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温泉街が熱気に包まれる、夏の一大祭!
第56回 龍王祭
龍王祭は、1969年(昭和44年)から毎年開催されているお祭りで、龍王峡の五龍王神社御神前において執り行われる神事では、日光東照宮の神職により「旅の安全と当地の繁栄」を祈願する温泉感謝祭と龍王祭の安全を祈願し、郷土芸能「龍王太鼓」による奉納が行われます。
本祭では、勇壮な「万燈神輿」や、女性だけで担ぐ艶やかな「女樽神輿」の渡御が行われるほか、特設ステージでは郷土芸能や各種ショーの開催を予定しております。
◆開催日時◆
2024年7月1日(月)~31日(水)
*御渡(神輿展示) 7月1日(月)~31日(水)
*神事(龍王峡) 7月26日(金)11時~11時50分
*本祭(鬼怒川温泉街) 7月26日(金)・27日(土)18時~22時
《イベント時間予定》
18:30~21:45 開催場所:鬼怒川温泉ホテル前特設ステージ
22:00 神輿納め
◆開催場所
*御渡 鬼怒川・川治観光情報センター、鬼怒川温泉駅、参加宿泊施設
*神事 龍王峡
*本祭 鬼怒川温泉 くろがね橋周辺
※鬼怒川温泉「鬼怒川焔火」 7月27日(土)は、20時45分より鬼怒楯岩大吊橋で開催予定
本祭(鬼怒川温泉くろがね橋周辺)より徒歩約30分(約2km)となります。
※天候の状況や事情により急遽内容の変更及び中止になる場合がございます。
女樽神輿担ぎ手募集中!!
龍王祭の本祭にて女樽神輿の担ぎ手を募集しております。
2日間両日でもどちらか1日でも大歓迎!!
参加希望の方は、参加申込書を下記よりダウンロードの上、ご応募ください。
■女樽神輿 概要
■参加申込用紙2024年7月26(金)、27日(土) -
中禅寺五大堂からの夕暮れはドラマチック日光山中禅寺 立木観音では、7月26日・27日の二日間、「夜間参拝」が開催されます。
ライティングされた本堂内や五大堂での参拝に加え、そこからの夕景ショーは圧巻です。
1,250年前にこの地で修行されていた勝道上人もこの光景を拝していたのだろうと、思いを馳せながらお参りに出かけてみては?
涼しい夜風吹く夏の一夜、ぜひお出かけ下さい。2024年7月26日(土)・27日(日) -
話題のグリスロに乗って、スタンプラリーを楽しもう♪日光の美しい景色を楽しみながら、環境にやさしい「グリーンスローモビリティ」でスタンプラリーに参加しませんか?
スマートフォンを片手にバス停やバス内のQRコードをスキャンすると、スタンプが集められるデジタルスタンプラリーを開催しています。
スタンプを3つ集めると、特選オリジナルギフトが当たる抽選会にご応募いただけます。
詳細は、下記URL、またはチラシ(PDF)をご確認ください。
https://qlear.cloud/tochinavi/nikko_gsm_stamprally20242024年7月25日(木)~11月21日(木) -
川魚のつかみどりを体験!夏の思い出づくりを
≪2024年夏 開催決定!!≫
川魚(ニジマスなど)のつかみどりを通して、自然とのふれあいを体験いただけます。
沢場を会場としているため、水深が浅く、夏の水遊びにもおすすめの場所です。
◆期間:2024年7月21日(日)~8月24日(土)
◆時間:10:00~15:00(受付時間9:45~14:30)
◆料金:ご参加の皆様に焼いた魚1匹と引き換えできる『焼き魚引換券』1枚付き
一般参加 一名様 1,600円
割引参加※ 一名様 1,300円
※鬼怒川温泉魚のつかみどりin小原沢実行委員会が発行した割引券を持参した方、
及び鬼怒川温泉旅館組合の旅館・ホテルにお泊りの方は割引となります。
施設利用料 一名様 200円(魚のつかみどりには参加せず会場内へ入場する方)
◆注意事項:・魚はキャッチ&リリースです。捕獲後は指定の場所へ放流してください。
・天候や河川の状況等により閉鎖・または中止になる場合がございます。
・会場は自然の河川を利用しています。
濡れても良い服装(水着)・履物(ウォーターシューズ等)でお越しください。
・網などの捕獲用具の使用、魚のお持ち帰りは禁止とさせていただきます。
▶川治温泉(男鹿川)でも開催!
