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大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な秋の大祭
1年2回執り行われる大祭の秋は、神事「流鏑馬(やぶさめ)」奉納、また徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃(ひゃくものぞろい)千人武者行列」と呼ばれる「渡御祭(とぎょさい)」が行われます。
●当日スケジュール10月16日 「神事 流鏑馬」 13:00~(流鏑馬神事 13:30~約1時間)場所:表参道10月17日 「百物揃千人武者行列」11:00~ 渡御(東照宮⇒御旅所)12:00~ 御旅所祭(三品立七十五膳、八乙女の舞、東遊の舞)13:00~ 還御(御旅所⇒表参道⇒東照宮)場所:表参道ほか/
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令和5年にリニューアルオープンした、奥日光のことが何でもわかる施設栃木県立日光自然博物館は、奥日光の情報発信基地として、最新の自然情報や奥日光の観光情報、その他さまざまなご案内をしています。
令和5年3月31日にリニューアルオープンを迎えたばかりで、自然系と人文系の常設展示室が大幅に改修されました。
最新のデジタル技術を活用した没入感のある映像コンテンツが採用され、奥日光の自然をつくる水の流れや湿原の風景と生きものの様子を迫力ある大画面でご覧いただける他、高精細な大型映像やARを取り入れたジオラマ展示や、英国大使館別荘建築により国際避暑地の始まりとなった「英国公使アーネストサトウ」と奥日光のかかわりを描いた映像などもお楽しみいただくことができます。
また、ガイドツアーや、セルフガイド機能が付いたe-bikeのレンタル、低公害バスの運行、英国大使館別荘記念公園の運営など、奥日光をより楽しめる様々なコンテンツを提供しています。 -
疲れを癒してくれる駅前広場の足湯
東武鉄道鬼怒川温泉駅の駅前広場にある無料の足湯施設。鬼怒川温泉のキャラクター・鬼怒太の像が目印です。
泉質はアルカリ性単純温泉で、神経痛、筋肉痛、関節炎などに良いとされています。
駅に着いてすぐ、足湯に浸かりながら観光プランを考えたり、ひと息ついたり。帰りの電車に乗る前に、旅の疲れを癒したり・・・。
手湯もお楽しみいただけますので、ハンドケアにもおすすめ。
お気軽にご利用下さい。
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日光国立公園の自然を気軽に楽しむ散策ツアーです♪日光国立公園に指定されてから、2024年で90周年を迎えます。
早朝や夕方など、1時間程度で気軽に奥日光の自然が散策できるツアーを企画しました。
奥日光の自然に詳しいガイドとともに、国立公園散策は最高のリフレッシュです✨
●湯元温泉 街めぐり
期間 2024年4月27日~11月9日までの【毎週土曜日】
時間 15:30-16:30 ※10月以降は時間変更
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
●湯元温泉 早朝散策
期間 2024年5月3日(金)・5日(日)・6日(月)・26日(日)、6月2日(日)~23日(日)までの【毎週日曜日】
時間 6:30-7:30
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
●湯ノ湖・湯滝プチハイク
期間 2024年4月28日(日)~6月30日(日)までの【毎週土曜日】
時間 9:30-11:30
場所 湯元~湯滝下観瀑台
参加費用 大人2,000円、小人1,000円
その他 雨天荒天中止、現地解散
【各ツアー共通事項】
・参加希望日の前日17時までにお申し込みください
・参加人数 最少1名、最大10名
・集合場所 湯元案内所に開催時間の10分前までにご集合ください
・現地決済のみ、現金でお支払いください
【申込み・問合せ】
日光市観光協会
TEL 0288-22-1525(時間9:00-17:00) -
【まちの駅】来て、見て、食べて、おいしいとちぎ!
鬼怒川の観光名所「鬼怒楯岩大吊橋」のすぐ近くにある総合施設!
サンシャインホテル鬼怒川向い側にオープンしました!
栃木にある酒蔵の人気酒や、新鮮野菜の直売、県内物産を豊富に取り揃えています。
施設の中には、とちぎ牛をメインにしたハンバーガーショップ「COMET BURGER」や、
霧降大笹牧場の牛乳を使用したぷりん屋さん「日光ぷりん亭」、
スムージやドリンク、ワッフルなど「Cafe LuneBleue ルネブルー」、
ドッグランなどがあります!
