観光スポット
条件指定検索
-
鬼怒川温泉街と楯岩を結ぶ歩行者専用吊橋
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
鬼怒川温泉街の南部と名勝「楯岩」を結ぶ全長約140mの歩行者専用吊橋。
高さ約37mの橋上からは、大岩を縫うように流れる鬼怒川の急流や緑豊かな山々を眺めることができます。
吊橋の上流にそそり立つ「楯岩」は、戦いのときに使用する楯に似ていることから名づけられ、その高さは約100mです。楯岩の頂上には展望台が整備されており、眼下には鬼怒川の清流と温泉街、遠くに鶏頂山をはじめとする高原山系の美しい山並みという大パノラマが満喫できます。
★オススメ★
橋の往復だけでなく、周辺散策が楽しめます。
橋を渡った先には「楯岩展望台」や手彫りのトンネル、楯岩鬼怒姫神社、沢底が透き通った美しい古釜の滝があります。
ぜひ足をのばしてみては?
※楯岩展望台まで…橋を渡って右手に歩いて約10分
※古釜の滝まで…橋を渡って左手に歩いて約5分 -
奥日光三名瀑の一つとされる奥日光を代表する滝
男体山の噴火によってできた溶岩の上を約210メートルにわたって流れ落ち、幅約10mほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流瀑です。滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれています。(左右の滝の流れが竜のヒゲ)5月~6月は赤紫色のトウゴクミツバツツジが咲き誇るオススメの季節。また9月下旬ごろから始まる紅葉は、日光市内で最も早く木々が色づくと言われており、多くのお客様が訪れる人気の場所です。モミジやシナノキなどに彩られた美しい景観が楽しめます。観瀑台から眺める紅葉に彩られた滝つぼの眺めは最高です。
(写真は一部、「日光フォトコンテスト入賞作品」を使用しています。)
-
古くから旅人の疲れを癒してきた静かな温泉郷
男鹿川と鬼怒川の2つの河川が合流する渓谷に佇む、小さく静かな温泉郷で、温泉に浸かってゆっくりとした時間を過ごしたい方へオススメです。
開湯は江戸時代で、会津西街道を利用する旅人や、地域の人々に古くから親しまれてきました。泉質はアルカリ性単純泉で、神経痛やリウマチなどはもちろんのこと、特にケガに効能があるといわれています。
下流へ進むと、景勝地「龍王峡」へ続く遊歩道も整備されており、緑の匂いや川のせせらぎを感じながら散策やハイキングを楽しむことができます。周辺の自然を満喫したら、温泉にのんびり浸かって、疲れやストレスを癒してみてはいかがですか。 -
関所を抜けたら江戸の街!粋な江戸人体験
◆2024年秋「Edo Wonder Night」開催のお知らせ◆
【開催日程】
10月19日(土)/ 10月26日(土)/ 11月9日(土)/ 11月16日(土)
【開催時間】
17時~20時まで営業時間を延長しての開催
※打ち上げ花火は18時20分を予定
詳しい詳細は、「Edo Wonder Night」2024秋 特設サイトをご覧ください
https://edowonderland.net/night2024/
EDO WONDERLAND日光江戸村は、江戸時代の文化を肌で体感できるカルチュラルパークです。
広大な敷地には、街道、宿場、商家街、忍者の里、武家屋敷など実物さながらの町並みが再現されています。
江戸人たちとのふれあいや体験イベントを通して、活きた江戸の息吹に触れることができるほか、お客様ご自身もお着替えをして江戸人になりきることもできます。
お芝居が見られる7つの劇場、歴史や文化を学ぶことができる展示館、そして、ここでしか味わえないお食事など、まさに百花繚乱の“EDO”があなたの旅の思い出を彩ります。
特に、忍びの神髄を全身で感じることのできる迫力の忍者ショー、美しさに息を飲むだけでなく笑いもある花魁劇場、笑い転げるほどのお芝居が楽しめる両国座など、是非、様々なお芝居やショーをご覧ください。
1日、または最低でも半日の滞在をおススメします。
-
ニッコウキスゲをはじめとする高山植物の宝庫霧降高原は赤薙山(あかなぎさん)斜面に広がる標高約1,200mの高原地帯。高山植物の宝庫で、春には色とりどりのツツジ、秋は紅葉、冬にはスノーシューと年間を通して豊かな自然を堪能できます。