2024年7月21日(日)~8月24日(土) -
日光・足尾を散策してみましょう♪2024年7月20日(土)~8月31日(土)の期間、「クイズ もっと知りたい日光・足尾」を開催いたします。
条件(※1)を達成した方には、ノベルティをプレゼントいたしますので、ぜひ全問正解を目指してチャレンジしてください♪
※1 回答用紙内「参加方法」を参照
【開催期間】
令和6年7月20日(土)~令和6年8月31日(土)
【参加費用】
無料 ※入館料別途
【台紙配布】
mekke日光郷土センター、足尾案内所、日光市営バス(足尾線)車内、
東武日光駅およびJR日光駅構内観光案内所 など
※感染症等の拡大状況により、イベント内容を予告なく変更・終了させていただく場合がございます。 -
重さ1トンを超える大神輿の渡御が圧巻
【日にち】例年7月上旬または中旬
【時間】9:00~15:30頃(予定)
【場所】瀧尾神社、周辺各町内、日光街道(R119)
※子供神輿の渡御の実施については、各町内ごとに異なります。
例年7月に入ると、大神輿を神社の大鳥居前に安置し、毎朝日供祭(にっくさい、神様に神饌物をお供えする)を執り行います。
期間中は、仮安置した大神輿を見学することができ、祭のメイン行事は「大神輿渡御」です。四方1.93m、重さ1トンを超える神輿が町内をねり歩きます。その様は圧巻の一言。
夏の暑さに負けない大迫力の雰囲気を体験できます。
※祭事内容については変更となる場合がありますので、必ずお問合せのうえお出かけ下さい。2024年7月14日(日) -
清涼感たっぷり!日本一早い新そばを味わってみよう日本で一番早いと言われている、夏開催の新そばまつりです。
そば店以外にも、日光市内のグルメや物産などが出店します。
ひと味違った夏季限定の新そばを味わってみませんか?
【そば店】
7/6出店予定:4店舗
7/7出店予定:5店舗
【物販】
7/6出店予定:4店舗
7/7出店予定:6店舗
※出店する店舗は変更される場合があります。
【日光夏そばとは?】
4月中旬に播種し、6月下旬頃に収穫します。早播き早刈りをすることで、通常の秋そばよりも香りが強く独特で、緑色がかった特徴的な色合いに仕上がります。
※画像はイメージです。2024年7月6日(土)~7月7日(日) -
世界遺産登録25周年を記念したコラボ企画!
世界遺産登録25周年を記念した特別企画として、下記販売期間の間、東武日光駅に設置してあるSL大樹缶バッチの全てのトイカプセル内に、ドリンクの無料券や、1,000分のお食事・お買い物クーポンなど、市内にある協賛店舗で使えるお得なチケットを同封しました。
トイカプセルは、東武日光駅構内の待合コーナーのATMの近くに設置されています。
<販売期間>
令和6年7月1日(月)~9月30日(月)
<ご協賛店舗>
・ザ・金谷テラス
・カフェ明治の館
・日光紅葉座
・MobaileCafeNIKKO 珈琲CoCom
・焼きそば専門店 焼麺 晃のや
・日光カステラ本舗 駅前店
・あさやレストハウス
・㈱杉養蜂園 日光東照宮店
・クレープ屋 てんとう虫
・かまや カフェ~・デュ・レヴァベール
・食事処 あずま
・レストラン らんぶる
・DiningCafe 湯波こまち
・ニュー霧降キャンプ場
・旭屋
・松葉屋 日光店
・manten chickngrill nikko
マンテンチキングリル 日光
・お食事処 山楽
・かんまんの茶屋
・日光そば処 たくみ庵
・小杉放菴記念美術館 カフェ・アンブレーブ
・東武商事㈱ 東武日光駅売店
・東武トップツアーズ 日光ツーリストセンター2024年7月1日(月)~9月30日(月) -
6/14~7/7はとちぎ旅ウィーク!平日旅行がお得になる各種キャンペーンを実施!対象施設で連泊すると栃木県内で使えるクーポンがもらえるほか、日帰り旅行でも優待特典がもらえる施設もあります。
この機会に日光市にゆっくり泊って、お得に旅してみませんか。
詳細は、下記リンクよりご覧ください。2024年6月14日(金)~7月7日(日) -
平家落人の里、湯西川温泉の一大イベント
2024年6月1日(土)・2日(日)開催します!
「平家大祭」は、今なお平家落人の伝説が残る湯西川温泉ならではの祭り。
平家の武者や姫に扮し練り歩く『平家絵巻行列』は、じつに荘厳。琵琶演奏や雅楽など、平家に関する催しが繰り広げられ、いにしえの栄華がよみがえります。★6/2(日) 9:30追加情報
現在湯西川エリアの天気は晴れ。予定通り開催いたします!