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東京スカイツリーも応用した耐震構造は必見
日光東照宮五重塔は、塔の中心に心柱(しんばしら)が据えられ、その優れた耐震構造は高く評価されています。東京スカイツリーもこの耐震システムを応用して設計されたものと言われています。また、五重塔の建つ場所の標高は、奇しくも東京スカイツリーとほぼ同じ高さです。東照宮400年祭(2015年)より、五重塔の初重(一層目)の内部の金に彩られた心柱等の特別公開が行われています。
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美しい花々が1年中楽しめる花の楽園冬季は「いちご狩り」が楽しめます!人気の品種「とちおとめ」を始め、「スカイベリー」・「やよいひめ」を30分間食べ放題!
※今シーズンは2024年6月9日(日)までの予定となっております(要予約)
敷地面積約4000坪、関東以北で最大規模を誇る「ベゴニア園」大小2つの温室では、空調と潅水のシステム化により1年中満開の花々を観賞できます。室温15℃以上25℃以下に保たれているので夏も冬も快適です。頭上一面に広がる球根ベゴニアをはじめ、合計8,000鉢、約600品種の見事な花々をお楽しみ頂けます。
【季節により】園内に日光ダリア園がオープンします!(8月上旬~11月上旬ごろ)
ベゴニア園の隣接地に、約400種2,000株ものダリアの花々が新しく植栽され、夏から秋にかけ、色とりどりの華麗な姿をお楽しみいただけます。
ダリア園は完全屋外となっておりますので、雨天時等は特に足元にご注意下さい。(土のぬかるみ等)
また、駐車場からは、園内中央に設置されているスロープで下ることができます。車いすのお客様もゆっくりとご鑑賞下さい。(傾斜がございますのでご注意下さい。) -
川岸にある源泉かけ流しの共同浴場
《臨時休業のお知らせ》
令和6(2024)年7月16日(火)は、メンテナンスのため休業いたします。
※7月17日(水)は定休日となります。
川治温泉にある共同浴場「薬師の湯」は、男鹿川沿いにあり、清流の流れや山並みを眺めながら温泉を楽しむことができます。
泉質はお肌に刺激の少ないアルカリ性単純温泉。特にケガに効能があると古くから言われています。
男湯・女湯・混浴露天風呂の3つの岩風呂の他、貸切風呂や低温サウナ、休憩所もあり入浴後もゆったりと寛げます。
特に混浴露天風呂は男鹿川の目の前という開放的なロケーション。ぬるめの温泉のため長時間入ることができ、自然の中でのんびりとした時間を過ごせます。地元民にも大人気、リピーターも多い共同浴場です。
※混浴露天風呂は、冬季閉鎖。 -
中禅寺五大堂からの夕暮れはドラマチック日光山中禅寺 立木観音では、7月26日・27日の二日間、「夜間参拝」が開催されます。
ライティングされた本堂内や五大堂での参拝に加え、そこからの夕景ショーは圧巻です。
1,250年前にこの地で修行されていた勝道上人もこの光景を拝していたのだろうと、思いを馳せながらお参りに出かけてみては?
涼しい夜風吹く夏の一夜、ぜひお出かけ下さい。 -
施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
施設の老朽化による利用者の安全確保のため、2024年3月31日(日曜日)をもって閉館いたしました。
広々とした芝生が広がる、鬼怒川公園内にある日帰り入浴施設。
泉質はアルカリ性単純温泉で、やわらかく肌にやさしいお湯が特徴です。男女それぞれに露天風呂・内湯があり、特に岩作りの露天風呂は源泉100%で湯量豊富、四季の草花や鳥のさえずりを楽しみながらのんびりと入湯できます。
ゆったりとお湯に浸かりながら山々の景色を満喫して、レジャーやドライブの疲れを癒してみては?
鬼怒川公園内に4月に咲くシダレザクラも見事です。 -
今年は鬼怒川温泉の”鬼”にちなんで、開運招福!
★特集記事★
「鬼まつり」の楽しみ方は、こちら!!