周辺にはレストランやカフェ、宿泊施設など、カップルやファミリーで楽しめるのも魅力です。
霧降高原にある代表的な名所のひとつである日光市霧降高原キスゲ平園地は、ニッコウキスゲの群生地として知られており、6月下旬~7月中旬には約26万株のニッコウキスゲが見ごろを迎え、黄色い花が一面に咲き誇ります。その他にも多種多様な高山植物を見ることができ、秋の紅葉や冬の雪景色もお楽しみいただけます。
園地内は、スロープ状の散策路と天空回廊に続く階段が整備されており、気軽に散策を楽しむことができます。
【ヤマビルにご注意ください!】
霧降高原周辺のハイキングコース(大山・丸山・古道(戊辰の道)・隠れ三滝コース 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。
有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。 -
40分間の船旅を楽しもう!鬼怒川温泉名物舟下り
2024年は、4月13日(土)から営業を開始いたしました。
ご予約等詳細につきましては、鬼怒川ライン下りホームページをご確認ください。
※事前のご予約をおすすめしております。(当日予約可)
※悪天候並びに河川の増減水等により運休する場合がございます。予めご確認のうえ、ご予約下さい。
鬼怒川ライン下り
鬼怒川ライン下り | 大自然が創造した渓谷美の極みとして名高い鬼怒川の素晴らしさを満喫 (linekudari.com)
大自然が創造した渓谷美の極みとして名高い鬼怒川の名物『鬼怒川ライン下り』。
春には鮮やかなヤシオツツジに彩られ、夏には新緑が涼を運び、秋には美しい紅葉に包まれる。
そんな四季折々の季節の変化が船旅に彩りをそえます。
美しい大自然と迫力の船旅をお楽しみください。船頭さんの巧みな櫂(かい)さばきと話術も見どころのひとつです。 -
鬼怒川温泉街を一望できる特別な場所へ
※掲載画像の無断使用を禁止いたします。画像のダウンロードは、こちら に掲載のものをご使用ください。
標高約700mの丸山山頂へ、約3分半で登ります。山頂には総檜造りの展望台があり、鬼怒川温泉街を一望できます。
また、温泉神社や猿園があり、かわいいおサルさんにエサ(100円)をあげることができます。
温泉神社前に新しく設置された「双龍門」も必見です。
【ロープウェイ行無料シャトルバスについて】
冬ダイヤのみ、事前予約が必要です。《ご予約》鬼怒川温泉ロープウェイ:0288-77-0700
-
巨大な奇岩と怪石が織りなす自然の造形美
「龍王峡」は、奇岩怪石と鬼怒川の美しい流れ、周りの木々が織りなす光景は、まさに絶景です。今からおよそ2,200万年前、海底火山の活動によって噴出した火山岩が鬼怒川の流れによって侵食され、現在のような景観になったと言われています。また、「龍王峡」という名は、その光景がまるで龍がのたうつような姿であることから、昭和25年に名付けられました。「龍王峡」は、川治温泉と鬼怒川温泉の間およそ3kmに及びます。川治温泉からは起伏の少ない遊歩道が整備されており、約7km、3~4時間程度で歩くことができるので、のんびりとハイキングを楽しみたい方にオススメです。
-
世界一長い並木道、全長約37㎞の天にそびえ立つ緑のカーテン
「日光杉並木街道」は、日光街道・例幣使街道・会津西街道の3つの街道からなる並木道で、その総延長は約37kmにも及びます。
街道には約1万2000本(2024年時点)もの杉の木が鬱蒼とそびえ立ち、その歴史は、徳川家の忠臣だった松平正綱・正信親子が20数年余りの年月をかけて20万本以上もの杉を植樹し、家康公の33回忌の年に日光東照宮の参道並木として寄進しました。
日本で唯一、『特別史跡』と『特別天然記念物』の二重指定を受けており、1992年には「世界一長い並木道」としてギネスブックに認定されています。※認定された長さは、35.4kmです。
日光街道を宇都宮市方面に向かう森友地区付近には、杉に桜の木が寄生し共生している大変珍しい「桜杉」や、杉の根元に空洞があり大人4人ほどが入れる「並木ホテル」と名付けられた杉の大木もあります。
歴史に思いを馳せながら、それぞれの街道をぜひ散策してみては?
