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大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な例大祭
日光東照宮で最も盛大な行事。「流鏑馬(やぶさめ)神事」は、馬を操る射手の妙技と弓のさばきが見事。表参道下から東照宮に向かって馬が一気に駆け上がりながら的を射る光景は、一見の価値があります。5月17日に日光東照宮石鳥居手前の山内表参道大手通りで執り行われます。また、なんといってもハイライトは「百物揃千人武者行列」です。徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現したもので、三基の神輿と装束姿の武者たちが1キロにも及ぶ隊列を組んで練り歩く光景は圧巻です。巫女が舞を奉納するシーンも古式雅やか。行列は5月18日に、二荒山神社本社 - 東照宮表門前 - 御旅所 - 東照宮本社の順に通ります。※観覧は自由ですが、厳粛にお願いいたします。※馬が興奮する行為(フラッシュ撮影等)は大変危険ですので、ご遠慮いただきますようお願いいたします。
●祭典行事日程表
期日 祭典内容 時間 行事内容 5月17日 例祭 10:00 拝殿にて宮司以下神職による祭典が執行される ※一般参詣者の観覧はできません。 やぶさめ神事 13:00 五重塔前にて弓矢渡し式・みそぎ行事が行われる 13:15 表参道に設けられた特設馬場に入場 13:30 流鏑馬神事開始(約1時間) ※観覧場所は、表参道石鳥居に向かって右側(三仏堂側) 5月18日 御迎榊 10:30 渡御する参道(中山通り⇒表参道(大手通り))を榊にてきよめる 渡御 11:00 日光二荒山神社前進発(五重塔前⇒表参道(大手通り・中山通り)⇒御旅所) 御旅所祭 12:00 家康公の神輿は、御旅所にある御神殿に祀られその前にある拝殿にて、東照宮宮司以下神職らで祭典が執行される(三品立七五膳、八乙女の舞、東遊の舞) 12:40 還御 13:00 御旅所進発⇒表参道(中山通り・大手通り)⇒五重塔前⇒陽明門⇒東照宮神輿舎 還御祭 13:30 神輿舎前にて神輿より御本社に還霊され、宮司以下神職により祭典が執行され春季大祭が終了となる ※大祭に伴い、拝殿等ご拝観できない時間帯等ございます。詳細は、日光東照宮まで直接お問合せください。
▼日光東照宮の拝観券はこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)▼日光へのおトクな交通チケットはこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)
5月17日 - 5月18日(神事のため毎年同じ日程) -
温泉街の夜を彩る打上花火!鬼怒川温泉のお宿から楽しもう
百華繚乱花火
~鬼怒川焔火(きぬがわえんか)~
※今後天候の急激な変化がある場合(雨天・強風等)は、
急遽中止する場合がございますのであらかじめご了承ください。
期間:2024年5月~10月の毎週土曜日(予定)
その他5/3(金)、5/5(日)、8/13(火)、8/14(水)、8/15(木)、8/16(金)も実施予定
時間:20時45分~約8分間 ※打ち上げ日により異なります。
打上場所:鬼怒楯岩大吊橋
【月あかり花回廊イベント期間中】は鬼怒川公園会場※予定
今年はG.W.から秋季にかけてロングラン花火をご覧いただけます。
夏の風物詩・・・、秋の夜長に楽しむ・・・季節ごとに打ち上がる花火は、きっと雰囲気も違うはず。
施設によってはご宿泊のお部屋よりお楽しみいただけます。
どうぞ鬼怒川温泉の花火をごゆっくりお楽しみ下さい。
※打上会場により、ご覧になれる施設が異なります。ご予約の際に、お泊りになられる宿泊施設にお問合せ下さい。 -
平家の落人が愛した湯と山河
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
壇ノ浦の合戦に敗れ逃れてきた平家落人が、河原に湧き出る温泉を見つけ傷を癒したと伝えられる平家伝説が残る温泉です。
温泉地名の由来ともなった湯西川(一級河川利根川水系)の川沿いに旅館や民家が立ち並びます。
湯量豊かな温泉を楽しむのはもちろんのこと、川魚や山の幸、野鳥・鹿・熊・山椒魚の珍味など四季を感じる地元料理を心ゆくまで堪能できます。
味噌べら等を囲炉裏でじっくり焼いて頂く落人料理も有名です。
また、1月下旬~3月上旬のかまくら祭では、沢口河川敷に並ぶミニかまくらに、ローソクのあかりが灯され幻想的な風景が広がります。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、内容が変更・休止となる場合もございます。お出かけの際に最新の情報をご確認ください。
※楽天トラベルが調査した「美肌の温泉地ランキング2016」で1位を獲得しました! -
東京スカイツリーも応用した耐震構造は必見
日光東照宮五重塔は、塔の中心に心柱(しんばしら)が据えられ、その優れた耐震構造は高く評価されています。東京スカイツリーもこの耐震システムを応用して設計されたものと言われています。また、五重塔の建つ場所の標高は、奇しくも東京スカイツリーとほぼ同じ高さです。東照宮400年祭(2015年)より、五重塔の初重(一層目)の内部の金に彩られた心柱等の特別公開が行われています。
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平家落人の里、湯西川温泉の一大イベント
2024年6月1日(土)・2日(日)開催します!