鬼怒川温泉鬼まつりは、期間中、様々なイベントやグルメなどをご用意しています。ぜひ、邪気を払い開運を招くと言われる鬼怒川温泉の”鬼”に会いに、鬼怒川温泉へお越しください。
◆鬼まつりイベント期間◆
【2024年2月1日- 2月29日 29日間】《鬼まつり特別イベント》
開催日時:2024年2月10日(土)・11日(日) 10:00~14:30開催場所:鬼怒川温泉駅前広場
内容:地元グルメを販売するフードコート、鬼にちなんだ体験など
※詳細は決定後更新します《鬼怒川温泉 『鬼』だらけ》
◆『鬼』のグッズや、『鬼』を連想させるものを
●身につけた方
●お持ちになっている方
に各参加施設にて特別割引や粗品等の特典を差し上げます。
鬼だらけ参加施設はコチラ
《鬼怒川温泉『鬼』グルメ》
◆ 鬼怒川温泉の参加飲食店が、特別に鬼怒川温泉の『鬼』をモチーフにしたオリジナルメニューを提供します。かわいい鬼のピザなど、この機会にお楽しみください。
《鬼怒川温泉 『福豆』まき》
実施期間:2月3日(土)~2月11日(日)
◆ 鬼怒川温泉内 事業協賛「宿泊施設」にご宿泊のお客様へ「福豆・ミニ鬼面」のセットを
(各お部屋に1セット)プレゼントします。
※「福豆・ミニ鬼面」のセットにつきましては数に限りがございます。
※宿泊施設によって配布期間が異なりますので、ご確認の上お越しください。
◆ ミニ鬼面は、『鬼』だらけ事業にも参加いただけます。(ご提示の方に特典がございます。)
参加施設はコチラ -
日光の伝統工芸「日光彫」を体験できます!
日光には、豊かな自然と長い伝統が培ったさまざまな木工芸品があります。日光木彫りの里工芸センターでは、日光彫や日光茶道具などの伝統工芸品の展示のほか、日光彫の体験ができます。日光彫体験教室は約1時間30分で、事前予約制となります。お気軽にお問い合わせ下さい。※現在、日光彫体験は、小中学校のみとさせていただいております。その他の団体様・個人の方については、下記までお問合せください。
■mekke日光郷土センター https://www.mekke-nikko.com/nikkoboriTEL 0288-25-5715
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世界の名画や彫刻にいろいろな仕掛けが盛りだくさん!
「観て」「触れて」「写真を撮って遊べる」不思議体験ミュージアム。屋内型テーマパークなので、雨の日でも暑い日でもおもいっきり遊べちゃう!!見るだけなんてもったいない。カメラを持って不思議ワールドにとびこもう!
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家康公の神柩
境内の奥社にある宝塔で納められているのは徳川家康公の神柩です。建立依頼、一度も開けられたことがありません。宝塔は最初は木造、後に石造りになり、さらに天和3(1683)年の大地震で破損したものを5代将軍綱吉公が現在の唐銅(からかね)製に造り変えたものです。
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龍王峡散策の見どころの一つ
鬼怒川・川治温泉の名所「龍王峡」は、夏でも日陰が多くハイキングには最適です!
滝に陽光が差した時に見える虹が美しいことから、虹見の滝と呼ばれるようになりました。
自然に近いつづら折りの遊歩道を下り、帰りは登ってくる必要がありますので、スニーカーやトレッキングシューズ等山道の歩ける靴でご来訪ください。 -
あたたかなあかりと豊かな自然でおもてなし
月あかり花回廊 第15章 開催予定
【開催期間】 2024年9月
開催場所:鬼怒川温泉内
「鬼怒川公園ライトアップ」
和傘と明かりを使用して鬼怒川公園森のエリアを装飾します。
※荒天時は中止となる場合があります。
実施期間:2024年9月
会 場:鬼怒川公園
「月あかりの演奏会」
時間:18:30~、19:30~、20:30~
演奏は各20分を予定しております。
「百華繚乱花火 鬼怒川焔火 月下美仁(げっかびじん)」
鬼怒川温泉では5月から10月の毎週土曜に打上花火を開催中。
月あかり花回廊期間中は公園会場で打上を花火を予定。
※荒天時は中止となる場合があります。
日 時:9月
20:50~約8分間
会 場:鬼怒川公園
「まちなか月あかり」
鬼怒川温泉のホテル・旅館・観光施設などで、月あかり花回廊をイメージした展示を実施します。
★展示施設の都合(混雑等)により、施設の宿泊者様以外の見学をお断りする場合がございますので、あらかじめご了承ください。
注)施設の駐車場は、施設の宿泊者様以外の方は、ご利用できません。
2024年9月「まちなか幸せグルメ」
イベント開催期間限定で、鬼怒川温泉街・龍王峡エリアの飲食店をご利用いただくと、特典が受けられる企画です。
● 特典 を受ける際は、「マップ」をご提示いただくか、スマホ・タブレット等で月あかり花回廊公式ホームページ
「まちなか幸せグルメ」のページをご提示ください。
開催期間:2024年9月 -
鬼怒川温泉の穴場スポット!小さな滝ですが癒されます!