※途中急な天候の変化等により一部演目等が変更となる場合もございますので予めご了承ください。2024年6月1日(土)・2日(日) -
奥日光の豊かな自然のなかでのんびりマルシェ体験2024年6月23日のイベントは、大雨が予定されるため中止が決定しました。
グルメ、雑貨、ワークショップ等が集まった、湯元温泉ならではのマルシェです。
(出店店舗は日程により異なります。詳しくは奥日光ゲストハウスJUNのInstagramをご覧ください。)
★日光パークボランティアによる、「無料自然体験」もあります。(※6、7、9月のみ)
★「湯元温泉 街めぐり」(ガイドつきツアー)も開催
所要時間1時間、先着10名様、参加費500円(現金のみ)
(1)9:30- (2)11:00- (3)13:30- (4)15:00-
【開催日】 2024年5月26日(日)、6月23日(日)、7月28日(日)、9月29日(日)
【時 間】 10時~16時
【その他】 ・小雨決行、荒天中止2024年5月26日(日)、6月23日(日)、7月28日(日)、9月29日(日) -
鬼怒川温泉で、栃木県の名蔵元の地酒を飲み比べ!栃木県日光市の鬼怒川温泉は、日光連山や那須連山、八溝山系の山々など、恵みを受けた、豊かで美味しい「水」があります。
酒造りの命ともいわれる「水」が豊富にある栃木県にある28蔵元の自慢の酒を、気軽にお楽しみいただけるのが「鬼怒川温泉地酒まつり 鬼喜酒(ききざけ)」。
杜氏が丹精込めて造った地酒を、是非この機会にお試しください。
鬼怒川温泉に着いて一杯、お帰りの電車待ちのお時間になど、お気軽にご利用いただけましたら幸いです。
(※写真はイメージです)
鬼怒川温泉地酒まつり『鬼喜酒 ききざけ』
【期間】 2024年5月18日(土)~6月30日(日)
土・日限定
【時間】 9:30~15:30 ※予定
【場所】 鬼怒川・川治温泉観光情報センター(東武鉄道「鬼怒川温泉駅」前)
【内容】
・1,000円で5銘柄を試飲いただけます。
参加蔵元・銘柄は現在未定。
※場合によっては欠品がでている場合がございますので、予めご了承ください。
【注意】
・お酒を提供しますので、年齢確認をさせて頂きます。
・ご自身の体調にお気を付け頂き、適量をご利用ください。2024年5月18日(土)~6月30日(日)までの土日 -
大迫力の流鏑馬、豪華絢爛な百物揃千人行列は必見!勇壮で華麗な例大祭
日光東照宮で最も盛大な行事。「流鏑馬(やぶさめ)神事」は、馬を操る射手の妙技と弓のさばきが見事。表参道下から東照宮に向かって馬が一気に駆け上がりながら的を射る光景は、一見の価値があります。5月17日に日光東照宮石鳥居手前の山内表参道大手通りで執り行われます。また、なんといってもハイライトは「百物揃千人武者行列」です。徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現したもので、三基の神輿と装束姿の武者たちが1キロにも及ぶ隊列を組んで練り歩く光景は圧巻です。巫女が舞を奉納するシーンも古式雅やか。行列は5月18日に、二荒山神社本社 - 東照宮表門前 - 御旅所 - 東照宮本社の順に通ります。
※観覧は自由ですが、厳粛にお願いいたします。
※馬が興奮する行為(フラッシュ撮影等)は大変危険ですので、ご遠慮いただきますようお願いいたします。●祭典行事日程表
期日 祭典内容 時間 行事内容 5月17日 例祭 10:00 拝殿にて宮司以下神職による祭典が執行される ※一般参詣者の観覧はできません。 やぶさめ神事 13:00 五重塔前にて弓矢渡し式・みそぎ行事が行われる 13:15 表参道に設けられた特設馬場に入場 13:30 流鏑馬神事開始(約1時間) ※観覧場所は、表参道石鳥居に向かって右側(三仏堂側) 5月18日 御迎榊 10:30 渡御する参道(中山通り⇒表参道(大手通り))を榊にてきよめる 渡御 11:00 日光二荒山神社前進発(五重塔前⇒表参道(大手通り・中山通り)⇒御旅所) 御旅所祭 12:00 家康公の神輿は、御旅所にある御神殿に祀られその前にある拝殿にて、東照宮宮司以下神職らで祭典が執行される(三品立七五膳、八乙女の舞、東遊の舞) 12:40 還御 13:00 御旅所進発⇒表参道(中山通り・大手通り)⇒五重塔前⇒陽明門⇒東照宮神輿舎 還御祭 13:30 神輿舎前にて神輿より御本社に還霊され、宮司以下神職により祭典が執行され春季大祭が終了となる ※大祭に伴い、拝殿等ご拝観できない時間帯等ございます。詳細は、日光東照宮まで直接お問合せください。
▼日光東照宮の拝観券はこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)
▼日光へのおトクな交通チケットはこちら (NIKKO MaaSのモバイルサイトに移動します)5月17日 - 5月18日(神事のため毎年同じ日程) -
