そうぎょうぶんかがんねん ゆざわや創業文化元年 湯沢屋
大正天皇献上 元祖日光饅頭(酒饅頭)
世界遺産 日光の社寺の門前に湯沢屋が創業したのは、今から200年以上前の文化元年(1804年)、文化文政の町人文化が花開く11代将軍徳川家斉公の時代です。
この頃には一般町人も“日光詣”と称して日光に参詣するようになり、そんな参詣者に甘い物を売り始めたのが湯沢屋の起源であります。
「湯沢屋のまんじゅう」は、創業当時より、200年以上代々受け継がれる天然酵母を使用した無添加の酒饅頭で、世界遺産 日光の社寺御用、大正天皇献上品です。
また、店舗裏にある大正期に使用していた蔵をリノベーションし、日光のおいしい水でいれた抹茶や珈琲と、和菓子をお楽しみいただけるカフェスペースをオープンいたしました。
詳しくは「鉢石カフェ」の紹介ページをご覧ください。
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基本情報
住所 | 321-1403 栃木県日光市下鉢石町946 |
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電話番号 | 0288-54-0038 |
ウェブサイト1 | http://www.yuzawaya.jp/ |
アクセス | ・公共交通機関でのアクセス JR日光線「日光駅」/東武日光線「東武日光駅」から徒歩約15分 湯元温泉または中禅寺温泉行き/世界遺産めぐりバス乗車約5分、「日光郷土センター前」バス停下車、徒歩約3分 ・車でのアクセス 日光ICより車で5分 |
営業時間 | 9:00~18:00 ※鉢石カフェの営業は、10:00~17:00(L.O. 16:30) |
休業日 | 不定休 |
駐車場(普通車) | 〇(5台) |
備考 | ・鉢石カフェのページは こちら |