「平家大祭」は、今なお平家落人の伝説が残る湯西川温泉ならではの祭り。
平家の武者や姫に扮し練り歩く『平家絵巻行列』は、じつに荘厳。琵琶演奏や雅楽など、平家に関する催しが繰り広げられ、いにしえの栄華がよみがえります。【平家絵巻行列体験の募集】
平家落人の里、湯西川温泉へ泊って平家絵巻行列へ参加しませんか。
姫や長巻侍の衣装に着替えて平家の時代を体験しましょう。
※6月1日に湯西川温泉にお泊りの方限定。お申し込みは宿泊施設へお願いいたします。(参加できる人数に限りがございます。)2024年6月1日(土)・2日(日) -
鬼怒川温泉で、栃木県の名蔵元の地酒を飲み比べ!栃木県日光市の鬼怒川温泉は、日光連山や那須連山、八溝山系の山々など、恵みを受けた、豊かで美味しい「水」があります。
酒造りの命ともいわれる「水」が豊富にある栃木県にある28蔵元の自慢の酒を、気軽にお楽しみいただけるのが「鬼怒川温泉地酒まつり 鬼喜酒(ききざけ)」。
杜氏が丹精込めて造った地酒を、是非この機会にお試しください。
鬼怒川温泉に着いて一杯、お帰りの電車待ちのお時間になど、お気軽にご利用いただけましたら幸いです。
(※写真はイメージです)
鬼怒川温泉地酒まつり『鬼喜酒 ききざけ』
【期間】 2024年5月18日(土)~6月30日(日)
土・日限定
【時間】 9:30~15:30 ※予定
【場所】 鬼怒川・川治温泉観光情報センター(東武鉄道「鬼怒川温泉駅」前)
【内容】
・1,000円で5銘柄を試飲いただけます。
参加蔵元・銘柄は現在未定。
※場合によっては欠品がでている場合がございますので、予めご了承ください。
【注意】
・お酒を提供しますので、年齢確認をさせて頂きます。
・ご自身の体調にお気を付け頂き、適量をご利用ください。2024年5月18日(土)~6月30日(日)までの土日 -
大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な秋の大祭
1年2回執り行われる大祭の秋は、神事「流鏑馬(やぶさめ)」奉納、また徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃(ひゃくものぞろい)千人武者行列」と呼ばれる「渡御祭(とぎょさい)」が行われます。
●当日スケジュール10月16日 「神事 流鏑馬」 13:00~(流鏑馬神事 13:30~約1時間)場所:表参道10月17日 「百物揃千人武者行列」11:00~ 渡御(東照宮⇒御旅所)12:00~ 御旅所祭(三品立七十五膳、八乙女の舞、東遊の舞)13:00~ 還御(御旅所⇒表参道⇒東照宮)場所:表参道ほか/
10月16日、17日(※神事のため毎年同じ日に行われます) -
雪遊びとかまくらと、幻想的な夜を
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
【開催期間】2024年1月26日(金)~2月25日(日)
冬の風物詩「湯西川温泉かまくら祭」が沢口河川敷のミニかまくらをはじめ湯西川温泉街で開催されます。最終週2月23日(金)、24日(土)、25日(日)の「沢口河川敷ミニかまくら」の点灯は中止となります。
なお、「平家の里会場」及び「湯西川水の郷スノーパーク」は最終日まで通常営業いたします。
楽しみにして頂いたお客様には大変申し訳ございません。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。《沢口河川敷ミニかまくら点灯》
※2月23日(金)、24日(土)、25日(日)点灯中止ミニかまくらに灯りがともされると、幻想的な夜の景色が広がります。
【同時開催】
◆平家の里(有料)…無休
営業時間/9:00~21:00(最終入場20:45)
ミニかまくらライトアップ/17:30~21:00
料金/1日利用券(9:00~21:00):大人510円 小・中学生250円(当日、再入場可能)
※ナイトチケットはございません
雪化粧した茅葺き屋根の古民家が点在する園内で「ミニかまくら」や「大型かまくら」が鑑賞できます。
夜はかまくらに灯りがともされます。
詳しくは、平家の里ホームページをご覧ください。こちら
◆湯西川水の郷スノーパーク(有料)…水曜日休み
開催期間/2024年1月28日(日)~2月25日(日)
営業時間/10:00~15:00(最終受付14:00)
温泉利用時間/10:00~19:00(最終受付18:00)
料金/大人1,200円 子供600円(そり遊び代・水の郷の温泉入浴料を含む)
そり滑りや雪遊びなど雪国ならではの遊びが楽しめます。売店では温かい軽食や飲み物を販売しています。
遊び疲れたら湯西川水の郷内で温泉に浸かり身も心も温まってください。
詳しくは、湯西川水の郷ホームページをご覧ください。こちら2024年1月26日~2月25日 -
令和5年にリニューアルオープンした、奥日光のことが何でもわかる施設栃木県立日光自然博物館は、奥日光の情報発信基地として、最新の自然情報や奥日光の観光情報、その他さまざまなご案内をしています。
令和5年3月31日にリニューアルオープンを迎えたばかりで、自然系と人文系の常設展示室が大幅に改修されました。
最新のデジタル技術を活用した没入感のある映像コンテンツが採用され、奥日光の自然をつくる水の流れや湿原の風景と生きものの様子を迫力ある大画面でご覧いただける他、高精細な大型映像やARを取り入れたジオラマ展示や、英国大使館別荘建築により国際避暑地の始まりとなった「英国公使アーネストサトウ」と奥日光のかかわりを描いた映像などもお楽しみいただくことができます。
また、ガイドツアーや、セルフガイド機能が付いたe-bikeのレンタル、低公害バスの運行、英国大使館別荘記念公園の運営など、奥日光をより楽しめる様々なコンテンツを提供しています。 -
鬼怒川温泉での幻想的な夜桜令和6年(2024)鬼怒川温泉 夜桜ライトアップ『鬼怒川万華郷』は終了いたしました。
◆ライトップ期間延長のお知らせ◆
2024年4月8日(月)~4月14日(日)は、ライトアップのみ実施いたします!