伝統の秘舞
延年の舞は、慈覚大師 円仁(栃木県出身・天台座主)が唐から伝えられた秘舞曲で、寺伝によると嘉祥元年(848)慈覚大師が日光山に来山された時、伝えられたものといわれており、1200年近い歴史と伝統があります。舞は、天下泰平・国土安穏・延年長寿を願い、日光山の諸仏諸神に奉納されます。江戸時代には日光東照宮の例大祭に先駆けて奉舞されるようになり、日光山の神仏習合の信仰を伝える大切な行事の一つとなっております。(約15分ほどの舞)古くは比叡山・東大寺・興福寺などでも舞われていましたが、現在では、日光山輪王寺と岩手県平泉の毛越寺(もうつうじ)などに残るのみとなった、大変めずらしい行事です。
毎年5月17日に開催 -
日光国立公園の自然を気軽に楽しむ散策ツアーです♪日光国立公園に指定されてから、2024年で90周年を迎えます。
早朝や夕方など、1時間程度で気軽に奥日光の自然が散策できるツアーを企画しました。
奥日光の自然に詳しいガイドとともに、国立公園散策は最高のリフレッシュです✨
①湯元温泉 街めぐり
期間 2024年4月27日~11月9日までの【毎週土曜日】
時間 9月 15:30-16:30
10月 15:00~16:00
場所 湯元地内
参加費用 大人・小人500円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
②湯ノ湖一周コース
期間 2024年9月1日(日)~11月10日(日)までの【毎週日曜日】
時間 9:00-11:00
場所 湯ノ湖一周
参加費用 大人2,000円、小人1,000円
その他 雨天時も希望があれば実施。荒天中止。
【①・②ツアー共通事項】
・参加希望日の前日17時までにお申し込みください。
・参加人数 最少1名、最大10名
・集合場所 湯元案内所に開催時間の10分前までにご集合ください。
・現地決済のみ、現金でお支払いください。
③静寂の湖 切込刈込湖を訪ねる
期間 2024年9月23日(月祝)・10月14日(月祝)
時間 8:30~12:30
集合時間 湯元案内所 15分前
場所 湯元~切込湖 往復 距離約6km 高低差約150m
参加費用 大人・小人4,000円
参加可能 10歳~69歳
催行人数 2名~5名
その他 雨天荒天中止。
※持ち物規定がございますので、ご予約時にご確認ください。
【申込み・問合せ】
日光市観光協会
TEL 0288-22-1525(時間9:00-17:00) -
春の訪れを告げる華やかな伝統行事
弥生祭では「屋台(山車)」を「家体(やたい)」と呼び、春らしい彩りのヤシオツツジの造花に彩られた11台の「花家体」が繰り出し、華やかに日光に春の訪れを告げます。
参道に石段に板を敷き詰め、大勢で力を合わせて家体を引き一気に駆け上がる光景は見所の一つ。観光客も引かせてもらえる家体もあります。
弥生祭は1200年の歴史を誇りる由緒ある祭りです。格式どおりに行事を進める中で、ひとつまちがうと町内単位の 「ごた=トラブル」になることから「ごた祭り」とも呼ばれています。
4月16日は宵まつりが執り行われます。この日は旧日光市役所記念公園前広場に各町内の花家体が集まりセレモニーが行われ、その後、神橋にて登橋神事(手打式)が行われます。
宵まつり後の夜には各家体に灯りがともり、各町へ戻っていきます。
【交通規制について】
※注意
日時:4月16日 13:30~15:30 区間:国道119号 日光橋~御幸町交差点
日時:4月17日 18:30~20:30 区間:国道119号 日光橋~御幸町交差点
※完全通行止めになりますので、ご注意ください。
※定期バスは、通常運行いたします。4月13日 - 4月17日(神事なので毎年同じ日に行います) -
境内の桜も花ざかり!稚児行列が愛らしい春祭り
毎年持ち回りされる当番町の指揮のもと、神社入口に立てられた力強い書が見事な「山岡鉄舟」書の巨大のぼり旗の下から、その年の当番町の彫刻屋台や花屋台(各町内でそれぞれの屋台を所有)が町内を巡ります。
また、かつての公家の装束を着た氏子や稚児たちが町内をねり歩きます。
今市の総鎮守社である当神社の例大祭が斎行されるこの時期は、例年、境内の桜が見頃を迎えます。
今市に春の訪れを告げる、桜とともに楽しめる春祭りです。2024年4月13日(土) -
「江戸の夜桜」と題した、一夜限りの特別な夜鬼怒川温泉で「江戸の夜桜」をテーマにしたイベントを開催。
2024年4月6日(土)限定で、EDO WONDERLAND 日光江戸村を夜間特別に開村します。
「鬼怒川温泉夜桜ライトアップ」では江戸の町人文化を、EDO WONDERLAND では武家文化を体験してみませんか。
※夜間のEDO WONDERLAND入村には、特別チケットが必要です。(通常の一日券ではご入村いただけません)2024年4月6日 -
日光伝統の厳かな儀式を体感しよう!
