約30分(約2km)となります。
※天候の状況や事情により急遽内容の変更及び中止になる場合がございます。
女樽神輿担ぎ手募集中!!
龍王祭の本祭にて女樽神輿の担ぎ手を募集しております。
2日間両日でもどちらか1日でも大歓迎!!
参加希望の方は、参加申込書を下記よりダウンロードの上、ご応募ください。
■女樽神輿 概要
■参加申込用紙2024年7月26(金)、27日(土) -
中禅寺五大堂からの夕暮れはドラマチック日光山中禅寺 立木観音では、7月26日・27日の二日間、「夜間参拝」が開催されます。
ライティングされた本堂内や五大堂での参拝に加え、そこからの夕景ショーは圧巻です。
1,250年前にこの地で修行されていた勝道上人もこの光景を拝していたのだろうと、思いを馳せながらお参りに出かけてみては?
涼しい夜風吹く夏の一夜、ぜひお出かけ下さい。2024年7月26日(土)・27日(日) -
重さ1トンを超える大神輿の渡御が圧巻
【日にち】例年7月上旬または中旬
【時間】9:00~15:30頃(予定)
【場所】瀧尾神社、周辺各町内、日光街道(R119)
※子供神輿の渡御の実施については、各町内ごとに異なります。
例年7月に入ると、大神輿を神社の大鳥居前に安置し、毎朝日供祭(にっくさい、神様に神饌物をお供えする)を執り行います。
期間中は、仮安置した大神輿を見学することができ、祭のメイン行事は「大神輿渡御」です。四方1.93m、重さ1トンを超える神輿が町内をねり歩きます。その様は圧巻の一言。
夏の暑さに負けない大迫力の雰囲気を体験できます。
※祭事内容については変更となる場合がありますので、必ずお問合せのうえお出かけ下さい。2024年7月14日(日) -
平家落人の里、湯西川温泉の一大イベント
2024年6月1日(土)・2日(日)開催します!
「平家大祭」は、今なお平家落人の伝説が残る湯西川温泉ならではの祭り。
平家の武者や姫に扮し練り歩く『平家絵巻行列』は、じつに荘厳。琵琶演奏や雅楽など、平家に関する催しが繰り広げられ、いにしえの栄華がよみがえります。★6/2(日) 9:30追加情報
現在湯西川エリアの天気は晴れ。予定通り開催いたします!
※途中急な天候の変化等により一部演目等が変更となる場合もございますので予めご了承ください。2024年6月1日(土)・2日(日) -
伝統の秘舞
延年の舞は、慈覚大師 円仁(栃木県出身・天台座主)が唐から伝えられた秘舞曲で、寺伝によると嘉祥元年(848)慈覚大師が日光山に来山された時、伝えられたものといわれており、1200年近い歴史と伝統があります。舞は、天下泰平・国土安穏・延年長寿を願い、日光山の諸仏諸神に奉納されます。江戸時代には日光東照宮の例大祭に先駆けて奉舞されるようになり、日光山の神仏習合の信仰を伝える大切な行事の一つとなっております。(約15分ほどの舞)古くは比叡山・東大寺・興福寺などでも舞われていましたが、現在では、日光山輪王寺と岩手県平泉の毛越寺(もうつうじ)などに残るのみとなった、大変めずらしい行事です。
毎年5月17日に開催 -
大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な例大祭
日光東照宮で最も盛大な行事。「流鏑馬(やぶさめ)神事」は、馬を操る射手の妙技と弓のさばきが見事。表参道下から東照宮に向かって馬が一気に駆け上がりながら的を射る光景は、一見の価値があります。5月17日に日光東照宮石鳥居手前の山内表参道大手通りで執り行われます。また、なんといってもハイライトは「百物揃千人武者行列」です。徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現したもので、三基の神輿と装束姿の武者たちが1キロにも及ぶ隊列を組んで練り歩く光景は圧巻です。巫女が舞を奉納するシーンも古式雅やか。行列は5月18日に、二荒山神社本社 - 東照宮表門前 - 御旅所 - 東照宮本社の順に通ります。
※観覧は自由ですが、厳粛にお願いいたします。