点灯時間 18:00~20:30
(※音楽イベントや飲食ブース等の出店はありません。)
◆鬼怒川温泉 夜桜ライトアップ『鬼怒川万華郷』◆
下記の期間、夜桜をライトアップします。
期間 2024年3月29日(金)~4月7日(日)
点灯時間 18:00~20:30
※4/6(土)は、~22:00までライトアップ
場所 鬼怒川温泉護国神社・温泉神社
◆期間中のイベント◆
『桜下の宴』
期間中の金土日、和楽器等の演奏をご覧いただけます。
※天候等により、演奏時間やスケジュールが変更になる場合がありますので予めご了承ください。
●3月29日(金)
18:00 壱太郎(和太鼓)
18:30 小泉なおみ(篠笛)
18:50 八汐会(お囃子)
19:00 壱太郎(和太鼓)
19:30 小泉なおみ(篠笛)
19:50 八汐会(お囃子)
20:00 壱太郎(和太鼓)
●3月30日(土)・31日(日)
18:00 てみ(大平光美) (琴)
18:30 八汐会(お囃子)
19:00 てみ(大平光美) (琴)
19:30 八汐会(お囃子)
20:00 てみ(大平光美) (琴)
●4月5日(金)
18:00 壱太郎(和太鼓)
18:30 八汐会(お囃子)
19:00 壱太郎(和太鼓)
19:30 八汐会(お囃子)
20:00 壱太郎(和太鼓)
●4月6日(土)・7日(日)
18:00 笛吹かな(JAZZ篠笛)
18:30 八汐会(お囃子)
19:00 笛吹かな(JAZZ篠笛)
19:30 八汐会(お囃子)
20:00 笛吹かな(JAZZ篠笛)
2024年4月6日(土)の一夜限り「KINUGAWA Premium Night」は、《終了》いたしました。
◆交通◆
●徒歩
「鬼怒川温泉駅」から徒歩約30分
「鬼怒川公園駅」から徒歩約15分
●シャトルバス(大人小人同額 片道200円/現金のみ)
開催期間中の金土日曜日限定で鬼怒川温泉内を周遊するシャトルバスを運行します。
※ダイヤは、別紙のチラシをご覧ください。
●定額タクシー(片道1000円の定額料金)
運行区間 鬼怒川温泉の宿泊施設 ⇔ 夜桜イベント会場
ご利用の際(お呼び出しの際含めて)は「夜桜ライトアップ・定額タクシー利用」と運転手にお伝えください。
運行会社 鬼怒川タクシー(0288-77-0033)/日光交通(0288-54-1188)
◆【特別企画】さくら幸せグルメ◆
期間 2023年3月29日(金)~4月30日(火)
参加 21店舗
参加店舗や詳細は、別紙のチラシをご覧ください。
※お知らせ※
イベント公式WEBサイトもCHECK
kinugawa-onsen.info
鬼怒川温泉夜桜ライトアップ「鬼怒川万華郷」2024年3月29日(金)~4月7日(日) -
どなたも参加できるスワンボートレース
中禅寺湖の恵みと安全を願い行われている「水神祭」の奉賛行事として、スワンボートを使った湖上レースが行われます。
スワンたちが中禅寺湖をカラフルに彩ります。
当日は先着順での受付となりますので、参加をご希望の方はどうぞお早めにお越しください。9月5日※神事のため毎年同日開催となります。 -
川魚のつかみどりを体験!夏の思い出づくりを
≪2023年度 実施予定!!≫
川魚(ニジマスなど)のつかみどりを通じて、自然とのふれあいを体験いただけます。
沢場を会場としているため、水深が浅く、夏の水遊びにもおすすめの場所です。
〇入場料
【一般参加】1人1,300円
【割引参加】1人1,000円
※鬼怒川温泉旅館組合加盟旅館ホテルにお泊りの方または実行委員会で発行した割引券お持ちの方が割引の対象となります。
※ご参加の皆様に「焼き魚引換券」1枚をお渡しします。引換券は、焼いた魚(1匹)と引き換えができます。
【施設利用料】1人200円(魚のつかみどりには参加せず、会場内へ入場する方)
〇注意点
・魚はキャッチアンドリリースです。捕獲後は指定の場所に放流してください。
・天候や河川の状況等により閉鎖または中止になる場合があります。
・会場は自然の河川を利用しています。濡れても良い服装(水着)、履物(サンダル、ウォーターシューズ等)でお越しください。
〇禁止事項
網等捕獲用具の使用、魚のお持ち帰り
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多くの市民が訪れる夏の風物詩
大正2年9月に大正天皇と貞明皇后が日光電気精銅所(現 古河電気工業)を訪問されました。
当時、天皇が民間企業を訪問されるのは初めてのことであり、その大任を果たした夜、会社・所員の祝賀の席で自然発生的に歌い踊られたのが、日光和楽踊り発祥の由来とされています。
発祥当初は従業員の慰労のためのものでしたが、現在では多くの市民が参加し、にぎやかなイベントとなっています。
【和楽の里大抽選会】例年、和楽踊りの開催時に行われる「和楽の里大抽選会」を開催いたします。参加には抽選券付うちわが必要となります。2023年8月4日(金) -
三街道が交わる、日光杉並木のまち「今市」を自転車でめぐってみませんか?道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣敷地内にある観光情報館では、自転車の貸し出しを行っています。
日光杉並木街道や杉並木公園、ピクニックにも最適な芝生広場が広がる日光だいや川公園まで好アクセス!SL大樹が走る鉄道風景のご鑑賞もおすすめです。
レンタサイクルで巡る、今市エリアを満喫する旅に出かけましょう!