鬼怒川温泉街近くにある小さな滝で、「鬼怒楯岩大吊橋」を渡り、階段を上って左手に徒歩約5分進んだところにあります。
小規模ながら2段の滝で、水量が多いときは3段の滝となります。鬼怒川の支流「古釜沢」の水が流れ落ちる滝で、水の透明度は高く、川底が透き通って美しく見えます。
古釜橋の下流には、川の水が末広(扇子)状に見える「末広池」があります。
大吊橋散策の折に、足をのばしてみて下さい。 -
滝を眺めながら名物のおぞう煮と団子に舌鼓
古くは日光山志に記された地獄茶屋の時代より、旅人達の安らぎの場として茶屋を営んでおります。近くには竜頭の滝遊歩道があり、茶屋からも奥日光三名瀑の一つ「竜頭の滝」をご覧頂きながらお食事、お買い物をお楽しみ頂けます。名物はここでしか味わえない茶屋特製のおぞう煮、多くの人に安らぎを与えるという意味の施無畏だんご、お土産では心地良い食感と上品な甘さのひぐらし餅が人気です。また、コーヒースタンド旅情庵ではひぐらし餅付きの抹茶や清流で淹れたコーヒーをお召し上がり頂けます。
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40mを超える「鬼の階段絵」がある、歩行者専用橋平成11(1999)年に、歩行者専用の鬼怒川温泉のシンボル橋として誕生しました。橋の左岸側に設けられた階段には、鬼怒川温泉のイメージキャラクター「鬼怒太」の高さ45mの巨大絵が橋を見下ろすように描かれています。
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2024年7月1日にリニューアルオープン!5年ぶりに牛の放牧を再開し、レストランの営業も再開。
牧草地の見晴台には、日光国立公園内の倒木を活用したベ
ンチが新設され、静かな森のなかでくつろげる環境も整備されました。 -
あの太郎次郎一門が繰り広げる珠玉の集団芸
※2022年夏、おさるランド&アニタウンとしてリニューアル!
※公演に関する変更のお知らせ※
※詳細は、「日光さる軍団」HPよりご確認ください。
また、お客様には新型コロナウイルス感染対策をお願いしております。
劇場でのショー、赤ちゃんさるとの触れ合いをはじめ、カピバラやペンギン、猫も仲間に加わりました。
様々なアトラクションをお届けします。 -
日本人が忘れかけた懐かしい味、「日光ろばたづけ」
~誰もが持つ心のふるさと~ご飯に味噌汁、そしてお漬物…
日本人が忘れかけていた懐かしい味、日光名物「たまり漬け」
明治30年の創業以来味噌・醤油醸造の道を歩んでまいりました。その歴史の中で作り上げたこの秘伝の味は時代に流されることなくご飯のおかずとして、皆様の食卓に並ぶその時を待っています。なかでも弊社味の原点「だいこん」は県内外から老若男女を問わずたくさんの方々にお求めいただいております。
店内では、一口サイズの大根のり巻きを無料でお召し上がりいただくことができ、試食の種類も豊富で必ずお口に合うものが見つかることと思います。その他にも国内産の秘伝のたまりで漬け返した美味しいらっきょうも人気。もちろん日光・鬼怒川のお土産品など一同に取り揃えておりますので個人様から団体・御一行様まで安心していただけるような対応を心掛けております。皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
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戦場ヶ原自然研究路のオアシス
光徳沼とともに、戦場ヶ原周辺で2つしかない池沼の1つです。泉門池は「戦場ヶ原自然研究路」の道筋にあり、きれいな湧き水によってできた池です。その澄んだ水と、池の周りの枯れ木や倒木がつくりだす不思議な雰囲気は、ミステリアスな印象を与えてくれます。また、渡り鳥の多いことで知られる戦場ヶ原ですが、この池では留鳥であるマガモが池で遊ぶ姿をよく見ることができます。
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日本最古の西洋式リゾートホテル~金谷ホテル誕生の地