※馬が興奮する行為(フラッシュ撮影等)は大変危険ですので、ご遠慮いただきますようお願いいたします。●祭典行事日程表
期日 祭典内容 時間 行事内容 5月17日 例祭 10:00 拝殿にて宮司以下神職による祭典が執行される ※一般参詣者の観覧はできません。 やぶさめ神事 13:00 五重塔前にて弓矢渡し式・みそぎ行事が行われる 13:15 表参道に設けられた特設馬場に入場 13:30 流鏑馬神事開始(約1時間) ※観覧場所は、表参道石鳥居に向かって右側(三仏堂側) 5月18日 御迎榊 10:30 渡御する参道(中山通り⇒表参道(大手通り))を榊にてきよめる 渡御 11:00 日光二荒山神社前進発(五重塔前⇒表参道(大手通り・中山通り)⇒御旅所) 御旅所祭 12:00 家康公の神輿は、御旅所にある御神殿に祀られその前にある拝殿にて、東照宮宮司以下神職らで祭典が執行される(三品立七五膳、八乙女の舞、東遊の舞) 12:40 還御 13:00 御旅所進発⇒表参道(中山通り・大手通り)⇒五重塔前⇒陽明門⇒東照宮神輿舎 還御祭 13:30 神輿舎前にて神輿より御本社に還霊され、宮司以下神職により祭典が執行され春季大祭が終了となる ※大祭に伴い、拝殿等ご拝観できない時間帯等ございます。詳細は、日光東照宮まで直接お問合せください。
▼日光東照宮の拝観券はこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)
▼日光へのおトクな交通チケットはこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)5月17日 - 5月18日(神事のため毎年同じ日程) -
境内の桜も花ざかり!稚児行列が愛らしい春祭り
毎年持ち回りされる当番町の指揮のもと、神社入口に立てられた力強い書が見事な「山岡鉄舟」書の巨大のぼり旗の下から、その年の当番町の彫刻屋台や花屋台(各町内でそれぞれの屋台を所有)が町内を巡ります。
また、かつての公家の装束を着た氏子や稚児たちが町内をねり歩きます。
今市の総鎮守社である当神社の例大祭が斎行されるこの時期は、例年、境内の桜が見頃を迎えます。
今市に春の訪れを告げる、桜とともに楽しめる春祭りです。2024年4月13日(土) -
春の訪れを告げる華やかな伝統行事
弥生祭では「屋台(山車)」を「家体(やたい)」と呼び、春らしい彩りのヤシオツツジの造花に彩られた11台の「花家体」が繰り出し、華やかに日光に春の訪れを告げます。
参道に石段に板を敷き詰め、大勢で力を合わせて家体を引き一気に駆け上がる光景は見所の一つ。観光客も引かせてもらえる家体もあります。
弥生祭は1200年の歴史を誇りる由緒ある祭りです。格式どおりに行事を進める中で、ひとつまちがうと町内単位の 「ごた=トラブル」になることから「ごた祭り」とも呼ばれています。
4月16日は宵まつりが執り行われます。この日は旧日光市役所記念公園前広場に各町内の花家体が集まりセレモニーが行われ、その後、神橋にて登橋神事(手打式)が行われます。
宵まつり後の夜には各家体に灯りがともり、各町へ戻っていきます。
【交通規制について】
※注意
日時:4月16日 13:30~15:30 区間:国道119号 日光橋~御幸町交差点
日時:4月17日 18:30~20:30 区間:国道119号 日光橋~御幸町交差点
※完全通行止めになりますので、ご注意ください。
※定期バスは、通常運行いたします。4月13日 - 4月17日(神事なので毎年同じ日に行います) -
「江戸の夜桜」と題した、一夜限りの特別な夜鬼怒川温泉で「江戸の夜桜」をテーマにしたイベントを開催。
2024年4月6日(土)限定で、EDO WONDERLAND 日光江戸村を夜間特別に開村します。
「鬼怒川温泉夜桜ライトアップ」では江戸の町人文化を、EDO WONDERLAND では武家文化を体験してみませんか。
※夜間のEDO WONDERLAND入村には、特別チケットが必要です。(通常の一日券ではご入村いただけません)2024年4月6日 -
日光伝統の厳かな儀式を体感しよう!