【貸出場所】 道の駅日光 観光情報館
【貸出時間】 9:00~16:00(時間厳守)
【料金】 1台 →2,000円(税込)
【貸出台数】5台(すべて電動アシスト自転車)
※栃木県自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例施行…2022年7月1日より、自転車を乗る方は保険に入ることが義務化されています。 -
春の訪れを告げる華やかな伝統行事
弥生祭では「屋台(山車)」を「家体(やたい)」と呼び、春らしい彩りのヤシオツツジの造花に彩られた11台の「花家体」が繰り出し、華やかに日光に春の訪れを告げます。
参道に石段に板を敷き詰め、大勢で力を合わせて家体を引き一気に駆け上がる光景は見所の一つ。観光客も引かせてもらえる家体もあります。
弥生祭は1200年の歴史を誇りる由緒ある祭りです。格式どおりに行事を進める中で、ひとつまちがうと町内単位の 「ごた=トラブル」になることから「ごた祭り」とも呼ばれています。
4月16日は宵まつりが執り行われます。この日は旧日光市役所記念公園前広場に各町内の花家体が集まりセレモニーが行われ、その後、神橋にて登橋神事(手打式)が行われます。
宵まつり後の夜には各家体に灯りがともり、各町へ戻っていきます。
【交通規制について】
※注意
日時:4月16日 13:30~15:30 区間:国道119号 日光橋~御幸町交差点
日時:4月17日 18:30~20:30 区間:国道119号 日光橋~御幸町交差点
※完全通行止めになりますので、ご注意ください。
※定期バスは、通常運行いたします。4月13日 - 4月17日(神事なので毎年同じ日に行います) -
新名称になって開催!夏の夜空を彩る花火大会
【2023年開催のお知らせ】
※2023年は、日程、会場等の変更がありますのでご注意下さい。
開催日:2023年8月19日(土)
打上時間:19時~20時
会場:日光だいや川公園 河川敷
観覧場所:日光だいや川公園 交流エリア、文化・創作体験エリア、日光公設市場跡地
※お車の方は下記駐車場をご利用下さい。
?日光だいや川公園大駐車場、西駐車場、西駐車場先臨時駐車場
?日昇堂・みとや前河川敷臨時駐車場
?七里セブンイレブン前河川敷臨時駐車場
※??駐車場~だいや川公園大駐車場間でシャトルバス運行あり。
大小数多くの花火が夜空を彩ります。会場は涼やかな河川敷なので、鑑賞にも最適。
夏の風物詩をぜひお楽しみ下さい。
2023年8月19日(土) -
那須与一にちなんで湖上の的を射る大会
故事にならい、湖上に浮かんだ船の上の扇を的とした弓道大会です。
関東一円より約1,500人が参加し、一日の大会としては全国一の規模を誇ります。8月4日(神事のため、毎年同じ日に行われます) -
伝統の秘舞
延年の舞は、慈覚大師 円仁(栃木県出身・天台座主)が唐から伝えられた秘舞曲で、寺伝によると嘉祥元年(848)慈覚大師が日光山に来山された時、伝えられたものといわれており、1200年近い歴史と伝統があります。舞は、天下泰平・国土安穏・延年長寿を願い、日光山の諸仏諸神に奉納されます。江戸時代には日光東照宮の例大祭に先駆けて奉舞されるようになり、日光山の神仏習合の信仰を伝える大切な行事の一つとなっております。(約15分ほどの舞)古くは比叡山・東大寺・興福寺などでも舞われていましたが、現在では、日光山輪王寺と岩手県平泉の毛越寺(もうつうじ)などに残るのみとなった、大変めずらしい行事です。
毎年5月17日に開催 -
世界遺産登録25周年を記念した、期間限定の特別開帳日光開山の祖、勝道上人が信仰していた仏像が、世界遺産登録25周年を記念してこの度、初めて公開されます。
江戸時代の仏様で、無事息災、安泰隆昌のご利益があるといわれています。
ぜひ、この機会にご参拝ください。令和6年4月8日~令和7年3月31日 -
日光エリアの桜の名所
虚空蔵尊は、日光門前町にある鎮守様で、丑年生まれ・寅年生まれの守り本尊として、古くから地元の人々に親しまれています。栃木県の指定文化財に指定されており、毎年、1月9日に縁日が開かれ、出店がでます。また、春には境内に見事な桜が咲きます。大きく枝分かれした幹に咲き誇る様は見応え充分です。●開花時期 4月中~下旬●高さ 約18m●幹の太さ 約3m●樹齢 約350年
虚空蔵尊縁日 1月9日(仏事のため、毎年同日程で開催) -
日光の山岳信仰の山でご来光を見よう
登拝祭は、二荒山神社中宮祠最大の祭で、今から1,200年以上前の奈良時代末より連錦と続く祭りです。ハイライトは男体山信仰に根ざした登拝講社で、奥宮である山頂は登山者や参拝者で大変賑わいます。また、この期間は様々なイベントも行われます。
※令和5年度情報です
●7月31日・行人行列(15:00~)・子供みこし(16:00~)・深山踊り(18:00~21:00)、深山踊りコンテスト(19:00~)・奉納湖上花火(20:30~10分程)・24時より男体山夜間登拝開始
●8月4日・扇の的弓道大会奉告祭(8:10~)・第62回 扇の的弓道大会(9:00~)※詳細・お問合せ先はこちらよりご確認ください。※神社へのお問合せはお控えください。
●8月5日・灯篭流し(19:30~)・24時より男体山夜間登拝開始
【夜間登拝にご参加の皆さま】7月31日、ならびに8月5日は、東武バスが臨時運行します。JR日光駅発(1A乗り場) 21:27 22:07 23:07東武日光駅発(2C乗り場) 21:30 22:10 23:10中禅寺温泉バスターミナル 22:15 22:55 23:55※中禅寺温泉バス停から二荒山神社中宮祠までは、徒歩約15分帰りのバス等の詳細は、東武バス公式WEBサイト よりご確認ください。●宿泊先のご案内夜間登拝に参加するお客様の受け入れが可能なお宿です。既に満室のお宿もございますので、ご予約や空き状況等についてのお問合せは、直接各宿にお願いします。