[参考]▼世界に誇る杉並木 ※栃木県公式WEBサイト内
http://www.pref.tochigi.lg.jp/h53/system/desaki/desaki/1182151825117.html -
明智平展望台までのロープウェイ
運行情報スケジュール ➡ こちらよりご確認ください。※荒天や整備の為、上記のほか運休となる場合がございます。お出掛け前に直接、施設までご確認の上ご来訪ください。
明智平のロープウェイ駅から展望台まで約3分、標高1,373メートル地点まで上ります。展望台では、正面に華厳ノ滝、中禅寺湖や男体山、周りを囲む雄大な山々を大パノラマで見ることができます。展望台から先は茶の木平方面に遊歩道が設けられており、中禅寺湖まで抜けることもできます。(※要トレッキング装備)所要時間は茶の木平まで約1時間30分(逆は約55分)。展望台から約20分の地点に鉄塔があり、ちょっとした展望ポイントになっています。紅葉の景色の美しさは言うまでもないですが、例年4月下旬から5月上旬頃に見ることができるアカヤシオや、5月下旬以降に迎える新緑の景色が絶景です。
-
精巧に再現された建造物で世界旅行気分!
※お知らせ※
2024年4月1日から、毎日「わんちゃんフリーDAY」を開催!
わんちゃんのサイズ制限を廃止し、全てのサイズのわんちゃんと一緒にリードで園内散策をお楽しみいただけます♪
詳細は【こちら】をご覧いただき、ご来園ください。
最新の施設情報は公式WEBサイトをご覧下さい。
東武ワールドスクウェア
http://www.tobuws.co.jp/
「世界の遺跡と建築文化を守ろう」というテーマのもと、スフィンクスや万里の長城、パルテノン神殿といった遺跡、サグラダファミリアやホワイトハウスなどの世界の有名建築物を25分の1の縮尺で精巧に再現し展示しているテーマパークです。
その展示数は100を超え、人間も25分の1サイズになっており、その目線の高さから建物を見上げると本物そっくり!
建物を飾る彫刻やレリーフ、ステンドグラスはまさに職人技です。
また、建築物を彩るように咲き誇る2万本以上の盆栽などの植物も本物!四季により表情を変え、見る者を楽しませてくれます。
是非、無料で行われているガイドツアーに参加して、より園内を楽しく回ってみてください。 -
大正天皇のご静養のため造営された旧御用邸で明治期の中でも最大規模の木造建築
明治32(1899)年から昭和22年まで3代にわたる天皇・皇太子が利用した御用邸で、江戸・明治・大正と三時代の建築様式をもつ集合建築群で、これらの建物の併用が、当初から存在したかのように建てられているところに特徴があります。部屋数は106室あり、明治期に造営された御用邸の中でも最大規模の木造建築で、本邸が現存する唯一の建物です。また、園内のシダレザクラは、御用邸の前身である小林年保氏所有庭園に既に植栽され、当時の面影を今に伝える記念の木で、樹齢は300~350年と推定され、優美な御用邸建築の美しさに、自然観を添え、花時には際立った彩りを与えています。建物は国の重要文化財に指定され、当時の建築様式や皇室文化を垣間見ることができます。季節ごとの催しや、研修等での施設利用(有料)もできますので、ご利用ください。
■イベント情報は、下記よりご確認いただけます。日光田母沢御用邸記念公園 イベント・催し
-
雄大な景色が広がる日光を代表する眺望スポット
明智平ロープウェイの運行情報スケジュール ➡ こちらよりご確認ください。※荒天や整備の為、上記のほか運休となる場合がございます。お出掛け前に直接、施設までご確認の上ご来訪ください。