輪王寺に伝わる、日光だけにある古い儀式です。「三天合行供・採灯大護摩供」、「強飯頂戴の儀」、「がらまき」の3部構成で、修験者の姿をした強飯僧が、強飯頂戴人にお椀に山盛りの飯を食べろと強要する「強飯頂戴の儀」は、家運長久・商売繁盛などの御利益があると言われています。
4月2日※毎年4月2日に行われます。 -
子授け・安産祈願のご利益あり!「鶴の子観音」を祀るお堂で卵を配布する祭事
【開催日時】2024年3月31日(日) 8:00~15:00頃
※毎年3月の最終日曜日 8:00~15:00頃まで。(変更の場合あり)
※卵のお返し(お礼参り)も時間内に対応しています。
※堂内には昇殿できません。
※当面の間、工事のため奥の院までは参拝できません。
子授け・安産のご利益があると伝えられている「鶴の子観音」が祀られているお堂で例年3月の最終日曜日に開催されるお祭りです。参拝者が子宝を祈願して卵を1個貰い受け、子供が産まれたら(子供を授かったら)お礼に卵を倍の2個返すという風習があります。
※岩崎観世音堂は、普段は無人のお堂です。卵のお返しをご希望の方は、本祭または8月上旬に開催の「百八灯祭(ひゃくはっとうさい)」の際にぜひお越し下さい。2024年3月31日(日) -
今市ならではを古風な雰囲気と共に,,,日光市にある今市エリアは、四街道が交わることで人と同時に、『食』や『物』が集まった場所です。
そんな当エリアでは、毎週のように「朝市」や「六斎市」と呼ばれる「市=いち」が盛んに開催されていたことから、「今市」という地名が名付けられたといわれています。
昔の賑わいを復活させるため、今再び、昔ながらの朝に行われる「朝市」ではなく、夜に行う「夜市(よいち)」を開催します。
現在でも二宮先生や尊徳さんと親しまれる「二宮尊徳翁」を祀る「報徳二宮神社」が会場です。
歴史ある神社の境内が温かな灯りで照らされ、レトロ感満載!
今市ならではの特産品や絶品グルメを心ゆくまでお楽しみください。
[開催期間] 2025年3月15日(土)~16日(日)
[時間] 17:00-20:00
[場所] 報徳二宮神社、二宮神社会館
[入場料] 無料2024年3月16日(土)、17日(日) -
さくら!花見!祭り!春の温泉三昧。
「旧 鬼怒川温泉さくらまつり」名称改めまして、
「第2回鬼怒川温泉スプリングフェスティバル」開催いたします!