輪王寺に伝わる、日光だけにある古い儀式です。「三天合行供・採灯大護摩供」、「強飯頂戴の儀」、「がらまき」の3部構成で、修験者の姿をした強飯僧が、強飯頂戴人にお椀に山盛りの飯を食べろと強要する「強飯頂戴の儀」は、家運長久・商売繁盛などの御利益があると言われています。
4月2日※毎年4月2日に行われます。 -
子授け・安産祈願のご利益あり!「鶴の子観音」を祀るお堂で卵を配布する祭事
【開催日時】2024年3月31日(日) 8:00~15:00頃
※毎年3月の最終日曜日 8:00~15:00頃まで。(変更の場合あり)
※卵のお返し(お礼参り)も時間内に対応しています。
※堂内には昇殿できません。
※当面の間、工事のため奥の院までは参拝できません。
子授け・安産のご利益があると伝えられている「鶴の子観音」が祀られているお堂で例年3月の最終日曜日に開催されるお祭りです。参拝者が子宝を祈願して卵を1個貰い受け、子供が産まれたら(子供を授かったら)お礼に卵を倍の2個返すという風習があります。
※岩崎観世音堂は、普段は無人のお堂です。卵のお返しをご希望の方は、本祭または8月上旬に開催の「百八灯祭(ひゃくはっとうさい)」の際にぜひお越し下さい。2024年3月31日(日) -
桜を見ながら町を回遊してみよう
日光には樹齢200年を超える桜の名木が多数あります。
そんな桜を身近に感じていただくため始まったのが「日光桜回遊」です。
町歩きを楽しみながら、歴史息づく門前町の桜を再発見してみませんか?2024年3月23日(土)~4月下旬ごろ ※桜の開花時期により変動、特別メニューの提供時期は店舗により異なる -
今市ならではを古風な雰囲気と共に,,,日光市にある今市エリアは、四街道が交わることで人と同時に、『食』や『物』が集まった場所です。
そんな当エリアでは、毎週のように「朝市」や「六斎市」と呼ばれる「市=いち」が盛んに開催されていたことから、「今市」という地名が名付けられたといわれています。
昔の賑わいを復活させるため、今再び、昔ながらの朝に行われる「朝市」ではなく、夜に行う「夜市(よいち)」を開催します。
現在でも二宮先生や尊徳さんと親しまれる「二宮尊徳翁」を祀る「報徳二宮神社」が会場です。
歴史ある神社の境内が温かな灯りで照らされ、レトロ感満載!
今市ならではの特産品や絶品グルメを心ゆくまでお楽しみください。
[開催期間] 2025年3月15日(土)~16日(日)
[時間] 17:00-20:00
[場所] 報徳二宮神社、二宮神社会館
[入場料] 無料2024年3月16日(土)、17日(日) -
さくら!花見!祭り!春の温泉三昧。
「旧 鬼怒川温泉さくらまつり」名称改めまして、
「第2回鬼怒川温泉スプリングフェスティバル」開催いたします!