第2いろは坂をほぼ上りきったところにある明智平。明智平ロープウェイ駅にもなっており駐車場も広いため、休憩しながら展望を楽しむ観光客でにぎわっています。ここからロープウエイに乗って3分で到着する標高1473mの明智平展望台は日光を代表する人気の展望スポット。男体山や中禅寺湖そして中禅寺湖から流れ落ちる華厳の滝などの大パノラマが一望でき、周囲の雄大な山並みと合わせて絶景が広がります。秋には紅葉の名所としても知られており、四季折々の見事な自然の造形美を楽しむことができます。
-
ロープウェイで約3分で展望台に
日光を代表する展望スポットです。明智平からロープウェイで終点にある展望台まで上ると、華厳滝を正面に、男体山や中禅寺湖、白雲滝、屏風岩などが一望できます。周辺はツツジの名所でもあり、5~6月にはピンク、紫、白の花が少しずつ時期をずらしながら咲き乱れます。また、秋には紅葉に包まれるなど、季節ごとの絶景を360度感じられる場所です。
-
鬼怒川温泉での幻想的な夜桜鬼怒川温泉 夜桜ライトアップ『鬼怒川万華郷』
◆ライトップ◆
場所:鬼怒川温泉護国神社・温泉神社
2025年春 ※予定
3月28日(金)~4月6日(日) 18:00~20:30 -
疲れを癒してくれる駅前広場の足湯
東武鉄道鬼怒川温泉駅の駅前広場にある無料の足湯施設。鬼怒川温泉のキャラクター・鬼怒太の像が目印です。
泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛、筋肉痛、関節炎などに良いとされています。
駅に着いてすぐ、足湯に浸かりながら観光プランを考えたり、ひと息ついたり。帰りの電車に乗る前に、旅の疲れを癒したり・・・。
手湯もお楽しみいただけますので、ハンドケアにもおすすめ。
お気軽にご利用下さい。
-
ニッコウキスゲを見ながらハイキング!
2013年4月1日にオープンした「霧降高原キスゲ平園地遊歩道」。高原の自然を利用した施設で、新緑の中をゆっくり巡ったり、カメラ片手にじっくり観察してみたり、あなたに合った過ごし方を見つけみてはいかがでしょうか。
ニッコウキスゲの群生地として有名で、6月中旬から7月中旬には、このキスゲ平を黄色に染め上げるように咲きます。レストハウスもオープンしていますので、散策の際には休憩所としてご利用下さい。
【ヤマビルにご注意ください!】
霧降高原周辺のハイキングコース(大山・丸山・古道(戊辰の道)・隠れ三滝コース 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。
有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。 -
美しい花々が1年中楽しめる花の楽園▶いちご狩り
2024年12月14日(土)スタート!
敷地面積約4000坪、関東以北で最大規模を誇る「ベゴニア園」大小2つの温室では、空調と潅水のシステム化により1年中満開の花々を観賞できます。室温15℃以上25℃以下に保たれているので夏も冬も快適です。頭上一面に広がる球根ベゴニアをはじめ、合計8,000鉢、約600品種の見事な花々をお楽しみ頂けます。
【季節により】園内に日光ダリア園がオープンします!(8月上旬~11月上旬ごろ)
ベゴニア園の隣接地に、約400種2,000株ものダリアの花々が新しく植栽され、夏から秋にかけ、色とりどりの華麗な姿をお楽しみいただけます。
ダリア園は完全屋外となっておりますので、雨天時等は特に足元にご注意下さい。(土のぬかるみ等)
また、駐車場からは、園内中央に設置されているスロープで下ることができます。車いすのお客様もゆっくりとご鑑賞下さい。(傾斜がございますのでご注意下さい。) -
可憐に咲くクリンソウが人気!紅葉の時期も絶景!