鬼怒川温泉さくら並木通りの桜の開花時期にあわせ、イベントを実施。
ぜひ春の息吹を感じにぜひ鬼怒川温泉へお越しください。
【開催日時】2024年4月5日(金)~7日(日)
【開催場所】4月5日(金)・6日(土) 15:00~19:00 鬼怒川温泉駅前広場
4月7日(日) 10:00~16:30 鬼怒川温泉駅前広場 & 桜並木通り
※桜並木通りでのパレード開催に伴い、下記の通り一部通行止めとなる時間帯がございますのでご注意ください。
通行止め実施予定 4月7日(日) 11:00~12:00
通行止め実施区間 鬼怒川パークホテルズ前交差点(信号機番号⓫)~日光きぬ川ホテル三日月 ガーデンスパ建物前2024年4月5日(金)~2024年4月7日(日) -
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今市の冬の風物詩、伝統的に続く「市(いち)」を開催!福を呼びこむ縁起物を求めに出かけよう
【開催日】2024年2月11日(日祝)
【場所】JR今市駅前通り
※周辺道路の交通規制があります。ご注意ください。
JR今市駅前通りを中心に、だるまや熊手、七福神飾りなどの縁起物などが立ち並ぶ、今市地区の縁日です。
例年、建国記念日の2月11日の祝日に開催され、縁起物のお店の他にも、焼きそばやお好み焼きなどの多数の露店も出店し、市を盛大に盛り上げます!出店グルメや、開運招福を願いダルマを購入するのが、地元民の楽しみ方です。
2024年2月11日(日) -
今年は鬼怒川温泉の”鬼”にちなんで、開運招福!
★特集記事★
「鬼まつり」の楽しみ方は、こちら!!
鬼怒川温泉鬼まつりは、期間中、様々なイベントやグルメなどをご用意しています。ぜひ、邪気を払い開運を招くと言われる鬼怒川温泉の”鬼”に会いに、鬼怒川温泉へお越しください。
◆鬼まつりイベント期間◆
【2024年2月1日- 2月29日 29日間】《鬼まつり特別イベント》
開催日時:2024年2月10日(土)・11日(日) 10:00~14:30開催場所:鬼怒川温泉駅前広場
内容:地元グルメを販売するフードコート、鬼にちなんだ体験など
※詳細は決定後更新します《鬼怒川温泉 『鬼』だらけ》
◆『鬼』のグッズや、『鬼』を連想させるものを
●身につけた方
●お持ちになっている方
に各参加施設にて特別割引や粗品等の特典を差し上げます。
鬼だらけ参加施設はコチラ
《鬼怒川温泉『鬼』グルメ》
◆ 鬼怒川温泉の参加飲食店が、特別に鬼怒川温泉の『鬼』をモチーフにしたオリジナルメニューを提供します。かわいい鬼のピザなど、この機会にお楽しみください。
《鬼怒川温泉 『福豆』まき》
実施期間:2月3日(土)~2月11日(日)
◆ 鬼怒川温泉内 事業協賛「宿泊施設」にご宿泊のお客様へ「福豆・ミニ鬼面」のセットを
(各お部屋に1セット)プレゼントします。
※「福豆・ミニ鬼面」のセットにつきましては数に限りがございます。
※宿泊施設によって配布期間が異なりますので、ご確認の上お越しください。
◆ ミニ鬼面は、『鬼』だらけ事業にも参加いただけます。(ご提示の方に特典がございます。)
参加施設はコチラ2024年2月1日~29日 -
美しく、健やかにすごせますよう、祈りを込めて。
2月~3月までの2ヶ月間、「鬼怒川温泉駅(東武鬼怒川線)」、「鬼怒川・川治温泉観光情報センター」にて、『おひな雛』及び『つるし雛』の展示を実施いたします。
江戸時代などからある歴史あるお雛様もご覧いただけますので、ぜひお立ち寄りください。
きぬ姫飾り展示
期間:2024年2月1日~3月31日
場所:鬼怒川・川治温泉観光情報センター
お雛さま及びつるし雛展示
期間:2024年 ※調整中
場所:鬼怒川温泉駅構内(東武鬼怒川線)
◆ご宿泊のお客様限定◆お雛さま及びつるし雛展示