鬼怒川温泉さくら並木通りの桜の開花時期にあわせ、イベントを実施。
ぜひ春の息吹を感じにぜひ鬼怒川温泉へお越しください。
【開催日時】2024年4月5日(金)~7日(日)
【開催場所】4月5日(金)・6日(土) 15:00~19:00 鬼怒川温泉駅前広場
4月7日(日) 10:00~16:30 鬼怒川温泉駅前広場 & 桜並木通り
※桜並木通りでのパレード開催に伴い、下記の通り一部通行止めとなる時間帯がございますのでご注意ください。
通行止め実施予定 4月7日(日) 11:00~12:00
通行止め実施区間 鬼怒川パークホテルズ前交差点(信号機番号⓫)~日光きぬ川ホテル三日月 ガーデンスパ建物前2024年4月5日(金)~2024年4月7日(日) -
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今市の冬の風物詩、伝統的に続く「市(いち)」を開催!福を呼びこむ縁起物を求めに出かけよう
【開催日】2024年2月11日(日祝)
【場所】JR今市駅前通り
※周辺道路の交通規制があります。ご注意ください。
JR今市駅前通りを中心に、だるまや熊手、七福神飾りなどの縁起物などが立ち並ぶ、今市地区の縁日です。
例年、建国記念日の2月11日の祝日に開催され、縁起物のお店の他にも、焼きそばやお好み焼きなどの多数の露店も出店し、市を盛大に盛り上げます!出店グルメや、開運招福を願いダルマを購入するのが、地元民の楽しみ方です。
2024年2月11日(日) -
美しく、健やかにすごせますよう、祈りを込めて。
2月~3月までの2ヶ月間、「鬼怒川温泉駅(東武鬼怒川線)」、「鬼怒川・川治温泉観光情報センター」にて、『おひな雛』及び『つるし雛』の展示を実施いたします。
江戸時代などからある歴史あるお雛様もご覧いただけますので、ぜひお立ち寄りください。
きぬ姫飾り展示
期間:2024年2月1日~3月31日
場所:鬼怒川・川治温泉観光情報センター
お雛さま及びつるし雛展示
期間:2024年 ※調整中
場所:鬼怒川温泉駅構内(東武鬼怒川線)
◆ご宿泊のお客様限定◆お雛さま及びつるし雛展示
期間:2024年2月1日~3月31日
場所:鬼怒川温泉 参加のホテル、旅館
※参加ホテル・旅館では、つるし雛やお雛様を展示し、ご宿泊のお客様をお迎えいたします。2024年2月1日~3月31日 -
東京スカイツリーも応用した耐震構造は必見
日光東照宮五重塔は、塔の中心に心柱(しんばしら)が据えられ、その優れた耐震構造は高く評価されています。東京スカイツリーもこの耐震システムを応用して設計されたものと言われています。また、五重塔の建つ場所の標高は、奇しくも東京スカイツリーとほぼ同じ高さです。東照宮400年祭(2015年)より、五重塔の初重(一層目)の内部の金に彩られた心柱等の特別公開が行われています。
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福銭を借りて商売繁盛
日光山の鬼門(北東=うしとらの方角)にあたる「外山」(とやま)の山頂にあるお堂には、七福神の一つ「毘沙門天」(びしゃもんてん)が祀られております。毎年正月3日には山頂の毘沙門天堂で縁日が開かれます。夜が明ける前から参拝者が山を登り美しいご来光を拝みます。縁日では、商売繁盛の御利益がある「福銭」を借り、種銭として事業を行い翌年に倍額にしてお返しする「福銭貸し」や「火防」「小槌」などの御札がまとめられた組札を授かります。
【開催場所および日時】
外山山頂 毘沙門天堂 1月3日(金) 午前0時~午後2時
日光山輪王寺 紫雲閣 1月3日(金) 午前7時30分~午後3時30分
毎年1月3日 -
年越し・新年の初詣は、ぜひ日光で
パワースポットとしても名高い「聖地・日光」で、新年最初のお参りはいかがですか?世界遺産 日光の社寺エリア、ならびに中禅寺湖畔では、大晦日や元旦のお参りが可能です。ぜひ、良い運気&パワーをもらっていってくださいね。
<世界遺産 日光の社寺周辺>
■日光山輪王寺
31日、午後11時45分頃より、4年ぶりに「採灯大護摩供」を本堂(三仏堂)前にて実施いたします。
1日、午前0時から除夜の鐘を実施し、午前1時頃までの間、三仏堂の門を開いてお客様をお迎えします。三仏堂内への立ち入りはできません。翌朝、午前8時より三仏堂を開門し通常通りにご参拝いただけます。(※写真提供:日光山輪王寺)
■日光東照宮
1日、午前0時~1時30分頃までの間、陽明門前まで入口を開放してお客様をお迎えします。陽明門と三猿のライトアップ、及びおふるまい等は実施しません。翌朝、午前9時より表門を開門し通常通りにご参拝いただけます。
■日光二荒山神社
1日、午前0時~拝殿にて「新年一番祈祷」を実施します。(祈祷は随時受付)また、午前6時~は歳旦祭を実施します。初詣参拝は夜通し可能です。
■大猷院
1日は、通常通り午前8時から開門します。
<奥日光エリア>
■日光二荒山神社中宮祠
1日、0時より開門しお客様をお迎えします。1日、午前6時~歳旦祭を実施します。