<ホテル・旅館>ホテル湖上苑 http://www.kojoen.com/TEL:0288-55-0500日光山水 https://nikko-sansui.com/TEL:0288-55-0378旅籠なごみ https://hatago-nagomi.com/TEL:0288-55-0753ホテル花庵 https://www.hana-an.jp/TEL:0288-51-0105レイクサイド日光 https://lakeside-nikko.com/TEL:050-3612-4456中禅寺金谷ホテル https://www.kanayahotel.co.jp/ckh/TEL:0288-51-0001<民宿・ペンション・ゲストハウス>奥日光ゲストハウスJUN https://okunikkoguesthousejun.amebaownd.com/TEL:0288-25-7606フレンドリー https://www.instagram.com/friendly.nikko/TEL:0288-55-0027すぎもと館 http://yamanoyado-sugimotokan.jp/TEL:0288-55-0161中禅寺ペンション https://www.chuzenji-pension.com/TEL:0288-55-0888レークス日光TEL:0288-55-0072湖畔の宿白樺 https://maple-shirakaba.com/TEL:0288-55-0142民宿越後屋TEL:0288-55-0708民宿みはらし http://www.nikko-miharashi.com/TEL:0288-55-0103民宿おかじん https://www.facebook.com/profile.php?id=100063586568018TEL:0288-55-04107月31日~8月7日(神事なので、日程は毎年変わりません) -
夜の湯西川渓流に七色に光り輝く「やまほたる」
開催期日:令和5年7月21日(金)~8月8日(火)のうち次の10日間
7月21日(金)~23日(日)、7月28日(金)~7月30日(日)、8月5日(土)~8月8日(火)
放流開始:20時30分~
放流区間:湯西川本流(今渕地区~湯前橋まで)
観覧無料
湯西川の清流に、7色に灯る「やまほたる」を放流します。
ゆらゆらと光りながら川面を流れる幻想的な湯西川温泉のイルミネーションショーをお楽しみください。
※天候及び河川状況等により、変更または中止になる場合がございます。
〈お願いとご注意〉
一般道路からの観覧になります。車などに十分注意してください。また、夜間のイベントですので、足元に注意してください。
河川敷や川岸は、ライトアップ効果や安全面から一般の方の立ち入りを禁止しております。
2023年7月21日~8月8日、期間中の10日間<br />7月21日~23日<br />7月28日~30日<br />8月5日~8日 -
日光のルーツの場所などをめぐるツアー
一般の観光コースでは、ご紹介していない「日光のルーツの場所」などをめぐるツアー。
今まで知らなかったもうひとつの日光を見つけてください。
日光を知りつくした「日光インタープリター倶楽部」がご案内します。
●開催日毎週土曜日、日曜日
※2名様より催行。
※天候等により中止になる場合もあります。
●時間 10:30~12:30(約2時間)
●コース
mekke日光郷土センター(集合・受付)⇒ 日光のまちなみ ⇒ 神橋(登橋はしません)⇒ 本宮神社 ⇒ 四本龍寺 ⇒ 東照宮社務所 ⇒ 開山堂・観音堂・仏岩 ⇒ 東照宮美術館(入館しません)⇒ 表門・五重塔 ⇒ 二荒山神社 ⇒ 常行堂(解散)
●参加費500円(高校生以上)
※同伴の幼児、小・中学生は無料です。
●お問合せ・お申込み
希望日の1週間前までに、電話・FAXでお申込みください。
一般社団法人日光市観光協会
TEL 0288-54-2497/FAX 0288-54-2495
※詳しい内容に関しては、資料(PDF)をご覧ください。毎週土・日曜日 -
鬼怒川・川治温泉のお風呂がゆず風呂に~2日間だけの冬の特別企画~
鬼怒川・川治温泉の参加対象施設がゆず風呂になります!
「鬼怒川・川治温泉ゆず湯風呂~柚子ほの香~」
【期間】2023年12月16日(土)~17日(日)
【対象施設】鬼怒川温泉エリア・川治温泉エリアの参加施設
【日帰り温泉】(鬼怒川温泉)ホテルサンシャイン鬼怒川、鬼怒川温泉ホテル、鬼怒川パークホテルズ、日光きぬ川ホテル三日月、鬼怒川観光ホテル、ほてる白河 湯の蔵、一心舘、渓流の宿 緑水、鬼怒川公園岩風呂
(川治温泉)川治温泉薬師の湯
【宿泊】
(鬼怒川温泉)あさや、鬼怒川プラザホテル、ホテルサンシャイン鬼怒川、鬼怒川温泉ホテル、鬼怒川パークホテルズ、
日光きぬ川ホテル三日月、鬼怒川グランドホテル夢の季、鬼怒川観光ホテル、きぬ川不動瀧、ほてる白河 湯の蔵、一心舘、花の宿松や、ホテル栂の季、渓流の宿緑水
(川治温泉)祝い宿寿庵
(保養所)古河電工鬼怒川荘、関東百貨店健康保険組合鬼怒川保養所、鬼怒の渓谷碧流、東武鉄道健康保険組合鬼怒川保養所、
日本金型かわじ荘
★使用するゆずは全て栃木県産です。
師走、年末年始に向けて何かと忙しい時期ですが、12月は”冬至”の時節でもあります。冬至の日には、お風呂に「ゆず」を入れて入ると風邪をひかない・・・、という日本古来からの風習があり、その冬至にちなみ鬼怒川・川治温泉の宿泊施設・日帰り入浴施設で「ゆず風呂」をお楽しみいただけます。
ゆずの香りに包まれながら、体の芯からホカホカに。ゆっくりと期間限定風呂をご堪能下さい。
※全ての施設が対象ではありません。
※宿泊施設については、一部ご宿泊者様のみゆず風呂をお楽しみいただける施設があります。
【なぜ冬至の日にゆず湯に入る?】
「ゆず湯」は、冬至の日に入ると一年間風邪をひかないともいわれ、「冬至」=「湯治」、「ゆず」=「融通(融通が利くように)」と願いを込め、お風呂に「ゆず」を浮かべて入る、古くからの日本の風習です。 -
清涼感たっぷり!日本一早い⁉新そばを味わってみよう日本で一番早いと言われている、夏開催の新そばまつりです。
日光の豊かな自然の中で育った”夏そば”は、通常の秋そばよりも香りが強く独特で、緑色がかった特徴的な色合いをしています。
ひと味違った新そばを味わってみませんか?