中禅寺湖の西の端にある南北2キロにわたる浜で、周辺には樹齢200年以上のミズナラやハルニレなどが林をつくる他、6月にはクリンソウが咲き誇る自然豊かな環境です。また、日光開山の祖である勝道上人が、かつてそこで千手観音を見て建てたといわれる千手観音堂があった場所でもあります。千手ヶ浜には一般車の乗り入れはできず、徒歩のほか、季節によりバスや船で訪れることができます。【低公害バス】https://www.nikko-nsm.co.jp/bus.html【中禅寺湖遊覧船】http://www.chuzenjiko-cruise.com/【モーターボート】・中禅寺観光センターTEL 0288-55-0042・ひたちやTEL 0288-55-0164・みはしや0288-55-0112
-
あたたかなあかりと豊かな自然でおもてなし
月あかり花回廊 第15章 開催
「鬼怒川公園ライトアップ」
和傘と明かりを使用して鬼怒川公園森のエリアを装飾します。
※荒天時は中止となる場合があります。
開催期間:2024年9月20日(金)~9月29日(日)
ライトアップ時間:18:30~21:00
会 場:鬼怒川公園
▶月あかりの演奏会
◆李 英姿【リ エイシ】/二胡
9/21(土)①18:30~②19:15~③20:00~
9/22(日)①18:30~②19:30~③20:30~
◆壱太郎【イチタロウ】/和太鼓
9/23(月祝)①18:30~②19:30~③20:30~
9/28(土)①18:30~②19:15~③20:00~
◆てみ(大平光美)/琴
9/29(日)①18:30~②19:30~③20:30~
※演奏は各20分を予定しております。
▶百華繚乱花火 鬼怒川焔火 月下美仁(げっかびじん)
鬼怒川温泉では5月から10月の毎週土曜に打上花火を開催中。
月あかり花回廊期間中は公園会場で打上を花火を予定。
※荒天時は中止となる場合があります。
日 時:9月21日(土)、22日(日)、28日(土) 20:30~約8分間
会 場:鬼怒川公園
【連携企画】 開催期間:2024年9月20日~10月31日
■まちなか月あかり
鬼怒川温泉のホテル・旅館・観光施設などで、月あかり花回廊をイメージした展示を実施します。
★展示施設の都合(混雑等)により、施設の宿泊者様以外の見学をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
注)施設の駐車場は、施設の宿泊者様以外の方は、ご利用できません。
参加店:あさや、一心舘、鬼怒川温泉ホテル、鬼怒川グランドホテル夢の季、鬼怒川渓翠、きぬ川国際ホテル、鬼怒川温泉 山楽、鬼怒川パークホテルズ、
日光きぬ川ホテル三日月、花の宿 松や、ホテルサンシャイン鬼怒川、ホテルニューおおるり、ホテルハーヴェスト鬼怒川、
日光花いちもんめ、日光醤油のろばたづけ鬼怒川店、鬼怒川温泉駅(東武鉄道)、鬼怒川・川治温泉観光情報センター
■まちなか幸せグルメ〈まちなか幸せグルメスタンプラリー開催〉
イベント開催期間限定で、鬼怒川温泉街・龍王峡エリアの飲食店をご利用いただくと、特典が受けられる企画です。
※特典 を受ける際は、「マップ」をご提示いただくか、スマホ・タブレット等で月あかり花回廊公式ホームページ
「まちなか幸せグルメ」のページをご提示ください。参加店:あさや(ティーラウンジ「水季」)、鬼怒川グランドホテル夢の季(ラウンジ「ゆりかご」)、鬼怒川ライン下り、東武ワールドスクウェア「日光ゆば 和心(まごころ)」、
とりっくあーとぴあ日光「TrickY’s 」 、日光醤油のろばたづけ鬼怒川店、日光花いちもんめ、バウムクーヘン工房はちや「はちやカフェ」 、
水辺のカフェテラス、遊ingPLAZA「COMET」「Lune Bleue」 -
鬼怒川渓谷の絶景と足湯を同時に楽しめる
鬼怒川に架かる「くろがね橋」の右岸側にある足湯施設。入口では鬼怒川温泉のシンボルキャラクター・鬼怒太の妹「鬼怒子」の像がお出迎えします。
鬼怒川渓谷の絶景を眺めながら入れる構造なので、つい時間を忘れて景色に見入ってしまうことも。弱アルカリ性単純温泉のお湯で、温泉場ならではの足湯を楽しむことができます。
併設されている「くろがね橋河川遊歩道」の散策や、くろがね橋からの眺望を満喫して、鬼怒子の湯で疲れを癒すのがオススメです。 -