1870年(明治3年)、アメリカ人宣教医ヘボン博士が日光を訪れた際に自宅を宿として提供したのが東照宮の雅楽師を勤めていた金谷善一郎です。
日光を訪れる外国人の増加を見越した博士は善一郎に外国人専用の宿泊施設を作ることを進言。
この言葉を受けて善一郎は民宿創業を決意し、四軒町(現在の本町)の自宅を改造して、1873年(明治6年)に「金谷カテッジイン」を開業しました。
これが金谷ホテルの始まりです。
金谷ホテル設立までの20年間、純日本風の建物の中で英国人旅行家イザベラ・バードなど著名人を含む多くの外国人客をもてなしました。
江戸時代には武家屋敷であったことから通称「金谷侍屋敷」と呼ばれた建物は、宿泊施設としての役割を終えてからも120年以上同じ場所に大切に保存されてきました。
2014年4月に国の登録有形文化財になり、補強・修復工事の後、「資料展示室」を伴う「金谷ホテル歴史館」として、2015年3月一般公開がスタートしました。
日本で最も古い西洋式リゾートホテル発祥の地としての文化遺産的な価値だけではなく、武家屋敷の様式をそのまま残す建築遺産としても価値のある建造物です。 -
平成24年リニューアルオープンの和敬洋讃を重んじる伝統ホテル
創業者「ジョン金谷鮮治」が描いた“もてなしの心”と“美学に溢れたダンディズム”の世界観。 国内外の大切な友人と心ゆくまで語らい、極上の日常をもてなした別荘のような居心地の良さと、モダンで洗練された空間・サービスをご堪能いただける「渓谷の別荘」です。
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東京大学が設けた教育実習施設
「日光植物園」の通称で知られているこの植物園は、正式には「東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園」といいます。日光は、男体山、女峰山、白根山など2,000メートルを超える山が連なり、中禅寺湖をはじめとする大小の湖沼、戦場ヶ原や小田代原のような湿原など、大変恵まれた自然環境にあります。その為日光植物園で栽培されている植物は、高山植物、湿原植物など自生するものも含めて約2,200種類を栽培しています。春と秋には、日付指定のガイドツアーが実施されますので、ご興味がある方は公式WEBサイトより詳細をご確認ください。
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日本有数の恐竜テーマパーク!3D迷路と謎解き、そして恐竜について詳しく学べるエンターテイメント施設です。
巨大な恐竜の骨格標本や実物大の模型で恐竜について知ったり、立体迷路で遊んだり。雨の日でも安心、楽しく過ごせる恐竜テーマパークです。
全長約7mほどあるティラノサウルスの模型は、今にも動き出しそう!大迫力の展示物が館内の至る所でご覧いただけます。1階にはおみやげコーナーがありますので、ぜひのぞいてみて下さい。
~3D迷路について~
車いすでもご入場いただけますが、一部お通りいただけない部分がございます。また、狭くなっている所や暗くなっている所がございますので、十分にご注意下さい。 -
伝えたい足尾銅山の光と影
足尾の歴史や足尾銅山についての資料、写真、書籍等、足尾を知る多くの人々の話から、わが国の近代国家創りに多大な貢献をしてきた歴史を学ぶことができます。足尾銅山の残された産業遺産郡や、その歴史のみならず、足尾の深い歴史をひも解きながら、未来へと語り継ぐことが重要だといえるでしょう。
【休館】
※毎週月・火曜日
※11月下旬~4月中旬 -
四季折々の風景を楽しみながら、鬼怒川温泉の魅力・観光スポット・歴史などをご案内いたします。
鬼怒川温泉街をガイドと一緒に散策してみませんか。
地元ガイドが、鬼怒川温泉についての知識と心からのおもてなしで、皆さまをご案内いたします。
初めて当地を訪れるお客様、何度もお越しいただいているお客様にも、鬼怒川温泉の良さと新しい発見があるかもしれません。
ぜひ体験していただきたいおすすめツアーです。
春の桜の開花時期には桜の名所を、秋の紅葉の時期には紅葉の絶景スポットなど、季節ごとの見所も織り交ぜつつ、温泉街散策をお楽しみ下さい。【実施期間】 通年開催