※画像はイメージです。 -
桜を見ながら町を回遊してみよう
日光には樹齢200年を超える桜の名木が多数あります。
そんな桜を身近に感じていただくため始まったのが「日光桜回遊」です。
町歩きを楽しみながら、歴史息づく門前町の桜を再発見してみませんか?2024年3月23日(土)~4月下旬ごろ ※桜の開花時期により変動、特別メニューの提供時期は店舗により異なる -
日光国立公園の自然を気軽に楽しむ散策ツアーです♪日光国立公園に指定されてから、2024年で90周年を迎えます。
早朝や夕方など、1時間程度で気軽に奥日光の自然が散策できるツアーを企画しました。
奥日光の自然に詳しいガイドとともに、国立公園散策は最高のリフレッシュです✨
●湯元温泉 街めぐり
期間 2024年4月27日~11月9日までの【毎週土曜日】
時間 15:30-16:30 ※10月以降は時間変更
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
●湯元温泉 早朝散策
期間 2024年5月3日(金)・5日(日)・6日(月)・26日(日)、6月2日(日)~23日(日)までの【毎週日曜日】
時間 6:30-7:30
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
●湯ノ湖・湯滝プチハイク
期間 2024年4月28日(日)~6月30日(日)までの【毎週土曜日】
時間 9:30-11:30
場所 湯元~湯滝下観瀑台
参加費用 大人2,000円、小人1,000円
その他 雨天荒天中止、現地解散
【各ツアー共通事項】
・参加希望日の前日17時までにお申し込みください
・参加人数 最少1名、最大10名
・集合場所 湯元案内所に開催時間の10分前までにご集合ください
・現地決済のみ、現金でお支払いください
【申込み・問合せ】
日光市観光協会
TEL 0288-22-1525(時間9:00-17:00) -
四季折々の風景を楽しみながら、鬼怒川温泉の魅力・観光スポット・歴史などをご案内いたします。
鬼怒川温泉街をガイドと一緒に散策してみませんか。
地元ガイドが、鬼怒川温泉についての知識と心からのおもてなしで、皆さまをご案内いたします。
初めて当地を訪れるお客様、何度もお越しいただいているお客様にも、鬼怒川温泉の良さと新しい発見があるかもしれません。
ぜひ体験していただきたいおすすめツアーです。
春の桜の開花時期には桜の名所を、秋の紅葉の時期には紅葉の絶景スポットなど、季節ごとの見所も織り交ぜつつ、温泉街散策をお楽しみ下さい。【実施期間】 通年開催
【出発時間】 10:00~※ご希望のお時間がある場合は、ご相談ください。
※終了時間はコースによって異なります。
【Aコース】鬼怒楯岩コース(約2時間)※特に健脚の方向け(階段等が多めのコースのため)
《主な見所》鬼怒楯岩大吊橋、楯岩鬼怒姫神社、楯岩展望台
お一人様:500円
【Bコース】歴史探訪コース(約2時間30分)
《主な見所》滝見橋、仲附(なかつけ)の旅籠、戊辰の役古戦場跡(戊辰街道)
※こちらのコースは、鬼怒川公園駅解散となります。鬼怒川公園駅から鬼怒川温泉駅まで電車でお戻りになる場合は、別途電車代がかかります。予めご了承ください。
お一人様:500円
【Cコース】絶景・橋めぐりコース(約2時間30分)
《主な見所》ふれあい橋、くろがね橋、鬼怒楯岩大吊橋
お一人様:500円
【Dコース】おやつ食べ歩きコース(約3時間)
《主な見所》鬼怒川温泉街のおススメの4店舗(予定)に立ち寄り、名物グルメをお楽しみいただきます。
※こちらのコースは水曜日お休みです。
お一人様:800円●集合場所:鬼怒川・川治温泉観光情報センター(日光市鬼怒川温泉大原1404-1、東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」向かい側)
●参加費:お一人様 500円~800円 (ガイド事業協力金として、ツアー当日現金前払い)
●参加特典:参加者には、参加特典あり。☆内容は、当日までお楽しみ!!
●申込方法:参加ご希望の方は、希望日の1週間前までに、電話またはFAXにて下記までお申込ください。(1週間以内の場合は、ご相談させていただきますので、お電話でお申し込みください)
●お問い合わせ:一般社団法人 日光市観光協会 TEL:0288-22-1525 FAX:0288-77-0201
受付時間 9時~17時(年中無休)
※写真はイメージです。 -
夜に浮かぶ世界遺産「日光の社寺」
秋の夜長に佇む世界遺産「日光の社寺」をライトアップするイベントです。秋の夜に世界遺産の建造物が浮かび上がり、静寂の中に昼間とは違った幻想的な世界を演出します。イベントの詳細は、下記イベント公式サイトよりご確認ください。
令和5年11月3日(金・祝)~5日(日) -
各町内自慢の彫刻屋台と花屋台が勢ぞろい!お囃子の音色とともに”ぶっつけ”を楽しもう※今年度中止のお知らせ※
今市の中心部の地区に保存されている彫刻屋台と花屋台が、JR今市駅前通りに繰り出し、”ぶっつけ”と呼ばれるお囃子の競演が披露されます。
間近で見る各町内の屋台は、迫力満点。お囃子の音色が祭りを一層盛り上げます。
~下記の内容は過去のものです~【当日スケジュール】
11:30 交通規制開始
13:00 屋台配置完了
13:01 顔合わせぶっつけ開始
13:10 顔合わせぶっつけ終了
13:45 第一回ぶっつけ開始
14:15 第一回ぶっつけ終了
14:55 第二回ぶっつけ開始
15:25 第二回ぶっつけ終了
16:25 第三回ぶっつけ開始
16:55 第三回ぶっつけ終了
17:00 提灯点灯
18:00 総ぶっつけ開始
18:20 総ぶっつけ終了
18:30 手打ち式(本部に集合)
20:00 交通規制解除※当日のスケジュールは変更になる場合があります。また、安全上、交通規制解除の時間が遅れる場合もありますので、あらかじめご了承下さい。
「ぶっつけ」とは?