「龗(おかみ)の水」で知られる、静寂な森の中に佇む癒しの社
日光市大室の大山(おおやま)の中腹に鎮座する、五穀豊穣・営業繁栄、病や災いに遭う事も無く栄えていくことを願い祀られた古社です。
大山から湧き出る御神水「龗(おかみ)の水」は厄災を祓い清めてくれる水として伝えられ、この御神水を用いて淹れるコーヒーやお茶などはまろやかな味わいが出ると好評で、飲料用として多くの参拝者に好まれています。遠方から水を汲みに訪れる方もいるほど。
本殿から更に階段を上がると鬱蒼と茂る森の奥に奥之宮があり、こちらでもお参りいただけます。例年8月下旬には奥宮大祭が斎行され、境内から奥宮にかけてろうそくの灯が灯されます。
2021年6月には、”精霊の巨木”として樹齢600年を超える「大杉胎内くぐり」が設置されました。参拝の折にはぜひ一度体験下さい。 -
ヨーロッパの林に迷い込んだような美しい大自然の風景を楽しめる
日光国立公園内にある、ミズナラなどの広葉樹に囲まれた園地で、初夏は新緑、秋は紅葉の美しい景色を楽しむことができます。光徳温泉のバス停・駐車場から少し北上すると光徳牧場があり、シーズン中にはおいしい牛乳やアイスクリームを味わうことができます。また、園地を抜けて南下すると、清流が美しい光徳沼に出ます。綺麗な水にしか生息できないバイカモ、水面から頭を出すヤチボウズ、初夏に咲くズミなどの植物を見ることができます。
-
宮様が愛でた逍遥園 錦繡に光綾なす静寂の時
江戸時代に作られた代表的な日本庭園で、池を中心に周囲を歩きながら楽しめる池泉回遊式の庭園である「逍遥園」がライトアップされます。
真っ赤に染まったもみじが光に照らされ、水面に映し出される姿はとても幻想的です。
他のライトアップとは一味違う淡い光の演出をどうぞご堪能ください。
※期間中、三仏堂の中には入れませんが、外観はご参拝いただけます。 -
迫力あるSLと四季折々の景色を一度に楽しめる名物スポット
倉ケ崎SL花畑は、地域住民で組織された「倉ケ崎明日を考える会」が管理運営する花畑で、電車の車窓から菜の花やコスモスなど季節の花々や、冬はイルミネーションをお楽しみいただけます。
お車でご来場の場合、付近に駐車場が整備されており、花畑までは徒歩3分ほど。
花畑には小川が流れ、ヤギが住んでいたりと癒しスポットとなっています。
★倉ケ崎花畑について★
電車の車窓から季節の花々を楽しんでいただくとともに、地域ならではの美しさを残していきたいとの想いから始まった『「鬼怒川線に季節ごとの花を咲かせよう」プロジェクト』の一環として整備されました。
栃木県日光市(倉ケ崎崎地区)の地域住民で組織された「倉ケ崎明日を考える会」の皆さまが管理運営しています。
総面積 約9,000㎡ -
キャンプ・アスレチック・ピクニックも!広々とした公園内で、四季折々の自然を楽しむ
「日光の自然と悠久の歴史・文化へのいざない」を基本テーマに、日光地方生活圏における広域レクリエーション活動の拠点として位置づけられている広域公園です。
オートキャンプ場やニュースポーツ広場、フィールドアスレチックコースなど有料施設など他、園芸に関する相談や展示会・講座を行う「緑の相談所」、農業体験や料理・工作教室などを行う体験学習施設「だいや体験館」など様々な楽しみを提供いたします。地域の農産物直売所やレストランもあり、広大な公園を散歩した後にぜひご利用を。
-
鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ標高1,000mを超える高原道路
鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ距離約28km、途中45ヶ所以上の小刻みなカーブがあり、標高1,000mを超える高原道路で、愛称のとおり、紅葉の季節は目の前に色鮮やかな景色が広がります。
途中には立ち寄りスポットも多く、太閤下ろしの滝や白滝、エーデルワイススキーリゾート、ハンターマウンテン塩原など自然を堪能できる見所もあります。
紅葉の季節(10月上旬~中旬)は車窓から美しい紅葉が楽しめるため、人気のドライブコースです。※2020年12月11日(金)より、日塩もみじラインは無料となりました!