※参拝は夜通し可能ですが、ご祈祷やお守りのご購入等は、9時~16時までです。
※お神酒や甘酒のおふるまいは実施しません。
※また、防犯の観点から、境内のかがり火は実施しておりません。
■日光山中禅寺(立木観音)
31日、午後11時30分頃~開門し、お客様をお迎えします。
1日、午前0時~20分程度、中禅寺元旦護摩を実施します。(事前に申込みした方のみ護摩堂にお入りいただけます。)午前1時頃には閉門し、翌朝8時30分より通常通りにご参拝いただけます。
■日光山温泉寺
31日、午後11時30分頃~開門し、お客様をお迎えします。
1日、午前0時~午前1時頃まで、歳旦会を実施します。また、温泉寺は冬季閉鎖中ですが、1日の日中は、午前8時30分~お昼頃までご参拝いただけます。
※夜間は大変冷え込みますので、どうぞ暖かい恰好でお越しください。
12月31日~1月1日 -
歳末恒例の行事
歳末恒例の御供加持と呼ばれるもちつきが、毎年12月21日、日光山輪王寺の三仏堂境内で行われます。
もちつきは「餅練り」とも呼ばれ、奈良時代末から日光連山へ峰修行に向かう山伏が出発に先立ちもちを供え、修行安全を祈願するとともに、携帯食にしたと伝えられています。
午前8時20分、僧侶が結界の中で真言を唱えた後、山伏姿の僧侶が代わる代わるきねを振りおろします。
つきあげたもちは2俵(120kg)分で、鏡もちにして30日まで各御堂の御本尊に供え、正月を迎えます。12月21日(毎年同日開催) -
この時期限定の特別公開
平成15年12月に国の重要文化財の指定を受けたことを記念して、毎年この時期に期間限定で公開しております。
御展望室からは庭園が一望できるほか、7千㎡にも及ぶ一、二階の見事な屋根の連なりも間近でご覧になられます。
冴える冬の日、御展望室からの眺めをぜひご堪能下さい。令和5年12月15日(金)~令和6年1月31日(水) -
SL大樹で特別なクリスマスを過ごしませんか?
SL大樹・DL大樹でのカイロのプレゼントや、下今市駅SL展示館のフォトコーナー・クリスマスツリー参加など、楽しいおもてなしイベントが盛りだくさん!詳細は以下の通り。
<SL大樹・SL大樹車内でのおもてなし>
対象列車にご乗車され座席指定券をお持ちのお客様に、カイロをプレゼントします。
【開催日時】2023年12月23日(土)、12月24日(日)、12月25日(月)
【対象列車】上記期間中のSL大樹・DL大樹1~10号・SL大樹ふたら71・72号
※2023年12月23日(土)SL大樹9号・10号にご乗車のお客様は、鬼怒川温泉駅前転車台広場にて、SL・DL座席指定券または12月23日(日)の記念乗車証をお持ちのお客様にお配りします。
※SL大樹・SL大樹ふたら・DL大樹ご乗車には乗車券のほか、座席指定券が必要です。
<下今市駅構内SL展示館でのおもてなし>
◆クリスマスフォトコーナー
下今市駅構内SL展示館2階にクリスマスフォトコーナーを設置します。
日光市の旅の記念に写真を撮り、「#SL大樹」をつけてSNSに投稿してくださいね。
【開催期間】2023年12月13日(水)~12月25日(月)
【開催場所】東武鉄道下今市駅構内SL展示館 2階
【展示館営業時間】平日 8:45~16:30
土休日 8:45~18:00
◆いっしょにクリスマスツリーを完成させよう!(参加無料)
オーナメントにお願い事や欲しいプレゼントを書いてクリスマスツリー完成させよう♪
【開催期間】2023年12月20日(水)~12月25日(月)
【開催場所】
(1) 東武鉄道下今市駅構内SL展示館 1階
展示館営業時間 平日 8:45~16:30 / 土休日 8:45~18:00
(2)鬼怒川・川治温泉観光情報センター
毎日 9 : 00~17 : 00
【参加方法】
ステップ1:開催場所に行く。※事前予約は必要ございません。
ステップ2:クリスマスツリーの近くにあるメッセージカードにペンでサンタさんへのお願い事を書く。
ステップ3:そのメッセージカードをクリスマスツリーに飾り付けて完成。
2023年12月13日~25日 -
12月は川治温泉郷で花火をお楽しみください!冬の澄んだ夜空に色鮮やかな花火が打ち上げられます!
川治温泉仕掛け花火
「流彩花」
2024年12月開催予定
※詳細につきましては決まり次第発表いたします。
※今後天候の急激な変化がある場合(降雪・強風等)は、
急遽中止する場合がございますのであらかじめご了承ください。
打上場所:黄金橋周辺
薬師の湯キャンプ場遊歩道周辺からご鑑賞いただけます。ご観賞の際は、周りの方々と距離をお取りくださいますようお願いいたします。
川治温泉の地形を活かしたオリジナルの仕掛け花火。
迫力の打ち上げ花火を中心に、バリエーション豊かな冬の花火をお楽しみいただけます。黄金橋、河川、花火のコラボレーションをぜひ間近からご覧ください。
※ご宿泊の施設、お部屋からご覧いただける場合がありますので、ご予約の際に宿泊施設に直接お問合せ下さい。
(写真はイメージです。)2024年12月開催予定 -
冬の列車旅は格別ロマンチック!!