2台以上の屋台が道路上でぎりぎりまで近付いてむき合い、お囃子のリズムや響きで競演を行うことです。
昔は、行司軍配により一方のリズムが狂った時点で勝敗を決めたそうですが、現在ではその限りではありません。※2022年は中止となりました -
美しい紅葉を照らす淡い光の演出をお楽しみください
もみじが江戸時代に作られた代表的な日本庭園で、池を中心に周囲を歩きながら楽しめる池泉回遊式の庭園である「逍遥園」がライトアップされます。
真っ赤に染まったもみじが光に照らされ、水面に映し出される姿はとても幻想的です。
他のライトアップとは一味違う淡い光の演出をどうぞご堪能ください。
※期間中、三仏堂の中には入れませんが、外観はご参拝いただけます。令和5年10月27日(金)~29日(日)11月3日(金)~5日(日)、10日(金)~12日(日)</br>※3日~5日は、ライトアップ日光も開催(18:00~21:00) -
年越し・新年の初詣は、ぜひ日光で
パワースポットとしても名高い「聖地・日光」で、新年最初のお参りはいかがですか?世界遺産 日光の社寺エリア、ならびに中禅寺湖畔では、大晦日や元旦のお参りが可能です。ぜひ、良い運気&パワーをもらっていってくださいね。
<世界遺産 日光の社寺周辺>
■日光山輪王寺
31日、午後11時45分頃より、4年ぶりに「採灯大護摩供」を本堂(三仏堂)前にて実施いたします。
1日、午前0時から除夜の鐘を実施し、午前1時頃までの間、三仏堂の門を開いてお客様をお迎えします。三仏堂内への立ち入りはできません。翌朝、午前8時より三仏堂を開門し通常通りにご参拝いただけます。(※写真提供:日光山輪王寺)
■日光東照宮
1日、午前0時~1時30分頃までの間、陽明門前まで入口を開放してお客様をお迎えします。陽明門と三猿のライトアップ、及びおふるまい等は実施しません。翌朝、午前9時より表門を開門し通常通りにご参拝いただけます。
■日光二荒山神社
1日、午前0時~拝殿にて「新年一番祈祷」を実施します。(祈祷は随時受付)また、午前6時~は歳旦祭を実施します。初詣参拝は夜通し可能です。
■大猷院
1日は、通常通り午前8時から開門します。
<奥日光エリア>
■日光二荒山神社中宮祠
1日、0時より開門しお客様をお迎えします。1日、午前6時~歳旦祭を実施します。
※参拝は夜通し可能ですが、ご祈祷やお守りのご購入等は、9時~16時までです。
※お神酒や甘酒のおふるまいは実施しません。
※また、防犯の観点から、境内のかがり火は実施しておりません。
■日光山中禅寺(立木観音)
31日、午後11時30分頃~開門し、お客様をお迎えします。
1日、午前0時~20分程度、中禅寺元旦護摩を実施します。(事前に申込みした方のみ護摩堂にお入りいただけます。)午前1時頃には閉門し、翌朝8時30分より通常通りにご参拝いただけます。
■日光山温泉寺
31日、午後11時30分頃~開門し、お客様をお迎えします。
1日、午前0時~午前1時頃まで、歳旦会を実施します。また、温泉寺は冬季閉鎖中ですが、1日の日中は、午前8時30分~お昼頃までご参拝いただけます。
※夜間は大変冷え込みますので、どうぞ暖かい恰好でお越しください。
12月31日~1月1日 -
温泉街が熱気に包まれる、夏の一大祭!
第55回 龍王祭
龍王祭は、1969年(昭和44年)から毎年開催されているお祭りで、龍王峡の五龍王神社御神前において執り行われる神事では、日光東照宮の神職により「旅の安全と当地の繁栄」を祈願する温泉感謝祭と龍王祭の安全を祈願し、郷土芸能「龍王太鼓」による奉納が行われます。
本祭では、勇壮な「万燈神輿」や、女性だけで担ぐ艶やかな「女樽神輿」の渡御が行われるほか、特設ステージでは郷土芸能や各種ショーを開催を予定、
温泉街の開催会場を中心に出店が並び、祭のフィナーレを飾る打上花火「豪華絢爛花火 龍神昇天」が予定されています。
◆開催日時
2023年7月1日(土)~31日(月)
*御渡(神輿展示) 7月1日(土)~31日(月)
*神事(龍王峡) 7月28日(金)11時~11時50分
*本祭(鬼怒川温泉街) 7月28日(金)・29日(土)18時~22時
《イベント時間》
18:30~21:45 開催場所:鬼怒川温泉ホテル前特設ステージ
22:00 神輿納め
*豪華絢爛花火 龍神昇天 7月28日(金)・29日(土)21時50分打上予定
◆開催場所
*御渡 鬼怒川・川治観光情報センター、鬼怒川温泉駅、参加宿泊施設
*神事 龍王峡鳥居前
*本祭 鬼怒川温泉 くろがね橋周辺
※天候の状況や事情により急遽内容の変更及び中止になる場合がございます。
女樽神輿の担ぎ手募集中!
龍王祭の熱気を一緒に体感してみませんか?
実施日時 令和5年7月28日(金)・29日(土) 19時~22時30分(休憩 21時~22時)
募集内容 18歳以上の健康で明るい方、地域を問わずたれでも応募可能です。
1日だけの参加、2日連続の参加も大歓迎です。
1日 約60名先着順
■法被・帯・半タコ・足袋・豆しぼりは貸与致します。
■お弁当と飲み物を支給し、ホテルの温泉入浴をお楽しみいただけます。
■参加準備金として、2,000円お支払いいたします。
※お車でお越しの場合、駐車場はご用意いたしますが、交通費の支給はございませんので予めご了承ください。
申込締切 令和5年6月30日(金)
申込方法 申し込み用紙に記入の上、FAXにてご返送ください。
個人用申込用紙はコチラ
団体用申込用紙はコチラ -
今市の冬の風物詩、伝統的に続く「市(いち)」を開催!福を呼びこむ縁起物を求めに出かけよう
【開催日】2024年2月11日(日祝)
【場所】JR今市駅前通り
※周辺道路の交通規制があります。ご注意ください。
JR今市駅前通りを中心に、だるまや熊手、七福神飾りなどの縁起物などが立ち並ぶ、今市地区の縁日です。
例年、建国記念日の2月11日の祝日に開催され、縁起物のお店の他にも、焼きそばやお好み焼きなどの多数の露店も出店し、市を盛大に盛り上げます!出店グルメや、開運招福を願いダルマを購入するのが、地元民の楽しみ方です。
2024年2月11日(日) -
境内の桜も花ざかり!稚児行列が愛らしい春祭り
毎年持ち回りされる当番町の指揮のもと、神社入口に立てられた力強い書が見事な「山岡鉄舟」書の巨大のぼり旗の下から、その年の当番町の彫刻屋台や花屋台(各町内でそれぞれの屋台を所有)が町内を巡ります。
また、かつての公家の装束を着た氏子や稚児たちが町内をねり歩きます。
今市の総鎮守社である当神社の例大祭が斎行されるこの時期は、例年、境内の桜が見頃を迎えます。
今市に春の訪れを告げる、桜とともに楽しめる春祭りです。2024年4月13日(土) -
「花王(かおう)」と呼ばれる牡丹を真冬に咲かせた、数十種類もの牡丹の室内展示会
たくさんのご来場をいただきありがとうございました。
令和6年のテーマ『日光日和-にっこうびより-』
開催期間:令和6年2月23日(金祝)~29日(木)
時間:9時30分~17時(最終入場16時30分)
場所:道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣 ニコニコホール
入場料:大人(中学生以上)200円・小人(小学生以下)無料
【花園コンサート開催】
牡丹に囲まれた会場で、和洋それぞれの音楽演奏をお楽しみ下さい。
開催日:2月24日(土)バイオリン・ピアノ、25日(日)琴
開演:14~15時
開場:13時40分頃~ ※13時から会場準備のため、入場制限を行います。
ご入場には入園券(入園料200円)以外に、整理券が必要です。整理券をお持ちでない方の入場はできません。
●整理券配布:24日・25日 各日10時~ 会場の整理券発刊所にて、各日先着120人(定員になり次第配布終了)
●演奏中、一旦会場外に出られた方の再入場時には、確認をさせていただく場合があります。
【~今市ってこんな街~今市まち歩きツアー】
今市地区の寺社を中心に、今市の歴史にふれられるまち歩きを実施します。お気軽に街なか散策へ!