-
施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
広々とした芝生が広がる、鬼怒川公園内にある日帰り入浴施設。
泉質はアルカリ性単純温泉で、やわらかく肌にやさしいお湯が特徴です。男女それぞれに露天風呂・内湯があり、特に岩作りの露天風呂は源泉100%で湯量豊富、四季の草花や鳥のさえずりを楽しみながらのんびりと入湯できます。
ゆったりとお湯に浸かりながら山々の景色を満喫して、レジャーやドライブの疲れを癒してみては?
鬼怒川公園内に4月に咲くシダレザクラも見事です。 -
四季によって表情を変える高山植物の宝庫
鬼怒沼山の南麓、標高2020m前後の高層湿原に位置する大小48個の泥炭層にできる池塘(ちとう)を浮かべた沼。
チングルマやヒメシャクナゲなどが生息する高山植物の宝庫としても知られています。
6月中旬頃、沼の水芭蕉が咲き出すと鬼怒沼に遅い春がやって来ます。
7月は高山植物が次々と開花し、8月下旬には草紅葉がはじまり、9月中旬には紅葉で湿原全体が真っ赤にもえるような色彩に移り変わります。
紅葉も終わり11月になると、草木がうっすらと雪化粧をし、沼面には薄氷が張り、渡り鳥の飛ぶ姿も見ることができます。
-
とれたてホヤホヤの自然情報をご案内
戦場ヶ原の入り口、赤沼にあり、戦場ヶ原や小田代原を中心とした奥日光の自然情報や歩道状況などをお知らせしています。館内には、戦場ヶ原の成り立ちや名前の由来となった伝説、四季折々の花の種類などがわかる展示が盛りだくさん。ハイシーズンには、センターから出発する自然体験ツアーも開催し、様々な角度から自然を楽しんでいただくことができます。
-
桜を見ながら町を回遊してみよう
日光には樹齢200年を超える桜の名木が多数あります。
そんな桜を身近に感じていただくため始まったのが「日光桜回遊」です。
町歩きを楽しみながら、歴史息づく門前町の桜を再発見してみませんか? -
現世はない、浮世の宴へ。
2024 年秋「Edo Wonder Night」を開催
日光の紅葉の季節に美しい背景を舞台に、夜の江戸時代を体験できるもので、今秋は4 回にわたり開催いたします。
妖艶にライトアップされた夜の江戸を舞台に、忍者や町人のアトラクション、豪華で華やかな花魁道中、江戸の町上空に大輪の花模様をひろげる打ち上げ花火やライブ演奏をお楽しみいただけます。さらに、江戸の料理やアルコールドリンクもご用意しています。昼とは異なる雰囲気を見せる江戸情緒あふれる町並みを眺めながら、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような体験をお楽しみいただけます。
※内容は天候その他の理由により、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承くださいませ。 -
家族みんなで楽しめる!リゾートスキー場
2024年12月21日(土)オープン予定!!
エーデルワイススキーリゾート https://edelsnow.com/
初級者から上級者まで楽しめる11のコースと、お子様に人気のキッズパークがあり、大人から子どもまで幅広く楽しめるスキーリゾートです。
マスコットである太郎くんのふわふわ滑り台とそりコース・初心者コースがあり、そりのレンタルもあります。リフトに乗れないお子様もスノーエスカレーターがあるから安心♪首都圏から約2時間のアクセスしやすい場所ではございますが、雪道の運転がご心配であれば、鬼怒川温泉駅近くより無料シャトルバスの運行がございます。シャトルバスは前日までのWEB予約制です。詳細は施設にお問合せください。
-
ライトアップに映える夜桜も美しい、桜の名所
鬼怒川温泉の桜の名所の一つ、鬼怒川温泉護国神社・温泉神社の境内には、濃淡様々なソメイヨシノが花開き、境内を一面ピンク色に染め上げます。
春に行われるイベント「鬼怒川温泉 夜桜万華郷夜」期間中にはライトアップも実施され、夜桜観賞もお楽しみいただける、散策にもおすすめのスポットです。
※桜のライトアップの期間は、開花状況等によって変動があります。
-
3県にまたがり、公園の総面積はなんと 114,908ha!