【出発時間】 10:00~※ご希望のお時間がある場合は、ご相談ください。
※終了時間はコースによって異なります。
【Aコース】鬼怒楯岩コース(約2時間)※特に健脚の方向け(階段等が多めのコースのため)
《主な見所》鬼怒楯岩大吊橋、楯岩鬼怒姫神社、楯岩展望台
お一人様:500円
【Bコース】歴史探訪コース(約2時間30分)
《主な見所》滝見橋、仲附(なかつけ)の旅籠、戊辰の役古戦場跡(戊辰街道)
※こちらのコースは、鬼怒川公園駅解散となります。鬼怒川公園駅から鬼怒川温泉駅まで電車でお戻りになる場合は、別途電車代がかかります。予めご了承ください。
お一人様:500円
【Cコース】絶景・橋めぐりコース(約2時間30分)
《主な見所》ふれあい橋、くろがね橋、鬼怒楯岩大吊橋
お一人様:500円
【Dコース】おやつ食べ歩きコース(約3時間)
《主な見所》鬼怒川温泉街のおススメの4店舗(予定)に立ち寄り、名物グルメをお楽しみいただきます。
※こちらのコースは水曜日お休みです。
お一人様:800円●集合場所:鬼怒川・川治温泉観光情報センター(日光市鬼怒川温泉大原1404-1、東武鬼怒川線「鬼怒川温泉駅」向かい側)
●参加費:お一人様 500円~800円 (ガイド事業協力金として、ツアー当日現金前払い)
●参加特典:参加者には、参加特典あり。☆内容は、当日までお楽しみ!!
●申込方法:参加ご希望の方は、希望日の1週間前までに、電話またはFAXにて下記までお申込ください。(1週間以内の場合は、ご相談させていただきますので、お電話でお申し込みください)
●お問い合わせ:一般社団法人 日光市観光協会 TEL:0288-22-1525 FAX:0288-77-0201
受付時間 9時~17時(年中無休)
※写真はイメージです。 -
街なかにある珍しい道の駅!日光市の歴史・文化・観光・交流拠点施設
世界遺産「日光の社寺」や関東の奥座敷「鬼怒川・川治温泉」、平家落人伝説の残る「湯西川温泉」等への玄関口として今市の中心部にオープン!
入館無料になった「日本のこころのうたミュージアム・船村徹記念館」や多目的ホールの「ニコニコホール」、日光市内はもちろん県内の農産物・お土産が手に入る「ニコニコマルシェ(商業施設)」などが入っている複合施設です。
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年越し・新年の初詣は、ぜひ日光で
パワースポットとしても名高い「聖地・日光」で、新年最初のお参りはいかがですか?世界遺産 日光の社寺エリア、ならびに中禅寺湖畔では、大晦日や元旦のお参りが可能です。ぜひ、良い運気&パワーをもらっていってくださいね。
<世界遺産 日光の社寺周辺>
■日光山輪王寺
31日、午後11時45分頃より、4年ぶりに「採灯大護摩供」を本堂(三仏堂)前にて実施いたします。
1日、午前0時から除夜の鐘を実施し、午前1時頃までの間、三仏堂の門を開いてお客様をお迎えします。三仏堂内への立ち入りはできません。翌朝、午前8時より三仏堂を開門し通常通りにご参拝いただけます。(※写真提供:日光山輪王寺)
■日光東照宮
1日、午前0時~1時30分頃までの間、陽明門前まで入口を開放してお客様をお迎えします。陽明門と三猿のライトアップ、及びおふるまい等は実施しません。翌朝、午前9時より表門を開門し通常通りにご参拝いただけます。
■日光二荒山神社
1日、午前0時~拝殿にて「新年一番祈祷」を実施します。(祈祷は随時受付)また、午前6時~は歳旦祭を実施します。初詣参拝は夜通し可能です。
■大猷院
1日は、通常通り午前8時から開門します。
<奥日光エリア>
■日光二荒山神社中宮祠
1日、0時より開門しお客様をお迎えします。1日、午前6時~歳旦祭を実施します。
※参拝は夜通し可能ですが、ご祈祷やお守りのご購入等は、9時~16時までです。
※お神酒や甘酒のおふるまいは実施しません。
※また、防犯の観点から、境内のかがり火は実施しておりません。
■日光山中禅寺(立木観音)
31日、午後11時30分頃~開門し、お客様をお迎えします。