お申し込みなど詳細については下記URLをご覧下さい。
【参加者募集】~七福神がなぜ「八」福神に!?~今市の歴史を紐解くまち歩きツアー|新着情報 |【公式】日光市の観光サイト 日光旅ナビ (nikko-kankou.org)
【展示牡丹の販売】
予約受付は終了いたしました。ご予約をいただきまして誠にありがとうございます。
開催終了後、展示しておりました牡丹を販売します。(先着事前予約制)
ご希望の方は、期間中会場受付にてお申し出下さい。予約名簿に氏名・連絡先等をご記入のうえ引換券をお渡ししますので、下記のお引換日に必ず引換券をご提示下さい。
●引換日時:2024年3月1日(金)9:30~12:00 同会場
※必ず引換当日(3月1日)にお越しいただける方を対象に販売させていただきます。当日以外の販売(受け渡し)は対応できかねます。
●料金:1鉢 1,200円(税込、予約時に現金お支払、おひとり様 1鉢まで)
※品種は選べません。
【その他企画】
期間限定 甘味処「華風庵(かふうあん)」オープン(ホール内)、牡丹写真展(ロビー)
牡丹人気投票、今市牡丹愛好会による育て方教室(教室は、26日10時~、27日10時~、28日13時~)
【今市宿七福神めぐりの色紙を販売】
七福神から”八”福神へ新名称に!
期間中、「今市宿七福神めぐり」の対象の8寺社を巡っていただき完歩された方、または、色紙を購入いただいた方にちょっぴりプレゼント!
各寺社の特製スタンプを全て押印したもの(専用色紙以外でも可)を会場にてご提示下さい。
★牡丹会場でも特製色紙を販売! ●色紙料金:1枚 500円(税込)現金のみ
淡いピンクや鮮やかな赤、しっとりとした風情の紅色、栽培が難しいといわれる白や黄色など、艶やかに咲く冬咲き牡丹を眺めながら、一足早い春を楽しみませんか?
牡丹は昔から、数ある花の中でもその見事な大輪の咲き様から「花王」とも呼ばれ、日光東照宮や家光廟大猷院の彫刻などにも数多く用いられています。
本来5月頃に咲く牡丹を特殊栽培で咲かせ、冬季にご鑑賞いただける花の祭典を開催いたします。
大輪の牡丹の端正な佇まいと、日本庭園風に装飾を施した室内会場で、趣ある和の雰囲気をゆっくりとご堪能下さい。2024年2月23日(金祝)~2月29日(木) -
子授け・安産祈願のご利益あり!「鶴の子観音」を祀るお堂で卵を配布する祭事
【開催日時】2024年3月31日(日) 8:00~15:00頃
※毎年3月の最終日曜日 8:00~15:00頃まで。(変更の場合あり)
※卵のお返し(お礼参り)も時間内に対応しています。
※堂内には昇殿できません。
※当面の間、工事のため奥の院までは参拝できません。
子授け・安産のご利益があると伝えられている「鶴の子観音」が祀られているお堂で例年3月の最終日曜日に開催されるお祭りです。参拝者が子宝を祈願して卵を1個貰い受け、子供が産まれたら(子供を授かったら)お礼に卵を倍の2個返すという風習があります。
※岩崎観世音堂は、普段は無人のお堂です。卵のお返しをご希望の方は、本祭または8月上旬に開催の「百八灯祭(ひゃくはっとうさい)」の際にぜひお越し下さい。2024年3月31日(日) -
日光の大自然や、日光の隠れた名所をお手頃料金で!
●日光東照宮 将軍着座の間 特別祈祷ツア-
一般入室が固く禁じられている「徳川将軍着座の間」へご案内するツアーです。
⇒詳細はこちら
●日光西町モ-ニング散歩
すがすがしい朝の時間帯に、地元ガイドと「歴史に包まれた町並み」を見ながら散歩を楽しむツアーです。
⇒詳細はこちら
●歴史の山内朝のそぞろ歩き
少し早起きをして、歴史につつまれた日光山内を地元ガイドと共に散歩するツアーです。
⇒詳細はこちら
●ナチュラルパ-クツアー
奥日光の大自然をバスで巡る、ゆったり快適な半日観光ツアーです。
⇒詳細はこちら
●坐禅体験
世界遺産 日光の社寺エリアで、心整う坐禅体験に参加できるツアーです。
(令和5年9月15日(金)~令和6年9月30日(月)まで)
⇒詳細はこちら -
さくら!花見!祭り!春の温泉三昧。
「旧 鬼怒川温泉さくらまつり」名称改めまして、
「第2回鬼怒川温泉スプリングフェスティバル」開催いたします!
鬼怒川温泉さくら並木通りの桜の開花時期にあわせ、イベントを実施。
ぜひ春の息吹を感じにぜひ鬼怒川温泉へお越しください。
【開催日時】2024年4月5日(金)~7日(日)
【開催場所】4月5日(金)・6日(土) 15:00~19:00 鬼怒川温泉駅前広場
4月7日(日) 10:00~16:30 鬼怒川温泉駅前広場 & 桜並木通り
※桜並木通りでのパレード開催に伴い、下記の通り一部通行止めとなる時間帯がございますのでご注意ください。
通行止め実施予定 4月7日(日) 11:00~12:00
通行止め実施区間 鬼怒川パークホテルズ前交差点(信号機番号⓫)~日光きぬ川ホテル三日月 ガーデンスパ建物前2024年4月5日(金)~2024年4月7日(日)