日光国立公園は、昭和9(1934)年12月4日に誕生した歴史の古い国立公園です。公園区域は福島、栃木、群馬の三県にまたがり、その総面積は114,908haです。公園区域の大半は那須火山帯に属する山岳地であり、北関東最高峰である白根山(標高2,578m)をはじめ、古くから信仰の山として名高い男体山(標高2,486m)、今なお火山活動が活発な那須岳(標高1,917m)などの山岳が分布します。
-
色とりどりのツツジが新緑に映える。
つつじヶ丘一帯に広がるヤマツツジの群落は見応え十分。ヤマツツジの他、周辺ではアカヤシオ、シロヤシオ、トウゴクミツバツツジなど、色とりどりのツツジの花が楽しめます。
【ヤマビルにご注意ください!】
霧降高原周辺のハイキングコース(大山・丸山・古道(戊辰の道)・隠れ三滝コース 等)では、特に6月から10月の雨天時やその翌日、ヤマビルの目撃情報や被害報告が多く寄せられています。ご散策の際には、どうぞご注意ください。
有効な対策についてはこちらをご参考にしてください。 -
滝を眺めながら名物のおぞう煮と団子に舌鼓
古くは日光山志に記された地獄茶屋の時代より、旅人達の安らぎの場として茶屋を営んでおります。近くには竜頭の滝遊歩道があり、茶屋からも奥日光三名瀑の一つ「竜頭の滝」をご覧頂きながらお食事、お買い物をお楽しみ頂けます。名物はここでしか味わえない茶屋特製のおぞう煮、多くの人に安らぎを与えるという意味の施無畏だんご、お土産では心地良い食感と上品な甘さのひぐらし餅が人気です。また、コーヒースタンド旅情庵ではひぐらし餅付きの抹茶や清流で淹れたコーヒーをお召し上がり頂けます。
-
国の天然記念物に指定されている、日光を代表する桜の銘木
山桜の突然変異種で、ピンクのつぼみが大輪の白い花を咲かせる姿が愛らしい、国の天然記念物に指定された桜の銘木です。神仏分離令に従い明治14年に移植された木で、当時すでに推定樹齢400年と言われています。老木のため、枯れてしまわないかと心配の声も上がりましたが、当時の門跡が毎日木の前でお経を唱えたところ、しばらくして新たな幹が根本より生えてきて、現在まで元気に美しい姿を見せてくれています。この桜の「金剛」という名前は、門跡の諡からいただいたもので、今でも皆に愛されています。●開花時期 4月下旬~5月上旬●高さ 約10m●幹の太さ 約5.7m●樹齢 推定500年
-
東京大学が設けた教育実習施設
「日光植物園」の通称で知られているこの植物園は、正式には「東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園」といいます。日光は、男体山、女峰山、白根山など2,000メートルを超える山が連なり、中禅寺湖をはじめとする大小の湖沼、戦場ヶ原や小田代原のような湿原など、大変恵まれた自然環境にあります。その為日光植物園で栽培されている植物は、高山植物、湿原植物など自生するものも含めて約2,200種類を栽培しています。春と秋には、日付指定のガイドツアーが実施されますので、ご興味がある方は公式WEBサイトより詳細をご確認ください。
-
ハイキング、登山、スノーシューなど、奥日光は楽しみ方がいっぱい!
中禅寺湖や奥日光の景色を楽しめるゲストハウスです。
宿泊だけでなく、戦場ヶ原や小田代原などを歩くハイキング、バードウォッチングツアーや、白銀の世界を楽しむスノーシューなど、プロのガイド資格を持つオーナーが、奥日光の満喫できる安心安全のガイドツアーも実施しております。
初心者向けのツアーや、ご希望に応じてカスタマイズ可能な貸切ツアーにも対応していますので、どうぞお気軽にお問合せください。
●ネイチャーツアー(グリーンシーズン)奥日光の自然を楽しむハイキング・トレッキングツアーです。
●初心者向けバードウォッチングツアー奥日光で見られる鳥を探しながら自然を楽しむツアーです。※双眼鏡のレンタル込み
●奥日光登山ツアー資格を持つプロのガイドと行く、安心安全の登山ツアーです。
●スノーシューツアー奥日光のパウダースノーを楽しむ、話題のスノーシューツアーです。
●日光産 鹿革細工体験自然保護を目的に駆除される鹿の革を有効活用したクラフト体験です。
その他の詳細は、公式WEBサイトをご確認ください。