1日、午前0時~20分程度、中禅寺元旦護摩を実施します。(事前に申込みした方のみ護摩堂にお入りいただけます。)午前1時頃には閉門し、翌朝8時30分より通常通りにご参拝いただけます。
■日光山温泉寺
31日、午後11時30分頃~開門し、お客様をお迎えします。
1日、午前0時~午前1時頃まで、歳旦会を実施します。また、温泉寺は冬季閉鎖中ですが、1日の日中は、午前8時30分~お昼頃までご参拝いただけます。
※夜間は大変冷え込みますので、どうぞ暖かい恰好でお越しください。
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中禅寺湖西岸奥に佇む小さな湖
中禅寺湖の西岸、千手ヶ浜の奥にあり、風の音、鳥のさえずりといった自然の音しか聞こえない静かな湖です。周辺の林は、土に湿気が多いことから、ヤチダモ、ハルニレが多く、湖の水位によっては林まで水につかることもある湖です。
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国産第1号のビリヤード台が残る迎賓館
古河鉱業が足尾銅山の隆盛期に、銅山を訪れる華族や政府高官を招いて、接待や宿泊に使用した迎賓館です。大正初期に改築された建物は、外観は洋風、内部は和洋それぞれの様式を用いた木造建築です。館内には大正13年製のピアノや、国産第1号のビリヤード台が展示されており、当時の華やかな様子をうかがうことができます。内部の一般公開は土日祝日のみです。
【休館】
※11月下旬~4月中旬 -
四季折々の彩りが湯面に映える、うるおいとやすらぎの湯
日光宇都宮道路・清滝インターチェンジにほど近い、ひっそりとした谷あいに立つ市営温泉施設です。大きな窓ガラスから陽光が差し込む明るい屋内には、横長の広々とした大浴場と泡風呂があり、石組みされた露天風呂からは、垣根越しに森林と山並みが見渡せます。無色透明のとろりとした湯はアルカリ性単純温泉で、肌がつるつるになると女性に評判です。
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迫力あるSLと四季折々の景色を一度に楽しめる名物スポット
倉ケ崎SL花畑は、地域住民で組織された「倉ケ崎明日を考える会」が管理運営する花畑で、電車の車窓から菜の花やコスモスなど季節の花々や、冬はイルミネーションをお楽しみいただけます。
お車でご来場の場合、付近に駐車場が整備されており、花畑までは徒歩3分ほど。
花畑には小川が流れ、ヤギが住んでいたりと癒しスポットとなっています。
★倉ケ崎花畑について★
電車の車窓から季節の花々を楽しんでいただくとともに、地域ならではの美しさを残していきたいとの想いから始まった『「鬼怒川線に季節ごとの花を咲かせよう」プロジェクト』の一環として整備されました。
栃木県日光市(倉ケ崎崎地区)の地域住民で組織された「倉ケ崎明日を考える会」の皆さまが管理運営しています。
総面積 約9,000㎡ -
鬼怒川温泉で、栃木県の名蔵元の地酒を飲み比べ!栃木県日光市の鬼怒川温泉は、日光連山や那須連山、八溝山系の山々など、恵みを受けた、豊かで美味しい「水」があります。
酒造りの命ともいわれる「水」が豊富にある栃木県にある28蔵元の自慢の酒を、気軽にお楽しみいただけるのが「鬼怒川温泉地酒まつり 鬼喜酒(ききざけ)」。
杜氏が丹精込めて造った地酒を、是非この機会にお試しください。
鬼怒川温泉に着いて一杯、お帰りの電車待ちのお時間になど、お気軽にご利用いただけましたら幸いです。
(※写真はイメージです)
鬼怒川温泉地酒まつり『鬼喜酒 ききざけ』
【期間】 2024年5月18日(土)~6月30日(日)
土・日限定
【時間】 9:30~15:30 ※予定
【場所】 鬼怒川・川治温泉観光情報センター(東武鉄道「鬼怒川温泉駅」前)
【内容】
・1,000円で5銘柄を試飲いただけます。
参加蔵元・銘柄は現在未定。
※場合によっては欠品がでている場合がございますので、予めご了承ください。
【注意】
・お酒を提供しますので、年齢確認をさせて頂きます。
・ご自身の体調にお気を付け頂き、適量をご利用ください。