わたらせ渓谷鐵道の各駅舎や駅前がイルミネーションで飾られます。各駅それぞれに趣向を凝らしたイルミネーションをお楽しみください。
2024年12月1日(日)~2025年2月28日(金)未確定 -
澄んだ星空を見に行きませんか?
日光は隠れた星空観察スポットであることをご存知ですか。特に奥日光はビルの灯りなどがなく、標高が高く空に近いことなどから、お星さまを綺麗に観ることができる場所です。
そこで冬の日光・足尾エリアで、日光と星との結びつきを楽しみながら周遊する「星降る夜の日光」を開催。日光と星の知られざるヒストリーを知る座学など、日光・足尾エリアで冬ならではの楽しみを満喫してみては。
★星カードの配付★☆彡
日光と足尾を楽しみながら周遊して頂きましたお客様に、星カードを配布します。
【配布期間】2024年12月1日(日)~2025年3月31日(月)
「星カード」裏面に掲載のQRコードを読むと、RADIO BERRYのパーソナリティー・岡田眞善さん、須賀由美子さんのナレーションで、それぞれのスポットにまつわる星のストーリーを聞くことが出来ます。
☆彡ここがポイント
星カードを集める前に「日光と星の結びつき/あらすじ」を宿泊先のお部屋で、、、お車の中で、、、安全なところで静かにお聴きください。
(あらすじはチラシ表面QRコードからお聴き頂けます)
【星カード種類及び配布場所】
・戦場ヶ原(日光湯元ビジターセンター)
・中禅寺湖(日光自然博物館)
・日光の社寺表参道(日光山輪王寺三仏堂下札所)
・霧降高原(日光霧降高原キスゲ平園地)
・足尾古河橋(日光市観光協会足尾案内所)
※星カードのデザインが新しくなりました!
※それぞれの施設の営業時間内に配布しています。
※配布施設休館の場合に限りmekke日光郷土センター(日光市観光協会日光支部)で配布します。
※カードは無くなり次第終了します。
☆彡「日光の社寺」世界遺産登録25周年記念特典
「日光の社寺」世界遺産登録25周年を記念し、上記5種類全てのカードをお集めいただいた方に、「日光の社寺」世界遺産登録25周年記念特製カードをプレゼント!
【引換場所】日光市観光協会日光支部 9:00~17:00 無休
(mekke日光郷土センター内観光案内所)
【引換方法】集めた5種類全てのカードを観光案内所スタッフにご提示ください。
※引換は、お一人様1枚まで。
※無くなり次第終了。
★日光学講座☆彡
「星と日光の結びつき」
日 時:2025年1月18日(土)・1月25日(土)13:30~16:30
定 員:20名 参加料:2,000円
※常行堂御朱印、星カードプレゼント
お申込先:日光市観光協会日光支部
①座学(13:30~15:00)
テーマ:日光の山河に宇宙(そら)が降り立つ
場 所:mekke日光郷土センター2階
講 師:山本忠史 氏
②日光学ツアー(16:00~16:30)
※座学終了後、徒歩で移動します
場 所:日光山輪王寺常行堂
内 容:僧侶の案内で、神と仏が同時に祀られる常行堂の拝観、孔雀の上に座る阿弥陀如来と、その後ろでひっそり祀られた摩多羅神を参拝します。
※摩多羅神に願の護摩木に氏名及び御願い事を祈願し、後日護摩堂でお焚き上げをします。
★星座アプリ☆彡
戦場ヶ原、中禅寺湖、表参道の3ポイントで見上げる星座が分かる天球アプリです。東照宮石鳥居や男体山などの対象物から星座を学ぶことができます。
DLはこちら⇒https://star-nikko.org/index.html#StarAppDL2023年11月11日(土)~2024年3月31日(日) -
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スノーシューを体験しよう
日塩有料道路付近の大沼園地で誰でも雪上トレッキング。凍結すれば沼の上を歩いたり山の斜面でエアーボード体験も。雪で作ったデーブルでランチを食べよう。
1月中旬~3月初旬 -
那須与一にちなんで湖上の的を射る大会
故事にならい、湖上に浮かんだ船の上の扇を的とした弓道大会です。
関東一円より約1,500人が参加し、一日の大会としては全国一の規模を誇ります。8月4日(神事のため、毎年同じ日に行われます)