期間:2024年2月1日~3月31日
場所:鬼怒川温泉 参加のホテル、旅館
※参加ホテル・旅館では、つるし雛やお雛様を展示し、ご宿泊のお客様をお迎えいたします。2024年2月1日~3月31日 -
福銭を借りて商売繁盛
日光山の鬼門(北東=うしとらの方角)にあたる「外山」(とやま)の山頂にあるお堂には、七福神の一つ「毘沙門天」(びしゃもんてん)が祀られております。毎年正月3日には山頂の毘沙門天堂で縁日が開かれます。夜が明ける前から参拝者が山を登り美しいご来光を拝みます。縁日では、商売繁盛の御利益がある「福銭」を借り、種銭として事業を行い翌年に倍額にしてお返しする「福銭貸し」や「火防」「小槌」などの御札がまとめられた組札を授かります。
【開催場所および日時】
外山山頂 毘沙門天堂 1月3日(金) 午前0時~午後2時
日光山輪王寺 紫雲閣 1月3日(金) 午前7時30分~午後3時30分
毎年1月3日 -
年越し・新年の初詣は、ぜひ日光で
パワースポットとしても名高い「聖地・日光」で、新年最初のお参りはいかがですか?世界遺産 日光の社寺エリア、ならびに中禅寺湖畔では、大晦日や元旦のお参りが可能です。ぜひ、良い運気&パワーをもらっていってくださいね。
<世界遺産 日光の社寺周辺>
■日光山輪王寺
31日、午後11時45分頃より、4年ぶりに「採灯大護摩供」を本堂(三仏堂)前にて実施いたします。
1日、午前0時から除夜の鐘を実施し、午前1時頃までの間、三仏堂の門を開いてお客様をお迎えします。三仏堂内への立ち入りはできません。翌朝、午前8時より三仏堂を開門し通常通りにご参拝いただけます。(※写真提供:日光山輪王寺)
■日光東照宮
1日、午前0時~1時30分頃までの間、陽明門前まで入口を開放してお客様をお迎えします。陽明門と三猿のライトアップ、及びおふるまい等は実施しません。翌朝、午前9時より表門を開門し通常通りにご参拝いただけます。
■日光二荒山神社
1日、午前0時~拝殿にて「新年一番祈祷」を実施します。(祈祷は随時受付)また、午前6時~は歳旦祭を実施します。初詣参拝は夜通し可能です。
■大猷院
1日は、通常通り午前8時から開門します。
<奥日光エリア>
■日光二荒山神社中宮祠
1日、0時より開門しお客様をお迎えします。1日、午前6時~歳旦祭を実施します。
※参拝は夜通し可能ですが、ご祈祷やお守りのご購入等は、9時~16時までです。
※お神酒や甘酒のおふるまいは実施しません。
※また、防犯の観点から、境内のかがり火は実施しておりません。
■日光山中禅寺(立木観音)
31日、午後11時30分頃~開門し、お客様をお迎えします。
1日、午前0時~20分程度、中禅寺元旦護摩を実施します。(事前に申込みした方のみ護摩堂にお入りいただけます。)午前1時頃には閉門し、翌朝8時30分より通常通りにご参拝いただけます。
■日光山温泉寺
31日、午後11時30分頃~開門し、お客様をお迎えします。
1日、午前0時~午前1時頃まで、歳旦会を実施します。また、温泉寺は冬季閉鎖中ですが、1日の日中は、午前8時30分~お昼頃までご参拝いただけます。
※夜間は大変冷え込みますので、どうぞ暖かい恰好でお越しください。
12月31日~1月1日 -
歳末恒例の行事
歳末恒例の御供加持と呼ばれるもちつきが、毎年12月21日、日光山輪王寺の三仏堂境内で行われます。
もちつきは「餅練り」とも呼ばれ、奈良時代末から日光連山へ峰修行に向かう山伏が出発に先立ちもちを供え、修行安全を祈願するとともに、携帯食にしたと伝えられています。
午前8時20分、僧侶が結界の中で真言を唱えた後、山伏姿の僧侶が代わる代わるきねを振りおろします。
つきあげたもちは2俵(120kg)分で、鏡もちにして30日まで各御堂の御本尊に供え、正月を迎えます。12月21日(毎年同日開催)